【2011.12.10 Vol.280】 |
■東芝、八戸火力のGTCC化向け蒸気タービン受注 -出力274MWから420MWに上昇- |
■トーヨータイ、ミャンマーに現地法人 -現地エンジニア40人を採用- |
■日造、焼却炉の建設・運営受注へ -静岡県のBTOプロ- |
■大成建設、海外空港プロジェクトで攻勢 -ベトナムに続き、モンゴルでも受注有力- |
■日揮・千代田がベネズエラから製油所拡張プロ受注 -TOYOがPMCを担当- |
■千代田、イラク製油所向け加熱炉取り替え業務受注 -北部製油会社・ベイジ製油所向け- |
■b-en-g、「A.S.I.A.GP」のERP版を出荷 -海外現法で利用できる多言語にも対応- |
■山九、AEO「特定保税承認」を取得 -東京税関長より- |
■日揮、加シェールガス事業に参画 -INPEX設立の現地法人に資本参加- |
■日造、ベトナムに設計子会社 -アジア・パシフィック・ソリューションズ- |
■清水、半導体工場のシミュレーション技術を開発 -短工期で省エネ工場を建設- |
■新日鉄エンジ、米法人を設立 -制振・耐震デバイスの拡販狙い- |
■IHI、東芝など、海洋エネルギー発電の開発に着手 -NEDOの委託先に採択- |
■防爆電気機器安全資格試験を初めて実施 -11月25日に東京・大阪で、163名が受験- |
■日立、中国で水処理・スマートシティ事業に参画 -大連市などと協業- |
■新日鉄エンジ、印でCDQ完工 -コークス工場の排熱利用の実証向け- |
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【2011.11.25 Vol.279】 |
■新興プランテック、タイ向けトラフィックペイント設備受注 -ゼオンケミカルズ
(タイランド) 社から- |
■鹿島、ハザマ、防波壁工事を受注 -中部電力の浜岡原子力発電所向け- |
■ベントレーシステムズ、「2011Bentley Infrastructure 500」 を発表 -世界のインフラ価値は14兆ドル超- |
■JIPM、2011TPM優秀賞品賞を発表 -開発賞に旭化成エンジ、実効賞に新興プランテックなど- |
■重工・TOYOなど、アンゴラから肥料プロ -FEED受注、受注金額約20億円- |
■化学エンジ、耐酸・耐水性ゼオライト膜採用の生産プロセスを販売 -CO2排出を抑制、沸点の近い物質同士の分離を実現- |
■JFE環境、溶融亜鉛メッキ工場から亜鉛をリサイクル -国内初、回収率90%以上- |
■新日鉄エンジ、プラント運転支援システムを開発 -モバイルで、プラント運転状況を監視・情報収集- |
■三菱重工、ノルウェーでCO2回収事業の初期計画受注 -ガス焚き複合火力向け- |
■横河、2015年度までの中計を発表 -課題解決型ビジネスなどで売上高4,000億円へ- |
■豊通〜東芝、ケニアで地熱受注 -受注額300億円- |
■アトラスコプコ、中国にコンプレッサ工場新設 -投資額18億円、江蘇省無錫に- |
■日立、日米共同で離島型スマートグリッド実証事業 -ハワイ・マウイ島で- |
■重工、放射性廃棄物貯蔵設備の工事開始 -東電の福島第一原発向け- |
■新興プラ、愛媛県の東新製作所を子会社化 -第4次中計にも合致- |
■ダッソー、12月6日にセミナー -仏EDFによるゲスト講演- |
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【2011.11.10 Vol.278】 |
■韓国中堅プラント機器メーカーが相次ぎ経営苦境に -大手企業が支援するケースも- |
■重工、発電所の更新を受注 -東北電力の新仙台火力発電所- |
■新日鉄エンジ、タイでプラットフォーム受注へ -PTT−EPから、すでにL/I- |
■インドの超臨界圧石炭火力、日立の現地合弁がタービン受注へ -4台×800MWの優先交渉権獲得- |
■HART協会、日本支部開設 -技術サポートを強化- |
■TOYO、サウジからアンモニア改造プロ受注 -省エネ目的、SABIC系企業より- |
■「プラント・ライフサイクル・マネジメント」発刊 -JSYS 永田 義昭 著- |
■日中韓、エンジビジネス円卓会議開催 -3カ国の業界関係者が有意義な議論- |
■新日鉄エンジ、バイオマスコークス事業に進出 -ガス化溶融炉の助燃剤に- |
■三菱電機、スマートグリッド・スマートコミュニティの実証設備を稼働 -兵庫・和歌山の2地区で- |
■川重、潮流発電システムの開発に着手 -沖縄海域での実証目指す- |
■KOAMI、東京と大阪でプラント機器商談会 -韓国から熱交メーカーなど7社が参加- |
