タクマは近く、北海道札幌市から「札幌市西部スラッジセンター2系焼却施設機械設備工事」を受注する。市内の西部スラッジセンターに設置されている2系汚泥焼却炉の老朽化に伴う更新プロジェクト。タクマは2024年3月までに日量100トンのストーカ炉を建設する。入札にはタクマのみが参加し、43億8,000万円で落札。