2006.12.10 |
■トーヨータイ〜TECなど、タイでPEプラント受注 -LDPE、LLDPEを相次いで- |
Vol.170 |
■日揮、製薬工場を受注 -大日本住友製薬から、総投資額100億円- |
|
■エン振協、エンジニアリング白書を刊行 -特別テーマは、海外事業のリスク管理体制- |
|
■東芝プラント、3Dレザー計測技術セミナー開催 -3次元パノラマレビューソフトウェア「Cad Map」を紹介- |
|
■三菱化学、タイにビスA技術供与 -PTTフェノール社向け- |
|
■富士電機〜住商、NZ地熱発電所受注 -90MWカウェラウ地熱発電所- |
|
■IHI 稲葉 興作 元社長逝去 -プラ協会長としても活躍- |
|
■TEC 広瀬 俊彦 元社長逝去 -業界再編視野に尽力- |
|
■栗本鐵工、本山製作所からバルブ事業を譲受け -2月1日に全株式を譲受- |
|
■JBIC、プルタミナと提携 -エネ関係プロジェクトを支援- |
|
■重工、スペイン向け排煙脱硫装置受注 -大手電力会社向け計4基- |
|
■川重、12MWコジェネシステム受注 -インドネシア製紙工場向け- |
|
■重工、タイ現地法人設立 -需要見込まれるGTCC発電所に対応- |
|
■IHI関連会社、世界最大級のアンローダ受注 -台湾向けに2基- |
|
■横河、監視制御装置の単独供給契約を締結 -シェルグループと- |
|
■東芝・関電、遠隔集中管理システム開発 -コストを約50%カット- |
|
|
2006.11.25 |
■住重、バイオマスボイラを受注 -王子製紙から、総投資額130億円- |
Vol.169 |
■日立プラント、製薬工場受注 -中外子会社から- |
|
■日本インフォア、設備管理システムに注力 -データストリームから買収「7i」の売り込み強化- |
|
■韓斗山重工、三井バブコックエナジーを買収 -FWとはCFBボイラーで提携- |
|
■中国、設計業務を外資に開放 -12月11日付で交付- |
|
■日本能率協会、2006計装制御技術会議開催 -盛況のまま3日間を終了- |
|
■三造らJV、PCB処理プラントを完工 -運転業務を追加受注- |
|
■横河、ロシアSiburグループと協定締結 -横河製制御システムを優先導入- |
|
■丸紅、ハイフォン石炭火力後続案件受注 -蒸気タービンは富士電機システムズ- |
|
■IHI、中期経営計画を発表 -エネルギー・環境分野などに注力- |
|
■三造、有機資源循環施設を完工 -福岡県大木町で- |
|
■中部電力、風力発電所計画を発表 -総発電容量3万kW- |
|
■b-en-g、内部統制対応のソリューションを開発 -日本オラクルと共同で- |
|
■川重、マレーシア向けGT発電設備受注 -18MW級ガスタービン- |
|
■日鉄エンジ、木質バイオマス原料発電システム開発 -中部電力と新潟原動機の3社共同- |
|
■清水建設、軟弱地盤改良の新工法を開発 -3軸式複合型深層混合処理工法「HySJET」- |
|
|
2006.11.10 |
■イラクに円借款供与、総額202億円 -バスラ製油所はTEC、肥料案件は重工が受注有力- |
Vol.168 |
■中袖クリーンパワー、一括メンテは旭化成エンジ -運転開始は2007年10月- |
|
■日立〜日立プラント、抗体医薬プラントを受注 -協和発酵から、総投資額30〜40億円- |
|
■カワサキプラント、中国セメント排熱発電合弁会社設立 -相手は中国トップ安徽海螺水泥股分有限公司- |
|
■新日鉄エンジ、プラットフォームなど2件受注 -タイで、PTT-EP、シェブロンから- |
|
■新日鉄エンジ、ネシアでプラットフォーム受注 -タイでの連続受注に続き- |
|
■重工、AREVAと原子力プラント共同開発で合意 -100万kW級原子力発電プラントを共同開発- |
|
■鹿島のCDM事業が国連から認証 -マレーシアでの最終処分場ガス回収・発電事業- |
|
■横河、CENTUMの新ヴァージョンを市場投入 -プラント操作の容易な監視などを実現- |
|
■重工、2,400kW級風車を初受注 -米国向け一括42基- |
