TOPICS 2013



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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
 「パーベイシブ・センシング」 に本格参入するエマソン・プロセス・マネジメント
 顧客の声を反映、的確なソリューションを実現                    
【2013/12/10号】
 エマソン・プロセス・マネジメントは、生産施設内の安全性・信頼性・エネルギー効率化を実現するパーベイシブ・センシング市場に参入する。 「パーベイシブ・センシング」 の拡大市場は、従来型のプロセス制御と安全システムをベースに展開してきた制御システムを、プロセス制御外部の状況の可視性を改善することを目的に提供される。 この拡大市場として、今後10年間で1,600億米ドルが見込まれる。


 PMシンポジウム2013、開催
 革新と多様性をテーマに基調講演、2,000名弱が参加               
【2013/12/10号】
 特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) が主催する 「PMシンポジウム2013」 が去る11月21・22日の2日間、タワーホール船堀 (東京都江戸川区総合区民ホール) で開催された。 プロジェクトマネジメントに関する、わが国最大のシンポジウムで、今大会のテーマは 「新たな価値創造、そして成長」。 エンジニアリングおよびIT業界を中心に、2日間で2,000名弱が参加した。 初日の開会挨拶では、光藤昭男PMAJ理事長は、東南アジアやインドでプロジェクトマネジメントが注目されていることを紹介。 そのうえで、PMAJの東南アジアでの取組を取り上げた。


 第2回、山九グローバル溶接大会開催
 8カ国、31名の若手溶接技術者が参加                        
【2013/11/25号】
 山九は去る11月13日、千葉県君津市の東日本能力開発センターで、グローバル溶接競技大会を開催した。 山九グループと、海外現地法人の若手溶接技術者がその腕を競う大会で、2回目の今大会には、わが国を含む8カ国、31名の若手溶接技術者が参加した。


 アジアエンジニアリングフォーラム、開催
 日韓台エンジ業界の現状・戦略などを紹介                      
【2013/11/10号】
 東京ビッグサイトでINCHEM開催中の10月30日、特別イベントとして 「アジアエンジニアリングフォーラム」 が開催された。 午前・午後の2部構成で、午前は、日揮会長の竹内 敬介氏、韓国の海外ビジネス・サポート・センターで 「Korea Engineering & Consulting Association (KECA)」 の海外展開を支援しているKwon Iksu 氏、台湾のCTCI副会長のJohn H.Lin 氏がそれぞれ、自国のエンジニアリング産業の現状や課題、成長戦略などを紹介。


 東光高岳ホールディングス製品展示会にSEL社製品を展示
 今年7月、米SEL社と販売代理店契約を締結                    
【2013/11/10号】
 東光電気は、電力設備向けの高機能汎用型リレー (継電器) となる、IED (インテリジェント・エレクトロニック・デバイス) の販売事業に参入した。 今年7月に米国の保護リレー大手、SEL社 (ワシントン州) との間で、代理店契約を締結、日本国内での販売を開始した。 国内でこれまで主流だったデジタル型リレーに比べ、汎用性が高く、低コスト化も実現できるなどIEDの特長が評価され、すでに電力会社や大手プラントメーカー、商社などから引合が寄せられている。


 「FDTユーザーセミナー 2013」、開催
 技術概要から最新の技術情報までを紹介                       
【2013/10/25号】
 FDTグループ日本支部は8日、大田区産業プラザ PiO (東京都大田区) で、「FDTユーザーセミナー 2013」 を開催した。 FDTは、「フィールド・デバイス・ツール」 のことで、フィールド機器とオートメーションソフトウェアシステムとの間で、メーカーやバスプロトコルの垣根を越えてデータ交換を行うためのソフトウェアインタフェース。 計装システムやフィールド機器のデジタル化、インテリジェント化に伴い、その重要性が高まっている。 そんな中で開催されたセミナーのテーマは、「体感しよう/導入しよう、FDT技術のメリットを!」。


