■日揮グローバル、GHG排出管理などの検討プロ完了 -マレーシア向け、メタン排出管理ソリューションを提供- |
■重工、ラマ火力向けGTCCを受注 -香港電燈から- |
■メタウォーター、受注相次ぐ -リサイクルプラントと水処理設備- |
■三井E&S、高圧大流量水素圧縮機を販売開始 -水素サプライチェーン向け- |
■横河、「CENTUM VP」を機能強化 -プラントの稼働率・操業効率を向上- |
■東レエンジ、戦略的パートナーシップを締結 -マイクロLEDディスプレイ製造分野で- |
■TJAS、北海道と神奈川県で消化ガス発電事業 -秋田県でエネルギー供給拠点化事業- |
■川重、焼却炉DBOプロ -福岡県で受注、348億5,669万円- |
■川重、水素30%混焼大型ガスエンジン実証設備 -国内で初めて建設- |
■JFEエンジ、商船三井ドライバルクと契約締結 -洋上風力発電基礎構造物の輸送で- |
■キッツ、「DX認定」を取得 -経産省DX認定制度で- |
■日本コスト工学会、勉強会を開催 -16日にオンラインで- |
■日揮グローバル、グリーン水素/MCH製造プラントを受注 -マレーシア向け、ENEOS~住商から基本設計- |
■HZI、ごみ発電事業でコンセッション契約 -UAEで、EPCと30年間のO&M- |
■日鉄エンジ、北九州パワーに出資 -初の地域新電力への参画- |
■東京都、「Act For Sky」に加盟 --「東京 油で空飛ぶ大作戦~Tokyo Fry to Fly Project」を展開 |
■JFEスチールと日立、鉄鋼業向けソリューションを提供開始
-コンサルティングと冷間圧延自動形状制御システムで- |
■川重、包括メンテナンス契約を締結 -トルクメニスタン向けGTGプラントで- |
■JFEエンジ、基幹改良工事を3件受注 -総額200億円、9年間の維持管理・運営も- |
■神鋼、樹脂混練造粒装置を受注 -ダウから、ネットゼロエチレンプロジェクト向け- |
■プライメタルズ、新社長に後藤 朗 氏 -グループでのシナジー発揮、競争力強化を期待- |
■アズビル、西部ガスグループに提供開始 -クラウド型バルブ解析診断ダービス「Dx Valve Cloud Service」- |
■JERAとIHI、燃料アンモニア転換実証試験を開始 -碧南火力発電所で- |
■東芝ES、地熱発電所改修工事向け発電設備を受注 -ケニア・オルカリア第一地熱発電所向け- |
■化工機、水素還元製鉄実証用水素製造設備を受注 -日本製鉄から- |
■TJTM、下水処理施設などの維持管理業務 -千葉市で受注、5年間- |
■日造、JICA事業に採択 -パッケージ型高速ろ過システムの普及で- |
■住友ケミカルエンジ・シンガポール現地法人が遂行中 -住友精化シンガポールSAP製造設備- |
■高田工業所、北九州地区社員寮を建設 -地鎮祭を実施- |
■千代田、センシンロボティクス社と資本業務提携 -ロボティクスとAI活用で- |
■キッツ、山形県の西川町に浄水処理装置を寄附 -西川町の安全・安心な水道水の供給に貢献- |
■プライメタルズ、印SAILとMOU -ルールケーラー製鉄所の脱炭素化で- |
■住重、洋上風力事業推進プロジェクトを設立 -基礎構造物や関連船舶事業の強化が目的- |
■アズビル、「Dx Valve Cloud Service」を提供開始 -クラウド型バルブ診断解析サービスをAGC鹿島工場に- |
■川重、ガスタービンコージェネレーションシステム -マレーシアで連続受注- |
■住ケミエンジ、次期社長に小林 住化理事 -6月の株主総会で正式決定- |
■JAPEX・日揮HDなど、CO2貯留地契約をペトロナスと締結 -CCS事業化で- |
■日鉄エンジ、三菱製紙に「HiPEA EcoFUL」 -プラント設備のスマート洗浄サービス- |
■日造、「CO2高濃度化廃棄物燃焼技術の開発」 -NEDO事業に採択、品川清掃工場で実証- |
■ごみ処理施設のDBOプロ、契約が相次ぐ -JFEエンジ、タクマが受注- |
■タイTTCL、バイオリファイナリーを受注 -バンチャック社子会社から- |
■横河、つばめBHBに出資 -業務提携に関する覚書を締結- |
■日鉄エンジ、「CN型廃棄物焼却処理全体システムの開発」 -NEDO事業、板橋清掃工場で実証- |
■TOYO、ネシアMPIと覚書を締結 -地熱エネルギー利用最適化で- |
■重工、全自動無人運転車両システム -マカオLRT延伸線向けに受注- |
■横河子会社、遠隔操作監視システムなどを受注 -石狩湾新港洋上風力発電所向け- |
■日阪製作所、次期社長に宇佐美取締役常務が昇格 -4月1日付- |
■MODEC、次期社長に宮田副社長が昇格 -3月27日開催の株主総会で正式に就任- |
