News Record 2020


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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

【2020.12.10 Vol.478】
■テクニップFMC~日揮グローバル、露からLNGプラントFEEDを受注 -極東向け、年産620万トン-
■経産省、「インフラ海外展開懇談会」を取りまとめ -「エネルギー」と「デジタル」がテーマ-
■水処理設備の入札、相次ぐ -クボタ、神鋼環境が受注へ-
■経産省、プラント保安分野AI信頼性評価ガイドラインを策定
 -プラント保安分野に特化したAIの信頼性を確保-
■日揮、原薬・中間体の連続製造が前進 -連続貧溶媒晶析を可能にする装置の商品化が最終段階-
■日鉄エンジ、CDQを受注 -台湾で、冷却処理能力は毎時260トン-
■三菱パワー、地熱発電所の設備改修工事 -フィリピンで受注-
■重工エンジ、「脱炭素事業推進室」を新設、タイTTCLに役員 -排ガスからのCO2回収ビジネスを強化-
■日鉄エンジ、焼却炉DBOプロを受注 -北海道で、受注金額331億円-
■TPS、中分子医薬品原薬新工場を受注 -味の素東海工場から-
■重工、グリーン水素・アンモニア事業開発に参画 -来年4月、アトックスに-
■商事、鉄道システムを受注 -エジプトで、受注金額900億円-
■川重、原子力事業を譲渡 -非常勤取締役-
■日造、御殿場市と包括連携協定を締結 -ごみ発電から公共施設のゼロカーボン化を目指す-
■レイズネクスト、本店を移転 -みなとみらい本社を会社登記上の本店に-
■アズビル、バルブの解析診断サービスを開始 -クラウド上のWebコンテンツで提供-


【2020.11.25 Vol.477】
■JPO、三井化学市原工場向けPPプロでEPCを受注へ -FID後に正式契約へ-
■TOYO、印向けPEプラントで受注有力 -今期中の受注を目指す-
■タクマ、汚泥焼却炉を受注へ -北海道で、受注金額44億円-
■東芝・シーメンスエナジーが相次ぎ石炭火力から撤退 -新規に受注しない方針を明確化-
■出光興産、タイTTCLに役員 -非常勤取締役-
■日揮、愛知県でバイオマス発電プラントを受注 -国内最大級-
■日鉄エンジ、下水汚泥固形燃料化施設を完工 -愛知県でのDBOプロ向け-
■東芝、CO2分離回収試験装置を受注 -積水化学工業から-
■清水建設、米ペリゴン社を買収 -北米事業統括法人の子会社に-
■JFEエンジ、ベトナムBIWASE社に出資 -資本・業務提携でベトナムの水ビジネスに本格参入-
■住重~鹿島JV、バイオマス専焼発電設備を受注 -合同会社杜都バイオマスエナジーから-
■富士電機、多軸同期制御を実現するプログラマブルコントローラ -業界最高レベル-
■東芝エネ、独ネクストヴェルケと協業を検討 -世界最大規模のVPP事業者-
■東芝インド現地法人、浄水場建設工事を受注 -処理能力は日量77万5,000トン-
■川重、事業再編 -船舶海洋とエネルギー・環境プラントの事業統合など-
■IHI、ネシアでボイラー改修工事を連続受注 -現地コギンド社と共同-


【2020.11.10 Vol.476】
■MHIEC、焼却炉建設工事を受注 -茨城県で、受注金額136億円-
■三井E&S環境エンジ、焼却炉の基幹改良工事 -和歌山県で受注、受注金額47億円-
■重工、中期経営計画を発表 -エナジートランジションなどに注力-
■印L&T、インド初の高速鉄道の建設を受注 -過去最大の受注、C4工区-
■丸紅~日揮HD、中国で低炭素化事業化調査 -副生水素用いた工場で-
■月島、下水汚泥等利活用事業 -福島県いわき市と基本協定-
■千代田、CO2分離回収実証設備が運転開始 -東芝エネルギーシステム向け-
■JFEエンジ、福島廃炉の共同提案を検討 -IHI、日本ガイシなどと-
■J&T環境、太陽光パネルのリサイクル事業へ -群馬県で実証試験-
■日造~竹中JV、焼却炉更新プロを受注 -東京都・江戸川清掃工場、受注金額483億円-
■IHI、ブルーアンモニアの混焼試験を実施 -サウジARAMCOと共同-
■荏原環境子会社、ごみ発電プラント -中国で受注、日量2,250トンのストーカ炉-
■日立、音響データから異常音を検知するソリューションを発売 -AIなどのデジタル技術を活用-
■日立~商事、パナマからモノレールシステム -韓国企業連合体と共同-
■神鋼環境、バイオガス発電事業 -大栄環境と、特別目的会社を設立-
■三菱パワー、ネシアでのバイオマス混焼普及を支援 -現地と共同政策提言に関する覚書-