■JFEエンジ、独身寮を完工 -最新省エネ技術などを導入- |
■中部電、三井化学などと共同で太陽光・風力発電事業に参画へ -2013年度の運転目指す- |
■JFEエンジ、地中熱による店舗空調を実証 -セブン-イレブン・ジャパンと共同で- |
■山武、シンガポール現法のメンテナンスセンター拡張 -コントロールバルブのメンテナンスを強化- |
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【2011.10.25 Vol.277】 |
■三造、トルコからエチレン設備増強を受注も、本命は下流のPPプラント -伊テクニモントと一騎打ちの様相、商談大詰め- |
■プランテック、焼却炉の更新プロを受注へ -静岡県伊東市で- |
■丸紅〜東芝、インドネシアで地熱発電所を受注へ -出力55MW、パトゥハ地域に建設- |
■三菱日立、ネシアで厚板ミルに着手 -韓POSCO〜現地製鉄メーカーの高炉一貫製鉄所向け- |
■日中韓エンジニアリング・ビジネスラウンドテーブル開催 -10月20日、日中韓の主要企業が議論- |
■2015年まで毎年3〜4%の伸びが期待されるDCS市場 -ARCアドバイザリーグループ- |
■ダッソー、ジャパンフォーラム2011開催 -ベルナール・シャーレスCEOが来日- |
■新日鉄、製鉄ダストのリサイクルプラントを完工 -神鋼との合弁事業- |
■三造、本社を再移転、葛西センターは海浜幕張に -本社は12月初旬、葛西センターは年内に- |
■IHI、相生事業所に石炭燃焼試験設備を完成 -CCSの試験も可能- |
■重工、マレーシアから大型肥料プラント -現地APEC、ネシアRekayasaと共同受注- |
■JFEエンジ、太陽エネルギーの研究拠点を完工 -横浜本社で、太陽光・熱発電の研究- |
■IHI、新交通システムを受注 -香港で、国際空港向けの新交通システム- |
■東芝と明電舎、水力発電で提携 -中小型市場、国内外で協力- |
■新日鉄エンジ、焼却炉を受注 -愛知県で、受注金額134億円- |
■統合化オートメーション機器のための新会社設立 -FDIコーポレーションが発足- |
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【2011.10.10 Vol.276】 |
■重工、マレーシアから肥料プラント受注 -10月1日から納期カウント開始、サブコンにはネシアRekayasaを起用- |
■三菱重工、タイのウタイ地区でJパワーからGTCC受注 -ノンセン地区に続き連続で- |
■三菱、JFEエンジ、焼却炉を受注へ -宮城県で、震災廃棄物の処理- |
■重工、LNGプラント向けコンプレッサを初受注 -ドンギ・スノロLNGプロ向け、日揮から- |
■ARC、コントロールバルブ市場見通しを発表 -2011年中に成長へ- |
■旭化成エンジ、グループ向け部隊を親会社に移管 -外販中心の部隊に- |
■川崎重工、低NOxガスタービン燃焼器を開発 -NOx排出保証値を15ppmから9.9ppmに引き下げ- |
■ソリッドワークス、3次元CADの新バ−ジョンを発表 -200以上の新機能を追加- |
■三菱重工〜三菱商事、インドネシアで低品位炭ガス化に参画 -インドネシア政府と協力- |
■J-SYS、グローバル対応強化の設備管理システム -「PLANTIA」V4.0を発売- |
■MODEC、ペトロブラスからFPSO -トップサイドはTOYOが受注へ- |
■重工環境・化学、焼却炉を受注 -北京で、日量3,000トンのストーカ炉- |
■重工環境・化学エンジ、海洋生物付着防止装置を受注 -サウジ海水淡水化公団、太平洋セメントから- |
■川重、ガスエンジン発電所を受注 -出力11万kW、日本テクノから- |
■商事・日揮出資の豪トリニティ、上水道事業を受注 -設計から運転維持管理まで受注- |
■三菱重工、F形ガスタービンの最新機種を商用化へ -最新J形の技術をフィードバック- |
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【2011.9.25 Vol.275】 |
■JGCガルフ、バーレーンからコンプレッサーステーション -受注金額5,000万ドル、韓国勢に競り勝つ- |
■日造、世界最大級のシールド掘進機受注へ -米シアトルから17.45m、すでに内定- |
■富士電機、フィリピンで地熱発電設備を受注 -出力20MW、バタンガス州に建設- |
■JFEエンジ、パイプラインを受注 -東ガスの鹿島臨海ライン- |
