News Record 2004


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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
2004.12.10  ■トーヨータイ、バイエル・チャイナからMDIプラント -3,000万ドル、TECチャイナと共同-
Vol.126  ■重工、ブルネイ向け肥料プラントを受注へ -来年5月着工、受注有力-
 ■オートデスク、AU2004を盛大に開催 -全世界から4,200名が参加-
 ■Hitz、清掃工場管理システムに新機能追加 -JFEエンジはボイラ水管自動洗浄ロボ開発-
 ■山九、上海に機工本部で拠点 -メンテ工事部門の拠点に-
 ■日揮、住化・アラムコからFEED受注 -サウジコンプレックス向け-
 ■日本インターグラフ、13日付けで横浜に移転 -旭化成エンジからの事業買収に伴い-
 ■三造、天然ガスハイドレートで提携 -エーカー・クヴァナと、技術開発で-
 ■川重、新バイオマス化発電開発 -世界初の少量木質バイオマス-
 ■CB&I、大型LNG受入基地受注 -英ウェールズ゙向け、カタールガス2対応-
 ■アスペンテック、粉飾疑惑で社長解任 -新社長にKane氏-
 ■IHI、日鉄鋼業からリクレーマを受注 -旋回車輪方式を採用-
 ■三造、汚泥再生処理センターを受注 -長崎県津島市から、受注金額19億円-
 ■ネクステック、日本IBMと協業 -PLMソリューションを提供-
 ■三菱電機、VOC分解・除去技術を開発 -CO2、NOXの発生を抑制-
 ■三菱重工のアモルファス電池を採用 -ミュンヘンの大型太陽光発電設備が運転再開-

2004.11.25  ■米FIATECH、米有力エンジ企業と電子タグ有効利用を検討 -「Smart Chips Project」を立ち上げ-
Vol.125  ■千代田、サウジからエチレン分解炉増設プロ受注 -ジュベイルユナイテッドから2基-
 ■三機工業ら、排水処理施設の整備・運営を受注へ -PFI方式で、落札金額242億円-
 ■米スパーポイントリサーチ社、レーザスキャンのメリットを報告 -費用効果などを確認-
 ■千代田アドバンスト・ソリューション移転 -子安から神奈川新町に-
 ■重工、4ヵ国で現地法人設立 -伯・印・韓・シンガポールで-
 ■アヴィバ、ISEIT2004開催 -エンジニアリングIT関係者200名が参加-
 ■ABB、GISと変圧器を受注 -三峡ダム関連PJ向け、6,000万ドルで-
 ■アヴィバ、AutoCAD搭載の新製品 -来春にも市場投入-
 ■三菱重工、土壌浄化事業を東京都から受注 -自治体初の大規模工事-
 ■三菱重工、カッタービット交換装置を共同開発 -ローラーカッターの交換がシールド機内から可能に-
 ■鹿島建設、共同でせん断補強鉄筋開発 -楔型プレートで作業の効率化アップ-
 ■Hitz、造水施設向けホウ素除去設備受注 -沖縄県渡名喜村から、受注金額2.5億円-
 ■熊谷組、飛島建設との経営統合を白紙化 -飛島は新中経の策定に着手-
 ■ITエンジニアリング、セミナー開催 -12月9日、リスク低減がテーマ-
 ■JFEエンジ、水中プロペラ受注で100池達成 -新規OEM提携先企業の開拓で拡販狙う-