【2020.10.25 Vol.475】
■TOYO、インドに工事管理センターを設置 -インドでTOYOグループの海外プロをコントロール-
■出光興産、タイTTCLの株式5%を取得 -バイオ燃料事業での協業が目的か-
■日造、焼却炉プロを連続受注へ -東京都と茨城県で-
■JFEエンジ、焼却炉プロを連続受注 -神奈川で基幹改良、広島・岡山ではDBOプロ-
■JFEエンジ子会社、重工子会社の株式を取得 -廃プラスチックのリサイクル事業-
■日揮グローバル、廃プラのガス化リサイクル推進を加速 -EUPライセンスの再実施許諾権契約を締結-
■東芝、水力発電プラント事業を再編 -12月に東芝エネルギーシステムズに統合-
■日立ABB、ポーランド向けに4件の変電所を受注 -仏EDFリニューアブルズから-
■日本アスコ、中国CCC防爆認証取得品を発売 -電磁弁2種類で-
■日鉄エンジ、焼却炉PFI事業 -千葉県と福岡県で連続受注-
■東芝、移動体向け純水素燃料電池モジュール開発を加速 -NEDO事業を受託、高出力燃料電池モジュールを開発-
■三菱パワーなど、CO2吸着や資材化で技術開発 -NEDOの研究開発委託事業に採択-
■JFEエンジ、愛知県で新電力会社 -豊橋市、豊橋信用金庫と-
■日造子会社、ごみ発電プラント -ロシアで受注-
■水ingエンジ、汚泥再生処理センター整備工事 -大分県で受注、受注金額18億円-
■日鉄エンジ、表層型浮魚礁を受注 -高知県・室戸岬沖地区向けに-


【2020.10.10 Vol.474】
■中国で新防爆認証がスタート -メーカー各社がすでに対応-
■焼却炉プロ、契約相次ぐ -荏原環境、JFEエンジ、神鋼環境、タクマ、日鉄エンジが受注-
■水ing エンジ、汚泥処理センターを受注へ -大分県で、18億3,000万円-
■千代田、TISと合弁企業を設立 -10 月1日付でTIS千代田システムズを発足-
■三菱パワー、タイからGTCC発電プラント -25年間の保守契約サービスも併せて受注-
■日揮グローバル、英MODS社に資本参加 -10億円を出資、協力関係が発展-
■三菱パワー、「ボイラー定期検査支援」を提供
 -過去100年以上の製造・保守ノウハウで保全業務をサポート-
■日造、清掃工場からのCO2によるメタン製造 -世界初の清掃工場からのメタネーション-
■川重、石炭火力のCO2分離回収システムの実証を開始 -関電・舞鶴発電所で-
■川重、ガスエンジン発電設備 -沖縄電力から受注-
■横河、「CENTUM VP」を機能強化 -新開発の統合アラーム管理サーバを搭載-
■東芝エネルギーシステムズ、故障予兆診断技術の開発を受託 -火力発電所の主要機器の信頼性を向上-
■日造、ごみ発電プラントの主要機器を受注 -中国で、燃焼装置や吸塵装置など-
■三井E&Sマシナリー、ドローンの実証実験 -港湾クレーンの点検作業を効率化-
■旭化成エンジ、新社長に岡田旭化成理事が就任 -河野社長は会長に-
■日揮グローバル、イラク製油所近代化プロを正式受注 -バグダッドで調印式-


