News Record 2019


  TOP PAGE  News Record 企業別  購読・サンプルのお問い合わせ



※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

【2019.12.10 Vol.456】
■日揮グローバル、バスラ製油所近代化プロを受注へ -11 月25 日に入札、唯一の応札企業-
■TOYO、三井化学から増強プロを相次ぎ受注へ -市原と大阪の両工場から-
■化工機、日本ゼオンからCOP設備増強プロ受注 -水島工場向け、2021年7月完工予定-
■タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ -さいたま市で、落札金額516億円-
■千代田、ブルネイで水素化プラントが完成 -世界初の国際間水素サプライチェーン-
■月島、京都で消化ガス発電事業 -年間発電量132万kWh、20年間-
■TOYO、相次ぎバイオマス発電設備を受注 -御前崎と蒲郡で-
■千代田、12月でタイ子会社を解散 -マーケティング機能は本社へ-
■富士電機、バッチ式MSPCによる現場型診断装置 -バッチ生産ラインの設備の異常兆候を自動検知-
■三井E&Sマシナリー、港湾荷役用クレーンを受注 -トルコとスウェーデンで、受注総額100億円-
■山九、北九州地区の事業拠点を再編 -人材育成、物づくり力の強化を狙い-
■五洋、SEP型多目的起重機船を建造 -鹿島、寄神建設と共同で-
■MHPS、スタートアップ企業に出資 -自律飛行式ドローンの早期実用化で-
■川重、国内鉄構工事事業を再編 -駒井ハルテックと共同事業化-
■北電~IHI、「ボイラ保守技術高度化システム」 -苫東厚真発電所4号機に導入-
■竹中、再生医療の新施設を開発 -モジュール単位での柔軟な施設変更を実現-


【2019.11.25 Vol.455】
■TOYO、御前崎港バイオマス発電プラントを受注 -レノバ社から75.0MW、近くFID-
■JFEエンジ、三井E&Sプラントエンジを買収へ -三井E&Sホールディングスの業績悪化で-
■神鋼環境、焼却炉の基幹改良工事を受注へ -岐阜県で、流動床式ガス化溶融炉-
■日揮グローバルがEPCを担当するジョルダンコーブLNGが実現へ
 -FERCが認可間近、正式EPC契約は来期-
■千代田、人工光型植物工場実証機導入業務を受注 -カタール大学から-
■横河、機器管理ソフトウェアパッケージソフトを開発 -「PRM R4.03」を開発・発売-
■日鉄エンジ、バイオジェット燃料製造の事業性評価 -NEDOから受託-
■クボタ、新社長に北尾裕一副社長 -木股昌俊現社長は会長に-
■竹中、技術研究所をリニューアル -「Creation」と「Innovation」がテーマ-
■日造、海底設置型フラップゲート式水門の工場製作完了 -岩手県の大船渡漁港海岸高潮対策工事向け-
■MODECなど4社、ブラジルで傭船事業 -大水深対応FPSOで-
■東芝DX、メキシコでデジタル技術で実証試験 -運用効率向上が目的-
■荏原、ポンプ場の増設工事 -広島市で受注-
■ソリッドワークス、「3DEXPERIENCE」を本格展開 -プロダクト思考からプラットフォーム思考へ-
■「HANNOVER MESSE 2020」、来年4月ドイツで開催 -世界最大の産業技術BtoB展示会-
■大林、洋上風車の建設技術を確立 -着床式と浮体式で-


【2019.11.10 Vol.454】
■千代田、ネシアから銅精錬プロを受注へ -正式契約は来期、2016年にEPを受注-
■タイTTCL、トルクメニスタンから硫酸肥料プラントを受注へ
 -トルクメニスタン・トルクメンガス社から-
■焼却炉プロ、契約相次ぐ -荏原環境、MHIEC、JFEエンジ、川重が受注-
■住重エンバイロメント、メタ、汚泥処理設備 -広島県、山形県でそれぞれ受注-
■ヨコガワ・アジア、プラントシミュレーションプロを受注 -シンガポール公益事業庁から-
■住商、日豪間水素サプライチェーン構築に参画 -川重・Jパワーなどによる実証プロ-
■富士電機、「プラント・工場向け高速制御システム」発売 -設備の生産能力を向上-
■東芝、独ネクスト社と提携へ -VPPの技術・販売で-
■MODEC、豪から大型FPSOを受注 -コノコフィリップスからバロッサ鉱区向け-
■東芝子会社、バイオマス発電所建設に着工 -EPCはMHPS子会社-
■日立レールSTS、連続受注 -カナダとUAEで-
■横河、ロボット技術で蘭社と提携 -防爆仕様の点検作業ロボット-
■富士電機、鬼首地熱発電所を受注 -電源開発から-
■日立、国内の上下水道施設事業を再編 -2020年4月1日付で日立プラントサービスに-
■東芝、電気機関車68両を受注 -台湾で、受注金額400億円-
■日造、メタネーション技術を試験 -NEDO、国際石油開発帝石と共同で-