2004.11.10
 ■日揮遂行のARMCO向けガス処理PJがPMIプロジェクト大賞受賞 -ARAMCO社が同プロジェクトで2度目-
Vol.124  ■千代田業績予想を上方修正 -新経営計画の作成にも着手-
 ■重工、バイオマス利用施設を受注 -バイオマスパワーしずくいしから-
 ■Hitz、清掃工場の長期運営管理を受託へ -千葉県柏市で20年間で177億円-
 ■JFE、環境グループ会社を再編 -リサイクル事業で年間350億円目指す-
 ■JFEエンジ、運転状況予測・最適化技術を開発 -インフラ、産業用プラントなどに対応-
 ■三造、那覇港向けコンテナクレーンを完工 -台風対策など立地条件に対応-
 ■重工〜仏Vinci、LNGタンク受注 -カタールで、CMS&A社より-
 ■重工、複合火力発電所の主要機器を受注 -アメリカで、G型ガスタービンなど-
 ■川崎重工、中国在来線高速化向け鉄道車両受注 -四方と共同受注-
 ■大林組、北米最長のコンクリートアーチ受注 -ピーエス三菱と125億円の共同受注-
 ■日立、英・鉄道車両の優先交渉権を獲得 -車両メンテナンスも同権獲得-
 ■山武、生産制御システムの操作端末を完全WEB化 -セキュリティと安全性を強化-
 ■「Autodesk Civil 3D」アプリケーション開発 -横河技術情報と構造計画研究所-
 ■JFEエンジ、トンネル分岐合流部工法開発 -トンネル掘進機で、ハザマらと共同-
 ■Hitz、新立体交差工法の根幹技術を実証 -土木研究会、フジタと-

2004.10.25
 ■NIPPOコーポレーション、新日石化学からソルベント設備 -統合後の最大プロジェクト-
Vol.123  ■新日鉄、PFI方式で清掃工場受注へ -名古屋市から、364億円-
 ■重工、化学プラントPJのスタディ相次ぎ開始 -来春、相次ぎEPC受注へ-
 竹中、非接触型認証システムを開発 -電子デバイス、製薬工場などの物流に提案-
 ■アヴィバ、11月15・16日にシンポ -ISEITをビックサイトで開催-
 ■IHI、熱間圧延設備の改造を受注 -トルコ・エミデミール社から-
 ■GEとベクテル、IGCCで提携 -北米地区ビジネスで-
 ■横河、中国南部に統括拠点 -サービス事業を拡大-
 ■横河、システム変更プロを蘭から受注 -DCSをFFに切替-
 ■日揮、ニッケル精錬プラント完工 -フィリピン、リオツバPJ-
 ■JFEエンジ、ガス用PE管・継手類を値上げ -11月1日出荷分から10〜15%以上-
 ■東邦ガス、小型ガスエンジンコジェネPを開発 -重工と、発電効率38%-
 ■TMEIC、中国で新会社設立 -製造業プラント向け電機設備事業を展開-
 ■IHI、大型GT発電設備を受注 -オーストラリアの鉱山会社から-
 ■Hitz日立造船、第6回国土技術開発賞 -GPS津波計測システムで-
 ■オートデスク、認定プログラム開始 -CAD技術者向け、Autodesk Inventor で-

2004.10.10
 ■千代田、世界最大LNGプラント受注 -カタールから、受注金額2,000億円-
Vol.122  ■三造、イランから大型EO/EGプラントを受注へ -カーグ島向け、年内に正式契約-
 ■重工、アジア化学プラントで攻勢 -ブルネイ・中国で三菱グループプロジェクト受注有力-
 ■b-en-g、シンガポール社と提携 -物流支援システムで-
 ■富士電機、インドで石炭火力受注へ -近く正式契約、総投資額400億円-
 ■経産省、美浜事故の処分を決定 -関電を厳重注意-
 ■重工、オマーンで肥料製造プラント受注へ -受注金額は5億ドル、オマーンでは初-
 ■アヴィバ、VANTAGE Marineを開発 -造船とオフショア設計に注力-
 ■マイエナジー、東京電力に吸収 -オンサイト電源を事業移管-
 ■三造、ネシアの河口堰を完工 -同国最大のラジアルゲート-
 ■IPEC(石川島プラントエンジニアリング)、新日化から工事受注 -新日化向けメタセシスプラント-
 ■新日鉄、武漢鋼鉄からCDQを受注 -受注金額は数十億円-
 ■三造、ドーピー建設工業を連結子会社化 -橋梁事業の総合力を強化-
 ■重工、世界最大のシールド掘削機を受注 -スペインから、現地法人を介し-
 ■PMCC、第5回PMS合格者を発表 -累計1,330名が資格を取得-
 ■重工、長崎に風力発電設備の工場を新設 -年産480台体制を構築-