|
■東芝プラント、ニューデリー事務所を開設 -インドインフラ事業向け- |
|
■カワサキプラント、石炭焚きボイラ設備受注 -日本製紙ケミカルから- |
|
■日揮、情報セキュリティマネジメントで認証 -「ISO27001」を取得- |
|
■丸紅〜シーメンス、バンパコン発電所受注 -700MWコンバインドサイクル発電所- |
|
■日造、酢酸セルロースプラントを受注 -受注額160億円、ダイセル化学から- |
|
■IHI、高炉新設工事を受注 -住金の和歌山製鉄所向け- |
|
|
2006.10.25 |
■日揮、アルジェリア向け大型ガスギャザリングプロジェクトでFEED受注
-Gassi Touil プロジェクトを来月1月にEPC契約、約20億ドル- |
Vol.167 |
■TEC、東燃ゼネ石向けFCC改造プロ受注 -受注金額20億円、石油精製設備に本格参入- |
|
■大阪水素ガスステーション、建設・事業者が決定
-府庁横は大阪ガス、関西空港は岩谷産業〜関西電力〜栗本鉄工所- |
|
■大成、製薬工場を受注 -生化学工業から、総投資額67億円- |
|
■神鋼環境、清掃工場を受注 -相模原市で、受注金額190億円- |
|
■B-EN-G、SAPジャパンと提携強化 -SOAに基づく柔軟なERPで- |
|
■竹中、オンサイト型土壌浄化技術を改良 -PCB汚染土壌の無害化に対応- |
|
■東電、富津火力4号据付 -GE製901H型ガスタービン- |
|
■日本GTL技術研究組合発足 -千代田、新日鉄エンジも参加- |
|
■B-EN-G・日本オラクルが協力 -内部統制のワンストップ・ソリューションで- |
|
■丸紅、カタールIPP事業権受注 -メサイッド工業地区2,000MW- |
|
■東芝プラント、技術セミナーを11月28日開催 -3Dレーザー計測サービス- |
|
■重工、中国向けガスタービンの主要機器受注 -東方ガスタービンから- |
|
■川重、岩盤対応型シールド掘進機を納入 -韓国仁川空港高速鉄道建設工事向け- |
|
■アヴィバ、中国電力設計院と提携 -9月21日に調印式- |
|
■ChAS、自動細胞加工培養システム開発 -宇宙ステーション技術を民生分野へ展開- |
|
|
2006.10.10 |
■三造、RING第三次向け設備受注内定 -ジャパンエナジーからコンデンセートスプリッター- |
Vol.166 |
■TEC〜独フェロシュタール、肥料プラント受注へ -ベネズエラPDVSA子会社から- |
|
■タクマ〜伊藤忠、英で清掃工場受注へ -ストーカ炉、2件目- |
|
■北海道でチーズ工場の発注相次ぐ -森永は大成、明治は奥村組が受注- |
|
■仏Technip、バロー社長退任 -来年4月、後継者選びを開始- |
|
■住ケミエンジ、新社長に石丸氏 -南浦元社長は会長に- |
|
■鹿島らJV、高速道路建設工事を受注 -アルジェリアで、受注金額5,400億円- |
|
■重工、M501G型ガスタービン6機受注 -米国南フロリダ向け- |
|
■川重、パキスタン向け発電設備受注 -7,000kW級ガスタービン4基- |
|
■横河、安全計装で船級機器として型式承認 -「ProSafe-RS」で- |
|
■日揮、執行役員人事を発表 -島田 豊彦 前営業統括本部長が就任- |
|
■川重、2ヵ所の海外拠点を新たに設置 -2007年1月1日付で- |
|
■TEC、タイからエチレンプラント受注 -年産100万トン、正式契約- |
|
■JFEエンジ、汚泥発生抑制システムを市場投入 -鹿島に技術供与、海外受注も狙う- |
|
■川重、岩盤対応型のトンネル掘削機を受注 -韓国電力ケーブル溝建設工事向けに- |
|
■エン振協、熱電発電フォーラムを開催 -日時は10月31日(火)- |
|
|
2006.9.25 |
■TEC、丸善石化千葉向上向けエチレン増設受注 -S&B案件、国内受注も好調- |
Vol.165 |
■丸紅、チレボン石炭火力発電所事業権を受注 -EPCは斗山重工業か- |
|
■サハリン2プロ、ロシア政府が事業認可無効訴え -カギはガスプロムの参画- |
