TOPICS 2020



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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
 【2020/10/25号】
東レエンジ、成長が期待される核酸医薬で積極展開
スタートアップ企業ナティアスに出資、協業関係を強化
 東レエンジニアリングはこのほど、核酸医薬製造のスタートアップ企業であるナティアスに出資を行い、資本関係を結んだ。近年需要が高まっている核酸医薬市場において、ビジネスパートナーとしての関係をより強固にするのが狙いだ。核酸医薬は、DNAやRNAといった遺伝情報を司る「核酸」を医薬品として利用するもので、従来の低分子医薬品や抗体医薬品では担えないmRNAやmiRNAの分子を創薬をターゲットにできる医薬品で、「次世代の医薬品」として高い期待が寄せられている。

 【2020/10/25号】
JUIDA「プラント点検上級操縦技能証明証」を新設
3省ガイドラインに準拠した教育プログラムを学科と実技で講習
 わが国では、1970年前後に稼働を開始した高経年の石油化学プラントが、現在でも数多く稼働している。これに伴い、プラントの点検需要は増加しているが、ベテランの保全担当者はすでに引退しており、保全要員そのものの人手不足と能力不足が問題になっている。また長年に渡って稼働してきたプラントは、老朽化が激しく、点検の必要性が高まっている。

 【2020/10/25号】
「令和上司のすすめ 『部下の力を引き出す』は最高の仕事」発刊
飯田剛弘著、日刊工業新聞社刊
 グローバル社会が加速する中、年齢や性別、国籍など多様な価値観を持つ人たちと仕事をする機会が多くなり、フレックスタイムやテレワーク、時短、副業など、働き方やキャリア形成の面でも多様性が広がっている。昨今では企業の「働き方改革」だけでなく、われわれ個人の「仕事のやり方改革」も求められているが、特にチームを率いる上司はメンバーそれぞれの生産性を高め、「成果」を上げることが最重要課題となっている。

 【2020/10/10号】
米フルア、2019年決算を発表
「エネルギー&化学」部門でターンキー契約から撤退
 9月25日、米フルアは2019年の決算を発表した。例年であれば、2月中旬には発表されるが、2019年の決算期間中に米SEI(証券取引委員会)が米陸軍向けのラッドフォードプロジェクトのチェンジオーダーの会計処理において、不適切な処理が行われたとして、調査を行った。このため、決算発表が遅れるとともに、2018年と2017年の決算について逆のぼって修正が行われた。

 【2020/10/10号】
「計測展2020 OSAKA」、10月21~23日開催
グランキューブ大阪で、リンクしたオンライン展示会「計測展オンライン・プラス」も新開催
 「計測展2020 OSAKA(主催:一般社団法人日本電気計測器工業会/JEMIMA)が10月21~23日、グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催される。展示会は「未来のものづくり社会を支える計測・制御技術の総合展」をメインテーマとして開催されるが、今回のPRメッセージは「未来と、継(つな)ぐ」。今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、密な環境が作られやすい展示会の開催は難しかったが、入場制限をかけながらの開催となる。

 【2020/9/25号】
PMAJ、「PMシンポジウム2020」を初のオンラインで開催
出光ユーグレナ社長が基調講演
 日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が毎年開催している「PMシンポジウム2020」が9月10・11日、開催された。23回目を数えるシンポジウムだが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、初めてのオンラインでの開催となった。例年は東京都江戸川区の「タワーホール船堀」で開催されているシンポジウムだが、オンラインの開催となったことで、これまで上京が難しかった地方在住の方や海外からの参加者もあり、大勢の参加者があった。

 【2020/9/10号】
トーヨーコリア、有機性汚泥乾燥システムの売込を強化
独自開発技術で、CAPEXとOPEXを低減
 東洋エンジニアリング(TOYO)の韓国現地法人であるトーヨーコリアは、現在、独自に開発した有機性汚泥乾燥システムの売込に力を入れている。今年中に韓国国内で受注実績を上げ、韓国をはじめ中国のほか、日本にも売り込む計画だ。トーヨーコリアはTOYOの現地法人として、韓国のみならず、ロシア、インドネシア、タイなどのプロジェクトに取り組んでいる。

