ベントレー・システムズ、10月27日に「洋上風力タービンCONNECTION
セミナー」開催 2016.7.20 |
ベントレー・システムズは10月27日、「ホテル椿山荘東京(〒112-8680 東京都文京区関口2-10-8)で「洋上風力タービン CONNECTIONセミナー」を開催する。
セミナーでは、洋上風力タービンに関するエンジニアリングの最新動向を探り、ベントレーのオフショアソリューションが、どのようにユーザーの業務の課題を克服することができるかを紹介する。セミナーは14:00~17:15に開催され、3つのセッションで構成される。
「セッション1:世界の洋上風力エネルギーの概要」では、
様々な種類の洋上の基礎のコスト、最新の運用能力や将来の目標など、世界の洋上風力エネルギーの最新の動向について紹介する。 |
「セッション2:SACS風力タービンアプリケーション」では、
洋上風力タービンプラットフォームの解析と設計のためのソフトウェア「SACS」によるライフサイクルアプリケーションを紹介する。達成・非達成解析機能、1,000回の時刻歴シミュレーションを管理する自動化されたワークフローと、それに続く結果の後処理、さらに浮体式システムのための最新の開発内容を紹介する。 |
「セッション3:SACS風力タービンケーススタディ」では、
SACS風力タービンアプリケーションが世界の様々な地域の主要な風力発電所を設計するために、現在、どのように使用され、プロジェクトコストと工期にどのような利点をもたらしたかを紹介する。 |
申込は、下記ウェブサイトから。
https://www.bentley.com/en/global-events/2016/october/27/offshore-wind-turbine-seminar-tokyo |
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