 トレーニングシミュレータ機能まで搭載した 「COMOS Walkinside 6.2」
 昨年10月シーメンスが買収、新機能を追加                       
【2013/10/25号】
 ベルギーのVR Context社が昨年10月に独シーメンスに買収されたのに伴い、ビュワーソフトの 「Walkinside」 も 「COMOS Walkinside」 として販売されるようになった。 国内で販売するのは引き続き、シスプロだが、シーメンスの開発により、最新バージョンの 「COMOS Walkinside 6.2」 はさらにパワーアップした。


 PMシンポ2013、11月21・22日に開催
 「新たな価値創造、そして成長」 をテーマに                       
【2013/10/25号】
 NPO法人日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) が主催、経済産業省、一般財団法人エンジニアリング協会 (ENAA) が後援する 「PMシンポジウム2013」 が11月21、22日の2日間、タワーホール船堀 (東京都江戸川区総合区民ホール) で開催される。 プロジェクトマネジメントに関する、わが国最大のシンポジウムで、今年のテーマは 「新たな価値創造、そして成長」。 PMAJでは、2日間で2,100人の受講を見込んでいる。


 新日本造機、バイオマス発電で国内受注を拡大
 FIT背景にプロジェクト増加                                 
【2013/10/10号】
 東日本大震災以降、日本国内の発電プラント市場は大きな変化を迎えている。これに伴い、新たな需要も出てきた。 大型プラントの分野では、ガスタービンコンバインドサイクル (GTCC) 発電や石炭火力の新設・リプレースが計画されているが、新電力や工場などでの自家発電設備といった中小型の発電設備への投資も進められている。 また、固定価格買取制度 (FIT) の影響で、再生可能エネルギープロジェクトも急激に増え始めた。 住友重機械工業グループで産業用蒸気タービンを得意とする新日本造機では、これまで蒸気タービンの売上高のほとんどが海外だったが、こうした状況を反映して・・・


 各種非破壊検査を手掛ける日本工業検査
 今年5月山九が買収、国内第2位の非破壊検査会社                  
【2013/9/25号】
 今年5月、山九は非破壊検査事業では、わが国第2位の日本工業検査 (以下、日工検) を買収した。 一括メンテナンスサービスである3PM (Third Party Maintenance) を展開する山九はこれまで、一貫したメンテナンスサービスを手掛けるものの、非破壊検査・設備診断などは外注していた。 しかし日工検を傘下に入れることで、山九が持つ石油精製、石油化学、LNG、原子力などの各種プラント、備蓄タンク、および道路・橋梁などの社会インフラに関する非破壊検査・設備診断・品質管理業務を一体的に行うことができる。


 韓サムスンエンジニアリング、社長更迭劇の舞台裏
 サムスン重工業の設計担当役員が後任社長に                      
【2013/9/10号】
 8月2日、韓国の有力紙中央日報は、「サムスン電子の李健熙 (イ・ゴンヒ) 会長がサムスンエンジニアリングの朴基錫 (パク・ギソク) 社長を更迭した」 と報じ、その理由は 「韓国の重化学工業都市ウルサンで進められていた精密化学工場内のポリシリコン生産会社SMPでの新築工事で発生した水タンク爆発事故の責任を問うもの」 と説明した。 事故は7月26日に発生したが、サムスンエンジは今年1月と5月にも・・・


 テクラ・エンジニアたちによる 「スキルアップセミナー」 が好評
 参加者の大半を満足させる日本法人独自の企画が着実に成果            
【2013/9/10号】
 構造設計用のCADでは、世界のリーダー的存在であるテクラの開催するユーザ向けセミナーが好評だ。 特に、毎年夏に開催されるハンズオン形式の 「スキルアップセミナー」 では、参加者の93%以上が 「ほぼ満足」 以上の回答を寄せている。 構造設計エンジニアの実務者を対象にしたセミナーだが、テクラのエンジニアが直接指導をする点が高く評価されているようだ。


