■日揮、原薬・中間体の連続製造が前進 -連続貧溶媒晶析を可能にする装置の商品化が最終段階- |
■日鉄エンジ、CDQを受注 -台湾で、冷却処理能力は毎時260トン- |
■三菱パワー、地熱発電所の設備改修工事 -フィリピンで受注- |
■重工エンジ、「脱炭素事業推進室」を新設、タイTTCLに役員 -排ガスからのCO2回収ビジネスを強化- |
■日鉄エンジ、焼却炉DBOプロを受注 -北海道で、受注金額331億円- |
■TPS、中分子医薬品原薬新工場を受注 -味の素東海工場から- |
■重工、グリーン水素・アンモニア事業開発に参画 -来年4月、アトックスに- |
■商事、鉄道システムを受注 -エジプトで、受注金額900億円- |
■日造、御殿場市と包括連携協定を締結 -ごみ発電から公共施設のゼロカーボン化を目指す- |
■レイズネクスト、本店を移転 -みなとみらい本社を会社登記上の本店に- |
■アズビル、バルブの解析診断サービスを開始 -クラウド上のWebコンテンツで提供- |
■日揮、愛知県でバイオマス発電プラントを受注 -国内最大級- |
■日鉄エンジ、下水汚泥固形燃料化施設を完工 -愛知県でのDBOプロ向け- |
■東芝、CO2分離回収試験装置を受注 -積水化学工業から- |
■清水建設、米ペリゴン社を買収 -北米事業統括法人の子会社に- |
■JFEエンジ、ベトナムBIWASE社に出資 -資本・業務提携でベトナムの水ビジネスに本格参入- |
■住重~鹿島JV、バイオマス専焼発電設備を受注 -合同会社杜都バイオマスエナジーから- |
■富士電機、多軸同期制御を実現するプログラマブルコントローラ -業界最高レベル- |
■東芝エネ、独ネクストヴェルケと協業を検討 -世界最大規模のVPP事業者- |
■東芝インド現地法人、浄水場建設工事を受注 -処理能力は日量77万5,000トン- |
■川重、事業再編 -船舶海洋とエネルギー・環境プラントの事業統合など- |
■IHI、ネシアでボイラー改修工事を連続受注 -現地コギンド社と共同- |
■丸紅~日揮HD、中国で低炭素化事業化調査 -副生水素用いた工場で- |
■月島、下水汚泥等利活用事業 -福島県いわき市と基本協定- |
■千代田、CO2分離回収実証設備が運転開始 -東芝エネルギーシステム向け- |
■JFEエンジ、福島廃炉の共同提案を検討 -IHI、日本ガイシなどと- |
■J&T環境、太陽光パネルのリサイクル事業へ -群馬県で実証試験- |
■日造~竹中JV、焼却炉更新プロを受注 -東京都・江戸川清掃工場、受注金額483億円- |
■IHI、ブルーアンモニアの混焼試験を実施 -サウジARAMCOと共同- |
■荏原環境子会社、ごみ発電プラント -中国で受注、日量2,250トンのストーカ炉- |
■日立、音響データから異常音を検知するソリューションを発売 -AIなどのデジタル技術を活用- |
■日立~商事、パナマからモノレールシステム -韓国企業連合体と共同- |
■神鋼環境、バイオガス発電事業 -大栄環境と、特別目的会社を設立- |
■三菱パワー、ネシアでのバイオマス混焼普及を支援 -現地と共同政策提言に関する覚書- |
■JFEエンジ子会社、重工子会社の株式を取得 -廃プラスチックのリサイクル事業- |
■日揮グローバル、廃プラのガス化リサイクル推進を加速 -EUPライセンスの再実施許諾権契約を締結- |
■東芝、水力発電プラント事業を再編 -12月に東芝エネルギーシステムズに統合- |
■日立ABB、ポーランド向けに4件の変電所を受注 -仏EDFリニューアブルズから- |
■日本アスコ、中国CCC防爆認証取得品を発売 -電磁弁2種類で- |
■日鉄エンジ、焼却炉PFI事業 -千葉県と福岡県で連続受注- |
■東芝、移動体向け純水素燃料電池モジュール開発を加速 -NEDO事業を受託、高出力燃料電池モジュールを開発- |
■三菱パワーなど、CO2吸着や資材化で技術開発 -NEDOの研究開発委託事業に採択- |
■JFEエンジ、愛知県で新電力会社 -豊橋市、豊橋信用金庫と- |
■水ingエンジ、汚泥再生処理センター整備工事 -大分県で受注、受注金額18億円- |