|
■旭硝子のPDP用ガラス基板増強、施工業者決定 -韓国向けはフジタ、大阪向けは柄谷工務店- |
|
■HMC、韓Sオイルからリアクター大量受注 -有明機械工場も25億円投じ増設- |
|
■カワサキプラント、セメントプラントを受注 -ベトナムで、受注金額120億円- |
|
■TEC、中国からDME設備 -石炭ベースで2基目- |
|
■三造、バイオエタノール研究会に参画 -2年後に商業プラントを建設- |
|
■重工、スペイン向け発電設備を受注 -M701G型の海外採用は初- |
|
■川重、2010年度まで中計をスタート -車輌、ガスタービン・機械事業などを柱に- |
|
■TEC、シェルからエチレン設備 -シンガポール向け- |
|
■東芝〜物産、ラオス水力発電所設備受注 -ナムグム2水力発電所- |
|
■荏原、マレーシアの焼却炉PJがキャンセル -保証などの協議はこれから- |
|
■川重、産業用コジェネシステム受注 -インドネシア・ブリヂストン向上向け- |
|
■カワサキプラント、石綿処理システム開発 -プラズマ溶融炉の技術を応用- |
|
■ABB、スウェーデン鉱山から受注 -ホイスト・システムで増産をサポート- |
|
|
2006.9.10 |
■富士電機、NZ向け地熱発電所受注 -北島カウェラウ地区に80MW地熱発電所- |
Vol.164 |
■千代田、韓国事務所再び設置 -ウルサン地区に、検査・工程管理・船積みが目的- |
|
■TEC、トリニダードから肥料プラント受注 -独フェロシュタール投資案件- |
|
■神鋼環境ソリューション、PCB処理施設受注 -設計業務をJESCOから、北九州第2期PJ向け- |
|
■NEXI、資源国向け貿易保険引き受け拡大 -リビア、アンゴラなど13カ国向け投融資保険を引受開始- |
|
■新日鉄エンジらJV、廃棄物処理事業受注へ -PFI方式で、落札金額430億円- |
|
■TEC、中国からEPCマネジメント業務受注 -ダウ・コーニングJVから- |
|
■IHIら、LNGターミナルを受注 -上海で、受注金額300億円- |
|
■住金パイプエンジ、パイプライン敷設を受注 -中電・大ガスから- |
|
■重工、トルコから地熱発電所を初受注 -運開は2008年を予定- |
|
■米インターグラフ、買収で合意 -投資家集団に、今後部門別に売却へ- |
|
■ICLP2006、金沢で開催 -ヨーロッパで初- |
|
■JFEエンジ、環境事業を再編 -10月1日付で本社から分社化- |
|
■MROソフトウェア、9月29日セミナー開催 -現場情報の見える化を提案- |
|
|
2006.7.25 |
■カタール・シェルGTLプロジェクト、付帯設備はTEC、千代田などに発注へ -8月に予算決定、商談大詰め- |
Vol.162 |
■国際プラント推進室長に国友 宏俊氏 -経産事務次官には北畑 経済産業政策局長が昇格- |
|
■重工、堺港発電所向け発電設備受注 -5系列全てを担当- |
|
■JFEエンジ、LNG受入基地専門組織を発足 -JFEスチールとの連携で受注を狙う- |
|
■千代田、カタール湾岸ガス開発PJを受注 -Reliability向上プログラムを活用- |
|
■カワサキプラント、バイオエナジーの実験事業に参画 -自社のバイオマスガス化発電技術を活用- |
|
■IHI、デッキクレーン5,000台目を完成 -国内最多の実績- |
|
■三造、トルコ向けクレーン15基受注 -岸壁用3基、ヤード用12基- |
|
■横河、設備制御システム事業を展開 -世界標準ネットワークに準拠- |
|
■富士電機システムズ、東大先端研と連携 -研究開発リーダー層の強化育成などで- |
|
■神鋼、石炭改質実証プロジェクト開始 -インドネシアに実証プラントを建設- |
|
■三造、次世代リチウムイオンニ次電池用正極材料を開発 -千葉事業所にパイロットプラントを建設- |
|
■重工、米国型式証明の取得申請 -最新型加圧水型軽水炉を開発- |
|
■月島、次世代型脱水機を開発 -クボタと共同で、5年後には売上高30億円に- |