【2020.9.25 Vol.473】
■台CTCI、台中向けLNG基地を受注 -重工エンジがLNGタンク5基を供給、台湾電力向け-
■日造、汚泥再生処理センター -千葉県で受注へ、日量186㎘-
■メタウォーター、汚泥焼却炉を受注へ -埼玉県で、落札金額29億円-
■千代田、医薬品原薬・中間体で協業 -シオノギファーマと-
■エンジ協会、白書速報を発表 -受注高は8.6%減、売上高0.5%増-
■重工エンジ、新型車両13編成78両 -広島高速交通から受注-
■重工、プラント巡回点検防爆ロボットを開発へ -ENEOSと共同開発契約-
■IHI、水素研究棟「そうまラボ」を開所 -CO2フリー水素を活用した研究を推進-
■JFEエンジ、自動配筋検査AIシステム -ACES社と共同開発-
■IHI、米エルバ島LNG出荷設備を完工 -商業運転を開始-
■日鉄エンジ、日本食研HDに球面すべり支承118台 -コンパクトで、高い免震性を確保-
■川重など、神戸・関西圏水素利活用協議会を設立 -三菱パワー、神鋼、大林なども参画-
■千代田、「PlantStream社」を設立 -スタートアップ企業と合弁-
■日立ABBパワーグリッド、変電所を受注 -ポーランドの風力発電所向け-
■月島、脱水機設備取替工事を受注 -兵庫県で、受注金額22億円-
■大阪管工機材商業協同組合、理事長が交代 -岡崎真一岡崎産業社長が就任-


【2020.9.10 Vol.472】
■住友ケミカルエンジ、多目的工場を受注 -田岡化学から-
■日鉄エンジ、北海道で焼却炉DBOプロを受注へ -千葉、福岡でも近く、正式契約-
■TOYO、千葉県市原市で計画のバイオマス発電設備を受注 -東ガス100%出資のプロミネットパワーから-
■焼却炉の基幹改良工事、相次ぐ -日鉄エンジ、神鋼環境、JFEエンジなどが受注へ-
■高田工業所、渡部工業の株式取得 -北海道に新たな拠点-
■日揮HD、9月1日付で機構改革 -DXの活用強化が目的-
■MHPS、三菱パワーに社名変更 -エネルギー変革に向けた取組を強化-
■日立レール、英社を買収 -道車両保守サービス事業を強化-
■三菱パワー、UAEからGTCC発電プラント事 -空冷M701JAC形ガスタービン3基を中核に-
■横河、スイス社と提携事 -化学製品製造でのバイオマス資源の活用で-
■日立レール、高速車両23編成 -スペイン向けに受注-
■水ingエンジ、青森で紫外線処理設備工事を受注事 -東北エリア最大級の処理水量-
■高田工業所、超音波カッティング「CSX501」を開発 -SiCウエハやセラミック基盤を高速・高品質に切断-
■三菱パワー、SOFCを受注 -ビール工場排水のバイオガスを活用した実証試験-
■神鋼環境、リゾート開発向け浄水設備 -カンボジアで受注-
■三菱パワー、先進の総合排煙処理システムを受注 -ポーランドの化学プラント向け-


【2020.8 合併号 Vol.471】
■日揮グローバル、イラクから製油所近代化プロを受注へ -バスラ製油所向け、受注額3,000億円超-
■神鋼環境、焼却炉の基幹改良工事 -千葉県で受注へ-
■JBIC、新型コロナ対策の日本企業の海外事業を支援 -ポストコロナも見据える-
■日鉄エンジ、6事業部から3戦略セクターに再編
 -環境・エネルギー、都市インフラ、製鉄プラントの3セクターに-
■TVE、オンライン技術相談会をスタート -ユーザーの技術情報ニーズに対応-
■日揮など、産廃から加速炭酸塩化プロセスの研究開発 -NEDOの研究開発委託事業として採択-
■プライメタルズ、連続酸洗設備の更新工事 -東京製鉄から受注-
■NEDO・川重、水素専焼GTの技術実証試験に成功 -水素発電の性能を向上-
■日揮グローバルなど、CO2資源化技術開発がNEDO事業に -温室効果ガス排出削減に期待-
■日造、固体高分子型水電解大型セルスタック電解槽 -山梨県で受注-
■MHIEC、焼却炉の延命化工事を受注 -東京23区清掃一部事務組合の港清掃工場で-
■JFEエンジ、スタートアップ企業3社に出資 -ベンチャーキャピタルファンドにも-
■JFEエンジ、焼却炉の完全自動運転システム -安定燃焼、発電量の増加を実現-
■日鉄エンジ、乾式脱硫脱硝設備を完工 -中国・舞鋼中加鋼鉄向け-
■JFEエンジ、東北で食品リサイクル事業 -JR東日本や東ガスなどと共同で-
■山九、レンズ用樹脂製造プラントを受注 -三井化学大阪工場向け-


