■JFEエンジ、CO2パイプラインの検討業務を受注 -太平洋セメントから川崎臨海コンビナート向け- |
■横河、統合制御とエネルギー制御・監視システムを提供 -欧州の洋上風力発電所のグリーン水素製造設備向け- |
■タクマ、IHI汎用ボイラの株式取得 -2026年4月1日付- |
■プライメタルズ、ドイツ向け製鉄関連設備を受注 -DRIプラントもミドレックスと共同で受注- |
■日阪製作所、カタールに現地法人を設立 -現地顧客へのカスタマーサポートを提供- |
■JFEエンジ、CO2パイプラインおよび圧入設備の基本設計業務を受注 -苫小牧エリアで、JAPEXから- |
■日鉄エンジ、「ジェイコンビ」が「菌体りん酸肥料」の登録完了 -名古屋市・北九州市で- |
■荏原環境プラント、ごみ焼却炉の無介入実証運転50日超を達成
-高度自動燃焼制御システムにより省力化と安定操炉を両立- |
■IHIプラントとコスモエンジが協業契約 -燃料アンモニア受入・貯蔵事業で- |
■トーヨーチャイナ、ポリアセタールプラントを受注 -南通市向け- |
■千代田、マレー半島沖北部CCSバリューチェーン構築のFSを受注 -三菱商事から- |
■タクマエナジー、太陽光発電で業務提携契約 -脱炭素・電力の地産地消に取り組む自治体への提案を強化- |
■「TRENG Support」の当選テーマを決定 -修士研究応援として6テーマを選定- |
■タクマ、ごみ焼却施設のDBO事業を受注 -行田羽生資源環境組合から- |
■トーヨーインディア、MODECとFPSOのインド拠点 -TOYO MODEC OFSインディアを設立- |
■TOYO、タイからバイオエチレン設備のFEEDを受注
-LummusとBraskem所有のバイオエチレンプロセスを採用- |
■タイTTCL、ラオスからグリーン水素設備 -ラオス・グリーン・ハイドロジェン・バレーから受注- |
■プランテック、広域ごみ処理施設整備・運営事業を受注 -東紀州環境施設組合から- |
■重工グループ、宮崎県日向市にバイオマス発電設備を完成 -環境負荷低減で地域に貢献- |
■JFEエンジ、台湾からごみ焼却プラント -嘉義市向けに受注- |
■JFEエンジ、CO2パイプラインの基本設計業務を受注
-JAPEXから、東新潟エリアCCS事業化に向けた取組- |
■川重、5MW以上の大型ガスエンジンで水素100%燃焼技術を開発 -CO2排出をゼロ- |
■重工、中国協業先がガスタービン受注累計150台 -東方電気集団・東方タービンと記念式典- |
■TOYO、新本社で12月2日から業務を開始 -幕張テクニカルセンターに移転- |
■カナデビア10月1日に営業を開始 -日立造船から商号変更- |
■千代田、植物による有用たんぱく質の大量生産技術を開発
-バイオものづくり分野の実証基盤「植物バイオファウンドリ」を整備- |
■JFEエンジ、台湾から廃棄物発電プラント設備を受注 -嘉義市向け- |
■キッツ提供の水素充填設備がモデルプランに採択 -東京都水素助成金事業で- |
■JFEエンジ、自家発用地熱発電所の全面工事を完了 -大分県別府市で- |
■日鉄エンジ、再資源化施設更新工事を受注 -オリックス資源循環から- |
■TJAS、消化ガス発電事業で発電開始 -伊達終末処理消化ガス発電事業- |
■「国際建設契約の法務、FIDICを題材として」が発刊 -国際契約法務の関係者必読の書- |
■重工、小型CO2回収装置「CO2MPACT」シリーズを刷新 -中型クラスの量産型ニューモデルを投入- |
■川重と米CB&I、戦略的協定書を締結 -液化水素サプライチェーンの商用化への推進で- |
■日立、AI搭載の鉄道向けデジタルアセットマネジメントサービス -NVIDIAがAIを提供- |
■プライメタルズ、韓ポスコと水素還元製実証で協力 -HyREX実証プラントの設計・実施に協力- |
■日鉄エンジCCS事業推進部を設置 -10月1日付、需要増加に対応- |
■プライメタルズ、独向け熱間圧延ラインが生産開始 -自動化更新後、アルセロールミッタル向け- |