|
■MROソフト、MAXIMOソリューションを受注 -受注額200万ドル以上- |
|
■鹿島、竹廃材のリサイクル工法を採用 -兵庫県の船越トンネル工事で- |
|
|
2006.7.10 |
■千代田、イランからLNGプラントFEED受注へ -シェル出資のペルシャンLNG社、8月からFEED- |
Vol.161 |
■鹿島、製薬工場を受注 -日本メジフィジックスから- |
|
■カワサキプラント、重工から排煙脱硫設備 -サウジ・ラービグ発電所向け- |
|
■TECに新たに物産出身者 -経営統括本部長代行に安永 竜夫 氏- |
|
■荏原実業、焼酎かすリサイクル設備を受注へ -西薩クリーンサンセット事業共同組合から- |
|
■重工、シンガポールに原動機新会社設立 -東南アジアに初- |
|
■荏原、汎用送風機子会社を解散 -企画・開発機能は本社、販売機能は別子会社に- |
|
■DME開発、DMEプラントの実証試験を完了 -DMEの直接合成法の確立に成功- |
|
■横河、ベトナム現地法人設立 -会社名はヨコガワ・ベトナム- |
|
■重工、石炭灰のリサイクル製品を開発 -中電と共同で、プラスチック原料に- |
|
■JFEエンジ、水門事業から撤退 -エンジニアを環境、エネルギー事業などへ- |
|
■エン振協、産学交流センターの活動を開始 -大学・大学院の学生との交流を促進- |
|
■エンジ3社、株主総会開催 -所要時間は約1時間- |
|
■日本スウェージロック、新社長就任 -代表取締役にジェームス・D・ドミンゴ氏- |
|
■ロールス・ロイス、超耐熱研究でNIMSと提携 -航空機向け超耐熱単結晶合金- |
|
■重工、ハノイ駐在員事務所を開設 -インフラ関連の大型商談に対応- |
|
|
2006.6.25 |
■千代田、アルカリージ2プロ受注へ -カタール向けガス開発計画- |
Vol.160 |
■IHI、米国向けボイラ設備受注 -米国2件目の大型石炭火力用ボイラ- |
|
■ITエンジ、資本構成を千代田・荏原折半出資に -社長には千代田出身財津副社長が昇格- |
|
■住重、クレーン設備の更新工事を受注 -サノヤス・ヒシノ明昌から、総投資額63億円- |
|
■エン振協、水素ステーション建設公募実施 -大阪府庁横と関西空港の2ヵ所- |
|
■PMシンポジウム2006、8月31日開催 -明日を創るプロジェクトマネジメント- |
|
■横河、発電所制御システム受注 -オーストラリア石炭火力発電所向け- |
|
■ベントレー、BENキャンパスプログラム提供 -芝浦工大向けに- |
|
■鹿島、医療福祉推進部を新設 -提案力、プロポーザル能力の強化を狙い- |
|
■JFEエンジ、循環流動層ボイラを納入 -ファーストエスコの子会社に |
|
■日揮、米でバイオメタノール事業に出資 -アルケノール社と事業開発基本協定- |
|
■三造、NGHの陸上輸送システムを実証 -中国電力と共同で- |
|
■日造、生分解性ポリ乳酸樹脂プラント開発で提携 -関西の微生物剤メーカーと- |
|
■オートデスク、ビュワー新製品を発売 「Autodesk Design Review2007」 |
|
■クラレエンジ、新社長に谷正實副社長が昇格 -二見毅現社長は顧問に- |
|
■エン振協、エンジニアリング功労者賞受賞者発表 -千代田・日揮らが受賞- |
|
|
2006.6.10 |
■トーヨータイ 〜 トーヨーチャイナ、バイエルからMDAプラント -上海向け、バイエルから高い評価- |
Vol.159 |
■TEC、タイから大型エチレンプラント受注 -年産100万トンすでにL/I、6月中旬正式契約- |
|
■日立、新型原子力発電設備建設に前進 -新型ESBWRの設計承認は来年2月にも- |
|
■住重、バイオマスボイラーを連続受注 -日本製紙から、白老工場向けに- |
|
■TEC、印からエチレンプラント -年産80万トン、IOCL向け- |
|
■TEC、ブラジル向け製油所近代化プロ受注 -3月に内示、このほど正式契約- |
|
■アスペンテック、上海に地域拠点 -浦東地区張江ハイテクゾーンに- |
