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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

山梨県・東電EP・大成建設、PEM型水電解装置の実証運転を開始
コンテナにワンパック、施工を大幅に簡略化

山梨県、東レ、東京電力エナジーパートナー、および大成建設は、NEDOの助成を受け、2021年12月から開発を進めてきた500kWワンパック固体高分子(PEM)型P2Gシステムの第一号機を、埼玉県川越市にある大成ユーレック川越工場に設置、8月6日から、実証運転を開始した。



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