■日揮HD、SMRに進出 -米ニュースケール社と提携- |
■TOYO、エチレン試験製造設備を受注 -ゴミ由来のエタノールを原料として活用- |
■アズビル、藤沢テクノセンターに新実験棟 -先進システムソリューションやデバイスを開発- |
■重工、米スターファイアエナジーに出資 -分散型グリーンアンモニア製造技術を保有- |
■千代田、中部圏水素利用協議会に参画 -中部圏で水素の大規模利用の可能性を検討- |
■JFEエンジ、ボイラ向けDX関連サービスパッケージ -「RODAS」の提供を開始- |
■重工エンジ、交通システムのO&M拠点 -シンガポールに新設- |
■重工、水素ステーション向け超高圧液体水素昇圧ポンプ -極低温試験設備での液体水素の90MPa昇圧に成功- |
■横河、5G活用でプラントをリモート制御 -NTTドコモと共同実証試験円- |
■月島、相次いでプラントを完工注 -下水汚泥固形燃料化と、消化ガス発電プラント円- |
■三菱パワー、ガスタービン2基を受注 -ウズベキスタンから- |
■米国三菱重工、CO2回収設備でFEEDを受注 -ネクスト・ディケイド社LNGプラント向け- |
■IHIプラント、新社長に村角取締役が昇格 -武田前社長はIHI資源・エネルギー・環境事業領域長に- |
■JFEエンジ、基幹改良工事を連続受注 -神奈川県と広島県で、計85億円- |
■神鋼環境、水ingエンジ、日本下水道事業団新技術Ⅰ類選定 -汚泥処理技術で- |
■日揮グローバル、モンゴルから太陽光発電設備受注 -モンゴル発の蓄電システム併設型- |
■千代田、新CEOに榊田氏 -三菱商事から、株主総会で正式決定- |
■IHI、液体アンモニア70%混焼に成功 -2,000kW級ガスタービンで世界初- |
■日揮、宮城県からバイオマス発電設備を受注 -住商が推進、仙台市向け- |
■JFEエンジ、三井E&S環境の全株式取得 -新社名は「JFE環境テクノロジー株式会社」- |
■UAEごみ発電事業、銀行融資契約 -HZI、伊藤忠などが参画- |
■月島、「西谷浄水場再整備事業(排水処理施)」 -DBO方式で、排水処理施設を建設・運営- |
■三菱パワー、英東海岸の脱炭素化事業に参画 -英国最大規模の産業クラスター脱炭素化プロ- |
■IHI、木質バイオマス発電所を受注 -EPCと、完工後20年間のO&M- |
■巴鉄工、巴ライジングに社名変更 -創業50周年を機会に- |
■東レエンジ、手術支援ロボット開発ベンチャーに追加出資 -リバーフィールド社に- |
■日立レール、高速鉄道車両保守用統合ロジスティクスサポート契約 -イタリアで、受注金額197億円- |
■JFEエンジ、焼却炉自動運転AIシステムを導入 -運転管理を受託している6施設に- |
■アズビル、クラウド形バルブ解析診断サービスを提供開始 -三菱ケミカルに「DxValve」- |
■日揮、三重県で太陽光発電プラントを受注 -サクシード津波瀬から- |
■JFEエンジ、ガス・上下水道事業 -新潟県で受託へ- |
■理研計器、新社長に小谷野取締役専務執行役員が昇格 -小林社長は代表取締役会長に- |
■日造、青森西北洋上風力発電事業で合弁契約 -コスモエコパワー、伊ベルドローラと- |
■重工エンジ、ノルウェーの世界最大級のCO2回収実験施設で実証試験
-TCMと合意、新吸収液「KS-21」の商用化を検証- |
■JFEエンジ、バイオコークスの実証事業 -シャフト式ガス化溶融炉の燃料で- |
■神鋼米子会社、HBIプラント -ロシアで受注、年産208万トン- |
■キッツ、水素バリューチェーン推進協議会に加入 -水素社会に向けて貢献目指す- |
■タクマ、下水汚泥焼却発電システムを受注 -北海道で、受注金額44億円- |
■日立ABB、世界最大の洋上風力向けに自励式HVDCシステムを受注 -ドッガーバンク洋上風力発電向け- |
■日鉄エンジ、転炉更新工事を完工 -日本製鉄の室蘭製鉄所で- |
■富士電機、地熱発電設備を受注 -ニュージーランドから- |
■横河、バイオ医薬事業で協業契約 -米ICQコンサルタンツと- |
■大成、シールドマシンの機械式ビット交換工法 -日造と共同開発- |
■三菱パワー、世界初のアンモニア焚き4万kW級GTの開発に着手 -2025年以降の実用化を目指す- |
■IHIインフラ、特殊橋梁の製作・輸送工事 -インドで受注- |
■プライメタルズ、新型電気炉とレードル炉を完工 -中国で、省エネ運転と環境負荷軽減を実現- |
■日立ABB、スマートデジタル変電所ソリューションを提供開始 -「Lumada」を活用- |
■日鉄エンジ、大型物流施設を完工 -独自の製耐震部材「アンボンドブレース」を採用- |
