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                | 露JSC NIIK、アヴィバE3Dを採用              2015.3.4 |  
                | ロシアのエンジニアリング業界でリーダー的存在である、JSC NIIKはこのほど、アヴィバ社の最新のデザインソリューションであるE3Dを採用することを決めた。
 
 E3Dは、アヴィバが2013年に発売を開始した統合型エンジニアリングおよび設計ソフトで、現在、新たに立ち上がるプロジェクトの標準的なソリューションになろうとしている。
                「E3D」は、複数のプロジェクトを横断的に扱うことができ、これにより、効率を大きく向上させることが可能。
 
 採用にあたり、アヴィバのシニアバイスプレジデントであるイブジェニ・フェドトーブ氏は「アヴィバE3Dは、JSC NIIKにより大きなプロジェクトスコープを与えることになるだろう。
                E3Dを活用することで、複雑なプロジェクトのデータを統合的に扱うことができる。 これにより、プロジェクトに関わるすべての要員が同じエンジニアリングと設計情報を持つことができ、リアルタイムに情報を持つことでリスクを極小化することが可能だ」
                と、語った。
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