■日鉄エンジ、表層型浮魚礁を受注 -高知県・室戸岬沖地区向けに- |
■三菱パワー、タイからGTCC発電プラント -25年間の保守契約サービスも併せて受注- |
■日揮グローバル、英MODS社に資本参加 -10億円を出資、協力関係が発展- |
■三菱パワー、「ボイラー定期検査支援」を提供
-過去100年以上の製造・保守ノウハウで保全業務をサポート- |
■日造、清掃工場からのCO2によるメタン製造 -世界初の清掃工場からのメタネーション- |
■川重、石炭火力のCO2分離回収システムの実証を開始 -関電・舞鶴発電所で- |
■川重、ガスエンジン発電設備 -沖縄電力から受注- |
■横河、「CENTUM VP」を機能強化 -新開発の統合アラーム管理サーバを搭載- |
■東芝エネルギーシステムズ、故障予兆診断技術の開発を受託 -火力発電所の主要機器の信頼性を向上- |
■日造、ごみ発電プラントの主要機器を受注 -中国で、燃焼装置や吸塵装置など- |
■三井E&Sマシナリー、ドローンの実証実験 -港湾クレーンの点検作業を効率化- |
■旭化成エンジ、新社長に岡田旭化成理事が就任 -河野社長は会長に- |
■日揮グローバル、イラク製油所近代化プロを正式受注 -バグダッドで調印式- |
■エンジ協会、白書速報を発表 -受注高は8.6%減、売上高0.5%増- |
■重工エンジ、新型車両13編成78両 -広島高速交通から受注- |
■重工、プラント巡回点検防爆ロボットを開発へ -ENEOSと共同開発契約- |
■IHI、水素研究棟「そうまラボ」を開所 -CO2フリー水素を活用した研究を推進- |
■JFEエンジ、自動配筋検査AIシステム -ACES社と共同開発- |
■IHI、米エルバ島LNG出荷設備を完工 -商業運転を開始- |
■日鉄エンジ、日本食研HDに球面すべり支承118台 -コンパクトで、高い免震性を確保- |
■川重など、神戸・関西圏水素利活用協議会を設立 -三菱パワー、神鋼、大林なども参画- |
■千代田、「PlantStream社」を設立 -スタートアップ企業と合弁- |
■日立ABBパワーグリッド、変電所を受注 -ポーランドの風力発電所向け- |
■月島、脱水機設備取替工事を受注 -兵庫県で、受注金額22億円- |
■大阪管工機材商業協同組合、理事長が交代 -岡崎真一岡崎産業社長が就任- |
■高田工業所、渡部工業の株式取得 -北海道に新たな拠点- |
■日揮HD、9月1日付で機構改革 -DXの活用強化が目的- |
■MHPS、三菱パワーに社名変更 -エネルギー変革に向けた取組を強化- |
■日立レール、英社を買収 -道車両保守サービス事業を強化- |
■三菱パワー、UAEからGTCC発電プラント事 -空冷M701JAC形ガスタービン3基を中核に- |
■横河、スイス社と提携事 -化学製品製造でのバイオマス資源の活用で- |
■日立レール、高速車両23編成 -スペイン向けに受注- |
■水ingエンジ、青森で紫外線処理設備工事を受注事 -東北エリア最大級の処理水量- |
■高田工業所、超音波カッティング「CSX501」を開発 -SiCウエハやセラミック基盤を高速・高品質に切断- |
■三菱パワー、SOFCを受注 -ビール工場排水のバイオガスを活用した実証試験- |
■神鋼環境、リゾート開発向け浄水設備 -カンボジアで受注- |
■三菱パワー、先進の総合排煙処理システムを受注 -ポーランドの化学プラント向け- |
■TVE、オンライン技術相談会をスタート -ユーザーの技術情報ニーズに対応- |
■日揮など、産廃から加速炭酸塩化プロセスの研究開発 -NEDOの研究開発委託事業として採択- |
■プライメタルズ、連続酸洗設備の更新工事 -東京製鉄から受注- |
■NEDO・川重、水素専焼GTの技術実証試験に成功 -水素発電の性能を向上- |
■日揮グローバルなど、CO2資源化技術開発がNEDO事業に -温室効果ガス排出削減に期待- |
■日造、固体高分子型水電解大型セルスタック電解槽 -山梨県で受注- |
■MHIEC、焼却炉の延命化工事を受注 -東京23区清掃一部事務組合の港清掃工場で- |