【2019.10.25 Vol.453】
■MHIEC、汚泥焼却炉の新技術 -電力費・補助燃料費20%、N2O排出量70%削減-
■日揮グローバル、モザンビークから大型LNGプラントを受注へ
 -テクニップFMC~米フルアと共同で、日揮ポーションは4,000億円-
■川重、2021年度までの新中計 -売上高1兆9,000億円、営業利益1,280億円-
■ブラジル・ペトロブラス、FPSOをMODECとマレーシア・インソンに発注 -Marlim 鉱区開発向け-
■月島、高炉ガス用ガスホルダを受注 -JFEスチールの東日本製鉄所(千葉地区)向け-
■東芝、インドネシア電力公社と覚書 -自立型水素エネルギー供給システムの普及で-
■JFEエンジ、AnyTech社を子会社化 -新規事業の創出狙い-
■大成建設、仏イデオルと覚書締結 -洋上風力発電で市場開拓-
■日立、「制御システム向けセキュリティ監視・分析支援サービス」
 -サイバー攻撃に、専門チームがワンストップで対応-
■日造、木質バイオマス発電所の建設工事を受注 -神栖バイオマス発電所合同会社向け-
■クボタ、AIでごみ発電の蒸気量を予測 -NTTコミュニケーションズと実証試験-
■日鉄エンジ、技術開発研究所を北九州市に集約 -製鉄プラント、環境ソリューションなどと連携強化-
■東芝、小型地熱発電設備を受注 -インドネシアで-
■日揮、白河ソーラーパーク建設プロで起工式 -出力73.9MWの大型設備-
■IHI、大型石炭火力発電ボイラのメンテ -モロッコで受注、6年間-
■第21回コストエンジニアリングセミナー開催 -11月28日、機械振興会館で-


【2019.10.10 Vol.452】
■JFEエンジ、日本エラストマーからS-SBR増設プロのFEEDを受注
 -大分コンビナート向け、FEED後のEPCも視野-
■日揮グローバル、海外ゴミ焼却発電プラントに参入へ
 -シンガポール大型ごみ焼却発電プラントに、日造と応札-
■JFEエンジ、基幹改良工事を受注へ -静岡県で、日量600トンのストーカ炉-
■J&T環境、運営型事業の中核としてグループを牽引 -海外比率3割、売上高1,000億円を目指す-
■日揮グループ、持株会社制に移行 -10月1日付-
■大陽日酸、中国・水素製造装置メーカーと提携 -四川省のAlly Hi-Tech社と-
■住重、バイオマス発電用ボイラを受注 -広畑バイオマス発電向け、75MW-
■JFEエンジ独子会社、廃熱回収ボイラを受注 -ドイツで、受注金額60億円-
■三菱日立製鉄機械、プライメタルズを子会社化 -シーメンスは有償での技術・サービス支援-
■富士電機、地熱発電設備を受注 -岩手県八幡平市安比向け-
■月島、排水処理施設のDBOプロ -神戸市で受注-
■重工エンジ、テキサス州向けPEプラントを完工 -シンガポール、モントベルビューに続く3件目の実績-
■スチールプランテック、電炉用の測温サンプリングロボット -共英製鋼の枚方事業所向けに受注-
■三井E&Sホールディングス、北見工大と共同研究開始 -氷試験体の製作で-
■米ミドレックス、水素を活用した直接還元製鉄法 -アルセロール・ミッタルと共同開発-
■「エンジニアリングシンポジウム2019」、開催 -10月18日、日本都市センター会館で-