■TRENG、東レDI事業で競合 -半導体検査・計測事業でDI事業をサポート- |
■アズビル、ベトナムに生産子会社 -フンイエン省に- |
■重工など7社、先進的CCS事業に関わる設計業務などを受託 -政府支援の対象- |
■ネシアIKPT、SAP製造プラントの増強プロを正式に受注 -日本触媒現地法人から- |
■荏原、世界初の実スケール商用製品試験・開発センターを新設
-総額160億円、液体水素ポンプの実液試験設備を完備- |
■NEXI、アフリカ向けに信用状確認保険を引き受け -「信用状確認保険」適用第1号案件- |
■三井E&S・JBICがトルコ港湾運営事業会社と業務協力協定 -三井E&Sがクレーンを供給- |
■JMA、タイ進出日本企業の事例発表会を開催 -11月25日にバンコクで- |
■プライメタルズ、印JSPのグリーン対応強化と操業コスト削減に貢献 -高炉からのCO2排出量削減を推進- |
■TJAS、神奈川県「森林再生パートナー制度」に参画 -「かながわ森林再生50年構想」に賛同- |
■月島環境エンジ、焼却炉を受注 -静和エンバイロンメントから- |
■化工機アドバンス、微細藻類培養用バイオリアクターを納入
-佐賀県向け環境保全型ハイブリッド農業向け研究施設へ- |
■木村化工機、ヒートポンプ式バイオエタノール蒸留装置を開発
-システムとシミュレーションプログラムで特許出願- |
■つばめBHB、小型アンモニア製造設備を受注 -国内第2機目の商用機- |
■千代田、iD4の実証試験に参画 -千代田、iD4の実証試験に参画- |
■TOYO、ネシア向けに2件の契約 -地熱マスタープラン策定とグリーンアンモニア事業で- |
■大阪・関西万博、IHI・川重・日造など出展 -未来の都市パビリオンで環境・エネの未来像を提案- |
■日造、セミサブ型基礎構造の量産化コンセプトを開発 -浮体式洋上風力発電向け- |
■JFEエンジ、蓄電池設備のEPCを初受注 -JAPEX美浜向け- |
■キッツ、東洋バルヴを吸収合併 -2025年1月1日付- |
■三菱重工、サウジ向けガスタービンを受注 -JERA~TAQAのアミラルコジェネ計画- |
■三菱重工、カナダ向けガスタービンを受注 -ナパニー発電所拡張向け- |
■HZI、ごみ発電プラントのO&M -UAEで受注、30年間- |
■日造、下水汚泥の焼却でストーカ炉を活用 -東京都下水道局から「実用化技術」と評価- |
■川重、ガスエンジンの実証設備の試運転に成功 -水素30%混焼- |
■タクマ子会社、小売電気事業で連携 -北広島町地域エネルギー会社と- |
■日揮HD、ガス発酵によるバイオものづくりの拠点を新設 -神戸・ポートアイランドに- |
■川重・鹿島、DACの共同研究を開始 -カーボンネガティブコンクリートの製造に利用- |
■日揮・住商、浮体式洋上風力発電で協業可能性を検討 -合意書を締結- |
■プランテック、焼却炉の基幹改良工事 -長野県で受注、日量35トンのストーカ炉- |
■JFEエンジ、ごみ焼却炉における低空気比での安定運転を実現 -脱炭素と低環境負荷を同時に達成- |
■化工機、CO2回収装置の実証試験 -濃度95%超のCO2を回収- |
■喜界町・千代田など、地域脱炭素ビジョン推進で連携 -「喜界島ゼロカーボンアイランド構想」を実現へ- |
■キッツ、バルブメンテ事業を強化 -川崎サービスセンターを開所- |
■国際プラント推進室長に粂田香氏が着任 -7月1日付で- |
■日揮、エンジ拠点新設を長崎県に申し入れ -今年11月開設予定、5年間8名を雇用- |
■タクマ、焼却炉を連続受注 -兵庫県でDBO、東京都で基幹改良工事- |
■JFEエンジ、系統用蓄電池事業に出資・参画 -佐賀県で、定格出力0.2万kW- |
■BRS、アイソメ図出力機能の提供を開始 -「INTEGNANCE VR」で- |
■JFEエンジ、洋上風力に出資参画 -秋田県南部沖浮体式洋上風力発電合同会社に出資- |
■重工、製鉄分野でのCO2再利用で実証試験 -アルセロール・ミタルのゲント製鉄所で- |