【2020.7.25 Vol.470】
■「石炭火力発電プラント輸出、原則支援せず」、経協インフラ会議で方針
 -環境性能がトップクラスの技術に限定-
■日鉄エンジ、焼却炉の基幹改良工事を連続受注へ -秋田県と大阪府で-
■医薬製造サプライチェーン変革を狙うエンジ各社 -原薬・中間体の生産が国内回帰-
■メタウォーター、焼却炉の基幹改良工事 -大分県で受注へ-
■アズビル、大連生産子会社に新工場建設 -グローバル生産体制の規模拡大・強化-
■スマート保安官民協議会を設置 -基本方針を策定へ-
■千代田、CO2原料のパラキシレン製造 -日鉄エンジなどと研究-
■山九、飛行ドローンによる可燃性物質検査を実施 -稼働中のプラントで-
■横河、コミッショニング支援システムを発売 -「PRMコミッショニングサポートパッケージ」-
■プライメタルズ、製造実行システムの設置工事 -ブラジルで受注-
■J&T環境、使用済みプラスチックの再資源化事業 -異業種と共同出資会社を設立-
■日揮HD、譲渡制限株式報酬として新株式を発行 -企業価値向上へのインセンティブ向上が狙い-
■日造子会社、焼却炉を受注 -石川県で、日量30トンのストーカ炉-
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注 -福井県で、受注金額152億円-
■経産省製造産業局長に藤木商務・サービス審議官 -7月20日に発令、安藤事務次官は留任-
■日本バルブ工業会、新会長に堀田キッツ社長 -働き方改革などの検討に着手-


【2020.7.10 Vol.469】
■山九、アペル増設プロジェクトを受注 -三井化学・大阪工場から、TPSに競り勝つ-
■プラントショーOSAKA 2020、開催 -7月29~31日に、メンテナンス・レジリエンスなどと共催-
■AHEAD、脱水素プラントを公開 -水素の長距離輸送を実証-
■TOYO、海外EPCは海外現地法人を活用 -2020 年3月期決算を発表-
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注へ -広島県で、落札金額713億円-
■東レエンジ、レーザーマイクロトリミング装置を発表 -独自開発の光学系位置決め技術を搭載-
■MHIEC、基幹改良工事を受注 -北海道で、受注金額40億円-
■日鉄P&E、土木学会環境賞 -水素サプライチェーン実証事業で-
■月島、クボタ、B-DASHプロに採択 -低コスト汚泥減量化技術などで-
■川重、世界成功効率ガスエンジンを発売 -発電効率51.0%-
■月島子会社、ISO55001認証を取得 -上下水道の維持管理で-
■JFEエンジ、大変位吸収鋼管の設計・製作 -カナダで受注-
■MHPS、新GTCC実証発電設備を完成 -次世代1,650℃JAC形ガスタービン長期実証運転を開始-
■JFEエンジ、浄水場DBOプロを受注 -新潟県で、受注金額282億円-
■水ingエンジ、汚泥再生処理施設 -和歌山県で受注、33億3,000万円-
■日鉄エンジ、ブラジルから高炉向け銅ステーブ -高炉の超寿命化・省エネ化に貢献-


【2020.6.25 Vol.468】
■重工エンジ、台湾電力からタンク5基受注へ -台中LNGターミナル向け-
■JXTG川崎、CBM導入事業所として認定 -高圧ガス保安室が第1号認定-
■JFEエンジ~メタ、焼却炉DBOプロを受注へ -岡山県で、落札金額380億円-
■日造子会社、焼却炉を受注へ -石川県で、日量30トンのストーカ炉-
■川重、水素液化機を販売開始 -国内メーカー初、3,000時間以上の連続運転-
■アズビル、異常予兆検知システムを納入 -「BIG EYES R200」をカネカへ-
■クボタ、水処理プロを連続受注 -浄水場DBOと、配水管布設工事-
■横河、日本環境設計と資本・業務提携 -リサイクル事業で協業-
■重工エンジ、日暮里・舎人ライナーに新車両 -12編成(60両)を受注-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注 -静岡県で、受注金額173億円-
■神鋼、非汎用圧縮機の中国生産拠点を子会社化 -中国における需要増加への対応が目的-
■東芝、東電と新会社 -柏崎刈羽原子力発電所6号機の安全対策工事で-
■斗山シュコダパワー、蒸気タービンを出荷 -袖ヶ浦バイオマス発電向け-
■HZI、ごみ発電プラント -露モスクワで受注-
■東芝、時系列波形異常検知AIを開発 -工場やインフラ設備などの点検に威力-
■日立、バーチャルパワープラント構築実証事業に採択 -送水ポンプの運用計画最適化-


