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                  | 2月25日号【特 集】柔軟性が求められるエンジニアリングIT 
            
              
                | 3次元CAD使用でアヴィバが躍進 クラウド使用禁止企業は45%、引き続き多い慎重派
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                | 毎年、1~2月に実施している「エンジニアリングITツール」に関するアンケートだが、今年は3次元CADでアヴィバが最大シェアに躍り出るという変化があった。この分野はこれまで、インターグラフが最大シェアを誇ってきたが、中規模から大規模プロジェクトまで幅広く対応できるアヴィバが躍進した。 |  |  
 
              
                
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                | 水力発電所建設プロジェクトでも威力を発揮する「TeklaStructures」 材料集計や建設スケジュール管理にも有効
 
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                |  | トリンブル・ソリューションズの「TeklaStructures」は、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトウェアとしてよく知られている。しかし、その機能は発電プラントの建設でも役に立つものが多い。 |  |  
 
              
                
                  | ベントレー・システムズ CEO グレッグ・ベントレー 氏 
                  
                    
                | CONNECT Edition」でインフラ・プラントの統合管理が可能に クラウドが作り出す新領域で、向上する生産性
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                |  | ベントレー・システムズがこの数年、クラウドを利用した「CONNECT Edition」を積極的に売り込んでいる。クラウド上でシステム同士がつながり、従来に無かった機能の向上も実現できる。これにより、インフラやプラントのライフサイクルをシームレスかつ統合的に管理できるようになった。 |  |  
 
              
                
                  | ロードスプリング社 社長兼CEO エリック・レイトン 氏 
                  
                    
                | クラウド環境で200以上のアプリケーションを提供 日本ではCSTと提携、万全のセキュリティで複雑化する
 プロジェクトにも対応
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                |  | ロードスプリング社は2000年からクラウド環境で各アプリケーションを提供するサービスを提供してきたユニークな企業だ。ベンダーに依存することなく、プロジェクトベースでクラウド環境でアプリケーションを提供できるのが、そのサービスの特徴だ。 |  |  
 
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