■プライメタルズ、連続鋳造機を受注 -プライメタルズ、連続鋳造機を受注- |
■アズビル、マレーシア工科大と覚書 -包括的な協働関係強化で- |
■BRSとスペースシフトが共同検討 -衛星データの活用で- |
■千代田、SPERA水素の実証を開始 -大型燃料電池車へ水素供給を開始- |
■化工機、中型水素製造装置を納入 -東邦ガスの知多緑浜工場で開所式- |
■木村化工機、「ACT FOR SKY」に加盟 -省エネ型ヒートポンプ式バイオエタノール蒸留装置をSAFに活用- |
■日揮グローバル、CCUプロのプレFSを受注 -タイSCGグループから- |
■TJAS、排水処理施設の改良工事 -長期間のO&Mも- |
■三井E&Sとゼンリン、「ドローンスナップ」を販売開始 -ドローン自動飛行点検ルート生成アプリ- |
■日鉄エンジ、室蘭市と西いぶり広域連合と連携協定 -ごみ発電電力の地産地消による脱炭素を推進- |
■HZI、デンマーク社を買収 -ごみ発電プラントのアフターサービス強化で- |
■TJAS、グループ会社を再編 -事業運営の効率化、管理コストの低減で- |
■日立産機、空気圧縮機向け予兆診断サービス -機械学習と知見で不具合・異常を検知- |
■JBIC、第5期中期経営計画を発表 -重点課題は「持続可能な未来の実現」と「我が国産業の強靭化」- |
■IHI、SAF製造試験装置を設置 -シンガポール政府系研究機関と- |
■TOYO、混合廃プラ油化技術の共同開発で提携 -タイSCGケミカルと- |
■千代田エクスワンエンジ、SABICから「Supplier Award」を受賞 -長年に渡り、スペアパーツなどを供給- |
■キッツ、インドに現地法人 -ムンバイに販売会社を設立- |
■川重、ダイムラー・トラックと協業 -液化水素サプライチェーンの構築などで- |
■横河、独バックス・エナジーを買収 -再生可能エネルギー監視ソリューションを提供- |
■愛知県沖で浮体式洋上風力の実証事業 -日造、鹿島などが参加- |
■東レエンジとNEC、製造業DXに向けて実証を開始 -PLMソフト「Obbligato」と生成AIを活用- |
■JFEエンジ、浮体式洋上風力発電の実証事業 -NEDOのグリーンイノベーション基金事業- |
■TOYO~JERA、アンモニア分解装置の実証研究に採択
-NEDO「脱炭素化・エネルギー転換に資するわが国技術の国家実証事業」に- |
■JFEエンジ~五洋、粗MDI分離設備を受注 -JFEエンジ~五洋、粗MDI分離設備を受注- |
■三井E&S、往復動圧縮機を受注 -タイTTCLからSAF製造プラント向け- |
■重工、EGATとMOU -大型ガスタービン向け水素混焼技術の導入検討で- |
■内閣府、経協インフラ会議を開催 -「2030年を見据えた新戦略骨子」を策定- |
■スチールプランテック、東北大学と共同研究 -DRIの溶解方法で- |
■MODEC・TOYO合弁、マレーシアに新拠点 -FPSO事業の拡大が目的- |
■千代田、木幡製作所と業務提携 -IoTセンサ「Salta」を連携活用- |
■東芝プラント、分離製剤プラントを受注 -東ソー四日市事業所向け- |
■福岡バイオフードリサイクルが発電プラントを稼働 -J&T環境が出資、ごみ減量・資源化に取り組む- |
■重工と日本ガイシ、膜分離脱水システムを共同開発 -脱水プロセスを低コスト・高効率化- |
■アクアコネクトなみえ、「請戸川水力発電所」の発電事業を開始 -JFEエンジが出資・参画- |
■ミタルと重工、ベルギーの製鉄所でCO2回収の実証 -実証試験用CO2回収装置が稼働開始- |
■化工機、NEDO事業に採択 -CO2分離回収型水素製造装置の実用化で- |
■水ingエンジ、コンポスト化施設 -山形県で受注、年産1,620トン- |
■重工、ダイバータ外側垂直ターゲット12基を受注 -南仏・核融合実験炉イーター向け- |
■千代田、株主総会の「継続会」を開催 -決算発表は米裁判所の審理終了後- |