【2020.6.10 Vol.467】
■住友ケミカルエンジ、医薬中間体などのマルチプラント -広栄化学千葉工場向けに受注-
■経産省貿易経済協力局、インフラ海外展開懇談会で中間取りまとめ
 -増大するエネルギー需要への対応が課題-
■日鉄エンジ、北九州市で焼却炉PFIプロ -国内ストーカ炉プロを初受注-
■日造、焼却炉DBOプロ受注へ -佐賀県で、落札金額324億円-
■レイズネクスト、次期社長に毛利取締役常務が昇格 -6月26日付、吉川社長は顧問に-
■日鉄エンジ、CDQを受注 -JFEスチール向け、国内受注は2013年以来-
■三菱電機、点検サポートサービス「InsBuddy」を開始 -公共施設などの設備点検事業者向け-
■プライメタルズ、高速線材圧延機を受注 -中国のファスナー原材料メーカー向け-
■千代田、触媒工場のEPCを受注 -東邦チタニウムから-
■荏原環境、ハイボットと資本業務協定 -ボイラ水管の点検サービスを強化-
■三菱電機、フィンランドのEKE-Electronicsに出資 -海外向け鉄道車両用情報システム事業を強化-
■日造、新中計をスタート -受注・売上高4,000億円水準、営業利益率5%へ-
■川重、焼却炉DBOプロを受注 -東京都で、受注金額462億円-
■日本エヌ・ユー・エス、二国間クレジット調査事業 -インドネシアCCS実証プロジェクト向け-
■日立、イタリアでトラム供給の包括契約 -30編成を6,340万ユーロで受注-
■千代田伊法人、LNGプロ向けTA業務を受注 -NLNG・7系列向け-


【2020.5.25 Vol.466】
■経産省、令和2年度補正予算で産業保安高度化推進事業に20億円
 -防爆ドローン開発・実証などにも取組-
■千代田、1,355億円の減資 -財務体質を健全化、6月開催の株主総会で決議へ-
■経産省貿易経済協力局、インフラ海外懇談会を開催 -エネルギー・電力、デジタルの2分野に重点-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ -石川県で、落札金額150億円-
■第3回高経年化プラントの維持管理会議、延期 -今年6月から来年2月に-
■福島ガス発電、福島天然ガス発電所1号機が稼働 -LNG基地からガス発電まで-
■MHPS、三菱パワーに社名変更 -新社名とロゴを発表-
■大成、クリーンルームを防護する避圧調整ユニット -急激な圧力変動による部材破損を回避-
■タクマ、環境リサイクル装置メーカーを子会社化 -環境事業の強化を狙い-
■JAPEXなど、「苫小牧港LNGバンカリング検討会」を終了 -LNGバンカリング4方式の課題を確認-
■JFEエンジ、ペットボトルリサイクルレジンを製造 -石協栄産業と合弁設立-
■クボタ、上水道向けクラウド方式配水監視システム -広島市から受注-
■日造、陸上養殖センターを完工 -ニッスイと、マサバ循環式陸上養殖の共同開発-
■MHPS、排脱世界シェア1位を獲得 -米マッコイ・パワー・レポートより-
■MHPS、J形GT累計運転時間100万時間注 -43基が商用運転中、総発電容量25GW以上-
■東芝、岐阜県で地熱発電所を建設 -最大出力1,998kW、ダブル・フラッシュ方式を採用-


【2020.5.10 Vol.465】
■JGCガルフ、サウジARAMCOからガス分離プラント -ガワール非在来型ガス田開発プロジェクト向け-
■月島、汚泥焼却炉を受注へ -埼玉県で、落札金額28 億円-
■MHPS、蒸気タービン設備を受注 -台湾電力の大潭発電所向け-
■TOYO、ジャパン・インフラ・ウェイマークに出資 -ドローン活用のインフラ点検に取組-
■横河、粒子観察ソリューション技術の米社を買収 -バイオエコノミー市場向けビジネスを強化-
■タクマ、焼却炉などを受注 -石川県で、受注金額100億円-
■豊通、イラクで変電所を受注 -ガス絶縁開閉装置と変圧器は東芝から-
■IHIインフラ、橋梁建設プロを受注 -バングラデシュで-
■重工、インドネシアに現法を設立 -社会インフラ整備における営業・サービスを強化-
■IHI、ボイラの異常予兆検知を実証 -遠隔監視で稼働率向上に貢献-