■JFEエンジ、スタートアップ企業3社に出資 -ベンチャーキャピタルファンドにも- |
■JFEエンジ、焼却炉の完全自動運転システム -安定燃焼、発電量の増加を実現- |
■日鉄エンジ、乾式脱硫脱硝設備を完工 -中国・舞鋼中加鋼鉄向け- |
■JFEエンジ、東北で食品リサイクル事業 -JR東日本や東ガスなどと共同で- |
■山九、レンズ用樹脂製造プラントを受注 -三井化学大阪工場向け- |
■アズビル、大連生産子会社に新工場建設 -グローバル生産体制の規模拡大・強化- |
■スマート保安官民協議会を設置 -基本方針を策定へ- |
■千代田、CO2原料のパラキシレン製造 -日鉄エンジなどと研究- |
■山九、飛行ドローンによる可燃性物質検査を実施 -稼働中のプラントで- |
■横河、コミッショニング支援システムを発売 -「PRMコミッショニングサポートパッケージ」- |
■プライメタルズ、製造実行システムの設置工事 -ブラジルで受注- |
■J&T環境、使用済みプラスチックの再資源化事業 -異業種と共同出資会社を設立- |
■日揮HD、譲渡制限株式報酬として新株式を発行 -企業価値向上へのインセンティブ向上が狙い- |
■日造子会社、焼却炉を受注 -石川県で、日量30トンのストーカ炉- |
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注 -福井県で、受注金額152億円- |
■経産省製造産業局長に藤木商務・サービス審議官 -7月20日に発令、安藤事務次官は留任- |
■日本バルブ工業会、新会長に堀田キッツ社長 -働き方改革などの検討に着手- |
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注へ -広島県で、落札金額713億円- |
■東レエンジ、レーザーマイクロトリミング装置を発表 -独自開発の光学系位置決め技術を搭載- |
■MHIEC、基幹改良工事を受注 -北海道で、受注金額40億円- |
■日鉄P&E、土木学会環境賞 -水素サプライチェーン実証事業で- |
■月島、クボタ、B-DASHプロに採択 -低コスト汚泥減量化技術などで- |
■川重、世界成功効率ガスエンジンを発売 -発電効率51.0%- |
■月島子会社、ISO55001認証を取得 -上下水道の維持管理で- |
■JFEエンジ、大変位吸収鋼管の設計・製作 -カナダで受注- |
■MHPS、新GTCC実証発電設備を完成 -次世代1,650℃JAC形ガスタービン長期実証運転を開始- |
■JFEエンジ、浄水場DBOプロを受注 -新潟県で、受注金額282億円- |
■水ingエンジ、汚泥再生処理施設 -和歌山県で受注、33億3,000万円- |
■日鉄エンジ、ブラジルから高炉向け銅ステーブ -高炉の超寿命化・省エネ化に貢献- |
■川重、水素液化機を販売開始 -国内メーカー初、3,000時間以上の連続運転- |
■アズビル、異常予兆検知システムを納入 -「BIG EYES R200」をカネカへ- |
■クボタ、水処理プロを連続受注 -浄水場DBOと、配水管布設工事- |
■横河、日本環境設計と資本・業務提携 -リサイクル事業で協業- |
■重工エンジ、日暮里・舎人ライナーに新車両 -12編成(60両)を受注- |
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注 -静岡県で、受注金額173億円- |
■神鋼、非汎用圧縮機の中国生産拠点を子会社化 -中国における需要増加への対応が目的- |
■東芝、東電と新会社 -柏崎刈羽原子力発電所6号機の安全対策工事で- |
■斗山シュコダパワー、蒸気タービンを出荷 -袖ヶ浦バイオマス発電向け- |
■東芝、時系列波形異常検知AIを開発 -工場やインフラ設備などの点検に威力- |
■日立、バーチャルパワープラント構築実証事業に採択 -送水ポンプの運用計画最適化- |
■レイズネクスト、次期社長に毛利取締役常務が昇格 -6月26日付、吉川社長は顧問に- |
■日鉄エンジ、CDQを受注 -JFEスチール向け、国内受注は2013年以来- |