■千代田、決算発表を延期 -最新の工事状況を踏まえた精査が必要と判断- |
■日鉄エンジ、「m-ESCAP」を開発 -可搬式の小型CO2分離回収試験設備- |
■日造などJV、焼却炉DBOプロ -茨城県で受注、162億円- |
■JFEエンジ、イーレックスと資本業務提携 -国内外の発電事業および燃料開発事業における協業で- |
■重工と千代田、CO2回収で協業 -CCUS市場への対応力を強化- |
■MODECと日揮グローバル、GHG排出量計測プロを完了 -日本企業初、ブラジルFPSOで- |
■重工、ベトナムに現地法人 -社会インフラ、脱炭素の需要を取り込む- |
■IHI、アンモニア燃焼技術を実証 -出光・徳山のナフサ分解炉で- |
■重工、「SOEC」のデモ機を稼働 -いっそうの高出力・大容量化を目指す- |
■キッツ、「KITZ CONVENTION 2024」開催 -5月10日に東京、17日に大阪で- |
■日揮など、北海道初のペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始 -実験データを苫小牧の物流施設で取得- |
■横河、新中計「Growth for Sustainability 2028」を策定 -社会価値と企業価値の向上の実現が目的- |
■日揮HD、英ベンチャーキャピタルに出資 -水素・アンモニア、CCUS分野の技術提案力を強化- |
■水ingエンジ、汚泥再生処理センターを受注 -宮崎県で、低含水率脱水システムを採用- |
■タクマ、バイオマス発電事業に進出 -米沢バイオエナジー合同会社を設立- |
■TJASグループ、汚泥処理・有効利用事業 -栃木県小山市で、20年間の維持管理・運営- |
■重工と日本ガイシ、共同開発 -アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システム- |
■双日、ジャカルタ向け都市交通システムを受注 -日本信号などがシステム供給- |
■メタウォーター、水処理設備などを連続受注 -大阪で、3件合計47億円- |
■東芝ES、CO2吸収液の実証運転を完了 -佐賀市のCO2分離回収商用設備で- |
■東レエンジ、第2回「TRENG Support」の募集を開始 -工学系大学院での修士研究を支援- |
■三井E&S、内部凝縮型反応器を納入 -メタノールを高効率に製造するパイロット設備向け- |
■TOYOなど、小型水素製造装置の実用化に向けた覚書締結 -アンモニアを原料として活用- |
■横河、GridBeyondと資本提携 -エネルギーコンサルティングをワンストップで提供- |
■日揮グローバル、GHG排出管理などの検討プロ完了 -マレーシア向け、メタン排出管理ソリューションを提供- |
■重工、ラマ火力向けGTCCを受注 -香港電燈から- |
■メタウォーター、受注相次ぐ -リサイクルプラントと水処理設備- |
■三井E&S、高圧大流量水素圧縮機を販売開始 -水素サプライチェーン向け- |
■横河、「CENTUM VP」を機能強化 -プラントの稼働率・操業効率を向上- |
■東レエンジ、戦略的パートナーシップを締結 -マイクロLEDディスプレイ製造分野で- |
■TJAS、北海道と神奈川県で消化ガス発電事業 -秋田県でエネルギー供給拠点化事業- |
■川重、焼却炉DBOプロ -福岡県で受注、348億5,669万円- |
■川重、水素30%混焼大型ガスエンジン実証設備 -国内で初めて建設- |
■JFEエンジ、商船三井ドライバルクと契約締結 -洋上風力発電基礎構造物の輸送で- |
■キッツ、「DX認定」を取得 -経産省DX認定制度で- |
■日本コスト工学会、勉強会を開催 -16日にオンラインで- |
■日揮グローバル、グリーン水素/MCH製造プラントを受注 -マレーシア向け、ENEOS~住商から基本設計- |
■HZI、ごみ発電事業でコンセッション契約 -UAEで、EPCと30年間のO&M- |
■日鉄エンジ、北九州パワーに出資 -初の地域新電力への参画- |