2004.9.25  ■重工、イタリア超々臨界圧向け蒸気タービン受注へ -イタリア向け蒸気タービンは初-
Vol.121  ■TEC、オマーンからメタノールPJ向けスタディ受注 -トリニダードトバゴ・メタノール社進出プロで共創型受注を実現-
 ■リサプラPJ、入札相次ぐ -栗本、新日鉄、クボタ、三造がそれぞれ受注-
 ■横河、統合生産制御システムCENTUMの新バージョンを発売 -遠隔操作・監視などの機能強化でバージョンアップ-

 ■横河、インターグラフと共同開発 -プラント計装分野で-

 ■神鋼、ガス容器事業でJFEと統合 -2005年1月1日付で統合会社を設立-
 ■Hitz、新型シールド開発 -立坑不要で工期1/3に短縮-

 ■重工、ニュージーランド向けコンバインド受注 -コンバインドでは初受注-

 ■WH社製AP1000原子炉最終設計認定取得 -米NRCから-
 ■ABB、パワーテクノロジー部門を再編 -ビジネスエリアを2つに統合-
 ■重工、アイスランドで地熱受注 -地熱で8基目-
 ■Jパワー、フィリピンと中国でFS受注 -比マシンロックの増設など-
 ■鹿島、最終処分場向け修復性遮水Sを開発 -三ッ星ベルトと共同で-
 ■日揮〜データストリーム、CMMSを納入 -帝人ファーマ向け-
 ■TEC、新任執行役員を発表 -初の外国人役員、クマール氏を選出-

2004.9.10  ■旭エンジ、旭化成エンジニアリングに社名変更 -グループ経営強化、旭化成に権限集中-
Vol.119  ■川重、プラント事業を再編 -プラント部門を川重プラントへ移管、事業売却も視野-
 ■ベントレー・システムズ、トータルソリューション体制を強化 -アスペンテックからAXSYS事業買収など-
 ■清掃工場PJ、受注相次ぐ -神鋼環が北海道、三機が徳島で受注-
 ■物産、タイで大型コンバインドを受注 -アルストムGT26Bを採用-
 ■TEC〜トーヨー・コリア、韓向け石化設備 -PM日本から1人派遣、TN体制で遂行-
 ■重工、メキシコのコンバインド受注 -メキシコ6件目のコンバインド-
 ■日揮など、ナイジェリアからLNG設備 -ボニー島向け第6系列-
 ■千代田、建設部門を拡充 -約70名を投入-
 ■荏原、環境エンジの海外調達でEECと協業 -海外調達比率3割を目指す-
 ■竹中、新DNX除去工法を開発 -子会社らと、港湾・河川の底泥向け-
 ■IHI、廃プラの石油化学原料化技術を開発 -回収率60%を実現-
 ■GE、BHAグループなど2社を買収 -環境分野を拡充-
 ■AutoCAD2005、ソフトオブザイヤーに選定 -プロジェクト対応機能に高い評価-
 ■神鋼、プラント関連子会社を統合 -10月1日付で、売上高450億円を目指す-
 ■造工、メガフロートでの空港整備を断念 -輸出に意欲も乱れる足並み-

2004.8.10  ■神鋼、カタールからDRプラント受注 -年産150万トン、受注額300億円-
Vol.119  ■ABB、オイル・ガス・石油事業を売却 -9.25億ドルで、JPモルガンなどに-