■NECA、防爆電気機器安全資格制度開始 -11月25日に講習会・定期試験- |
■重工、インドに現法設立 -オマーンの財閥企業と合弁で- |
■横河子会社、教育訓練センターを設立 -タタルスタンで- |
■ダッソー、SIM-Drive社と提携 -電気自動車の先行開発車事業で- |
■日陽エンジ・NIPPO統合で準備委員会発足 -12月の吸収分割契約締結に向け統合議論- |
■IHI、PWR向け蒸気発生器の製造新工場を竣工 -横浜事業所内で、年産3台- |
■IHI子会社、トルコで橋梁建設工事を受注 -伊藤忠と共同で、受注金額11億ドル- |
■新日鉄エンジ、CDQを受注 -中国で相次ぎ受注- |
■東芝、ウェスチングハウスへの出資比率87%に引き上げ -米ショーから株式20%取得- |
■日立、米電力から脱硝装置を受注 -カンザス州の石炭火力発電所向け- |
■住重、バイオマスボイラを受注 -山林未利用材を燃料にしたボイラ- |
■テストー、燃焼排ガス分析計でキャンペーン -特性マグライトを進呈- |
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【2011.9.10 Vol.274】 |
■トーヨータイ、JSRタイ合弁からS−SBRプラント -9月上旬にL/I、設計に着手- |
■双日〜富士電機、UAEでアルミ精錬所向け整流設備と変電設備受注 -エミレーツ・アルミニウムから- |
■新日鉄エンジの子会社、焼却炉の改良を受注へ -高知県で基幹改良工事- |
■千代田、台湾CTCIと非ハイドロカーボン分野で提携 -この2年間で4社目の提携関係、真の狙いはリソース確保- |
■日造、ストーカ炉を技術供与 -中国の2社に- |
■千代田カタール法人、カタールガス社からサービス業務 -ラスガスに続き2件目- |
■山九、川崎市の中央テクノを子会社化 -3PM事業を強化- |
■インベンシス、TV FS Engineerトレーニングコース -10月4〜7日まで、安全計装資格で- |
■日揮、アルジェリアで原油処理設備受注 -韓国勢にも競り勝つ- |
■日揮、米で新ガス層発見 -ルイジアナ州で、権益9.5%を取得- |
■月島、地球温暖化対策技術普及等推進事業を受託 -NEDOから、双日と共同で- |
■日造、バイオエタノール事業を実施 -京都市、熊本大学と共同で- |
■重工、印タタとMOU -スマートコミュニティ事業のFSで- |
■月島、大型ドライヤを受注 -インドで、PTA工場向け- |
■日立GE〜GE日立〜GNF-A、カナダ州政府と小型原子炉開発 -2023〜2025年の実用化目指す- |
■NIPPOエネルギー事業本部と日陽エンジを統合 -来年4月に日陽エンジが吸収- |
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【2011.8.10 Vol.273】 |
■日立、ウズベキスタンでコジェネ設備を受注 NEDOモデル事業、東北電力から- |
■FDT技術、ISAが承認 -IECに続き、二つ目の国際機関の認証- |
■日造、インドに現法 -人口12億人超の巨大市場をカバー- |
■千代田、オフィスを移転 -横浜MM地区に来年6〜7月に引越し- |
■日立GEと東工大、東南アジアで原子力人材育成 -ベトナムで出張講座- |
■JX仙台製油所、来年3月に復興計画 -出荷設備の移設はNIPPOが担当- |
■MODEC、OSXブラジル向けFPSOを受注 -中古VLCCタンカーをFPSOに改造- |
■JFEエンジ、太陽熱技術で提携 -独ソーラーパワーグループと- |
■新日鉄エンジ、2015年度売上高4,500億円目標 -海外売上比率45%の達成を目指す- |
■東電、鹿島火力にGE製ガスタービン設置 -将来のGTCC化も検討- |
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【2011.7.25 Vol.272】 |
■TOYO、塩野義製薬金ヶ崎工場の新製剤棟建設で起工式 -7月12日、医薬品エンジニアリングで成果- |
■トーヨータイ、マレーシアからレアアースプラントの増設プロジェクトを受注 -豪ライナスのマレーシア法人から- |
■荏原環境、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -神奈川県厚木市で、日量327トンの流動床炉- |
■三菱重工、JパワーからタイのGTCC発電所を受注 -出力1,600MW、ノンセン地区に建設- |
