クボタグループのクボタ環境エンジニアリングはこのほど、千葉県印西地区衛生組合から汚泥再生処理センターの建設プロジェクトを受注した。新設する汚泥再生処理センターの1日あたりの処理能力は32kL。し尿・浄化槽汚泥、ディスポーザ汚泥を、固液分離、希釈した後に下水道に投入する。