|
■中国電力〜Jパワー、瀬戸内PJ開始 -新会社設立と技術開発の二柱- |
|
■重工、高炉ガス焚きコンバインドサイクル発電所受注 -ウクライナIUDから- |
|
■カワサキプラント、炉底灰処理プラント受注 -韓国霊興発電所向け- |
|
■IHI、国内最大級の物流センター受注 -延床2万2,780u、受注金額50億円- |
|
■重工、地熱発電所受注 -レイキャビク電力会社向けに10基目- |
|
■中部電力、米国3件目のIPP投資案件の権益を獲得 -カリフォルニア州5ヵ所のガスタービン発電施設- |
|
■日揮、米から石油コークスガス化プロ -プレFEED業務を受注- |
|
■IHI、セメントプラントを受注 -ベトナムで、受注金額150億円- |
|
■鹿島、2006〜2008年度の中経を発表 -受注支援で重要性高まるエンジ- |
|
|
2006.5.25 |
■TEC・コスモエンジなど、東ソー南陽向け設備受注 - 発電設備は東芝〜IHI有力 - |
Vol.158 |
■TEC、5・6月攻勢 - 一気に受注1,000億円 - |
|
■清水、電子デバイス関連部材工場の受注相次ぐ - 今後も連続受注に期待 - |
|
■重工、2006〜2008年度中期経営計画を発表 - 売上高3兆円、営業利益1,200億円へ
- |
|
■竹中、地盤改良技術に新機種を投入 - 工期を4割短縮 - |
|
■キッツ、バルブ製品値上げ - 10〜25%、6月1日から - |
|
■東芝、試験データ変更の再発防止策を発表 - 諸施策を原子力安全保安院に報告
- |
|
■IHI、LPGプラント改修を受注 - アルジェリアで、受注金額150億円
- |
|
■アドビ、PDF/AをPR - 新会社法施行などに伴う記録管理に対応 - |
|
■重工、原子力発電所向け主要機器を受注 - 米国電力会社2社から - |
|
■IHI、世界最長の吊橋を受注 - イタリアで、受注金額は5,300億円 - |
|
■横河、5年間の経営計画を発表 - 目標売上高は6,000億円 - |
|
■JFEエンジ、高効率ガスエンジンを開発 - 世界最高効率を達成 - |
|
■新日鉄、新日鉄エンジの役員人事を発表 - 社長には羽矢 惇 現エンジ本部長 |
|
■重工、風力発電設備を受注 - 韓国向け風力発電設備は初 - |
|
|
2006.5.10 |
■日立・東芝、泉北天然ガス発電所受注 -大阪ガスから- |
Vol.157 |
■ベントレーシステムズ、「BE Conference2006」開催
-5月21日から25日までノースカロライナ州シャーロットで- |
|
■オラクル、プロジェクト管理ツールを市場投入 -EBSアプリケーションとして販売- |
|
■日立プラントテクノロジー、中期経営計画を発表 -2010年度は目標売上高4,000億円- |
|
■神鋼、米子会社で圧縮機の生産能力を増強 -従来比2.5倍に、投資額は460万ドル- |
|
■神鋼環、塩ビリサイクル事業を開始 -年間売上高20億円を目指す- |
|
■大成、耐震評価の新システムを開発 -構造・液状化解析に対応、外販も検討- |
|
■日造、東京本社を移転 -品川区南大井に、グループ会社も- |
|
■テクニップ、パイプライン受注 -トリニダード・トバゴから- |
|
■荏原、上下水道事業部門を分社化 -環境エンジニアリング子会社に統合- |
|
■JOGMEC、探鉱開発分野で提携 -相手は印ONGC Videsh- |
|
■丸紅、カタール向け下水処理施設を受注 -デグレモン社・ムシュリフ社と共同で- |
|
■千代田、決算予想を上方修正 -連結売上高300億円修正- |
|
■BWR事業者協議会、4月24日付で発足 -第1回ステアリング会議を実施- |
|
■米S&W、サウジからBTX設備 -YANSAB向け- |
|
■KBR、エジプトからアンモニア設備 -設計・運営を受注- |
|
|
2006.4.25 |
■三菱化学設備投資出揃う -水島のエチレン分解炉増強はTECが受注- |
Vol.156 |