【2019.9.25 Vol.451】
■千代田、ライオン向けハミガキ工場の設計を受注 -施工も近く受注、投資額350~400億円-
■中プラ、多気第二バイオパワー主要設備をMHPSなどに発注 -多気第一パワーで高効率操業を実現-
■日造グループ、水処理設備を連続受注 -佐賀県と宮崎県で-
■PMシンポジウム開催、9月5・6日の両日 -「競争優位のビジネス創出」がテーマ-
■千代田、AI導入でLNG増産を実現 -インドネシアDSLNGプロで-
■重工サーマル、省エネ投資の技術コンサル会社 -中国で設立、地域省エネ投資を促進-
■MHPS、アジアで連続受注 -香港でGTCC、フィリピンではボイラ改修-
■アーバンエナジー、電力小売の新メニュー -食品リサイクル量に応じ電力料金を割引-
■キッツ、マレーシアUnimech社と資本業務提携 -大手バルブ製造・販売・販売代理-
■神鋼環境、ロンドン事務所を開設 -欧州でのごみ発電プラントの受注拡大を狙い-
■タクマ、ごみ焼却炉を受注 -東京都で、受注金額157億円-
■JFEエンジ独子会社、ごみ発電プラント連続受注 -スコットランドとベルギーで-
■商事、千代田を連結子会社化 -第三者割当増資引き受けで-
■伊サイペム~韓・大宇~千代田、ナイジェリアからLNGプロ -千代田はテクニカルアシスタンスのみ-
■月島、汚泥焼却炉を受注 -北海道で、日量60トン-
■横河、英RAPインターナショナルを買収 -プラント保全の作業管理に優位性-


【2019.9.10 Vol.450】
■日揮、イソノナン酸製造プラントのFEEDを受注 -KHネオケム千葉工場向け-
■日揮~JGCフィリピン、LNGターミナルを受注へ -ファーストジェンがプリファードビッダーに選定-
■MHPS子会社、木質バイオマス発電設備を受注 -東芝から福岡県で、出力4.4万kW-
■NEXI、イスラム開発銀行・イスラム投資・輸出保険・アフリカ貿易保険機構と覚書
 -日本企業向けジャパンデスクの設置で合意-
■経産省、水プラント室長に笠井新室長 -7月26日付で着任-
■IHI~東芝、石炭火力発電所を受注 -ベトナムで、出力1,320MW-
■三井E&Sマシナリー、1,000kW級GTを開発 -初号機を受注-
■JBIC、西アフリカ開発銀行と業務協力協定 -TICAD7を機会に締結-
■千代田、米LNG設備が相次ぎ生産開始 -プロジェクトは終盤に-
■クボタ、工事関連子会社を再編 -クボタ工建に集約、社名変更も-
■日揮・荏原環境など4社、協業 -廃プラガス化ケミカルリサイクルの推進で-
■MHIEC、焼却炉の基幹改良工事を受注 -広島市で、受注金額58億円-
■東電・中電・日立・東芝、原発の共同事業化を検討 -覚書を締結、BWR炉で-
■山九、サウジ・サダラ石油化学から保全サービスを受注 -アルジュベイル工業団地向け-
■JFEエンジ、下水汚泥の処理技術を開発 -温室効果ガス削減と高効率発電を両立-
■川重、シールド掘進機を受注 -京都市新山科浄水場導水トンネル築造工事向け-


【2019.8.10 Vol.449】
■日揮~米フルア~テクニップFMC、8月にもLNGプラントを受注へ
 -モザンビーク・エリア4鉱区向け-
■TOYO、三井化学・大阪工場向けPP増設プロ受注へ
 -三井E&Sプラントエンジがテクニカルアシスタンスで協力-
■荏原環境、焼却炉プロを連続受注へ -静岡でDBO、北海道で基幹改良工事-
■山九、サウジアラビアから日常保全業務 -サダラケミカル向け、サウジで4件目-
■清水建設、SEP船に500億円投資 -洋上風力発電建設に本格参入-
■日造、シールド掘進機を受注 -北海道新幹線の札樽トンネル向け-
■日造、中国でごみ発電プラント -アジアで受注相次ぐ-
■IHI、水中浮遊式海流発電システムの長期実証試験へ -鹿児島口之島沖へ出港-
■重工~プライメタルズ、米ABP社を買収へ -エンドレス圧延生産設備の競争力強化-
■JFEエンジ、インドで潤滑油・接着剤製造プラント完工 -現地法人が初のEPC業務-
■日鉄エンジ独法人、ごみ発電プラント -ドイツで受注、日量520トンのストーカ炉-
■神鋼環境、DBOプロに着工 -八王子市で、受注金額260億円-