■東レエンジ、台湾の支店を統合 -関連会社のTASMITの台湾支店と東レエンジ台湾支店に統合- |
■キッツ、新社長に河野取締役・常務 -堀田社長は代表取締役会長に- |
■重工、米C-ZERO社に出資 -メタンからターコイズ水素を生成へ- |
■日揮グローバル、カザフスタンでFEEDを受注 -アティラウ向けガス分離- |
■MHIベスタスジャパン、営業を開始 -風力発電設備販売の新会社- |
■日鉄エンジ、CDQを受注 -韓POSCOの浦項製鉄所向け- |
■中プラ、「復水器冷却水系統、最適制御装置」を納入 -自社開発、川辺バイオマス発電向け- |
■三菱パワー、ボイラの国内拠点を再編 -製造を長崎へ、呉はサービス事業を強化- |
■水ingエンジ、リン回収装置を初受注 -福岡県で、受注金額4億円- |
■重工グループの伊ターボデン、バイナリー発電設備を受注 -ガス圧送ステーション向け- |
■IHI、オーストラリアで水素実証プロジェクト -現地CS Energyと共同で- |
■山九、マレーシアに人材育成センター -サウジでも計画- |
■日立プラントコンストラクション、火力関連事業を譲渡 -7月、東京エネシスに- |
■三菱パワー、米国から「M501GAC」型GTを受注 -再生可能エネルギー活用で脱炭素化- |
■JFEエンジ、伊社とWaste to Chemicalで協業 -モイレテクニモント傘下企業と- |
■シーメンス・エナジー、住化・千葉工場向けにGTを受注 -日揮経由で、「SGT-800」- |
■日揮HD、日揮パラレルテクノロジーズを設立 -障害者雇用の促進・安定化を推進- |
■川重・日造、シールドマシン事業の新会社 -10月に設立- |
■MHIEC、焼却炉の延命化工事 -鹿児島県で受注、68億円- |
■日造、インドでごみ発電プラント -日量600トン、出力11.5MW- |
■日揮グローバル、豪向け水素製造プラントのFEED受注 -住友商事と合意- |
■JFEエンジ、清掃工場排ガスからCO2回収を実証 -CO2のケミカルリサイクルも- |
■日鉄エンジ子会社、住重子会社の焼却炉事業を承継 -O&M事業の強化を狙い- |
■千代田、パプアニューギニアからFSRPのFEEDを受注 -クムール・ペトロリウム・ホールディング社向け- |
■TOYO、ブルーアンモニアバリューチェーン事業化調査 -東シベリア-日本間- |
■月島テクノメンテ、4月に設立50周年 -特設サイトも開設- |
■JFEエンジ、中国でオイルスラッジ処理実証事業を開始 -海外初の運営型事業を推進- |
■日鉄エンジ、球面すべり支承を納入 -大日本印刷「市谷の杜 本と活字館」に- |
■JFEエンジ、中国に新拠点 -イノベーション調査や、新規事業探索を推進- |
■JBIC、ベトナム向け石炭火力で貸付契約 -ブンアン2石炭火力向けプロファイで- |
■日造、メタネーション技術の事業実証に関する協力覚書 -中国国内で、日中両国の政策協力に貢献- |
■千代田、新型コロナウイルスワクチン製造設備を受注
-塩野義製薬向け、遺伝子組換えタンパク質ワクチンで- |
■山九、ごみ焼却炉の建設・運営事業に参画 -日鉄エンジと、北九州市でのPFI事業- |
■オーケーエム、東証二部に上場 -2020年12月17日に- |
■JFEエンジ、使用済み紙おむつの燃料化実証設備 -新潟県で完工- |
■日鉄エンジ、「アンボンドブレース」で新製品 -従来比2倍の軸力を発揮- |
■山九サウジアラビア、サダラ社から新規保全作業を受注 -新規保全作業を追加- |
■水ingエンジ、浄水場の耐震対策工事 -滋賀県で受注、12億円- |
■日揮グローバル、太陽光発電設備を受注 -第2タンロン工業団地向け- |
■経産省水プラント室に徳弘企画官が着任 -12月15日付、笠井室長は大臣官房総務課企画官に- |
■月島、消化ガス発電設備を完工 -京都府で、20年間の発電事業を開始- |
■日造、AIで食品工場の検査業務を効率化 -イオンフードサプライに納入- |
■三菱パワー、米からGTCC発電設備を受注 -「M501JAC」形GTが中核設備- |
■HZI、ごみ発電プラント -英国で受注、年間処理量48万トンら- |
■日揮、住友化学向けGT発電設備を受注 -千葉工場向け- |
■TOYO、水素バリューチェーン協議会に参画 -持続可能なジェット燃料の開発にも取組み- |
■JPO、三井化学向けルーカント設備を完工 -後続のPPプラントの受注も視野 |
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