News Record その他の記事 (2026年5月25日号) |
※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい
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日揮HD、中期経営計画(BSP2030)を策定
「技術をつなぎ、一歩先のソリューションで課題に挑む協働者」
| 日揮ホールディングス(HD)はこのほど、2026~2030年度までを対象とした中期経営計画(BSP2030)を策定した。日揮HDは中期経営計画(BSP/Building
a Sustainability PlanetaryInfrastructure2030)の策定に当たり、2021年に策定した長期ビジョン「2040ビジョン」を改訂した。改訂では、エネルギートランジション、ヘルスケア・ライフサイエンス・・・ |
三菱重工、米ワンスレイ発電所向けにガスタービンを供給へ
ジョージア・パワーのGTCC発電設備建設向け
| 三菱重工業は、米国の発電会社であるジョージア・パワーが計画しているワンスレイ発電所(ジョージア州)のリプレースプロジェクト向けに「M501JAC」形ガスタービンを供給する。プロジェクトは、米サザンカンパニーと同社子会社のジョージア・パワーが、ワンスレイ発電所を石炭火力発電所から蓄電システム(BESS)
併設型のガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電所・・・ |
千代田、海外プロジェクトの全社営業を目指す
国内市場では、高付加価値化に注力
| 千代田化工建設は昨年5月に、中期経営計画「経営計画2025」を発表し、海外プロジェクトへの取り組み改革、および国内プロジェクトの収益基盤の拡充に取り組んでいるが、中計2年目となる2026年度は、計画から一歩進め、マネタイズを実現するなどその拡充に取り組む。海外プロジェクトでは、4月1日付で成長推進本部を発足し、従来の営業本部にエンジニアを動員して・・・ |
化工機、微細藻類回収用の「三菱ディスクセパレータ」を受注
新開発「可変インペラ」で効率的な回収を実現
| 三菱化工機はこのほど、ファイドリピッドテクノロジーズ社から、培養中の微細藻類回収用として、分離板型遠心分離機「三菱ディスクセパレータ」を受注した。受注した「三菱ディスクセパレータ」は、SJFシリーズを基本に、培養液から微細藻類濃縮液を効率よく取り出すために新たに開発した「可変インペラ」を搭載している。 |
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FOCUS Back Number |
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カーボンニュートラルを推進する中で、様々な技術への期待が高まるが、その多くの実用化にはまだまだ時間がかかる。そんな中で、CO2を回収して貯留するCCS技術は、リアリティのある技術の1つだ。すでにノルウェーでは、CO2の回収サービスを事業とするノーザンライツ社の事業が始まっている。また、CCSを付属した発電所やLNGプラントの建設も急速に増加している。このタイミングでCCSプロジェクトのリアリティを検証してみる。
【総 論】
CCSプロジェクトのリアリティを検証する
公的資金による部分的支援が必要だが、海外で始まる商業運転
【三菱重工業】
1990年代にCCS技術開発に着手
世界最大プラントを建設、トップランナーとして豊富な実績
【千代田化工建設】
パートナリングでCCUSのバリューチェーンに対応
三菱重工業とも協業契約、豊富なEPCの知見を活用
【日揮】
CCSの建設では世界にも先駆的な存在
CO2の大規模長距離輸送のバリューチェーン開発に取り組み
【JFEエンジニアリング】
CO2の大規模長距離輸送のバリューチェーン開発に取り組み
分離回収では新技術の開発にチャレンジ
【日鉄エンジニアリング】
省エネ型CO2分離回収技術「ESCAP」で熱エネルギー消費量を従来比40%
以上削減
導入前の検討が可能な「m-ESCAP」も開発 |
JAMSEC 、「フランジ締結技能講習制度」開始から5年
5年間で2万人以上が受講、認定講師の問題共有で継続的に制度を改善
| 日本メンテナンス工業会(JAMSEC)が「フランジ締結技能講習制度」を開始してから5年が経過した。この間、受講者数は2万人を超え、最近では、メンテナンスの作業員に受講を義務づける設備オーナーも出始めている。フランジ締結はプラントの維持・管理において重要技術でありながら、溶接技術のような公的資格が無い。このため、作業者の技術の維持・向上は施工業者に委ねられるのが現実だった。そんな中で施工業者がフランジ締結の教育に取り組み、それに着目した設備オーナーの要望に応える形で、JAMSECが「フランジ締結技能講習制度」を始めた。プラントの操業の安全・安心意識の高まりもあって、制度は着実に普及している。 |
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・日本メンテナンス工業会
フランジ締結認定講師連絡会リーダー
近藤 康治 氏
・千代田とトヨタの共同開発で近付いた
「使える水素」の実現
・日揮HDなど主導の国産SAF事業のFry to Fly Project、本格始動から4年目
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・AI活用で設計時間の短縮した
「Tekla Structures 2026」
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