【2019.7.25 Vol.448】
■日揮、オマーンからバンカリングLNGプロFEEDを受注
 -マクダーモット、テクニップFMCとトリプルFEED-
■千代田、海外子会社の見直しに着手 -統合・縮小・廃止などを検討-
■川重、日造、基幹改良を受注へ -大阪府、栃木県で-
■JFEエンジ、焼却炉の完全自動運転に成功 -新潟市で実証、わが国初-
■TEILとIHI、印からLNG受入基地を受注 -HPCLシャプルジエナジーから-
■HZI、ロシアでごみ発電プラントを受注 -年間処理能力70万トン、出力75MW-
■千代田、米キャメロンLNGプロの契約を見直し -納期を3カ月延期、ボーナス起算日を変更-
■アズビル子会社、制御システム専用のサイバー攻撃センサ -重要インフラのサイバーセキュリティに-
■MHPS、燃料電池セルスタックの合弁会社 -日本特殊陶業と設立-
■大成建設、細胞培養操作向け遠隔操作システムを開発 -研究所・医薬品製造プラントで生産性向上-
■東芝エネルギー子会社、火力発電所の大型改修工事 -オーストラリアで受注-
■MHPS、米で120万kW級GTCC発電設備 -M501JAC形2基を採用-
■日造、ごみ発電プラントを連続受注 -中国とタイで-
■神鋼環境、基幹改良工事を連続受注 -富山と石川で、受注金額計65億円-


【2019.7.10 Vol.447】
■TEILとIHI、印からLNGターミナルを受注内定 -TEIL再ガス化設備、IHIはタンク-
■日揮、持株会社制で新組織を発表 -日揮ホールディングス、日揮グローバル、日揮の3社体制-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ -青森県で、落札金額143 億円-
■OECDガイドライン、見直し期限切れも変更なし -超々臨界石炭火力発電はECAの支援対象に-
■東レエンジ、ワイエムシィと共同開発 -拡散医薬製造システムインテグレーションで-
■TOYO、株式譲渡で特別利益 -瀬戸内Kirei未来創り合同会社の全持株-
■TOYO、大規模太陽光発電所を受注 -新潟県で、出力45MW-
■PM協会、新理事長に加藤元千代田ユーテック社長
 -会長には高橋誠元新日鉄住金エンジ(現日鉄エンジ)社長-
■千代田、東証二部銘柄に指定替え -債務超過で8月1日付、上場廃止猶予期間は来年3月末-
■プライメタルズ、新たな直接還元技術を開発 -水素を還元剤に、CO2排出量を削減-
■MHPS、フィリピンに新会社 -既設発電所設備の保守・更新需要に対応-
■富士電機、インドの大手電源装置メーカーを買収 -エネルギーソリューション事業の立ち上げなど狙い-
■東芝、原発廃炉で米AECOMと協業 -国内最大24基の廃炉計画に対応-
■川重、ガス・トゥ・ガソリンプラントを完工 -トルクメニスタンで-
■IHIなど、大型石炭ターミナル整備・運営事業 -福島県いわき市で、20年間-
■タクマ、東京支社を移転 -子会社との連携強化を狙い-


【2019.6.25 Vol.446】
■東芝・GE、五井火力発電所向けGTCCを受注へ -JERA・JXTG・東電FPが計画-
■日機輸、「水インフラ国際展開タスクフォース」を設置
 -政府機関・メーカ・商社など60の企業・機関が参加-
■JFEエンジ、木質バイオマス発電プラントを受注 -沖縄県で、出力49MW-
■ENAA、2019年度「エンジニアリング功労者賞・奨励特別賞」 -竹中、JFEエンジなどが受賞-
■神鋼環境、基幹改良工事を受注へ -太田社長は相談役に-
■千代田、モザンビークLNGプロで設計レビュー受注 -伊サイペム~米マクダーモットと共同-
■横河、フィランド社に出資 -コールドチェーン・モニタリングで協業-
■川重、浮体式LNG発電設備で承認取得 -「DNV GL」から-
■重工、巡回ロボットを防爆化 -「EX ROVR」をJXTGエネルギーと共同で-
■日鉄、製鉄エンジ子会社を再編 -日鉄テックスエンジと日鉄日新工機を統合-
■NEXI、新社長に黒田中小企業政策統括調整官 -常務取締役に寺村JETROニューヨーク貿易保険事務所長-
■日本メンテナンス工業会、新会長に高田工業所髙田社長 -6月6日の通常総会で決定-
■日揮など、CO2固定化と利用に関する研究会を設立 -低炭素化社会の実現が狙い-
■JFEエンジ子会社、三井E&Sエンジ子会社を買収 -北海道で食品リサイクル事業-
■タクマ、木質バイオマス発電設備を連続受注 -北海道と福岡県で-
■MHPS、プエルトリコから可搬型航空機転用GT発電設備 -移動型補助電源として供給-