■東ソー南陽事業所増設商談大詰め -TEC、コスモエンジが製造設備、発電は東芝〜IHIへ- |
|
■清水建設、米飯工場建設プロジェクトを受注 -わらべや日洋より、投資額48億円- |
|
■戸田建設、プリンタの研究開発拠点を受注 -キャノン子会社から、総投資額120億円- |
|
■TEC、中国向け合成ゴム製造装置受注 -ブリヂストンから- |
|
■川重、コンバインドサイクル発電設備納入 -ダイハツ工業滋賀工場内- |
|
■重工、機械・鉄構建設両事行本部を統合 -5月1日付で- |
|
■カワサキプラント、バイオマス発電設備納入 -自社開発ボイラを採用- |
|
■TEC、FPSOで初実績 -豪州向けをMODECから- |
|
■日造、福島県で清掃工場の運営業務を受託 -15年間で33億円- |
|
■重工、CO2回収技術を供与 -アブダビの尿素肥料会社に- |
|
■重工、原子力発電所設備を受注 -ベルギードエル原子力発電所向け- |
|
■横河、三井化学から生産制御システムを受注 -次世代デジタルフィールド通信対応では国内最大- |
|
■富士電機ホールディングに新社長 -伊藤富士電機システムズ社長が就任- |
|
■日揮グループ、Operations Intelligenceでセミナー開催 -5月12日、虎ノ門パストラルで- |
|
■インベンシス、企業制御システムの販売を開始 -生産システムと企業システムを統合- |
|
|
2006.4.10 |
■日揮、富士石油向けFCC受注 -袖ヶ浦製油所向け、投資額300億円- |
Vol.155 |
■クボタ、灰溶融炉を受注 -佐世保市から、受注高36億円- |
|
■住重、バイオマスボイラを受注 -日本製紙旭川工場向けに- |
|
■業界各社で入社式、専業大手に155名の新戦力 -千代田には、中途社員17名も- |
|
■JFEシステムズと日揮情報システムが提携 -製造・流通業分野の拡大を視野- |
|
■三造、焼酎粕リサイクルプラントを完工 -宝造酒向け、6機目- |
|
■JIPM、第6回自主保全土検定試験概要を発表 -10月1日(日)実施- |
|
■新日鉄、食廃エタノール化実験を受託 -NEDOから、環境エンジのメニュー拡充狙い- |
|
■新日鉄、ブリキ鋼板設備を受注 -上海宝鋼より、受注金額数十億円- |
|
■カワサキプラント、排煙脱硫設備納入 -中国の発電所向けに- |
|
■トライアンフ21、購買サイトで大学と契約 -慶応義塾向け- |
|
■重工、橋梁事業の新体制を構築 -三菱重工橋梁エンジ、発足- |
|
■重工、中国でポンプの合弁会社を設立 -販売・エンジで、製造会社の設立も検討- |
|
■MS・M-Tech・IVR、出展企業向けセミナー開催 -今年は最多1,230社が出展- |
|
■三造〜住ケミエンジ、ラビーグから受注 -ポリマー系設備は伊テクニモント- |
|
■日立、鉄鋼プラント向け制御システム合弁設立 -上海で、設計・製造・販売・アフターサービス- |
|
|
2006.3.25 |
■IHI、サウジから大型リアクター受注 -サウジPMD向けMEGプロジェクト向け- |
Vol.154 |
■三造、タクマ、ガス化溶融炉の技術特許を購入 -独シーメンスから、全世界に営業可能- |
|
■日揮、シンガポール・リファイニングから大気汚染防止プロ受注
-ユーロ4対応、クリーン・フューエルプロジェクト向けFEED- |
|
■東芝、米で石炭火力発電所リハビリを受注 -米Ameren社より- |
|
■日揮などのCDM事業、国連から承認 -中国向けCDM事業では初実績- |
|
■TEC〜TEIL、LNG処理設備受注 -インド向け、受注金額200億円- |
|
■新日鉄、CDQを受注 -中国で2基- |
|
■川重ら、鉄道車両を受注 -香港で、受注金額80億円強- |
|
■日立プラント、健康食品工場を納入 -GMP対応、一丸ファルコス向け- |
|
■三造、バイオマスガス化発電システムを開発 -エンジン、熱分解炉ともに自社製- |
|
■重工、GTCC発電設備を受注 -タイ・EGATから- |
|
■日揮、ラービグ向けに大型受注 -FCC・エチレン設備- |
