インターグラフ、次世代CAD「CADWorx 2016」を発売 |
インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、AutoCADベースで稼働する新たな3次元CADとして、「CADWorx 2016」を発売すると発表した。
「CADWorx 2016」は、AutoCADベースのインテリジェント2次元&3次元のプラント設計用ソフトウェアで、今回のバージョンアップでは、材料の仕様に・・・
|
|
スペインINITEC、アヴィバのソリューションでエンジニアリングを統合 |
|
英アヴィバはこのほど、スペインの発電関連の大手エンジニアリング企業の一社であるINITECエネルギア社がエンジニアリング環境を統合する目的で、アヴィバのインスツルメントソフトウェアを導入した、と発表した。INITECエネルギア社は・・・
|
|
【連載】 CSTが提案するプラントライフサイクルデータマネジメント
第7回 エネルギー管理におけるPLDMの役割を考える |
|
1973年の石油ショックを契機に化石燃料資源の有効利用に資する為、日本で省エネ法が制定されて、すでに30年以上が経過した。1993年の省エネ法改正以降、日本の産業部門は年率1%
のエネルギー消費原単位削減を目標にエネルギー管理に・・・
|
|
インターグラフPP&M、No.1エンジニアリングツールプロバイダーに |
インターグラフPP&M(プロセス・パワー&マリン)はこのほど、ARCアドバイザリーグループから2014年のエンジニアリングツール売上高で最大の売上高を上げるツール提供者になったと発表された。これはARCが2006年から実施しており、今回で9回目となった「全世界におけるプラントとインフラストラクチャーのエンジニアリング・・・
|
|
「SPAR 2015P」で示された、「EyeCAD」活用
エリジオンと富士テクニカルリサーチが「EyeCAD」へのデータ取り込みを実現 |
|
昨年末、12月11日に開催された「SPAR 2015P:第3回プラント3次元計測フォーラム」は、レーザースキャニングのプラントへの活用にフォーカスしたイベントだ。3次元レーザースキャニングの技術がわが国に紹介されたのは、15年ほど前のことと・・・
|
|
注目集めたハンディスキャナ「DPI-8」
米ドット・プロダクト社製、ミルトスが国内で販売 |
|
米国の ドット・プロダクト社 が提供するアンドロイド・タブレット一体型高精度3Dハンディスキャナも「SPAR 2015P」では、注目されていた。ドット・プロダクト社のハンディスキャナ「DPI-8」3Dスキャナは、アンドロイド・タブレットを・・・
|
|
J-SYS「PLANTIA」が重視した「連携」
6業種向けにテンプレートを用意 |
|
「PLANTIA」は、日揮情報システム(J-SYS)が提供する、わが国で最も普及している設備管理システムだ。初バージョンをリリースしてから、すでに30
年以上が経過し、ソフトウェアとしては、すでに成熟期を迎えている。 そしてJ-SYSが・・・
|
|
|
|
|