【2019.6.10 Vol.445】
■大成建設、宇部興産第五医薬品工場を受注 -2021年5月に完工の原薬製造設備-
■MHPS、東北電から次世代ガスタービン -土木工事を大林組、ユーティリティ工事を熊谷組-
■MHIEC、焼却炉の改修工事を受注へ -広島市で、受注金額58.4億円-
■川重、基幹改良工事を受注 -愛知県で、受注金額51億円-
■東レエンジ、新社長に岩出専務が昇格 -太田社長は相談役に-
■神鋼環境のミャンマー合弁、事務所を開設 -ヤンゴン市内に-
■プライメタルズ、RH真空脱ガスプラントを納入 -メキシコで-
■アズビル、エネマネ事業者に -6年連続で省エネ事業を支援-
■山葵沢地熱発電所が完工 -東芝・日鉄エンジが設計・施工-
■プライメタルズ、BOF転炉の更新 -セルビアで受注-
■プライメタルズ、転炉向け自動出鋼システム -中国で受注-
■日鉄エンジ、次世代風力発電機を技術検討 -チャレナジーと共同-
■MHPS、チェコから排脱装置の改修工事受注 -EU新産業排出指令基準に適合-
■MHPS、エジプトから2火力発電の更新プロ受注 -GTCC発電設備を高出力・高効率化-
■大成、フィリピンで通勤鉄道工事を受注 -受注金額1,100億円-
■東亜バルブ、試験の受託サービスに本腰 -国内最大級の設備「TEST LAB0」で実施-


【2019.5.25 Vol.444】
■伊サイペム~米マクダーモット~千代田、モザンビークからLNGプロ正式受注へ
 -6月18日にFID、プロジェクトはサイペム中心に実施-
■トーヨーインディア~IHI、印からLNGターミナルを受注へ
 -グジャラート州チャラ港向け、HPCL合弁企業から-
■7月発足のレイズネクスト、役員・組織図を発表 -コーポレートマークも決定-
■荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ -東京都立川市で、落札金額185億円-
■三井E&S、グループ事業再生計画を策定 -エンジニアリング事業を子会社へ-
■月島、新中計を策定 -売上高1,100億円、営業利益80億円-
■キッツ、第4期中計を策定 -企業価値の持続的な工場を目指す-
■TEILとIHI、「IHIグループ横浜ラボ」を開設 -パートナーと、迅速な研究開発を実現-
■MHPS、「MEGAMIE」を受注 -安藤ハザマから-
■IHI、木質バイオマス発電所を竣工 -鹿児島県での事業投資-
■HZI、ゴミ発電プラントを完工 -英国で、年間処理能力15万5,000トン-
■日造、木質バイオマス発電所を受注 -建設業務と、20年間の運営・保守業務-
■IHI、メタネーション技術のデモ装置を開発 -CO2からメタンを製造-
■JFEエンジ子会社、ガス焚きボイラを受注 -BPの独ルール製油所向け-
■B-EN-G、10月1日付で社名変更 -「ビジネスエンジニアリング」に-
■東芝プラント、新社長に原園浩一氏 -6月20日付で就任-


【2019.5.10 Vol.443】
■千代田、ハミガキ工場を受注 -ライオンケミカルから、坂出向け投資額400億円-
■メタウォーター、汚泥焼却施設向けの電気設備 -千葉県で受注-
■JBIC、ベトナム石炭火力発電所向けにプロファイ -NEXIも貿易保険を付保-
■JIPM、2018 年度メンテナンス実態調査 -総保全費は11兆402億円、総保全費比率は3.5%-
■TOYO、BASFとの包括契約を継続 -アジア・大洋州でFEEDなどを提供-
■プライメタルズ、電気炉を受注 -中国で累計10基目-
■神鋼環境、製紙工場向け排水処理設備を受注 -ベトナム南部で現地法人が-
■JFEエンジ、燕市・弥彦村送配水管整備事業 -管路の設計・施工を一括受注-
■川重など、液化水素用船陸間移送ローディングアーム -東京貿易エンジニアリングなどと、共同開発-
■JFEエンジ、熊本市で総合エネルギー事業 -「スマートエナジー熊本」を設立-
■JFEエンジ、日本機械学会賞を受賞 -「微粒化技術を適用した都市ガス熱量調整設備」で-
■日造米子会社、NRCから設計認証 -大容量コンクリートキャスクの輸送パッケージで-
■日鉄エンジ、物流施設を完工 -千葉県と埼玉県で-
■プライメタル、連続酸洗タンデム冷間圧延機を数週間で最適化 -韓・現代製鉄唐津製鉄所で-
■神鋼、インド合弁を完全子会社化 -タイヤ・ゴム機械の製造・設計・販売-
■日揮、「IT経営注目企業2019」に -プラント建設性酸性向上などが評価-


