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                | オートデスク、製造業と建築・土木向け新パッケージを発売 5月15日から                                  2015.5.7
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                | オートデスクは5月15日から、新プラットフォームである「AutoCAD 2016」ベースの製造業および建築・土木向け新パッケージを発売する。
 
 製造業向け新バージョンは、製品のライフサイクルに関わる、幅広い業務ワークフローを効果的に遂行できるように支援する「デジタル・プロトタイプ」アプリケーションのパッケージ3種類。
 
 3種類は
 「Autodesk Product Design Suite 2016」(製品設計向けパッケージ)
 「Autodesk Factory Designg Suite 2016」(工場レイアウト設計向けパッケージ)
 「Autodesk AutoCAD Inventor LT Suite 2016」(機械部品設計向けパッケージ)
 このほか、データ管理アプリケーションの「Autodesk Vault 2016」も発売される。
 
 価格は、「Autodesk Product Design Suite 2016」と「Autodesk Factory Designg Suite
                2016」のいずれも88万5,000円~。
 
 オートデスクは、これら新製品を6月24日から東京ビッグサイトで開催される「設計・製造ソリューション展」で、「3D CAD Inventor」をはじめとする、これらの製品を詳細なデモンストレーションで紹介する。
 
 建築・土木インフラ業界向けパッケージ新バージョンは、「Autodesk Building Design Suite 2016」と「Autodesk
                Infrastructure Design Suite 2016」の2種類を発売する。新発売される2種類のパッケージは、建築および土木業界の広範な業務ワークフローにBIM/CIMを適用しながら、企画、設計、施工、維持管理を効率的に行えるように支援するパッケージだ。
 
 また、オートデスクのクラウドサービス「Autodesk A360」を必要に応じて組み合わせることで、高度なチームコラボレーションやシミュレーションなどの機能を利用できるので、時間や場所、使用する端末の種類を気にすることなく、プロジェクトの業務に参加できるようになる。
 
 価格は、「Autodesk Building Design Suite 2016」と「Autodesk Infrastructure Design Suite 2016」のいずれも88万5,000円~。
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