 【2020/9/10号】
「日本が2030年までに政府目標以上の再エネを活用」
英ウッドマッケンジーが、日本の再エネと水素利用について強気見通し
 石油・ガス、電力・再生可能エネルギー、化学品・金属、鉱業などの分野の調査会社である英ウッドマッケンジーは、「日本が2030年までに、1,000億ドルを超える再生可能エネルギーへの投資を行い、その電源構成比は27%に達し、政府目標を超える」という調査報告を発表した。日本は2018年7月に発表した「第5次エネルギー基本計画」で、「2030年までに電源構造に占める再生可能エネルギーの構成比を22~24%にまで・・・

 【2020/9/10号】
専業エンジ3社、業績回復もTOYOのみ最終赤字
受注では日揮HDが幸先良いスタート、千代田はカタールLNGプロの受注に全力
 専業エンジニアリング大手3社(千代田化工建設・東洋エンジニアリング・日揮ホールディングス)の2021年3月期第一四半期決算が発表された。3社ともに営業利益と経常利益を計上したものの、東洋エンジニアリング(TOYO)のみがインドネシアの現地法人における税法上の問題で、親会社株主に帰属する当期純損失を計上した。

 【2020/7/25号】
新型コロナで変わる医薬品製造
変化をチャンスとして捉える大成建設
 2020年3月期、大成建設は医薬品製造プラントのエンジニアリング事業で受注高600億円をあげた。2番手の鹿島が250~300億円だが、2番手に大差をつけてのトップだ。医薬品エンジニアリングでは圧倒的な強さを持つ大成だが、その強さの要因は市場の変化に柔軟に対応できる対応力にある。

 【2020/6/25号】
プラント関連法令への容易なアクセスを可能にする「RIM plus」
千代田ユーテックが開発、法令改正情報もタイムリーに提供
 石油・ガス、石油化学など、わが国のプラントには、様々な法規制が関わっている。このため、それぞれの設備に見合った法規制を遵守しなくてはならない。この複雑な法規制について、正確な理解を促すのが、千代田化工建設のグループ企業である千代田ユーテックが開発したシステム「RIM plus」だ。

 【2020/5/25号】
「こじらせ仕事のトリセツ」発刊
飯田剛弘・丸山哲也著、技術評論社刊
 「ゴールがよくわからない」「やることがどんどん増えていく」「関係者に振り回される」こうしたモヤモヤが溢れてくることで、「仕事が思うように進められない」と悩むビジネスパーソンは少なくないだろう。チームや部下・後輩など、様々な人と関わる仕事が増えると、スムーズに仕事を進めるのが難しくなるが、これは「こじらせ仕事」に嵌っているからかもしれない。

 【2020/5/10号】
米トリンブル、「Tekla Structures」新バージョンで設計の共同作業を改善
複雑な形状のモデリングをさらに容易に
 米トリンブル社はこのほど、BIMソフトウェアの新バージョン「Tekla Structures 2020」をリリースした。毎年春に、トリンブルは「Tekla Structures」のバージョンアップを実施しているが、今回のバージョンアップでは、プロジェクトチーム間のコラボレーション強化が実現されるなど、新たな機能向上が図られた。

 【2020/3/25号】
東レエンジ、複合材料に対応した3Dプリンターを開発
オープンイノベーションが開発を後押し
 東レエンジニアリングはこのほど、複合材料に対応した3Dプリンターを開発した。独自に開発した「コアシェル方式」を採用し、複合材を造形する3Dプリンターにおいて問題とされていた強度の異方性を解消した。3Dプリンターは現在、多品種少量生産・複雑形状・難加工性材料対応を特徴に持つ生産設備として、急速に適用範囲を拡大している。

 【2020/3/25号】
独バルテック、防爆タブレットPCを発売
国内認証を取得、LTEモジュールを装備し、通信機能も充実
 ドイツの防爆機器メーカーであるバルテック社はこのほど、防爆タブレットPC「Agile(アジャイル)S NI」を発売した。バルテックは、防爆タブレットPCを「アジャイルシリーズ」として発売しているが、同シリーズの「Agile S NI」は、高性能なCPUを搭載し、より使いやすく、持ち運びやすい形状とサイズで、落下の際の衝撃に耐えられる強さを備えたウィンドウズ防爆タブレットPCだ。

