インド火力発電公社 (TP) が計画する超臨界圧石炭火力発電設備11基、合計出力7,260MWの大型バルク入札で、蒸気タービンパッケージの評価が技術・価格ともに完了した。 業界筋によると仏アルストム〜印バーラトフォージ、印、印ジンダル・サウス・ウェスト (JSW) 〜東芝が上位3グループとして残っており、受注が有力視されている。