■丸紅〜中部電力、オマーンIPPの事業権獲得 -ガスタービンはシーメンス、蒸気タービンは富士電機- |
■日立プラント、LG電子と水事業の合弁設立 -LG電子の販売チャネルを活かし、韓国に進出- |
■日造子会社、焼却炉を受注 -英国で、日量912トンのストーカ炉- |
■山九インド、新倉庫を建設 -自動車・電気製品などの国際物流に対応- |
■三菱重工、PWR原発の安全対策で新組織 -ベテラン技術者など約20名で構成- |
■住商〜富士電機、トルコで地熱タービン発電機受注 -出力60MW- |
■日立、IGCC向け低NOx燃焼技術を開発 -2016年から広島で実証- |
■神鋼環境、ゴミ焼却炉の建設・運営を受注 -栃木県で、受注金額182億円- |
■リトアニア原発、GE日立が優先交渉権 -ウェスチングハウスも応札- |
■東芝、ブルガリアの超臨界圧石炭火力およびCCSのFS受託 -NEDOから- |
■中国電力、ポーランドで高効率発電・送配電の調査実施 -NEDOから受託- |
■IFS、アンドロイドとiPhone向けアプリケーションを開発 -「IFSタッチ
アップス」を発表- |
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【2011.7.10 Vol.271】 |
■日揮、アルジェリアから油田開発プロ受注へ -韓国勢を下し1番札、近く4.5億ドルで正式契約- |
■重工、マレーシアから肥料プラント受注へ -世界最大級、ペトロナスケミカルから- |
■エンジニアリング協会、理事長に久保田隆千代田化工社長 -専務理事には前野陽一氏が就任- |
■現代〜シーメンス〜日立、イラクの発電所改修受注 -イラク電力省から、出力2×330MW- |
■PMAJ新理事長に光藤元荏原製作所取締役 -会長には西尾元千代田化工建設社長- |
■スチールプランテック、転炉を受注へ -韓国の現代製鉄から、商事と共同で- |
■日揮、7月1日付で機構改革 -管理部門の一元化などを実施- |
■日立プラント、サウジアラムコと事業包括契約 -コンプレッサの包括拠点を設置へ- |
■川崎重工、台湾製鉄向けガスタービン受注 -新日鉄エンジニアリングから- |
■川崎重工、シンガポール向けガスタービン納入 -不二製油グループ会社の工場に- |
■TOYO、印肥料プロジェクトで攻勢 -UP州向けに技術供与- |
■東芝、中国でスマートコミュニティ実証事業 -NEDOからの委託- |
■エンジ3社株主総会、無事に終了 -各社とも45分以内- |
■大成、CO2排出抑制、節電支援ツールを開発 -環境負荷の軽減、省エネ切り口に建築受注狙う- |
■横河、Royal Vopak社とグローバル優先供給契約 -DCS・安全計装システムで- |
■日造、廃棄物発電事業の調査を受託 -経済産業省から、インドネシアで- |
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【2011.6.25 Vol.270】 |
■韓サムスンエンジ、エクソンモービルからプラント受注 -韓国勢では石油メジャーから初受注、ネシア向けGOSPで- |
■丸紅〜中部電、オマーンのIPP入札で優先交渉権 -EPCは大宇〜シーメンス〜富士- |
■千代田、米ファーマコンサルト社と提携 -コンテインメント技術で、アステラス製薬高萩工場の受注も視野- |
■荏原環境の中国現法、焼却炉を受注 -福建省ショウ州市で、日量1,050トン- |
■千代田、サウジ現法を拡充 -シンガポール・ケンツ社と提携- |
■インベンシス、安全計装コンサルティング業務を開始 -10月にTUV資格試験を実施- |
■三菱重工、オーストリアに原動機の新会社 -調達やエンジニアリング拠点としてGTCC案件に対応- |
■三菱重工、米石炭火力でCO2回収の実証プラント稼働 -米サザンカンパニーと共同で- |
■三菱日立、印で熱間圧延を受注 -日立、双日と共同で- |
■仙台市で震災ゴミの焼却炉の発注相次ぐ -JFEエンジ、川重、日造が受注- |
■千代田、太陽熱発電事業開発で提携 -伊ASE社、中東・北アフリカ地域の事業開発で協力- |
■山九、AEO通関業者の認定を取得 -東京税関長より、セキュリティ確保が評価- |
■アスペンテック、「aspenONE V7.3」をリリース -環境コンプライアンスを簡素化- |
■日造、GPSによるリアルタイム超長距離即位法開発 -1,000kmでも高精度に即位- |
■ベントレー、テクラ社とBIM相互運用性を実現 -統合構造モデリングの相互運用性を向上- |
■キッツ、東洋バルヴ製造部門を吸収 -東洋バルヴは販売会社として存続- |
