旭エンジニアリングは10月1日付で旭化成エンジニアリングに社名を変更し、同時に旭化成本社から約200名のエンジニアを受け入れる。これまで親会社からの自立を目標に独自事業を強化してきた旭エンジニアリングだが、今後は旭化成のグループ企業としてグループへの貢献が求められる。