2004.7.25  ■千代田、三菱化学鹿島から分解炉受注 -国内重視、TECの牙城崩す-
Vol.118  ■TEC、中国大慶・蘭州からPEプラント受注 -FEED設計をペトロチャイナから-
 ■タクマらJV、廃棄物処理事業を受託へ -藤沢市から、日量150トンのストーカ炉など-
 ■三機工業、汚泥再生処理センターを受注 -受注額25億円、滋賀で連続受注-
 ■日揮、触媒化成を100%子会社化 -海外拡大などで売上げ倍増目指す-
 ■キッツ、中間期の決算を上方修正 -建築設備・プラント向けバルブが好調-
 ■重工、韓国研究機関とGT共同研究を開始 -韓国市場参入に布石-
 ■川重、トルコでガスタービンコージェネ受注 -トルコ向け2件目-
 ■三造、イランで高密度PEプラントを受注 -三井化学と、受注総額250億円-
 ■エン振協、浮力利用の免震システム研究を実施 -医療施設などでの適用見込む-
 ■重工、中国でシールド掘進機を受注 -中国向けは29基目、北京市向けでは初-
 ■JATEC、メンテナンスの講演を開催 -本誌編集長が講演-
 ■旭エンジ、焼却灰のセメント原料化技術を開発 -フジタらと、自治体などに営業-
 ■横河、10月1日付で子会社を統合 -計装工事、保守サービス事業を展開-
 ■重工、太陽電池付覆蓋を開発 -日清紡と、浄水・下水処理場向け-
 ■JFE、タイでETLを受注 -総投資額45億円-

2004.7.10  ■旭エンジ、EyeCAD事業をインターグラフに売却 -開発費負担などが要因、インターグラフは製品メニュー拡充-
Vol.117  ■GE、シェブロンテキサコのIGCC技術を買収 -環境社会に対応-
 ■日揮、サウジから石油化学コンプレックス受注 -受注額7億ドル、アルジュベール向け-
 ■重工、中国中山市でストーカ炉を受注 -日量700トン、中国向けは5件目-
 ■重工、アイスランドの地熱受注へ -アイスランド向け7基目-
 ■千代田、ラスガス社からLNG設備受注 -第5系列、700億円で-
 ■PMCC、P2M第2段階の試験概要を発表 -10月30日から3ヶ月間-
 ■川重、大阪府枚方市から清掃工場受注へ -落札金額58億円、世田谷に続き連続-
 ■IHI、台湾からLNG受入設備 -CHCから台中向け-
 ■重工、米からLNG受入基地 -ルイジアナとテキサスで受注-
 ■ベントレー、AXSYS事業を買収 -アスペンテック社から-
 ■日立、中国で超々臨界圧石炭火力受注 -中国向け超々臨界は初-
 ■出光、昨年9月火災原因を報告 -地震が主因、強風も影響の可能性-
 ■日立、ポーランドで脱硫装置受注 -欧州で初のTK受注-
 ■清水、再生医療向けモデル工場を開発 -設計の自由度、補修性を向上-
 ■川重、石炭焚き自家発設備2件受注 -フルターンキーで成約-

2004.6.25  ■トーヨータイ、NPCとメンテナンスで合弁会社 -6月17日に正式設立、3プロジェクト受注-
Vol.116  ■東芝、海外サービス事業が好調 -今後はロシア・CIS地域での受注も視野に-
 ■経産省で新人事、次官に杉山氏、審議官に日下氏
 ■新日鉄、JFEエンジ、住金ら、パイプライン敷設を受注 -東ガスら出資の事業会社から、総額80億円-
 ■TEC、大型エチレンプラント建設に注力 -台湾FPC向け設備でFEEDと調達担当-
 ■TEC、ブラジルからガスパイプライン -受注額400億円、延べ1,300qに-
 ■Hitz、ストーカ炉などを受注へ -福島県田村広域行政組合から-
 ■FW、タイからPTAプラント -インドラマ社向け、INVISTA法で-
 ■B-ENG、MC-Frameをバージョンアップ -3.60で生産・販売・原価管理機能を拡充-
 ■バブ日立、豪州向けボイラ受注 -750MW、シーメンスと共同受注-
 ■ササクラら、サウジで海淡の補修を受注 -受注金額60億円、補修工事では最大-
 ■三造、世界最高効率のガスエンジンを開発 -NEDOと、都市部での拡販を狙う-
 ■2003年度プラント成約実績180億ドル規模 -上期高水準も下記は伸びず-
 ■丸紅、ガスタービンメンテソフトを販売 -日本では日立が導入-
 ■重工、メキシコ火力でリハビリ受注 -受注額は約30億円-
 ■IHI、クバナーの米法人と提携 -北米でのLNG受入基地で-