|
■JFE、第二次中期経営計画を発表 -総合エンジの旗を降ろすことも検討- |
|
■NTTデータサイエンス、生産分野へ事業拡大 -中小工場向けパッケージの新製品を発売- |
|
■荏原ら、上下水道整備プロジェクトを受注 -カザフスタンで- |
|
■川重、坂出LNGからLNG基地を受注 -LNG基地のFTK受注は初- |
|
|
2006.3.10 |
■新日鉄、POSCO建設を通じガス化溶融炉受注へ -韓国では2件目、日量300トン- |
Vol.153 |
■大阪府、水素ステーションを2基建設 -ステーション建設に各社名乗り- |
|
■伊サイペン、スナムプロゲティ社を買収 -約790億円で株式100%を取得- |
|
■日立、扇島パワーから発電所受注へ -すでに第一交渉権、近く正式受注- |
|
■コスモエンジ、海外プロで独自性 -タイ製油所建設でレビューと調達- |
|
■ペトロ・ラービグ向けファイナンス契約 -17銀行が参加- |
|
■日揮、マネジメントシステムの販売権獲得 -シーメンスと、5年後売上高10億円に- |
|
■重工、インドネシアで原子力セミナー開催 -政府関係者ら150名が出席- |
|
■MRO、23日にセミナーを開催 -日本版SOX法に対応- |
|
■東芝、宇部発電所計画見直し -環境アセス手続きを取り下げ- |
|
■物産、タイで上水供給事業に参画 -日産32万トンの浄水場などの運営- |
|
■鹿島ら、マレーシアで下水処理場を受注 -4ヵ所、受注金額は140億円- |
|
■竹中、エンジニアリング本部を設置 -4月1日付で、4組織で構成- |
|
■三菱電機、新社長に下村節宏氏 -4月1日付で就任- |
|
■JFEエンジ、上海に拠点設立 -情報収集など、焼却炉の拡販狙い- |
|
■Hitz、平成18年3月期決算を下方修正 -500名規模のリストラ、子会社を売却- |
|
|
2006.2.25 |
■台湾CTCI〜コスモエンジ、タイ・バンチャック製油所から受注 -ハイドロクラッカー設備を3億ドル- |
Vol.152 |
■JFEエンジ、水和物スラリ冷房システム受注へ -川崎駅地下商店街で- |
|
■TEC・コスモエンジが受注へ -東ソー南陽事業所のプラント増設プロジェクト- |
|
■タクマ、PFI方式で産廃処理事業受託へ -岩手県のBOO・独立採算型プロジェクト- |
|
■MROソフト、MAXIMOへの切替ソフト発売 -データストリーム製品対象に- |
|
■重工、超臨界圧石炭焚き火力発電設備一式を受注 -メキシコでは初- |
|
■ITエンジ、PrimaveraV5を発売 -企業内のすべてのPJを一元管理- |
|
■新日鉄、朝日工業からRHF設備受注 -三菱商事と共同で- |
|
■JFEエンジ、ガス化溶融炉の技術を供与 -イタリアのSCグループに- |
|
■Hitz、中国でストーカ炉を初受注 -上海での連続受注に意欲- |
|
■鹿島、稼動中の大型原油タンカー係留設備を補強 -九州石油向け、国内初の工法で- |
|
■日立製作所、中国に合弁会社設立 -日立の大型ポンプ分野の海外生産拠点は初- |
|
■川重、NY向け7000kW級GT受注 -下水ポンプ施設に納入- |
|
■オートデスク、CAD用3D機能追加ソフト販売 -2月16日販売開始- |
|
■東芝、モスクワに東芝ロシア社設立 -ロシアのWTO加盟後を想定- |
|
■IHI、豊洲へ移転 -地上25階、内部はユビキタスオフィス- |
|
|
2006.2.10 |
■重工、汚泥炭化プラントを受注 -東電の汚泥燃料化事業向けに- |
Vol.151 |
■大ガス、英LNG受入基地に出資 -キャンベイ島基地計画で- |
|
■新日鉄、ガス化溶融炉受注 -静岡県袋井市森町広域行政組合から- |
|
■三菱化学インドPTA増設はバラ買い -トーヨー・インディアが参画狙う- |
|
■千代田、排出権取引に参入 -多角化の一環- |
|
■東芝プラント、廃食油をディーゼル燃料化 -廃食油と水のみで燃料製造も可能- |
|
■日揮 建設のバイオプラントが受賞 -2006ファシリティオブ・ザ・イヤー- |