■三菱電機、点検サポートサービス「InsBuddy」を開始 -公共施設などの設備点検事業者向け- |
■プライメタルズ、高速線材圧延機を受注 -中国のファスナー原材料メーカー向け- |
■千代田、触媒工場のEPCを受注 -東邦チタニウムから- |
■荏原環境、ハイボットと資本業務協定 -ボイラ水管の点検サービスを強化- |
■三菱電機、フィンランドのEKE-Electronicsに出資 -海外向け鉄道車両用情報システム事業を強化- |
■日造、新中計をスタート -受注・売上高4,000億円水準、営業利益率5%へ- |
■川重、焼却炉DBOプロを受注 -東京都で、受注金額462億円- |
■日本エヌ・ユー・エス、二国間クレジット調査事業 -インドネシアCCS実証プロジェクト向け- |
■日立、イタリアでトラム供給の包括契約 -30編成を6,340万ユーロで受注- |
■千代田伊法人、LNGプロ向けTA業務を受注 -NLNG・7系列向け- |
■第3回高経年化プラントの維持管理会議、延期 -今年6月から来年2月に- |
■福島ガス発電、福島天然ガス発電所1号機が稼働 -LNG基地からガス発電まで- |
■MHPS、三菱パワーに社名変更 -新社名とロゴを発表- |
■大成、クリーンルームを防護する避圧調整ユニット -急激な圧力変動による部材破損を回避- |
■タクマ、環境リサイクル装置メーカーを子会社化 -環境事業の強化を狙い- |
■JAPEXなど、「苫小牧港LNGバンカリング検討会」を終了 -LNGバンカリング4方式の課題を確認- |
■JFEエンジ、ペットボトルリサイクルレジンを製造 -石協栄産業と合弁設立- |
■クボタ、上水道向けクラウド方式配水監視システム -広島市から受注- |
■日造、陸上養殖センターを完工 -ニッスイと、マサバ循環式陸上養殖の共同開発- |
■MHPS、排脱世界シェア1位を獲得 -米マッコイ・パワー・レポートより-
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■MHPS、J形GT累計運転時間100万時間注 -43基が商用運転中、総発電容量25GW以上- |
■東芝、岐阜県で地熱発電所を建設 -最大出力1,998kW、ダブル・フラッシュ方式を採用- |
■横河、粒子観察ソリューション技術の米社を買収 -バイオエコノミー市場向けビジネスを強化- |
■タクマ、焼却炉などを受注 -石川県で、受注金額100億円- |
■豊通、イラクで変電所を受注 -ガス絶縁開閉装置と変圧器は東芝から- |
■IHIインフラ、橋梁建設プロを受注 -バングラデシュで- |
■重工、インドネシアに現法を設立 -社会インフラ整備における営業・サービスを強化- |
■IHI、ボイラの異常予兆検知を実証 -遠隔監視で稼働率向上に貢献- |
■シーメンス・エナジー日本法人、6月1日に設立 -代表取締役社長兼CEOには大築康彦氏- |
■清水建設、フィリピンでインフラプロジェクトを連続受注 -マニラ地下鉄、タバオ市バイパス- |
■大成、新型ファンユニットを開発 -医薬品倉庫内の温度分布を平準化- |
■川重、デュアル・フューエルエンジン発電設備 -沖縄電力から2基受注- |
■MHPS、JAC形GTCCで定格出力 -次世代1,650℃級、高砂工場GTCC実証設備で- |
■日造、水力発電向け機器供給を受注 -ミャンマー・セダウジ水力向け- |
■クボタ、浄水場・ポンプ場整備事業を受注 -DBO、受注金額30億円- |
■MHPS、高炉ガス焚きGTCC発電設備2系列 -中国で受注、出力16.5万kW級- |
■富士電機、新型誘導炉を発売 -鋳物生産の省エネを実現- |
■NEDO、MHPSなど3社がCCU調査事業を実施 -NEDOが採択- |
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注 -青森県で、落札金額143億円- |
■大成、鋳鉄製免震エキスパンションジョイントを開発 -車両総重量25トンの重車両を上載可能- |
■千代田、シンガポール企業5社とMOU -水素経済の実現で- |
■日揮、バイオマス専焼発電設備を受注 -レノバなどの合弁から、宮城県石巻向け- |
