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                | ベントレー・システムズ、YII 2018 をロンドンで開催 シーメンスとの資本・業務提携、デジタルツインにフォーカス
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                |  | エンジニアリングITベンダーのベントレー・システムズは10月15~18日までの4日間、ロンドンのヒルトン・ロンドン・メトロポールで「The
                Year in Infrastructure 2018 Conference」を開催した。2016年から提携関係にある独シーメンスとは今年8月、資本・業務提携契約を締結。 |  |  
 
            
              
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                | 資本・業務提携でオーナー・オペレータにソリューション リアルとバーチャルの補完関係で、ポートフォリオを拡充
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                |  | 2016年にシーメンスとベントレー・システムズは業務提携契約を締結したが、今年8月、その提携契約は資本・業務提携に発展した。その発展の背景には何があるのか、提携に最前線で当たった、シーメンスのプラダクトオートメーションのCEOである、エカード・エベリー氏とベントレーのシニアバイスプレジデント、カルステン・ゲルク氏に聞いた。 |  |  
 
            
              
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                | デジタル化とデータベース強化が共通の課題になったエンジITベンダー アヴィバ・ヘキサゴン・ベントレーに見るデジタル化が作り出す新展開
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                |  | 7月初旬から中旬にかけて、エンジニアリングITベンダー、アヴィバ・ヘキサゴンPPM・ベントレーシステムズの首脳が相次いで来日した。その機会に小誌ではインタビューの機会を持ったが、3社が今、取り組むのはデジタル化とデータベースの強化だ。 |  |  
 
            
              
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                | アヴィバ「AWS 2017」を創業の地、英ケンブリッジで開催 創業50周年、テーマは「DIGITALISATION:GETTING IT RIGHT」
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                |  | 10月24日から26日、エンジニアリングITのアヴィバは、創業の地で現在でも本社のある英ケンブリッジで「AWS(アヴィバ・ワールド・サミット)2017」を開催した。1967年に操業したアヴィバは今年、50周年を迎えたが、来年1月には・・・ |  |  
 
            
              
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                | ベントレー・システムズ、YII 2017 をシンガポールで開催 「Going Digital」がキーワード、デジタル化でBIMを進化
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                |  | 10月10日から12日までの3日間、ベントレー・システムズはシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで「The Year in Infrastructure2017」(
                      YII2017)カンファランスを開催した。これまで、アムステルダム、ロンドンなど・・・ |  |  
 
            
              
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                | トプコン、ベントレーとの提携で建設業の生産性向上を目指す ベントレー・システムズ シニアバイスプレジデント TED LAMB00 氏
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                |  | トプコン・ポジショニング・システム社との関係が始まったきっかけは、ベントレーがリアリティモデリングソフトを扱うフランスのAcute3D社の買収でした。現在、Acute3D製品のリアリティモデリングソフトは「ContextCapture」として販売されています。 |  |  
 
            
              
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                | ベントレー「Going Digital」を強力にアピール デジタル化で向上する建設業の生産性
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                |  | 「Going Digital」これが2017年のベントレー・システムズのキャッチフレーズだ。10月10日、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズで、ベントレーの「The
                      Year in Infrastructure」が始まった。冒頭の基調講演でベントレーの・・・ |  |  
 
            
              
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                | 厳しい事業環境下でリブランドしたヘキサゴンPPM グループとしてのシナジーに期待、インターグラフの製品名は維持に
 
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                |  | 6月に、インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)が、ヘキサゴンPPMに社名変更された。インターグラフが最大手の測定器メーカーであるヘキサゴンに買収されたのは2010年7月。以後、ヘキサゴンのほとんどの事業部がヘキサゴングループとして運営されてきたが、インターグラフのブランドは・・・ |  |  
 
            
              
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                | ベントレーが「YII2016」で示したライフサイクルソリューション コモンプラットフォームを支えるインターオペラビリティ
 
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                |  | 11月1日から3日までの3日間、ベントレー・システムズがロンドンで開催した「THE YEAR IN INFRASTRUCTURE 2016 CONFERENCE(YII2016)」では、世界各国から集められたユーザー事例とベントレーの事業戦略が発表された。 |  |  
 
            
              
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                | ベントレー、トプコン・ポジショニンググループと提携 
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                |  | 世界的な調査と建設で使用されるポジショニング装置の世界的なリーダーであるトプコン・ポジショニンググループは11月2日、ベントレー・システムズと共同で、「Constructineeering」と呼ばれるサービスを共同で始める。 |  |  
 
            
              
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                | ベントレー、「The Year In Infrastructure 2016」を開催 「AssetWise」Connect Editionを発表、「つながる」ことの
 メリットを強調
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                |  | ベントレー・システムズは11月1日から3日までの3日間、ロンドンのヒルトン・ロンドン・メトロポールで「The Year In Infrastructure
                2016」を開催した。ベントレーは一昨年の「The Year In Infrastructure」でクラウドサービスによる・・・ |  |  
 
            
              
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                | インターグラフPP&M、SDAソリューションの再構成に着手 「2016 USER CNFERENCE」を開催
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                |  | 9月8・9日の2日間、インターグラフPP&Mは、パシフィコ横浜で「2016 USER CNFERENCE」を開催した。昨年のカンファランスでは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)への参入を発表し、話題を集めたが、今年は・・・ |  |  
 