【2020.4.25 Vol.464】
■TPS、三井化学からアペル製造プラント増設プロを受注 -大阪工場向け、需要拡大に対応-
■JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注へ -福井県で、落札金額152億円-
■JFEエンジ、基幹改良工事を受注へ -神奈川県で、日量450トンのストーカ炉-
■専業大手エンジ3社、入社式無事に挙行 -新型コロナの影響で変則的に-
■シーメンス・エナジー日本法人、6月1日に設立 -代表取締役社長兼CEOには大築康彦氏-
■清水建設、フィリピンでインフラプロジェクトを連続受注 -マニラ地下鉄、タバオ市バイパス-
■大成、新型ファンユニットを開発 -医薬品倉庫内の温度分布を平準化-
■川重、デュアル・フューエルエンジン発電設備 -沖縄電力から2基受注-
■MHPS、JAC形GTCCで定格出力 -次世代1,650℃級、高砂工場GTCC実証設備で-
■日造、水力発電向け機器供給を受注 -ミャンマー・セダウジ水力向け-
■クボタ、浄水場・ポンプ場整備事業を受注 -DBO、受注金額30億円-
■MHPS、高炉ガス焚きGTCC発電設備2系列 -中国で受注、出力16.5万kW級-
■富士電機、新型誘導炉を発売 -鋳物生産の省エネを実現-
■NEDO、MHPSなど3社がCCU調査事業を実施 -NEDOが採択-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注 -青森県で、落札金額143億円-
■大成、鋳鉄製免震エキスパンションジョイントを開発 -車両総重量25トンの重車両を上載可能-


【2020.4.10 Vol.463】
■重工エンジ、露向けメタノールプラントFEED実施中 -今年10月にEPCにロールオーバー-
■日鉄エンジ、焼却炉PFIプロを受注 -千葉で、落札金額746億円-
■日造、し尿処理施設の基幹改良工事 -茨城県で受注、3施設合計で日量305㎘-
■専業大手にも新しい仲間 -4月1日に入社も、コロナウイルスの感染拡大で入社式は無し-
■千代田、シンガポール企業5社とMOU -水素経済の実現で-
■日揮、バイオマス専焼発電設備を受注 -レノバなどの合弁から、宮城県石巻向け-
■月島、新型ベルトプレス脱水機を受注 -長崎県で、ろ過速度を1.5倍に加速-
■JFEエンジ、MPEの株式取得完了 -JFEプロジェクトワンとしてスタート-
■MHIヴェスタス、洋上風力発電設備33基を受注 -秋田県での洋上風力発電所プロジェクト向け-
■IHI、「アンモニア混焼火力発電技術の先導研究」 -NEDO委託業務に参画-
■富士電機、新型誘導炉を発売 -鋳物生産の省エネを実現-
■月島、プライミクスを子会社化 -攪拌技術の強化狙い-
■月島、下水汚泥の固形燃料化事業 -千葉県で受注-
■MHPS、「MHPS-TOMONI」を受注 -メキシコの地熱発電所向け-
■大成、バンダラナイケ国際空港改善事業を受注 -スリランカで、受注金額620億円-
■東芝エネルギー、自家発電所の運用最適化システム -クラレから受注-


【2020.3.25 Vol.462】
■タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ -札幌市で、落札金額607億円-
■韓サムスンエンジ、サウジARAMCOから連続受注 -ガス貯蔵とガスプロセッシングプラント-
■プランテック、ごみ焼却炉を受注へ -茨城県で、落札金額107億円-
■三井E&S環境エンジ、し尿処理施設を受注へ -千葉県で、落札金額32億円-
■日鉄エンジ、災害廃棄物処理向け焼却炉を完工 -日量150トンのシャフト式ガス化溶融炉など-
■世界最大級の水素製造施設「FH2R」が完成 -クリーンで低コストな水素製造技術確立を目指す-
■日造、水門工事を受注 -国内2例目の海底設置型フラップゲート式水門-
■東芝、回生電力貯蔵装置を受注 -ダッカ都市高速鉄道向け-
■MHPS、初の水素・ガス混焼GTCCを受注 -インターマウンテン電力向けに84万kW-
■川重、海上輸送用液化水素タンクの搭載を完了 --253℃に冷却、体積を気体の1/800に-
■JFEエンジ、基幹改良工事を連続受注 -神奈川・静岡・茨城で、受注金額200億円-
■JFEエンジ独子会社、廃熱回収ボイラ -ドイツで受注、受注金額100億円-
■住商パワー&モビリティ、新社長に成清住商欧亜中東CIS総支配人補佐
 -幸田社長は退任して、住商中部支社長に-
■JFEエンジ、消化ガス発電事業 -千葉県で20年間-
■日立、海水淡水化システムの実証 -30%以上の省エネと海洋環境負荷低減を目指す-
■タクマ、バイオマス発電設備を連続受注 -中国木材から、発電出力1万kWと1万4,500kW-