2004.6.10  ■Hitz、栃木県佐野市からガス化溶融炉を受注 -リサプラはJFEエンジ-
Vol.115  ■清水、味の素より製剤工場を受注 -総工費20億円-
 ■東芝、北米石炭火力発電所向け蒸気タービン発電機受注 -石炭火力、相次ぎ具体化-
 ■大成、医薬部外品の共同物流支援会社を設立 -エンジ本部で、顧客情報の入手で建築受注へ-
 ■FW、住化ARAMCO向けCPXでFEED -ラビーグ向け-
 ■横河、独社とDCS優先供給契約締結 -対象工場は300カ所以上-
 ■三造、マカオ発電プラント環境対策工事を完工 -メンテ事業に注力-
 ■Jパワー、木質バイオ発電の試験開始 -松浦石炭火力でバイオ混焼-
 ■E.J K&A、中国で石油関連の展示会を開催 -9月20日から4日間、北京展覧館にて-
 ■英アヴィヴァ、Tribon社買収 -海洋向け3次元CADに進出-
 ■重工、世界最大のPTAプラントを受注 -三菱化学らから、3件目-
 ■台湾第4原発向け原子炉出荷 -6月1日に東芝京浜から-
 ■インターグラフ、7月にユーザー会 -7、8日の両日、パシフィコ横浜で-
 ■山武、製薬システムでカンパニーの連携強化 -FDAの「21 CFR Part 11」で-
 ■IHI、危険物保管用自動倉庫を受注 -狭山綜研から、4億円で-
 ■三造、メタンハイドレートのガス分離を実証 -北見工業大学と共同で-

2004.5.25  ■東ソー塩ビ設備、TECとHitz日立造船が受注へ -南陽はTEC、広州はHitz-
Vol.114  ■清掃工場の入札、相次ぐ -世田谷清掃工場は川重、Hitzが北海道で受注へ-
 ■シーメンス、九州電力・川内原子力取替え工事で蒸気タービンを受注内定 -国内メーカーの牙城に海外メーカーが参入-
 ■TEC、検査用薬の研究施設を受注 -日本メジフィジックスから、総投資額155億円-
 ■重工、中国向け脱硫装置受注 -中国向けに8件目-
 ■日揮、製油所拡張PJ受注 -イラン・アラク精油所向け-
 ■Jパワー、水力発電の実証実験を開始 -電力会社で初めて用水路落差工部を活用-
 ■前田らJV、香港で斜張橋受注へ -世界最長の斜傾橋-
 ■IHI、タイでガスタービン受注 -EPC一括受注-
 ■新潟トランシス、のと鉄道より気動車を受注 -受注金額5億円-
 ■三菱レイヨンエンジ、新社長に増田繁明氏 -6月29日付けで-
 ■日陽エンジ、新社長に時田寛文取締役 -6月23日就任-
 ■オートデスク、コンサルに本格参入 -3次元設計の導入支援など実施-
 ■トーヨータイ、EO/EG向けユーティリティ -TOCから、2,200万ドルで受注-
 ■日揮、機構改革実施 -新エネ市場開拓に注力-
 ■富士電機工事、社長交代 -富士電機システムズ 小池文章 執行役員が就任-

2004.5.10  ■三菱重工業、韓国向け蒸気タービン受注 -プライムは韓国・斗山重工-
Vol.113  ■富士電機、インドネシア・タラハン石炭火力を受注 -100MW×2基、受注額は約70億円-
 ■大成、製剤工場を連続受注 -エーザイ、杏林から-
 ■大林〜三井住友JV、製粉工場の増強を受注 -日本製粉の千葉工場で、総投資額125億円-
 ■インベンシス、マイクロソフトと提携 -工業用ソフトウェア 「アーケストラ」で-
 ■JFEエンジ、海外事業の専門組織を整備 -海外受注高200億円を狙う-
 ■重工、バイオマス発電に出資 -小岩井農場で4,000kWhを発電-
 ■エン振協、PMシンポ開催 -9月2日・3日、タワーホール船堀で-
 ■重工、風車58基を一括受注 -国内最大規模のPJを受注-
 ■JFEら、DME普及促進センターを設立 -日本DMEとDMEをPR-
 ■川重、木質バイオ発電システムを開発 -バイオマス専任組織設立で拡販図る-
 ■山武、上海に現法を設立 -3年後には年間売上高20億円を目指す-
 ■横河、子会社との合併を中止 -同社の営業権を譲受-
 ■大ガスエンジ、LNGサテライト基地を受注 -米子ガスより、受注額6億円-
 ■アーステクニカ、新乾式製砂Sを開発 -低コストで天然砂水準の品質-
 ■HESCO、GE製ガスエンジンの国内販売権を取得 -発電機器ラインナップを強化-