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【2011.6.10 Vol.269】 |
■TOYO、エジプト向けエチレン増設プロ受注へ -42万トンの増設、政変後初の大型プロジェクト- |
■新日鉄エンジ、ガス化溶融炉を技術供与 -イタリアに、海外事業の規模拡大狙う- |
■東電・東北電、緊急設置電源を相次ぎ調達 -重電各社が受注- |
■JFEエンジ、焼却炉の建設・運営事業を受注へ -福岡県で、受注金額306億円- |
■JGCインドネシア、電解プラント正式受注 -アサヒマス・ケミカルから- |
■トーヨーコリア、ネシア向けブタジエンプラント受注 -チャンドラアスリ向け、5月27日に内示- |
■重工コンプレッサ、サウジに現法 -アフターサービス体制を強化- |
■三菱重工、韓国で製鉄所向けGTCC受注 -出力290MW- |
■千代田、伊サイペムと提携 -LNG・上流分野で- |
■伊藤忠〜Jパワー、インドネシアIPPを落札へ -EPCは住商〜三菱重工- |
■東芝、韓国の風力発電メーカーと提携 -技術開発や販売などで- |
■東芝、中国メーカーとCCS技術開発で提携 -火力向け需要の増加を見込み開発加速- |
■トーヨーインディア、印初の大型SBRプラント受注 -IOSL合併企業から- |
■JEMIMA、工業製品の放射能汚染確認の指針 -風評被害の拡散防止で- |
■新日鉄エンジ、製鉄プラントの受注相次ぐ -中国で連続焼鈍設備、台湾でCDQ- |
■日造、米のゴミ焼却炉市場に進出 -年間売上高30億円を目指す- |
|
【2011.5.25 Vol.268】 |
■日揮、新社長に53歳川名 浩一副社長 -海外EPCと事業投資で実績のある若手を抜擢- |
■日揮、アルジェリアからコンプレッサーステーション -5月4日契約、2.1億ドル- |
■日立プラントテクノロジー、シンガポール住化からS−SBRプラント -旭化成S−SBRに続き連続受注- |
■三菱重工、印L&TからGTCC発電設備を受注 -丸紅など出資のIPP向け- |
■韓サムスンエンジ、サウジにエンジニア教育センター開所 -1億ドルを投資、「Samsung
Naffore Techno Valley」- |
■三井物産〜大宇建設、モロッコで石炭火力受注 -蒸気タービンは三菱、ボイラはIHI- |
■新興プランテック、タイに現地法人 -6月に正式設立- |
■山武、アズビルに社名変更 -2012年4月1日付で- |
■PA市場、2011年以降回復 -ARCが発表- |
■山武、計装保全を効率化するデバイスマネジメントシステムを発売 -HART通信・Foudationフィールドバスを活用- |
■オートデスク、製造業向け新製品を発表 -「スイート」 としてセット販売- |
■日立と中国・大連、社会イノベーション事業で協業 -水および家電リサイクル- |
■東芝、米B&Wと火力発電で提携 -インド、米国などで共同展開- |
■米トリンブル、テクラにTOB -構造設計CADのテクラを買収へ- |
■J−SYS、東日本被災企業にPLANTIAを無償提供 -クラウドサービス
「SaaS」 で- |
■東芝プラント、新社長に原子力事業部長の佐藤 健次専務 -石井 哲夫社長は相談役に- |
■ダッソー、無償2次元CADソフト 「DraftSight」 を配布 -サポートパッケージも同時に発表- |
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【2011.5.10 Vol.267】 |
■TOYO、欧州調達拠点をミラノに移転 -38年間の歴史を持つルクセンブルグ事務所に幕- |
■MODEC、トップ交代の真相 -三造主導の背景に、財務強化- |
■重工環境・化学エンジ、産廃処理向け焼却炉を受注へ -三重中央開発から、日量400トンのストーカ炉- |
■丸紅〜日立、インドネシアでGTCC発電所を受注 -建設および蒸気タービン供給は東芝プラント- |
■中国DCS市場、2009年を底に緩やかに回復 -ARCが発表- |
■米FARO、アーム型3次元測定器新機種を発売 -最先端技術による「FARO
Edge」- |
■オートデスク、「AutoCAD WS for Andoroid」発売 -Andoroid搭載モバイル端末に提供- |
■三造、グループの環境事業を再編 -5月1日付で、既存技術による事業を子会社に- |
■三菱重工、韓国でGTCC受注 -IPPへの出資も- |
■米NRG、テキサス州の原発増設計画から撤退へ -EPC受注済みの東芝は事業継続の意向- |