【2020.3.10 Vol.461】
■新型コロナウィルスで、世界のエンジ業界にも激震 -在宅勤務など、各社対応を急ぐ-
■ライオンケミカル・ハミガキ工場は、ライオンエンジがばら買い -千代田、清水建設、大成建設などに発注-
■川重~メタ、焼却炉の建設・運営 -東京都で受注へ、落札金額462億円-
■タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ -愛知県で、落札金額259億円-
■千代田、子会社のCSTを分割 -IT部門をTISと統合-
■日揮、代替航空燃料の製造・販売で事業化調査 -JAL・丸紅・JXTGと共同-
■月島、BoCrossフィルタを受注 -大研化学製造販売から-
■大成、細胞培養システムを開発 -作業効率の向上に貢献-
■キッツ、パッケージユニット型水素ステーションに参入 -製品の販売・施工を開始-
■MHPS、火力発電所のメンテサービス -タイで受注、12年間-
■IHI、ネシアからボイラ改修工事を受注 -ライフサイクル事業に注力-
■丸紅、英社に出資 -CO2回収技術の事業化で-
■日造、循環型クリーンエネルギー創出連携研究室 -産総研と共同で設立-
■FDTGroup日本支部長が交代 -エンドレスハウザージャパンの小川氏が就任-
■IHI、新社長に井手常務執行役員が昇格 -中計の目標達成とサービス事業の強化に注力
■月島機械、新社長に福沢取締役常務執行役員が昇格 -山田社長は代表取締役会長に-
■b-en-g、新社長に羽田専務取締役 -大澤社長は代表取締役会長に-
■アズビル、新社長に山本執行役員常務 -曽禰社長は代表取締役会長に-
■神鋼環境、次期社長に大濱敬織氏 -粕谷強現社長は相談役に-
■MHIEC、次期社長に菱沼隆之氏 -神野定治現社長は特命顧問に-


【2020.2.25 Vol.460】
■JFEエンジ、S-SBRプラントを受注へ -日本エラストマーから、年度中に-
■住友ケミカルエンジ、レゾルシンプラントを受注 -受注額は17億円、住友化学大分工場向け-
■戸田建設JV、最終処分場建設工事を受注 -福島県で、受注金額48億円-
■重工、4月1日付で組織改正 -重工エンジ社長に寺沢賢二氏-
■日揮グローバル、代取2名体制で -山崎社長・赤羽根副社長で-
■重工グループの伊企業、バイナリー発電所を受注 -伊ターボデン、加「サスカチュアン向け-
■東芝インド法人、下水処理場を連続受注 -建設と、15年間のO&M事業-
■日鉄エンジ、次期社長に石倭行人氏 -藤原真一現社長は取締役相談役に-
■日鉄エンジ、国土交通大臣の「3時間耐火認定」 -球面すべり支承「NS-SSB」で-
■千代田、豪ハゼル社とハゼルプロセスで覚書 -メタンから水素およびグラファイトを高効率で生産-
■日阪、尾道営業所を開設 -船舶用プレート式熱交換器の販売・メンテナンス体制を強化-
■川重、次期社長に橋本康彦氏 -金花芳則現社長は会長に-
■大林、秋田県で洋上風力発電事業 -発電容量14万kW、丸紅などと-
■MHPS、米KBRと協業 -石油残渣焚きプラントの拡販で合意-
■日造、次期社長に三野禎男氏 -谷所敬現社長は会長に-
■神鋼環境、上ヶ原浄水場再整備等事業を受注 -BTO方式の建設・運営、受注金額148億円-