2004.4.25  ■重工、川崎天然ガス発電向け設計業務を受注 -400MWコンバインド、EPC一括受注も有力-
Vol.112  ■清水らJV、NAND型Fメモリ工場を受注 -東芝から、総投資額2,700億円-
 ■重工、中国ガスタービン製造拠点を設立 -投資額は50億円、東方電気との合弁-
 ■東邦ガス〜新日鉄〜日本酸素、愛知万博向け水素ステーション受注 -都市ガス・コークス炉ガス利用方式で-
 ■新日鉄、西部ガスよりPL敷設工事を受注 -弧状錘進行法では日本最長-
 ■IHI、宝山鋼鉄からクレーン受注 -今後も中国での受注に注力-
 ■大気社、中国現法の機能を強化 -設備工事請負一級資質などを取得-
 ■JFEエンジ、環境LC対応の組織を新設 -O&M、メンテ子会社を統括-
 ■日鉄ハード、CSCに溶射技術を供与 -今後は溶射材料を販売-
 ■TEC〜千代田がイランから肥料PJ -受注金額250億円、JBICノンLGベース資金-
 ■Hitz、静岡市向け灰溶融炉を完工 -灰溶融炉で14件目-
 ■IHI、大型S掘進機を愛知工場で完成 -首都圏、関西・中部地方向け以外では初-
 ■日立プラント、フッ素高度処理装置を受注 -2006年度20億円の売上げを目指す-
 ■三造、水処理事業を再構築 -三井鉱山からの営業譲受に伴い-
 ■日製鋼、独社と風車ブレード製販で提携 -保守・点検にも参入-
 ■三造、風力発電所を完工 -東京湾臨海地区で最大規模の1,500kw-

2004.4.10  ■TEC、海水淡水化プラントに参入 -逆浸透膜法で近くアブダビで受注へ-
Vol.111  ■日立、北米向け石炭火力受注へ -昨年のミッドアメリカン・エナジーに続き2件目-
 ■重工、三菱化学から中国向けPTAプラント受注へ -すでに設計を開始、インドに続き2件目の実績-
 ■日揮、今年度新入社員数は昨年度比1.6倍 -TEC・千代田でも増加-
 ■IHI、Jパワー出資の発電所向けGT受注 -美浜シーサイドパワー向け-
 ■川重、中国向けHRSG受注 -中国初の焼結炉廃熱回収発電-
 ■重工、イラク復興支援PJ受注 -既設発電所にパーツを供給-
 ■東レエンジ、マレーシアからPBTベースレジン設備 -東レBASF合併から-
 ■山武、新社長に小野木執行役員常務 -AOカンパニー社長に森AO常務-
 ■重工、メキシコに現法を設立 -大型プラント、中量産品の拡販を狙う-
 ■日揮、カタールからエチレン増強プロ -2004年3月期受注額4,700億円を達成-
 ■IHI、アルブミン生産プラントを受注 -化血研より、受注高50億円-
 ■TMT&D社長交代 -新社長は東芝プラントシステム古賀専務-
 ■ユーエルエーペックス、中国CCCセミナー開催 -4月22日、大阪にて-
 ■JFEスチール、メンテナンス子会社を再編 -子会社再編がほぼ完了-
 ■アーステクニカ、新型RPF化プラントを開発 -木くず類の処理・リサイクルに対応-




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ENN編集部