            
              
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                      | ベントレーとシェルが「Project Wise ConstructSim」でグローバルアグリー メント 世界各地のプロジェクトで生産性を向上
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                      | ベントレーシステムズはこのほど、「Project Wise ConstructSim」で、グローバルに協業することで合意した。この合意により、ベントレーがマネージドサービスとして提供している自動化4D/5D建設管理ソリューションを活用して、シェルの設備投資に・・・ |  |  
 
            
              
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                      | ベントレー、オートデスクのライセンス維持を開始 SELECT契約の下で永久ライセンスの特典を交換
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                      | ベントレーシステムズはこのほど、オートデスク社の永久ライセンスを下取りし、ライセンスの特典をベントレー製品と交換するなどのサービスを開始すると発表した。今回のサービスは、今年1月末でオートデスクが単体製品の永久ライセンスの販売を終了し・・・ |  |  
 
            
              
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                | 日揮が富士通に、J-SYSの全株を譲渡 3月31日付で実施、J-SYSは富士通グループに
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                |  | 「結局のところ、J-SYSの売上が伸びなかったことが要因」 2月12日夕刻、日揮が100%株式を保有する子会社、日揮情報システム(J-SYS)の株式、全株を富士通に譲渡するという一報が舞い込んだ。日揮グループの一員として、日揮の・・・
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                | テクラ、トリンブル・ソリューションズに社名変更 1月1日付、グループコラボレーションを強化
 
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                |  | 構造設計用の3次元CAD「Tekla Structures」のテクラは1月1日付で、社名をトリンブル・ソリューションズに変更した。すでに、2011年にトリンブルグループの一員となっていた同社だが、グループコラボレーションの強化を目的に社名を変更・・・ |  |  
 
            
              
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                      | インターグラフPP&M、No.1エンジニアリングツールプロバイダーに |  
                  
                    
                      | インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、ARCアドバイザリーグループから2014年のエンジニアリングツール売上高で最大の売上高を上げるツール提供者になったと発表された。これはARCが2006年から実施しており、今回で9回目となった「全世界におけるプラントとインフラストラクチャーのエンジニアリング・・・ |  |  
 
            
              
                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 1 
 
            
              
                | ベントレー、「BentleyCONNECT」でインターオペラビリティ戦略が結実 |  
                  
                    
                |  | ソフトウェアのインターオペラビリティ(相互互換性)は、長年に渡り、ベントレー・システムズが重視してきたテーマだ。この長年に渡る事業方針が、クラウドが普及する昨今、一つの結実を見た。昨年11月の「The
                Year in Infrastructure 2014 ・・・ |  |  
 
            
              
                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 2 
                  
                    
                |  | 「Bentley CONNECT」により、クラウド環境が提供されることになったが、これまでにベントレーが取って来た事業方針は、このクラウド環境の中で、より威力を発揮する。その事業方針とは、インターオペラビリティ(相互互換性)だ。 |  |  
 
            
              
                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 3 
                  
                    
                |  | 「CONNECT」という新しいコンセプトを打ち出したベントレーだが、最近になって力を入れているのが、リアリティ・モデリングだ。ベントレーは今年2月、「Acute3D」を買収した。「Acute3D」は、高解像度のデジタルカメラ画像から・・・ |  |  
 
            
              
                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 
                  
                    
                | クラウド環境でより「モノを言う」インターオペラビリティ シニア・バイスプレジデント(開発担当)ブッピンダ・シン氏
 
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                |  | ENN:1年前の「Year in Infrastructure(YII)2014」で「Bentley CONNECT」を発表されました。その後今年9月にリリースされましたが、評判はいかがですか。 ブッピンダ:お客様から、改善点を指摘されたり・・・
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                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 
                  
                    
                | 今後の開発でより重要になるコラボレーション バイスプレジデント(建築・エレクトリカル・プラント担当)ケン・アダムソン氏
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                |  | ENN:最近のソフトウェア市場で、特別な変化がありますか。 ケン:背景には企業の持つ組織の問題があると思いますが、ソフトウェア同士が統合されることが増えたと感じています。
 ENN:そうした中で、昨年アナウンスして・・・
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                | ベントレー・システムズ「The Year in infrastructure 2015 Conference」会議レポート 
                  
                    
                | 重要なことは過去データを将来に活かすこと バイスプレジデント(オフショア&マリン担当)フィル・クリステンセン氏
 インダストリ・マーケティング ディレクタ アンマリー・ウォルタース氏
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                |  | ENN:原油価格の値下がりは、ビジネスに影響を与えているのではないでしょうか。 フィル:たしかに、新設プロジェクトは減少しましたが、現在ある施設を有効に活用するためのニーズは・・・
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                | ベントレー、「Year in Infrastructure 2015」を開催 11月3~5日、ロンドンで
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                |  | ベントレー・システムズは恒例となっているユーザー・イベント「Year in Infrastructure」をロンドンのHilton Metropoleホテルで開催した。昨年、このイベントでベントレーの新しいコンセプト「Bentley
                CONNECT」を発表委したが、今年の・・・ |  |  |  
 
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