■重工、JAC形GTCCを受注 -ウズベキスタンから- |
■月島HD、環境子会社2社を統合 -組織運営の効率化、収益力の強化で- |
■神鋼環境、焼却炉DBOプロ -福岡県で受注、351億円- |
■日造、焼却炉からのCO2を有効利用 -天然ガス自動車の燃料に利用- |
■千代田、センシンロボティクス社と協業を加速 -産業分野のロボティクスとAIの活用で- |
■JFEエンジ、福田専務執行役員が社長に -大下社長は取締役に- |
■重工、英国からCO2回収設備のFEEDを受注 -英国初のセメント工場向け- |
■千代田とトヨタ、大規模水電解システムを共同開発 -国内外の水素製造市場に対応- |
■千代田など、CO2の液化・一時貯蔵・輸送を比較検討 -エンジ会社と海運会社の知見を融合- |
■日立造船、桑原常務が代表取締役社長に -三野社長は、会長兼CEOに- |
■メタウォーター、公共下水道施設を完工 -カンボジアで- |
■JFEエンジ、新ガス化改質プロセスを命名 -ロゴマークも作成- |
■スチールプランテック、「ECOARC-light」を受注 -大阪製鉄から、大阪事業所堺工場向け- |
■JNCエンジと出光、使用済みプラスチックの再資源化に向けた取組開始
-油化ケミカルリサイクル装置建設時に発生- |
■HZI、バイオガスプラント関連設備 -英国で2件連続受注- |
■清水、シールドマシンの現在位置をタブレット端末に表示 -地中を移動するマシンを可視化- |
■日鉄エンジ、焼却炉の基幹改良工事 -北九州市で受注、シャフト式ガス化溶融炉- |
■IHI、インドから日本へグリーンアンモニア供給 -印ACMEと基本合意- |
■重工、米アルゴンヌ国立研究所などと協力 -高速炉の金属燃料技術について- |
■横河電機、韓TIM Solutionとグローバル販売契約 -8Dデジタルツインの提供で- |
■IHIとGEベルノバ、アンモニア専焼GT燃焼システム技術で次の段階へ -2030年までに開発- |
■重工、仏EDF向け原発取替用蒸気発生器3基の製造を完了 -神戸造船所で完成式典- |
■アズビル、米グループ会社を現地Sierra社に譲渡 -事業の選択と集中を重視- |
■千代田、次期社長に太田取締役が昇格 -4月1日付、榊田社長は代表取締役会長に- |
■川重とエンジ3社、液化水素SCでFEED業務 -協定書を締結- |
■JGCD、IoTを活用した無人衣類回収の実証試験 -神戸市で開始- |
■日造、新社名のシンボルマークを決定 -カナデビアへの社名変更で- |
■J&T環境、使用済みプラスチックのリサイクル事業 -JR東日本などと- |
■千代田、国内バイオ医薬品製造設備を受注 -AGC横浜から、デユアルユース設備- |
■メタウォーター、水処理関連プロを連続受注 -山口県と神奈川県で- |
■クボタ、AIで水道管路の老朽診断 -福岡市で受注、将来の漏水事故率の予測も- |
■TJAS、「箱根地区水道事業包括委託事業(第3期)」 -10年間の水道事業運営- |
■JFEエンジ、NEDO事業に採択 -「低消費エネルギーCO2分離回収技術の開発」- |
■三井E&S、クレーン点検管理システム「CREWS」を開発 -点検業務を効率化、博多港で試用開始- |
■千代田、浮体式洋上風力のFSを受注 -仏テクニップエナジーズと共同- |
■HZI、ごみ焼却発電プラント -英国で受注、年間処理量43万6,000トン- |
■日鉄エンジ、ガス化溶融炉のCO2排出量削減へ -助燃剤にバイオマスコークスを使用- |
■日造豪子会社、海水淡水化プラントを受注 -豪リオティントが計画- |
■IHI、世界初のアンモニア専焼GTの商用利用で基本合意 -ペトロナス子会社と- |
■連続生産方式による医薬品製造設備の構築・実証に成功
-官民連合が実現、医薬品オンデマンド生産に大きな一歩- |
■東レエンジ子会社、「INSPECTRA SR-Ⅵ」の販売を開始
-高倍率な高精度検査で、業界最高の検査速度を実現- |
■プライメタル、中国で工場を拡張 -連鋳機、EAF、圧延機のサービス強化が目的- |
■神鋼環境、下水汚泥の水熱炭化技術の実証 -下水処理のカーボンニュートラル実現へ- |
■東芝ESS、米ルーマスと提携契約 -CO2回収ソリューションで- |
■日鉄エンジのUBB、1,300基超採用 -森ビル「麻布台ヒルズ」に- |
■日揮グローバル、先端技術産業分野で提携 -エキサイトシンガポール社と- |
■「ウクライナ侵攻、『地政学×地経学』の衝撃」が発刊
-モスクワ駐在計8年、JBIC 加藤エネルギー・ソリューション部長著- |
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