【2019.4.25 Vol.442】
■MHPS、フィリピンIPPから石炭火力を受注へ -アティモナン石炭火力(600MW×2基)-
■千代田、米エチレンプラント向けモジュールを中PJOEに発注
 -ヤマルLNGプロでも採用、効率を重視-
■JFEエンジ、長崎県で基幹改良工事を受注 -旧川鉄のサーモセレクト式ガス化溶融炉-
■日鉄エンジ、新執行役員2名が就任会見 -髙田寛、竹中堅二両氏-
■ネシアで初の地下鉄が開業 -円借案件、TOYOなどが建設に参加-
■MHPS、排煙脱硫装置で世界シェア第1位 -米マッコイパワーレポートで-
■高砂ケミカル、医薬品原体のオンデマンド生産へ -コンビニサイズの連続生産設備を目指す-
■水道機工~月島など、浄水場整備工事を受注 -福岡で、受注金額190億円-
■日造、中国でゴミ発電プラントを受注 -江蘇省と河北省で-
■MHPS、中国向けに「H-25」GT2基受注 -華潤電力グループ向けGTCCで-
■MHPS、中国向けにH-25ガスタービン技術を供与 -中国の分散型電源市場に小型GT技術-
■日立、水需要予測でのビッグデータ活用に関する調査 -大阪市と共同で-
■荏原、AIコンサル・開発会社に出資・提携 -生産プロセスの改善などを狙い-
■TPS、丸善石化・千葉から受注 -プロピレン精留設備新設工事-
■タイTTCL、子会社の株式を売却 -再投資資金を取得-
■コストエンジニアリングセミナー、5月22日開催 -東京電力ホールディングスで-


【2019.4.10 Vol.441】
■露NOVATEK、米制裁下で自前技術でLNG設備を建設 -アークティックⅡLNGプロ-
■専業エンジに新しい仲間 -4月1日に各社で入社式-
■日造、し尿処理施設の基幹改良工事を受注へ -福島県で、受注金額15億円-
■三機工業、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注へ -福島県で、受注金額24億円-
■MHPS、UAEシャルジャ向けGTCC受注 -既設のレイヤー発電所増設向け-
■月島、福岡で下水汚泥の固形燃料化事業 -Jパワーと共同で-
■日立GE、潜水機能付きボート型アクセス装置を開発 -福島第一原子力第1号機剥け-
■クボタ子会社、カンボジアで上水道拡張プロ -EPCと、5年間の維持管理・運営-
■IHI、プラント事業を子会社のIHIプラントに -社長には武田孝治氏-
■東レエンジ、地域子会社を社名変更 -プラントエンジ事業の拡大が狙い-
■川重、中型蒸気タービンで協業 -東芝エネルギーと-
■重工グループ、LNGプラント向け圧縮機とGTを受注
 -エクソンモービルからモザンビーク・ロブマLNG向け-
■TOYO、石狩市向けバイオマス専焼発電所を受注 -受注金額約200億円、蒸気タービンはシーメンス-
■千代田、工事遂行にデジタル技術の運用開始 -ブルネイで活用、RFIDとドローンを活用-
■富士電機、海外向け大容量無停電電源装置 -データセンターの大容量化に貢献-
■住商、鉄道信号システム・信号用電力供給設備 -ヤンゴン環状鉄道改修事業向けに受注-


【2019.3.25 Vol.440】
■TOYO、投資ファンドから150 億円の払込手続完了 -社外取締役とともに、投資ファンド社員も受け入れ-
■MHIEC、基幹改良工事を受注へ -横浜市から随契で、鶴見工場の延命化-
■クボタ、栗田両子会社、水処理プラントを受注へ -茨城県と石川県で-
■4月1日から5日まで開催されるハノーバーメッセ -金属労協がジャパン・パビリオンに協賛-
■ABBとダッソー・システムズが提携 -PLMからアセット・ヘルスまでをカバー-
■重工グループ、「H-100」形GTでLNG設備向けに認証 -仏トタール・米ベクテルから-
■丸紅、LRT延伸プロを受注 -フィリピンで、受注金額69億円-
■メタウォーター、発電設備工事を受注 -東京都で、受注金額21.6億円-
■MHPS、発電所ボイラの内部点検用ドローンを実用化 -停止期間短縮や定期点検間隔の延伸に効果-
■新日鉄住金エンジ、溶融スラグ肥料を販売 -静岡県で、製品名「SKケイカル」-
■新日鉄住金エンジ、CDQを受注 -印タタ・スチールから-
■ブルーイノベーション、プラント点検向けドローン強化
 -オプション販売とパートナーシップ戦略/海外展開検討-
■MHPS、バングラデシュ・ダッカに支店 -火力発電システム関連のサービス体制を拡充-
■鹿島、資機材の管理・運用を効率化 -「KENLOGI」・「K-Field」を開発-
■TOYO、イラクから原油貯蔵設備の技術検討業務を受注 -バスラ・オイル・カンパニーから-
■新日鉄住金エンジ、バイオマス専焼発電所 -EPCからO&Mまで受注-