■東京都、「Act For Sky」に加盟 --「東京 油で空飛ぶ大作戦~Tokyo Fry to Fly Project」を展開 |
■JFEスチールと日立、鉄鋼業向けソリューションを提供開始
-コンサルティングと冷間圧延自動形状制御システムで- |
■川重、包括メンテナンス契約を締結 -トルクメニスタン向けGTGプラントで- |
■JFEエンジ、基幹改良工事を3件受注 -総額200億円、9年間の維持管理・運営も- |
■神鋼、樹脂混練造粒装置を受注 -ダウから、ネットゼロエチレンプロジェクト向け- |
■プライメタルズ、新社長に後藤 朗 氏 -グループでのシナジー発揮、競争力強化を期待- |
■アズビル、西部ガスグループに提供開始 -クラウド型バルブ解析診断ダービス「Dx Valve Cloud Service」- |
■JERAとIHI、燃料アンモニア転換実証試験を開始 -碧南火力発電所で- |
■東芝ES、地熱発電所改修工事向け発電設備を受注 -ケニア・オルカリア第一地熱発電所向け- |
■化工機、水素還元製鉄実証用水素製造設備を受注 -日本製鉄から- |
■TJTM、下水処理施設などの維持管理業務 -千葉市で受注、5年間- |
■日造、JICA事業に採択 -パッケージ型高速ろ過システムの普及で- |
■住友ケミカルエンジ・シンガポール現地法人が遂行中 -住友精化シンガポールSAP製造設備- |
■高田工業所、北九州地区社員寮を建設 -地鎮祭を実施- |
■千代田、センシンロボティクス社と資本業務提携 -ロボティクスとAI活用で- |
■キッツ、山形県の西川町に浄水処理装置を寄附 -西川町の安全・安心な水道水の供給に貢献- |
■プライメタルズ、印SAILとMOU -ルールケーラー製鉄所の脱炭素化で- |
■住重、洋上風力事業推進プロジェクトを設立 -基礎構造物や関連船舶事業の強化が目的- |
■アズビル、「Dx Valve Cloud Service」を提供開始 -クラウド型バルブ診断解析サービスをAGC鹿島工場に- |
■川重、ガスタービンコージェネレーションシステム -マレーシアで連続受注- |
■住ケミエンジ、次期社長に小林 住化理事 -6月の株主総会で正式決定- |
■JAPEX・日揮HDなど、CO2貯留地契約をペトロナスと締結 -CCS事業化で- |
■日鉄エンジ、三菱製紙に「HiPEA EcoFUL」 -プラント設備のスマート洗浄サービス- |
■日造、「CO2高濃度化廃棄物燃焼技術の開発」 -NEDO事業に採択、品川清掃工場で実証- |
■ごみ処理施設のDBOプロ、契約が相次ぐ -JFEエンジ、タクマが受注- |
■タイTTCL、バイオリファイナリーを受注 -バンチャック社子会社から- |
■横河、つばめBHBに出資 -業務提携に関する覚書を締結- |
■日鉄エンジ、「CN型廃棄物焼却処理全体システムの開発」 -NEDO事業、板橋清掃工場で実証- |
■TOYO、ネシアMPIと覚書を締結 -地熱エネルギー利用最適化で- |
■重工、全自動無人運転車両システム -マカオLRT延伸線向けに受注- |
■横河子会社、遠隔操作監視システムなどを受注 -石狩湾新港洋上風力発電所向け- |
■日阪製作所、次期社長に宇佐美取締役常務が昇格 -4月1日付- |
■MODEC、次期社長に宮田副社長が昇格 -3月27日開催の株主総会で正式に就任- |
■重工、JAC形GTCCを受注 -ウズベキスタンから- |
■月島HD、環境子会社2社を統合 -組織運営の効率化、収益力の強化で- |
■神鋼環境、焼却炉DBOプロ -福岡県で受注、351億円- |
■日造、焼却炉からのCO2を有効利用 -天然ガス自動車の燃料に利用- |
■千代田、センシンロボティクス社と協業を加速 -産業分野のロボティクスとAIの活用で- |
■JFEエンジ、福田専務執行役員が社長に -大下社長は取締役に- |
■重工、英国からCO2回収設備のFEEDを受注 -英国初のセメント工場向け- |
■千代田とトヨタ、大規模水電解システムを共同開発 -国内外の水素製造市場に対応- |