■三造環境エンジ、広島県で汚泥再生処理施設を受注 -福井県では完工、引渡し- |
■伊藤忠〜住商〜米グーグル、米国の風力発電に参画 -合計5億ドル出資- |
■重工、バイオ燃料の製造技術を確立 -国産バイオ燃料を低コストで製造- |
■日立、英国のスマートグリッド実証実験に参加 -夏から3年間- |
■東京電力、大井・川崎の2火力にガスタービン設置 -三菱重工・GE製- |
■富士フォトハイドロ、荏原から水車事業を買収 -水力事業を拡大- |
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【2011.4.25 Vol.266】 |
■三造、ゼオンからシンガポール向けS−SBR設備 -シンガポールにおける豊富なプロジェクト経験で- |
■千代田、復興支援に本腰 -JX日鉱日石仙台・鹿島製油所などの復旧を支援- |
■荏原環境プラント、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -青森県八戸地域広域市町村圏事務組合向け- |
■東芝、韓国の大型石炭火力を受注へ -2×1,000MW、単独価格交渉中- |
■米ARC、EAM−FSM市場は今後も拡大と予測 -2015年に25億ドル- |
■日揮、ナイジェリアLNGプロで米司法省と和解 -182億円を米司法省に支払- |
■JGCインドネシア、潤滑油プラント受注 -JX日鉱日石エネルギー合弁から- |
■横河、豪アンドリッツに優先供給 -生産制御システムで- |
■重工環境・化学エンジ、焼却炉DBOプロを受注 -青森市で、受注金額194億円- |
■神鋼環境、焼却炉DBOプロを受注 -東京都で、受注金額168億円- |
■東芝、ニュージーランドで地熱発電を受注 -出力2×83MW- |
■三菱重工、アゼルバイジャンでGTCC受注 -EPCは東洋エンジニアリング- |
■IHI、アーカー・チャートと連携してLNG設備に参入 -中小ガス田の開発に照準- |
■独M&Mソフトウェア、日本に代理店 -NSD社と連携、FDT/DTMセンター設置- |
■米フローサーブ、ISA100_WCIに加入 -ワイヤレス計装関連規格で- |
■JFEエンジ、発電プラント事業部を新設 -非常用発電設備の常用化など- |
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【2011.4.10 Vol.265】 |
■TOYO、蘭DSMから中国とロシア向けFEED受注 -カプロラクタムプラントを連続受注- |
■CB&I〜千代田〜伊Saipem、ロシアからLNGプラント -北シベリアYAMAL
LNG向けFEEDを受注- |
■重工環境・化学エンジ、中国で焼却炉を連続受注 -北京市、広東省で- |
■エンジニアリング業界に新しい仲間 -専業3社に179名の新入社員が入社- |
■トーヨータイ、日本人1名を採用 -3月6日東京で採用試験- |
■TOYO、ネシアから肥料プラント -カルティム社向けを約500億円で内定- |
■日本インフォア、スマート・ファクトリーデモセンターを稼働 -エイムネクスト社と協業- |
■アトラスコプコ、ポンプ事業の買収を完了 -米ジェー・シー・カーター社から- |
■日立・三菱電機・三菱重工、水力発電事業を統合 -日立子会社として新会社を設立- |
■東芝、イタリアの太陽光発電エンジ会社を買収 -欧州・北アフリカ市場に本格参入- |
■サムスンエンジ、サウジShybahガス田開発PJ受注 -4パッケージを27億6,000万ドル- |
■米NRC、ジョージア州の原発で環境影響評価を発表 -30年ぶりの原発新設計画進む- |
■日造・アタカ大機、環境事業を譲受 -ユニチカから、事業規模90億円- |
■エン振協、「エンジニアリング協会」 に名称変更 -一般財団法人に移行も- |
■千代田、サウジから水事業でFS受注 -工業排水再生・再利用で- |
■山九、工事進捗情報サービスを開発 -SDM工事管理に導入- |
|
【2011.3.25 Vol.264】 |
■新日鉄エンジ、石炭ガス化技術の実証試験を開始へ -千代田と共同で、豪で実施- |
■TOYO、ネシアから肥料プラント正式受注へ -3月11日に第一交渉権- |
■J−POWER〜月島、下水汚泥の燃料化事業を受注へ -熊本市のDBOプロ- |
■東芝プラント、住商出資のアマタ・パワーからタイSPPのEPC受注 -出力120MWのコジェネを2基建設- |
■川重、トルクメニスタンで起工式 -同国最大の肥料プラント建設で- |