【2019.3.10 Vol.439】
■TOYO、石狩向けバイオマス発電設備を受注へ -石狩新港新エネルギー発電から-
■JBIC、海外インフラ向けリスクテイク強化の特別業務の対象を拡大
 -IGCCやCCS、水素などの技術リスクにも適用へ-
■MHPS、四電の西条発電所1号機更新を受注 -出力50万kWの超々臨界圧発電設備に-
■日揮受注のネシア向けガス処理プラントでスコープ変更 -現地レカヤサが単独で実施へ-
■ARC、総合的設備運用管理市場の成長を予想 -産業用IoTが市場を牽引-
■日揮、CO2分離・回収プロセスの実証試験を開始 -DDR方ゼオライト膜を利用、JOGMECと共同-
■スチールプランテック、電炉を受注 -中国で、「ECOARC」2基-
■EMO Hannover 2019 -9月16から21日ドイツで開催
■MODEC、セネガル向けFPSOのFEEDを受注 -豪ウッドサイドから-
■HZI子会社、バイオガス精製装置 -英スコットランドで受注-
■タクマ、焼却炉の基幹改良工事 -富山県で、受注金額27億円-
■B-EN-G、独Werum社とサービスパートナー契約 -医薬業界向け事業を拡充-
■丸紅、台湾で大型ガス焚き複合火力発電所 -GEグループと共同で受注-
■MHPS、M701S(DA)X形ガスタービンなどを受注 -馬鞍山鋼鉄有限公司のGTCC設備向け-
■日造、ゴミ焼却発電の電力を長野市内の学校に供給 -年間3,200万kWh、3年間-
■ハネウェル、USBセキュリティ対策製品の最新版を発表 -産業制御システム向け-


【2019.2.25 Vol.438】
■ボイラはMHPS、灰処理設備を住重が受注へ、武豊火力5号木質バイオ燃料混焼プロ
 -中部電力が計画、基礎工事を開始-
■荏原環境、基幹改良工事を受注 -青森県で、日量150トンのストーカ炉-
■日立子会社、液化炭酸ガス・ドライアイス製造設備 -大ガスから受注、新潟県で-
■三井E&Sホールデイングス、新社長に岡三井E&Sマシナリー社長 -田中社長は代表取締役社長に-
■千代田、米ゴールデンパスLNGプロを受注 -EPのみで受注額3,000億円-
■荏原環境、ゴミ識別AI搭載の自動クレーン -いっそうの安定燃焼、炉の省人化運転を実現-
■月島子会社、栃木県マロニエECO事業所表彰最優秀賞
 -継続的な温暖化防止対策、地域貢献活動が評価-
■MHPS、米バージニア向けにGTCC受注 -M201JAC形3基で160万kW級-
■重工エンジ、AGT車両6両を受注 -埼玉新都市交通の新交通システム向け-
■重工、4月1日付の役員人事を発表 -重工本社とMHPSで社長交代-
■JPI、新社長に山田昇司取締役 -吉田社長は取締役に-
■三井E&Sエンジ、溶融スラグの監視システム -4月1日付で新会社「J&T環境」発足-
■JFEエンジと東電、環境子会社を統合 -英ヒンクリーポイントC原発向け-
■重工、英から原発向けポンプ34台を受注 -ロシアで受注-
■重工エンジ、APMシステムを受注 -米タンパ国際空港向けに追加車両4両-
■三菱電機、工場での生産準備作業を効率化するAI技術 -産総研と共同開発-