 【2020/3/25号】
大成建設、3Dプリンタで制作した部材でPC構造体を構築
国内初、トポロジー最適化手法を活用
 大成建設は、すでに自社開発している3Dプリンタ「T-3DP(Taisei-3D Printing)」で制作した部材に、PC鋼材を挿入・緊張して接合したプレキャストコンクリート構造を適用した国内初の「橋」を製作した。「T-3DP」は、有明工業高等専門学校、太平洋セメントと共同開発したもので、「圧送しやすい特殊なセメント系材料」を使用し、ノズルから押し出し量を常に一定に保つ特殊なノズルとの組み合わせにより・・・

 【2020/2/25号】
業績が安定してきた韓国エンジニアリング企業
化学・発電プラントを中心に着実に収益確保
 韓国の主要エンジニアリング企業(GS建設・現代建設・サムスンエンジニアリング)の2019年12月期決算は、いずれも利益を確保して、良好だった。GS建設は、売上高は20.7%減の10兆4,160億ウォン、粗利益14.2%減の1兆3,970億ウォンと減収減益の決算となった。しかし粗利益率は13.4%で前年同期の12.4%を1.0ポイント上回っており、パフォーマンスは良好だ。

 【2020/2/10号】
メタウォーター、下水の高度処理でライフサイクルコスト2割減
町田市で実証、B-DASHプロジェクト
 メタウォーターはこのほど、東京都町田市、地方共同法人日本下水道事業団と共同で、「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術実証事業」を開始した。国土交通省の「下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト)」の一環。町田市内の成瀬クリーンセンター(1日あたりの最大処理能力11万2,700㎥)内に14億5,000万円を投じ、統合演算制御システム、単槽型硝化脱窒プロセス、負荷変動追従型送風ユニットを設置。

 【2020/2/10号】
業績が安定してきた韓国エンジニアリング企業
化学・発電プラントを中心に着実に収益確保
 韓国の主要エンジニアリング企業(GS建設・現代建設・サムスンエンジニアリング)の2019年12月期決算は、いずれも利益を確保して、良好だった。GS建設は、売上高は20.7%減の10兆4,160億ウォン、粗利益14.2%減の1兆3,970億ウォンと減収減益の決算となった。しかし粗利益率は13.4%で前年同期の12.4%を1.0ポイント上回っており、パフォーマンスは良好だ。

 【2020/2/10号】
国産・小型産業用ドローンを80万円で発売
自律制御システム研究所
 自律制御システム研究所(ACSL)はこのほど、自律制御技術を用いた産業用ドローン「Mini」を開発、1月23日より予約の受付を開始した。このほど開発した「Mini」は、需要が高い国産・小型の産業用ドローンで、独自開発の自律制御技術を活かし、小型化・高性能化を追求することで、狭小空間でも安定した飛行を実現し、最大48分(カメラ付きでは33分)の長時間飛行が可能な機体となっている。

 【2020/1/25号】
ENAA、エンジニアリング技術交流展を開催
2021年5月パシフィコ横浜で、出展者募集を開始
 エンジニアリング協会(ENAA)は2021年5月13・14日の2日間、「Engineering JAPAN 2021~エンジニアリング技術交流展~」をパシフィコ横浜で開催する。この開催に向け、1月末から出展者の募集を始める。エンジニアリング技術交流展の目的は、プラントを構成する機械装置・機器を供給するメーカーとエンジニアリング協会の会員企業が技術交流を行うこと。

 【2020/1/10号】
ENAA、「仮想プロジェクトで学ぶ実践力」セミナーを開催
異なる業態から22名の参加者
 エンジニアリング協会は11月21・22日の2日間、セミナー(ENAA)仮想プロジェクトで学ぶマネジメント実践力」を開催した。このセミナーは、協会が実施しているPMセミナーの一環で、今回、初の試みとして行われた。講座では、海外における50億円程度の中小規模のプラント建設プロジェクト(EPCベース、機器+SVなど)を想定し、受講者が同プロジェクトを受注から工事完了まで、プロジェクトコントロールできる実践力を養うことを目的とする。





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