■月島、新型ベルトプレス脱水機を受注 -長崎県で、ろ過速度を1.5倍に加速- |
■JFEエンジ、MPEの株式取得完了 -JFEプロジェクトワンとしてスタート- |
■MHIヴェスタス、洋上風力発電設備33基を受注 -秋田県での洋上風力発電所プロジェクト向け- |
■IHI、「アンモニア混焼火力発電技術の先導研究」 -NEDO委託業務に参画- |
■富士電機、新型誘導炉を発売 -鋳物生産の省エネを実現- |
■月島、プライミクスを子会社化 -攪拌技術の強化狙い- |
■月島、下水汚泥の固形燃料化事業 -千葉県で受注- |
■MHPS、「MHPS-TOMONI」を受注 -メキシコの地熱発電所向け- |
■大成、バンダラナイケ国際空港改善事業を受注 -スリランカで、受注金額620億円- |
■東芝エネルギー、自家発電所の運用最適化システム -クラレから受注- |
■日鉄エンジ、災害廃棄物処理向け焼却炉を完工 -日量150トンのシャフト式ガス化溶融炉など- |
■世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成 -クリーンで低コストな水素製造技術確立を目指す- |
■日造、水門工事を受注 -国内2例目の海底設置型フラップゲート式水門- |
■東芝、回生電力貯蔵装置を受注 -ダッカ都市高速鉄道向け- |
■MHPS、初の水素・ガス混焼GTCCを受注 -インターマウンテン電力向けに84万kW- |
■川重、海上輸送用液化水素タンクの搭載を完了 --253℃に冷却、体積を気体の1/800に- |
■JFEエンジ、基幹改良工事を連続受注 -神奈川・静岡・茨城で、受注金額200億円- |
■JFEエンジ独子会社、廃熱回収ボイラ -ドイツで受注、受注金額100億円- |
■住商パワー&モビリティ、新社長に成清住商欧亜中東CIS総支配人補佐
-幸田社長は退任して、住商中部支社長に- |
■JFEエンジ、消化ガス発電事業 -千葉県で20年間- |
■日立、海水淡水化システムの実証 -30%以上の省エネと海洋環境負荷低減を目指す- |
■タクマ、バイオマス発電設備を連続受注 -中国木材から、発電出力1万kWと1万4,500kW- |
■千代田、子会社のCSTを分割 -IT部門をTISと統合- |
■日揮、代替航空燃料の製造・販売で事業化調査 -JAL・丸紅・JXTGと共同- |
■月島、BoCrossフィルタを受注 -大研化学製造販売から- |
■大成、細胞培養システムを開発 -作業効率の向上に貢献- |
■キッツ、パッケージユニット型水素ステーションに参入 -製品の販売・施工を開始- |
■MHPS、火力発電所のメンテサービス -タイで受注、12年間- |
■IHI、ネシアからボイラ改修工事を受注 -ライフサイクル事業に注力- |
■日造、循環型クリーンエネルギー創出連携研究室 -産総研と共同で設立- |
■FDTGroup日本支部長が交代 -エンドレスハウザージャパンの小川氏が就任- |
■IHI、新社長に井手常務執行役員が昇格 -中計の目標達成とサービス事業の強化に注力 |
■月島機械、新社長に福沢取締役常務執行役員が昇格 -山田社長は代表取締役会長に- |
■b-en-g、新社長に羽田専務取締役 -大澤社長は代表取締役会長に- |
■アズビル、新社長に山本執行役員常務 -曽禰社長は代表取締役会長に- |
■神鋼環境、次期社長に大濱敬織氏 -粕谷強現社長は相談役に- |
■MHIEC、次期社長に菱沼隆之氏 -神野定治現社長は特命顧問に- |
■日揮グローバル、代取2名体制で -山崎社長・赤羽根副社長で- |
■重工グループの伊企業、バイナリー発電所を受注 -伊ターボデン、加「サスカチュアン向け- |
■東芝インド法人、下水処理場を連続受注 -建設と、15年間のO&M事業- |
■日鉄エンジ、次期社長に石倭行人氏 -藤原真一現社長は取締役相談役に- |
■日鉄エンジ、国土交通大臣の「3時間耐火認定」 -球面すべり支承「NS-SSB」で- |
■千代田、豪ハゼル社とハゼルプロセスで覚書 -メタンから水素およびグラファイトを高効率で生産- |
