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                | PTC、ARによる品質検査ソフト「Vuforia Instruct」を発売 機械設計3DCADデータの活用で手順作成・検査・分析を効率化
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                |  | PTCは、拡張現実(AR)開発プラットフォーム「Vuforia(ヴューフォリア)」の新製品として、3DCADデータを活用して製造現場の品質検査や記録作業を効率化する「Vuforia
                instruct(ヴューフォリア・インストラクト)」を6月21日にリリースした。検査担当者はタブレット端末を利用して、検査対象にARを・・・ |  |  
 
            
              
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                | ブルーイノベーション、プラント点検向けドローンのサブスクサービス開始 1カ月から導入可能、操作講習から運用までをワンストップで提供
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                |  | ドローンを活用した様々なサービスを提供しているブルーイノベーション。同社はこのほど、石油・ガス、石油化学、製鉄、電力、環境などの各種工場・プラントの施設点検に特化したドローン本体と運用サポートや保守メンテナンスなどをセットにした「工場・プラント資設点検向けドローンのサブスクリプション型サービス」を法人向けに開始した。 |  |  
 
            
              
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                | 「AssetWise CONNECT Edition」の活用で薬剤コストを10%超削減 データを一カ所に集中、操業を適正化
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                |  | 「AssetWise CONNECT Edition」の活用により、石油・ガスの生産に関するデータを一カ所に集中。操業状況を適切に管理することで生産性の向上につながった。この成果について、インダストリー・マーケティングダイレクターである、アンマリー・ウォルタース氏に聞いた。 |  |  
 
            
              
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                | 「AssetWise」で信頼性の高いメンテナンスを実現 機械学習とデジタルツイン技術の活用で将来的には機能向上も視野
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                |  | 設備管理システムでは、様々なソリューションが開発されている。しかしベントレーはエンジニアリングソリューションを持つベンダーだ。その特徴活かしたベントレーのAPMは世界的に浸透し始めている。この状況について、アセットパフォーマンス担当のバイスプレジデント、ピエール・デウェット氏に聞いた。 |  |  
 
            
              
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                | プラント運転管理を高効率で実現するj5 「j5 IndustraForm」では、運転データの共有が可能
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                |  | プラントの運転管理に特化したシステム「j5」。業務分析による適切な業務フローの構築をシステムに落とし込み、適切で高度なプラント運転管理ができる。また「j5IndustraForm」を活用すれば、運転管理データの共有も可能で、適切な判断を共有することも可能だ。 |  |  
 
            
              
                | アスペン・テクノロジー社 アントニオ・ピエトリ 社長兼CEO 
 
                  
                    
                | 資産最適化をポートフォリオに加えたライフサイクルに照準 プロセス産業の生産性向上から脱皮、高付加価値化事業に注力
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                |  | プロセス産業向けにプロセスシミュレータなどのソリューションを提供してきたアスペン・テクノロジー社。これまでにプロセス産業向けに多くの生産性向上のためのソリューションを提供してきた。こうして築かれた事業をベースに最近は、資産のライフサイクルを対象領域に・・・ |  |  
 
            
              
                | 東京都市大学 副学長 皆川 勝氏 氏 
 
                  
                    
                | 建設実務者向けに教える社会基盤マネジメント 社会人に学ぶ場を提供、建設業界の課題を学術的に解決
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                |  | 2016年度から東京都市大学では、社会人を主な対象とした「社会基盤マネジメント」講座が開設されている。そこでは、仕事の中で抱える課題を扱い、その課題について学術的な解決策を考える機会を与えている。受講者は日々実務をこなす40~50歳代の管理職が中心だが・・・ |  |  
 
            
              
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                | ベントレー、シンガポール「The Year in Infrastructure2017」を開催 「ProjectWise」の新バージョンを発表
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                |  | 10月10日から、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズの「サンズ・エキスポ・アンド・コンベンションセンター」で、ベントレー・システムズによる「The
                      Year in Infrastructure2017(YII2017)」が始まった。 |  |  
 
            
              
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                | CST、次世代PMS「ARES PRISM日本語対応版」リリース 国際インフラプロジェクト定番を国内企業に本格展開
 
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                |  | 千代田システムテクノロジーズ(CST)はこのほど、次世代プロジェクトマネジメントシステム「ARES PRISM日本語対応版」をリリースした。「ARES
                      PRISM」は、米ARES Project Management LLC社が開発した製品で、CSTは・・・ |  |  
 
            
              
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                | Hexagon、インターグラフSDAを発表 情報管理プラットフォームのリリース第一弾
 
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                |  | Hexagonはこのほど、インターグラフ・スマート・デジタル・アセット(SDA:Smart Digital Asset)コラボレーションモジュールを発売すると発表した。今回のリリースは、HexagonによるSDA情報管理プラットフォームのリリース第一弾となるもの。 |  |  
 
            
              
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                | ベントレーとシーメンス、協業が生み出す新たな効率向上 デジタル化した資産を視覚的に運用
 
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                |  | エンジニアリングソリューションのベントレー・システムズと独シーメンスの協業により、プラントの新しいアセットマネジメントが実現されようとしている。 ベントレーとシーメンスは、かねてから、様々な機会に協業しながら事業を展開してきた。 |  |  
 
            
              
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                | 米ARES社「PRISM 」、AACEから2017年最優秀賞 コストマネジメント分野で
 
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                |  | 米ARES社のプロジェクトライフサイクルマネジメントシステム「PRISM」が、5月1・2日にドバイで開催された、「AACEインターナショナルカンファレンス2017」において、コストマネジメント分野における2017年最優秀賞を受賞した。 |  |  
 
            
              