■日立プラント、旭化成ケミカルズからシンガポール向けS−SBRプラント -フェーズ1年産5万トンを受注- |
■B-EN-G、Android搭載携帯端末対応を提供開始 -日本オラクルとフィールドサービス業務アプリケーションで- |
■クボタ、中国で合弁、現法を設立 -水処理エンジニアリング事業で- |
■川重、都市交通システムを受注内定 -台湾で、仏アルストムなどと共同で- |
■日立、水道管理サービス企業と提携 -水事業の拡大を推進- |
■新日鉄エンジ、4月1日付の役員人事を発表 -新社長には高橋誠常務執行役- |
■月島、東京都から汚泥焼却炉を受注 -受注金額34億円、環境負荷の低い新型炉- |
■産業用無停電電源装置市場が世界的に回復 -米ARC調査、幅広い産業で活用- |
■アタカ大機、4月1日付で組織改正 -海外事業部を新設- |
■豊通、イラクで変電設備受注 -明電舎・現代重工と共同で- |
■大阪ガス、UAEのIWPPで権益取得 -初のIWPP出資- |
|
【2011.3.10 Vol.263】 |
■三菱重工、和歌山共同火力の新1号機を受注 -高炉ガス焚きGTCC、出力147MW- |
■川重の中国合弁、ゴミのガス化プラントを受注内定 -貴州省貴陽市で、日量300トン- |
■重工、4月1日付の役員人事を発表 -全社の事業運営体制も刷新- |
■トーヨータイ、3月6日に東京で説明会と面談 -日本人社員を10名募集、5月入社- |
■ARC、印DCS市場について報告書 -2014年9.34億ドルの市場に- |
■GE日立、ABWRの米国設計認証を延長 -米NRC- |
■東京電力・三菱商事、タイのIPPに共同出資 -香港CLPから株式買取り- |
■丸紅、越ビナコミンとIPPに共同参画検討 -1,200MW石炭火力- |
■三菱重工、米国で1MW風車49基受注 -米AESから- |
■化学エンジ、4月1日付で組織改正 -国際センターなど新設- |
■東京電力、JICAからフィリピンの省エネ調査受託 -2011年2月から1年間- |
■MODEC、3月30日付の役員人事を発表 -三造の宮ア俊郎取締役が新社長に- |
■重工、マカオでLRTを受注 -ゴムタイヤ方式のAPMを採用- |
■ベントレー、構造分析ソリューションを事業買収 -エンジニアリング・ダイナミックス社から- |
■防爆構造電気機械器具型式検定手引き改訂 -安協が発表- |
■三菱電機、中国でオゾン製造設備受注 -王子製紙から- |
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【2011.2.25 Vol.262】 |
■TOYO、日本触媒ネシア法人からSAPプラント -すでに受注確実、受注金額100億円- |
■三菱重工、印ラジプーラ超臨界圧火力の拡張を追加受注へ -L&T子会社のIPPから- |
■トーヨー・タイ、アブダビから省エネ設備を受注 -中東向けに実績、グローバル展開に着手イラクにも拠点- |
■日鉄パイプライン〜清水、パイプライン延伸工事を受注 -国際石油開発帝石から- |
■トーヨー・タイ日本人募集に30名以上が応募 -3月上旬に東京で試験、5月に入社- |
■日揮、天然ガスからの高効率CO2回収試験終了 -INPEX、独BASFとの共同で- |
■オートデスク、環境関連ベンチャーを支援 -グリーン・テック・パートナー・プログラムを開始- |
■TOYO〜日立が豪から電動LNGプラント -イースタン・スター・ガス社からFEED受注- |
■東芝、米国で揚水発電所を受注 -受注額40億円、ミシガン州で- |
■IHI、洋上原油備蓄積出設備を受注 -シェブロン子会社〜三井石油開発JVから- |
■川重、セメントプラントを完工 -ベトナムで- |
■Jパワー〜月島グループ、汚泥固形燃料化事業の基本協定締結 -大阪市のPFI事業- |
■重工コンプレッサ、海外向け事業を強化 -韓国、中国にライセンス供与- |
■日立、茨城県で風力発電機の新棟を竣工 -40億円投じ生産能力1.7倍へ- |
■ウェスチングハウス、SCE&Gから原発向け燃料供給を受注 -V.Cサマー原発向け- |
■アタカ大機、優秀省エネ機器表彰で日機連会長賞を受賞 -下水高度処理用ドラフトチューブ式小型高効率攪拌装置で- |
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【2011.2.10 Vol.261】 |
■TOYO、インドネシア向け肥料プロ受注間近 -KALTIM5で商談大詰め、500億円- |
■三菱重工、川内3号原発受注有力 -蒸気タービンはシーメンスと競合- |
