建築・プラント設備・建築設備のBIMデータを一元管理する花田設計事務所
新設・改造の設計から維持管理まで、プラントのライフサイクルをカバー |
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建屋内部で稼働するプラントを設計する場合、必要となるのが、建築設備とプラント設備の空間調整だ。これを効率よく確実に設計するには、建築側とプラント側の設計を一元管理する必要がある。それを最も効率よく実現するには、同じ拡張子のデータを活用することが最善の方法だ。これをオートデスク社の製品により・・・
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トリンブル、「Tekla Structures 2021」を提供開始
ユーザビリティを向上、リアルタイムのコラボレーションを実現 |
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構造設計から製作・施工のワークフローを効率化する、トリンブル・ソリューションズの「Tekla Structures」だが、今年も設計の効率化と生産性の向上を実現する機能を新たに追加した。トリンブル・ソリューションズの「Tekla Structures」は・・・
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BIMコンサルティングでグローバル展開を加速する韓TAESUNG SNI
世界的なBIM活用を追い風に業績伸ばす |
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韓国のBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)のコンサルティング企業、TAESUNG SNIが着実に実績を上げている。中でもエンジニアリングITを駆使したヴァーチャル・コンストラクションが好評だ。
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オートデスク、日建設計とパートナーシップ
2020年以降のグローバル市場にBIM体制構築 |
米オートデスクはこのほど、日建設計と戦略的なパートナーシップ契約を締結した。このパートナーシップ契約に基づき、オートデスクは保有するほとんどのソフトウェアのクラウドサービスを日建設計がグローバルに利用できる体制を構築する。特に、両社は東京オリンピック後の2020年以降のグローバル市場を見据えて、都市計画・・・
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米トリンブル、最新バージョン「Tekla Structures 2017」をリリース
コミュニケーションとモデリングの効率を改善
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米トリンブル社がこのほど、構造エンジニアリングから製作・施工のワークフローを効率化するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトウェアである「Tekla
Structures」の最新バージョン「Tekla Structures 2017」をリリースすると発表した。
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今回の「The Year In Infrastructure」では、残念芋増して中国の存在感が高まったということだ、「Be Inspired award」において、中国からの応募でファイナリストに選定されたのは実に9件、全選定54件のうち17%を占めた。
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米インターグラフ、BIM市場に参入
データマネジメント分野で |
プラント系のエンジニアリングITの有力企業である米インターグラフは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)市場に本格的に参入することを明らかにした。これまで建設分野には積極的に参入していなかったが、すでに市場に・・・
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日本設計 ~ オートデスク、設備設計業務を改善する連帯ツール開発
イズミシステム設計 ~ NYKシステムズと共同で |
日本設計~オートデスクは、次世代BIMの実現を目指すパートナーシップの一環として、設備設計向けBIMアプリケーション「Autodesk Revit
MEP 2015」(Revit MEP)を使用した建築設備設計の効率化を目的に・・・
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