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                      | IFS、アメリカン航空子会社向けに整備管理システム 「IFS Maintenix」を全社的に導入
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                      | スウェーデンのERPベンダーでありIFSはこのほど、アメリカン航空グループのPSAエアラインズが航空機の整備管理支援のため、「IFS Maintenix」を導入したと発表した。今回のPSAエアライン図からの受注は、コパ航空、ケープエアー、サウスウェスト航空などの大手航空会社からの受注契約に次ぐもの。 
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                | FETEC、設備管理システム「PLANTIA」の最新バージョンをリリース ユーザーの声を反映、「使いやすさ」を追求
 
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                |  | 富士通エンジニアリングテクノロジー(FETEC)は、昨年3月に、日揮が日揮情報システム(J-SYS)の全株式を譲渡したことにより生まれたICTサービスインテグレータだ。そのFETECがこのほど、J-SYSが発売し、わが国で最も普及した・・・ |  |  
 
      
        
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                | 富士電機、設備診断サービスを本格的に展開 対象設備は、発電・変電・ユーティリティ・プラントまで幅広く対応
 
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                |  | わが国の大型装置には高経年設備が少なくない。これら設備に対して、適切な保全を行うには、設備の状況を知ったうえで、適切な保全を行う必要がある。これを実現するうえで、重要な役割を果たすのが設備診断だ。富士電機は、この設備診断サービスを・・・ |  |  
 
            
              
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                | ベントレー、AssetWise APMでSAP EAMのデータをデータマネジメント担当者に提供 |  
                  
                    
                |  | ベントレーシステムズは、SAPのEAM(エンタープライズ・アセット・マネジメント)を使用して作業を行うインテグリティエンジニアに対して、AssetWise
                APMのデータを提供できるようにした。これにより、RBI(リスク・・・ |  |  
 
            
              
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                | 「PRISM G2」、プロジェクトコスト管理で優位性 世界各地の様々なプロジェクトで実績、簡易バージョンも発売へ
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                |  | プロジェクトはスケジュールとコストが適切に管理されて、初めて、その成果が分かる。スケジュール管理を行うソフトでは「Primavera」がよく知られているが、コスト管理ソフトで世界的にも多くのプロジェクトで使用されているのが米ARES・・・ |  |  
 
            
              
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                | J-SYS「PLANTIA」が重視した「連携」 6業種向けにテンプレートを用意
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                |  | 「PLANTIA」は、日揮情報システム(J-SYS)が提供する、わが国で最も普及している設備管理システムだ。初バージョンをリリースしてから、すでに30
                年以上が経過し、ソフトウェアとしては、すでに成熟期を迎えている。 そしてJ-SYSが・・・ |  |  
 
            
              
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                      | IFS、EPC業界向けソリューションを開発 生産効率向上・原価低減をITで実現
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                |  | スウェーデンのERPベンダーであるIFSはこのほど、プロジェクトを生業とするEPC業界に向けた新ソリューションを開発、発売を開始した。プロジェクトの計画・実施から稼働後のメンテナンスまで、文字通りライフサイクルの・・・ |  |  
 
            
              
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                      | 米インターグラフ PP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、EcoSys社の戦略的買収について、合意に達したと発表した。EcoSys社の旗艦ソフトウェアEPC(エンタープライズ・プランニング&コントロール)は、PP&M・・・ |  |  
 
            
              
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                      | 石油資源開発、相馬LNGターミナル建設プロジェクトでACONEXを採用 |  
                  
                    
                      | クラウド環境でプロジェクト・マネジメント・ソリューションを提供する、豪ACONEXはこのほど、石油資源開発(JAPEX)が現在、福島県相馬市で建設中のLNGターミナル建設プロジェクトで、ACONEXのプロジェクト・マネジメント・・・ |  |  
 
            
              
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                      | ベントレー、アセットパフォーマンスモデリングに力 リアリティモデリングを強化
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                      |  | ベントレー・システムズは、アセットパフォーマンスモデリングに力を入れる。去る7月14日に都内で行われた「第17回ARC東京フォーラム」で、ダイレクタの・・・ |  |  
 
            
              
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                      | 英アヴィバ、オーナーオペレータ向けにサービスを拡張 オペレーション・インテグリティ・マネジメント・ソリューションで新オフィス
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                      |  | 英アヴィバはこのほど、オイル&ガス、プロセスプラント、発電分野のオペレーション・インテグリティ・マネジメント・ソリューションのための新オフィスを設立した。新オフィスは・・・ |  |  
 
            
              
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                      | J-SYS、CMMS「PLANTIA」が「生産性向上設備促進税制」対象ソフトに 1月20日施行の新税制で
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                      | 日揮情報システム(J-SYS)は、CMMS(Computerized Maintenance Management System:コンピュータを利用したメンテナンス管理システム)「PLANTIA」がこのほど、「生産性向上設備投資促進税制」の対象ソフトウェアに認定された。 |  |  
 
            
              
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                      | ベントレー、EADOC社を買収 クラウドサービスでコストの可視化を実現、コンストラクション・マネジメントを効率化
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                      | ベントレー・システムズ社はこのほど、カリフォルニア州オークランドに本社を置き、コンストラクション・マネジメントのクラウドサービスを提供するEADOC社を買収したと発表した。 このほど買収により取得した、ベントレーの「Manageサービス」は・・・ |  |  
 
            
              
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                      | 英アヴィバ、プロジェクト管理ソリューションで米EMCと協力 |  
                  
                    
                      |  | アヴィバは3月2日、米マサチューセッツ州ホプキントンに本社を置くEMC社のエンタープライズ・コンテンツ部門と協力すると発表した。 この協力により、プラント、発電分野における、オーナー・オペレータとEPC企業に・・・ |  |  |  
 
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