■千代田など、CO2の液化・一時貯蔵・輸送を比較検討 -エンジ会社と海運会社の知見を融合- |
■日立造船、桑原常務が代表取締役社長に -三野社長は、会長兼CEOに- |
■メタウォーター、公共下水道施設を完工 -カンボジアで- |
■JFEエンジ、新ガス化改質プロセスを命名 -ロゴマークも作成- |
■スチールプランテック、「ECOARC-light」を受注 -大阪製鉄から、大阪事業所堺工場向け- |
■JNCエンジと出光、使用済みプラスチックの再資源化に向けた取組開始
-油化ケミカルリサイクル装置建設時に発生- |
■HZI、バイオガスプラント関連設備 -英国で2件連続受注- |
■清水、シールドマシンの現在位置をタブレット端末に表示 -地中を移動するマシンを可視化- |
■日鉄エンジ、焼却炉の基幹改良工事 -北九州市で受注、シャフト式ガス化溶融炉- |
■IHI、インドから日本へグリーンアンモニア供給 -印ACMEと基本合意- |
■重工、米アルゴンヌ国立研究所などと協力 -高速炉の金属燃料技術について- |
■横河電機、韓TIM Solutionとグローバル販売契約 -8Dデジタルツインの提供で- |
■IHIとGEベルノバ、アンモニア専焼GT燃焼システム技術で次の段階へ -2030年までに開発- |
■重工、仏EDF向け原発取替用蒸気発生器3基の製造を完了 -神戸造船所で完成式典- |
■アズビル、米グループ会社を現地Sierra社に譲渡 -事業の選択と集中を重視- |
■千代田、次期社長に太田取締役が昇格 -4月1日付、榊田社長は代表取締役会長に- |
■川重とエンジ3社、液化水素SCでFEED業務 -協定書を締結- |
■JGCD、IoTを活用した無人衣類回収の実証試験 -神戸市で開始- |
■日造、新社名のシンボルマークを決定 -カナデビアへの社名変更で- |
■J&T環境、使用済みプラスチックのリサイクル事業 -JR東日本などと- |
■千代田、国内バイオ医薬品製造設備を受注 -AGC横浜から、デユアルユース設備- |
■メタウォーター、水処理関連プロを連続受注 -山口県と神奈川県で- |
■クボタ、AIで水道管路の老朽診断 -福岡市で受注、将来の漏水事故率の予測も- |
■TJAS、「箱根地区水道事業包括委託事業(第3期)」 -10年間の水道事業運営- |
■JFEエンジ、NEDO事業に採択 -「低消費エネルギーCO2分離回収技術の開発」- |
■三井E&S、クレーン点検管理システム「CREWS」を開発 -点検業務を効率化、博多港で試用開始- |
■千代田、浮体式洋上風力のFSを受注 -仏テクニップエナジーズと共同- |
■HZI、ごみ焼却発電プラント -英国で受注、年間処理量43万6,000トン- |
■日鉄エンジ、ガス化溶融炉のCO2排出量削減へ -助燃剤にバイオマスコークスを使用- |
■日造豪子会社、海水淡水化プラントを受注 -豪リオティントが計画- |
■IHI、世界初のアンモニア専焼GTの商用利用で基本合意 -ペトロナス子会社と- |
■連続生産方式による医薬品製造設備の構築・実証に成功
-官民連合が実現、医薬品オンデマンド生産に大きな一歩- |
■東レエンジ子会社、「INSPECTRA SR-Ⅵ」の販売を開始
-高倍率な高精度検査で、業界最高の検査速度を実現- |
■プライメタル、中国で工場を拡張 -連鋳機、EAF、圧延機のサービス強化が目的- |
■神鋼環境、下水汚泥の水熱炭化技術の実証 -下水処理のカーボンニュートラル実現へ- |
■東芝ESS、米ルーマスと提携契約 -CO2回収ソリューションで- |
■日鉄エンジのUBB、1,300基超採用 -森ビル「麻布台ヒルズ」に- |
■日揮グローバル、先端技術産業分野で提携 -エキサイトシンガポール社と- |
■「ウクライナ侵攻、『地政学×地経学』の衝撃」が発刊
-モスクワ駐在計8年、JBIC 加藤エネルギー・ソリューション部長著- |
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