|
■鹿島、米エンジ会社を買収 -アメリカ本土での受注増を狙う- |
|
■鹿島、埠頭増設工事を受注 -クロアチアにおける日系企業の受注は初- |
|
■横河、中国で長期メンテ契約 -南海石油化学コンプレックスで、4年間- |
|
■日立、新会社の組織と人事を決定 -2006年4月から新体制- |
|
■アドビ、Acrobat 3D で提携 -大塚商会と製造・建設業需要掘り起こし- |
|
■重工、スペインで大型排煙脱硫装置受注 -スペイン向けとして5基目- |
|
■川重、環境エンジニアリング事業を分社化 -子会社と統合、新会社でライフサイクルに対応- |
|
■近計システム、ISO 14001を取得 -本社、1支社、2営業所で- |
|
■重工、包頭鋼鉄向けGTCC発電設備受注 -ガスタービン、蒸気タービンを重工が納入- |
|
|
2006.1.25 |
■新日石室蘭キュメン設備、NIPPOが建設 -プロセスはバジャー法- |
Vol.150 |
■日本製紙グループの発電投資、受注企業決定 -住重、IHIがそれぞれ受注- |
|
■大林組、大分キャノン向け新工場受注 -一眼レフカメラ交換レンズ生産工場増強で- |
|
■愛知万博水素ステーション、中部国際空港地域へ移設 -燃料電池実証実験を継続- |
|
■山九、溶接管理プロセス認証を取得 -自己責任体制の下での、溶接作業が可能- |
|
■TEC、中国からDME設備 -寧夏煤業集団から- |
|
■IHI〜TEC、印LNG受入基地増設受注 -2000年に続き2件目- |
|
■川重〜日立ら、鉄道建設を受注 -台湾で、受注金額910億円- |
|
■新日鉄、ガスコンプレッサステーションを受注 -ネシアで、受注金額50億円- |
|
■重工、水処理関連事業を子会社に移管 -子会社でライフサイクルに対応- |
|
■山武、ベトナムに駐在員事務所を設立 -市場調査、販売モニタリングなど- |
|
■鹿島、地下水モニタリングシステムを開発 -米ベスト社と共同で- |
|
■三菱電機、タイにFAセンターを開設 -タイ国内のサービス体制を強化- |
|
■エマソン、フィールドビューの販売が50万台突破 -デジタルバルブコントローラー、Fisher- |
|
■水島LNG、LNG基地の総合試運転を開始 -基地は千代田が建設- |
|
■住金、リサプラ・RDF化事業を譲渡 -極東開発工業に- |
|
|
2006.1.10 |
■TEC、三菱化学水島向けエチレン分解炉受注確実 -エチレン増設商談に弾み- |
Vol.149 |
■千代田、QG3・QG4LNGプラントを連続受注 -JV受注総額5,000億円、今期受注額8,000億円- |
|
■荏原ら、愛知県で清掃工場を受注 -荏原は福島県に続き連続受注- |
|
■日立、新社長に古川一夫現副社長が就任 -4月1日付で、庄山悦彦現社長は会長に- |
|
■オートデスク、マイクロソフトとの提携範囲を拡大 -DWF機能へのサポートを強化- |
|
■荏原、IHIからポンプ事業を譲受 -4月1日付で、公共向け事業の規模拡大狙う- |
|
■Hitz、し尿処理設備などから撤退 -今後はバイオマス関連分野などに特化- |
|
■重工、大規模試験設備の建設に着手 -二酸化炭素回収長期実証試験のため- |
|
■日立グループ、モノレールPJを受注 -ドバイで、受注金額470億円- |
|
■重工、シェルと戦略的提携 -原油の効果的回収(EOR)を研究・推進- |
|
■2005年度上期、海外プラント成約134.9億ドル -80.9%増、中東・アジア市場が牽引- |
|
■フルキャストテクノロジー、人材教育プログラムの名称を変更 -新名称は「G.E.T.プログラム」- |
|
■JFEエンジ、木質バイオマス化発電設備を受注 -山形県で、新技術を初採用- |
|
■山武、金門製作所の優先株式を取得 -グループ化、協業を推進- |
|
■鹿島、芋焼酎粕リサイクルプラント着工 -焼酎粕(約400t/日)をバイオガスエネルギーへ- |
|
■双日、武漢鋼鉄と提携 -2010年度受注高300億円を目指す- |
|
|