■日阪、尾道営業所を開設 -船舶用プレート式熱交換器の販売・メンテナンス体制を強化- |
■川重、次期社長に橋本康彦氏 -金花芳則現社長は会長に- |
■大林、秋田県で洋上風力発電事業 -発電容量14万kW、丸紅などと- |
■MHPS、米KBRと協業 -石油残渣焚きプラントの拡販で合意- |
■日造、次期社長に三野禎男氏 -谷所敬現社長は会長に- |
■神鋼環境、上ヶ原浄水場再整備等事業を受注 -BTO方式の建設・運営、受注金額148億円- |
■川重、新型セメント廃熱発電設備 -太平洋セメントから受注- |
■千代田、パートナーの米マクダーモットが破産法 -4プロジェクトについては完工まで続行- |
■横河、ISASecureSDA認証を取得
-製品開発ライフサイクルでプラントのサイバーセキュリティを支援- |
■タクマ、2,000kW級バイオマス発電設備 -さつま町バイオマス発電合同会社から受注- |
■日揮など、次世代航空機燃料のバリューチェーンで検討開始 -使用済み食用油が原料- |
■富士電機、新エネ大賞を受賞 -Jパワーと共同で- |
■MHPS、ベトナム火力発電所のO&Mを支援 -EVNGENCO3と覚書- |
■三菱電機、下水処理場の省エネ運転を実現 -AI活用の曝気量制御技術- |
■JIPMとBSIグループジャパンがPAS規格策定で協業 -日本のTPMを世界のスタンダードへ- |
■東レエンジ、複合材料用3Dプリンターを開発 -自社開発の「コアシェル法式」コンセプトを採用- |
■重工、トロイダル磁場コイルを完成 -核融合実験炉イーター向け- |
■MODEC、エクイノールからFPSO受注 -同時に特損も発表- |
■日揮グローバル新社長に山崎裕日揮HD副社長 -村元元社長の病気療養で- |
■MHPS、ブラジルで発電事業 -出力56万5,000kWのGTCC発電所- |
■HZI、オーストラリアでごみ発電事業 -年間処理能力30万トン、出力28.9MW以上- |
■MODEC、セネガル沖合向けFPSOを受注 -ウッドサイド社から- |
■MHPS、天然ガス焚きGTCC発電設備を受注 -米国で、出力64万kW級- |
■住重、住重プラントエンジニアリングを吸収合併 -4月1日付で、CFBボイラ事業などを強化- |
■清水、ベトナムで枯葉剤由来汚染土壌の洗浄実証試験 -汚染土壌のダイオキシン成分を95%除去- |
■三井E&Sプラントエンジ、JFEエンジに売却 -3月31日に株式譲渡- |
■荏原環境、ボイラ水管厚さを自動連続測定 -小型走行型ロボットを活用- |
■TTCLベトナム、ミャンマーからオイル・ガスターミナル受注 -受注金額18億円- |
■第3回高経年化プラントの維持管理カンファレンスを開催 -6月11・12日、東京・日本科学未来館で- |
■JFEエンジ、日本種イチゴ栽培用温室を受注 -丸紅から、ロシア・モスクワ向け- |
■2019年度上期PE成約実績は7割減 -発電が増加も依然、低水準- |
■神鋼環境、カンボジアで浄水場を完工 -20年間の上水供給事業- |
■JFEエンジ、ガスエンジンのメニュー拡充 -独CES社と販売・アフターサービス契約- |
■千代田、ロボティクス技術開発で共同研究 -京都大学と- |
■日造、伊藤忠と陸上風力発電事業会社 -青森県で、出力57MW- |
■川重、液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」を進水 -世界初、脱炭素化に向けた最初の挑戦- |
■日立レール、都市間高速鉄道車両135両(23編成) -英国で車両供給と保守を受注で- |
■TOYO、愛知県からバイオマス専焼発電所 -愛知蒲郡バイオマス発電から- |
■IHI、木質バイオマス専焼化工事 -鈴川エネルギーセンターから受注- |
■水ingエンジ、反応タンク機械設備工事を受注 -北海道札幌市で、受注金額10億円- |
■日揮HDなど、FLNGプラントの船体命名式 -ペトロナス向け、マハティール首相も出席- |
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