JGCアメリカ、インターグラフSmartPlant Enterpriseを採用
米では、インターグラフのクラウドソリューションを活用 2015.6.8 |
日揮がヒューストンに持つ米法人、JGCアメリカは、7年間に渡り、インターグラフの「SmartPlant Enterprise」をクラウドソリューションで利用する契約を締結した。
JGCアメリカは、親会社である日揮とSmartPlantで作成されたプロジェクトデータを共有する。理由は、コスト管理と日々変わり続ける事業環境に対応するためだ。
「SmartPlant Cloud」は、インターグラフの技術と操業の双方のサービスに対応するもので、SmartPlantシリーズのソリューションはもとより、サードパーティーの開発したソフトにも柔軟に対応できる。安全なURLアドレスにより、最小限のエンドユーザのパソコンにアクセスが提供され、「SmartPlant
Cloud」は単一、あるいは統合されたコンピュータ環境において、複数の接続を可能にする。 |
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