【2020.2.10 Vol.459】
■タイTTCL、出光興産グループ計画のSPS樹脂プラントを受注 -昨年12 月にマレーシアに現地法人-
■日造、秋田で基幹改良工事 -PFI方式で、完工後10年間の維持管理・運営-
■MHIEC、焼却炉DBOプロに着工 -宮城県で、日量140トンのストーカ炉-
■シュナイダー・エレクトリック、MACを受注 -モザンビーク・ロブマLNGプロジェクト向け-
■川重、新型セメント廃熱発電設備 -太平洋セメントから受注-
■千代田、パートナーの米マクダーモットが破産法 -4プロジェクトについては完工まで続行-
■横河、ISASecureSDA認証を取得
 -製品開発ライフサイクルでプラントのサイバーセキュリティを支援-
■タクマ、2,000kW級バイオマス発電設備 -さつま町バイオマス発電合同会社から受注-
■日揮など、次世代航空機燃料のバリューチェーンで検討開始 -使用済み食用油が原料-
■富士電機、新エネ大賞を受賞 -Jパワーと共同で-
■MHPS、ベトナム火力発電所のO&Mを支援 -EVNGENCO3と覚書-
■三菱電機、下水処理場の省エネ運転を実現 -AI活用の曝気量制御技術-
■JIPMとBSIグループジャパンがPAS規格策定で協業 -日本のTPMを世界のスタンダードへ-
■東レエンジ、複合材料用3Dプリンターを開発 -自社開発の「コアシェル法式」コンセプトを採用-
■重工、トロイダル磁場コイルを完成 -核融合実験炉イーター向け-
■MODEC、エクイノールからFPSO受注 -同時に特損も発表-


【2020.1.25 Vol.458】
■IHIプラント、シンガポール向けエバールプラントで受注有力 -FEEDに対応、現地JELも活用-
■TOYO、三井化学市原工場向けPP増設プロを受注へ -今期中、大阪の計画は見送り-
■月島、下水汚泥の固形燃料化事業を受注へ -千葉県で、落札金額96億4,961万円-
■日造子会社、汚泥再生処理センター -福島県で受注、受注金額11億3,000万円-
■日揮グローバル新社長に山崎裕日揮HD副社長 -村元元社長の病気療養で-
■MHPS、ブラジルで発電事業 -出力56万5,000kWのGTCC発電所-
■HZI、オーストラリアでごみ発電事業 -年間処理能力30万トン、出力28.9MW以上-
■MODEC、セネガル沖合向けFPSOを受注 -ウッドサイド社から-
■MHPS、天然ガス焚きGTCC発電設備を受注 -米国で、出力64万kW級-
■住重、住重プラントエンジニアリングを吸収合併 -4月1日付で、CFBボイラ事業などを強化-
■清水、ベトナムで枯葉剤由来汚染土壌の洗浄実証試験 -汚染土壌のダイオキシン成分を95%除去-
■三井E&Sプラントエンジ、JFEエンジに売却 -3月31日に株式譲渡-
■横河、SABICCと戦略的提携 -協業を加速-
■荏原環境、ボイラ水管厚さを自動連続測定 -小型走行型ロボットを活用-
■TTCLベトナム、ミャンマーからオイル・ガスターミナル受注 -受注金額18億円-
■第3回高経年化プラントの維持管理カンファレンスを開催 -6月11・12日、東京・日本科学未来館で-


【2020.1.10 Vol.457】
■日揮グローバル、米エタンクラッカー建設でFEEDを受注
 -シェブロン・フィリップス~カタールペトロリウム合弁から-
■TOYO、露INKからブテン-1プラントを受注へ -エチレン・PEプラントに次いで受注-
■日造、焼却炉プロを連続受注へ -千葉県でDBO、新潟県ではPFI-
■プランテック、ネシアで焼却炉を受注 -DOWAホールディングスの現地法人向け-
■JFEエンジ、日本種イチゴ栽培用温室を受注 -丸紅から、ロシア・モスクワ向け-
■2019年度上期PE成約実績は7割減 -発電が増加も依然、低水準-
■神鋼環境、カンボジアで浄水場を完工 -20年間の上水供給事業-
■JFEエンジ、ガスエンジンのメニュー拡充 -独CES社と販売・アフターサービス契約-
■千代田、ロボティクス技術開発で共同研究 -京都大学と-
■日造、伊藤忠と陸上風力発電事業会社 -青森県で、出力57MW-
■川重、液化水素運搬船「すいそ ふろんてぃあ」を進水 -世界初、脱炭素化に向けた最初の挑戦-
■日立レール、都市間高速鉄道車両135両(23編成) -英国で車両供給と保守を受注で-
■TOYO、愛知県からバイオマス専焼発電所 -愛知蒲郡バイオマス発電から-
■IHI、木質バイオマス専焼化工事 -鈴川エネルギーセンターから受注-
■水ingエンジ、反応タンク機械設備工事を受注 -北海道札幌市で、受注金額10億円-
■日揮HDなど、FLNGプラントの船体命名式 -ペトロナス向け、マハティール首相も出席-



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ENN編集部