■ベトナム・ニソン製油所、3月にFID -その後に日揮グループが受注へ- |
■JFEエンジ、欧州でストーカ炉も営業 -ガス化溶融炉、ストーカ炉の双方で- |
■TOYO、アゼルバイジャンから複合火力発電所 -シマル・ガス複合火力発電所2号機を受注- |
■日造、中国で焼却炉を受注 -四川省向け、日量800トンのストーカ炉- |
■日造、北海道で焼却炉を受注 -受注金額44億円- |
■川重、尿素プラントを完工 -パキスタンで- |
■GE日立、ポーランド原発で2企業と提携 -造船大手グダニスク、ボイラメーカーのラファコと- |
■東芝、ブルガリアとエネルギー協力で覚書 -発電などエネルギー効率化- |
■日本・ベトナム、原子力協定を締結 -ニントゥアン原発建設に向け一歩前進- |
■日揮、ネシアからLNGプラント正式受注 -三菱商事などの合弁から- |
■仏Technip、FLNGのFEED受注 -マレーシア向け、韓大宇造船海洋と- |
■B-EN-G、グローバルERP専用の多次元分析ツールを提供開始 -「A.S.I.A
Analysis Service」で- |
■三菱重工、インドで超臨界圧発電設備を受注 -印IPP2社から- |
■日揮、通期業績予想を下方修正 -ナイジェリアLNGプロの贈賄疑惑和解- |
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【2011.1.25 Vol.260】 |
■豪ブラウズLNG計画、デュアルFEEDで発注へ -千代田グループとKBRが受注へ- |
■日立、中国電力からガスタービンの更新を受注 -柳井発電所で、「H−80型」を導入- |
■日揮、インドネシアからLNGプラントを受注 -ドンギー・セノロLNGを正式契約- |
■インド11基の超臨界圧発電設備、タービン部門で評価完了 -アルストム、BHEL、東芝が受注有力- |
■JFEエンジ、焼却炉を連続受注 -東京都、埼玉県で- |
■三菱重工、米ドミニオンからGTCC発電設備受注 -出力1,300MW- |
■日揮、日本IBMと提携 -都市インフラ・ビジネス開発で- |
■三菱重工、米ドミニオンの原発で先行作業推進 -ノースアナ3号機- |
■重工、サウジからガスタービン発電設備 -アラムコ計画のWASITガス処理向け- |
■JFEエンジ、独で営業事務所を開設 -欧州での受注を狙い- |
■B-EN-G、ユニアデックスと協業 -日本企業の海外拠拠点向け基幹業務システムで- |
■L&T-三菱の発電設備合弁工場、本格稼働 -インド、グジャラート州で- |
■韓サムスンエンジ、米から初受注 -ダウ三井からクロールアルカリプラント- |
■日造、シールド掘進機を連続受注 -香港、台湾、シンガポール、アメリカで- |
■IHIと東芝が原発向けタービン用機器の合弁設立 -IHI横浜事業所内に- |
■ISA100Wireless、ワイヤレスプラグフェストを実施 -横河、山武、富士電機、Nivisなどが参加- |
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【2011.1.10 Vol.259】 |
■ベトナム原発、原子炉は日立の受注有力か -社内に新組織も設置- |
■神鋼環境ソリューション、焼却炉を受注へ -東京都西秋川衛生組合向け- |
■今上期プラント成約実績90.9億ドル -エネルギー・発電プラントが好調- |
■日揮、英MWKLの全株式を売却 -KBRの100%子会社に- |
■千代田シンガポール、シェルからプラント受注 -シンガポールとマレーシアで- |
■日造、スイスのAE&E Inova AG社を買収 -欧州での焼却炉事業の拡大を狙い- |
■日揮、JPSと日揮工事を統合 -競争力強化が目的、設計から工事まで一貫対応- |
■TEC、バングラデシュから肥料プロ -FS受注、EPCへの拡大も視野- |
■新日鉄エンジ、新組織を設立 -深海での油田・ガス田開発に対応- |
■重工、印国営企業にCO2回収技術 -世界最大級の450トン/日- |
■三菱重工、米ジョージア州にガスタービン組立工場 -燃焼器、ローター・サービス工場に続いて建設- |
■トルコ原発、日本と協力合意へ -東芝の受注が有力視- |
■JFEエンジ、低コストの焼却炉を開発 -イニシアルコストを15%削減- |
■日立プラント、エジプトで発電所向けポンプ受注 -東デルタ発電会社から- |
■新日鉄エンジ、インドに現地法人 -製鉄業向け環境・省エネ設備の拡販を狙い- |
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