【2019.2.10 Vol.437】
■山九、シンガポールからプラント増設プロジェクトを60億円で受注
 -三井エラストマーシンガポールからタフマープラント-
■メタ、汚泥焼却炉の延命化工事 -滋賀県で受注へ-
■プランテック、第38回優秀発明賞「関西発明大賞」を受賞
 -「竪型ごみ焼却炉」の発明で、1月25日に表彰式-
■IHI、プラント事業を再編 -エネルギープラント、原動機事業を子会社に-
■第19回管工機材設備総合展、出展企業を募集開始 -9月12から14日、大阪インテックスで開催-
■TOYO、エチレン・ポリエチレンプラント -ロシアで受注-
■岩手地熱、本格運転を開始 -出力7,499kW、JFEエンジなどが出資-
■住商など、UAEシャルジャでガス焚き複合火力事業 -ハムリヤ発電事業を実施-
■MHIEC、基幹改良工事を受注 -神戸市で、日量600トンのストーカ炉-
■東芝、福岡県大牟田市と企業立地協定書 -バイオマス発電所を建設へ-
■MHPS、長崎に遠隔監視センター -O&M業務を支援、アフターサービスの機能拡充-
■トーヨーコリア、タイから石化プラントを受注 -独自にタイ子会社も設立-
■山九、グローバル溶接大会 -31名が参加、日本人選手が健闘-
■神鋼、PP向け混練造粒装置を受注 -過去最大の60t/h-
■横河、海水淡水化設備向け制御システムを受注 -ペルー・リマ下水道公社から-
■日造、平成30年度大阪優秀発明大賞 -陸上設置型フラップゲート式防潮堤で-


【2019.1.25 Vol.436】
■TPS、高純度プロピレン精留装置を受注 -丸善石化・千葉工場から-
■TOYO、露向けエチレン・PEプラント建設が契約発効 -今期受注目標3,000億円を達成へ-
■千代田、米向けLNGプロジェクトを受注へ -ゴールデンパスLNGをまもなく契約-
■MHIEC、焼却炉DBOプロを受注へ -宮城県で、落札金額192億円-
■トーヨーコリア、ブタジエンプラントを受注 -タイBST社から-
■日造、中国でゴミ発電プラント -第1期工事に続き連続受注-
■重工エンジ、都市鉄道のメンテを受注 -フィリピンで、受注金額355億円-
■メタ、オランダ社との関係を強化 -セラミック膜の水処理技術の開発で-
■日揮、タイから高機能樹脂プラントを受注 -クラレ・PTT・住商の合弁から-
■大ガス、大津市でガス小売事業 -JFEエンジ、水道機工らと共同で-
■タクマ、リサイクル設備を受注 -福岡で、受注金額22億円-
■豊通、港湾包括開発契約を締結 -アンゴラ南部向け-
■神鋼環境、焼却炉DBOプロを受注 -東京都で、受注金額259億円-
■日造、子会社を再編 -ニチゾウテック、スラリー21を統合-
■横河電機、新社長に奈良専務が昇格 -4月1日付、西島社長は会長に-
■新日鉄住金エンジ、省エネ型CO2回収設備 -住友共同電力の新居浜西火力発電所向けに完工-


【2019.1.10合併号 Vol.435】
■千代田、米からLNGプラントを受注へ -ゴールデンパスLNGプロジェクトを年度中に正式受注-
■川重~台CTCI、第3LNGターミナルを受注へ -CPCから桃園向け、近く正式受注-
■ゴミ焼却炉の入札、相次ぐ -千葉で新日鉄住金エンジ、茨城で日造子会社-
■ENAA、2018年10大ニュース -創立40周年記念など、会員向け事業に尽力-
■米ヘキサゴン、AEC市場に参入 -ベルギー・ブリクシス社を買収-
■新興プラ、JXエンジとの経営統合で最終合意 -統合日は7月1日、社名はレイズネクスト-
■TOYO、日触ネシア法人からプラント受注 -アクリル酸プラント建設プロを受注-
■TOYO、鳥取県でバイオマス専焼発電所を受注 -米子バイオマス発電から-
■JFEエンジ~月島JV、下水処理場を受注 -ベトナムで、ハノイ市最大規模-
■タクマ、遠隔監視・運転支援センターを設立 -2019年6月に、焼却炉・ボイラなどで-
■MHPS、米国でガスタービンを受注 -起動時間の短縮を実現-
■日造、水環境子会社を統合 -4月1日付で、浅野アタカに-
■日立、ABBのパワーグリッド事業を買収 -エネルギーソリューション事業を強化-
■プライメタルズ、連続鋳造機と棒鋼圧延ライン -パキスタンで受注-
■IHI、昭和シェル石油と検討開始 -バイオジェット燃料生産一貫プロセス開発-
■新日鉄住金エンジ、台湾でゴミ発電プラントを受注 -日量660トンのストーカ炉-



掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は 株式会社 重化学工業通信社 に帰属します。
ENN編集部