 独シーメンス、日本市場で再エネと火力に注力
 世界シェア7割の洋上風力で受注活動開始                         
【2013/9/10号】
 このほど独シーメンスは、2030年における日本の電源構成予測シナリオを発表した。 2011年に原子力事業から撤退して以降、再生可能エネルギー事業を拡大している同社だが、このシナリオの中でも日本の再生可能エネルギー市場が大幅に伸長すると予想。 さらにこれをサポートするガス火力発電の需要拡大も見込む。 また、世界シェア7割を持つ洋上風力発電に着目しており、日本でも 「マジョリティを取る」 と意欲的だ。


 千代田、高収益のオフショア事業に進出
 英エクソダス・ホールディングスと資本提携                          
【2013/7/25号】
 交渉開始は昨年12月 千代田化工建設はこのほど、英スコットランドのアバディーンに本社を置き、油田・ガス田開発、低炭素プロジェクトの計画立案・初期設計にノウハウを持つ、エクソダス・ホールディングス社と資本提携契約を締結した。 今回の資本提携により、千代田は議決権付普通株の過半数を取得し、実質的に経営権を握る。 同時に3名の役員 (常勤は2名、非常勤1名) を送り込む。 出資金は約100億円。


 注目集まる、日造の省エネ効果抜群のゼオライト膜
 NEDOプロジェクトにも参加、従来技術に比べ優れた省エネ技術            
【2013/7/25号】
 今年6月に、NEDO (新エネルギー・産業技術総合機構) などが開発した 「蒸留工程の50%以上の省エネ化が可能な無機分離膜」 が石油化学工場で200時間の連続運転を達成したが、この膜には日立造船が開発したゼオライト膜が使用されている。 このゼオライト膜の省エネ性能については、日本のみならず海外からも注目されている。


 エンジニアリング協会新理事長に高橋 誠 新日鉄住金エンジ社長が就任
 創立35周年で専業3社以外から初の理事長                          
【2013/7/10号】
 1978年に財団法人エンジニアリング振興協会 (ENAA) として誕生し今年35周年を迎える一般財団法人エンジニアリング協会だが、このほど第16代理事長に新日鉄住金エンジニアリング社長の高橋 誠氏が就任した。 ENAAの理事長には歴代、専業大手3社 (日揮・千代田化工建設・東洋エンジニアリング) の代表者が就任していたが、このほど、初めて、専業大手3社以外からの理事長の就任となった。


 重工、6月1日付でLNGプロジェクト室を新設
 国内外の受入基地計画に対応、エンジ本部の機能を横断的に活用            
【2013/6/25号】
 三菱重工業は6月1日付で、エンジニアリング本部内に 「LNGプロジェクト室」 を新設した。 新設に伴い、国内および海外で計画されているLNG受入基地、FSRU (洋上LNG貯蔵施設) のプロジェクトの積極的な受注を目指す。 重工ではこれまでに、機械・鉄構事業本部でLNG受入基地に対応してきた。 その間、関西電力・堺LNGセンターなど4件のプロジェクトと53基のLNGタンクを納入。 しかし2000年代後半に、受注に取り組んでいた米国のLNG受入基地建設プロジェクトが中止になり市場が縮小したのを受け、一端、事業を休止した。 しかし、最近になって、アジア地域でLNG受入基地の需要が増加、相次いでプロジェクトが浮上し始めたことから、本格的に取り組むことにした。


 日本企業の技術流出を防ぐネスコのシステム
 塗装プラントメーカーのパーカーエンジニアリングが導入                   
【2013/6/25号】
 海外企業との競合が激化する中、日本企業も自社技術の流出に対する防衛に敏感になってきている。 塗装プラントの設計・製作・施工管理を手がけるパーカーエンジニアリングは、競合企業への情報流出を未然に防ぐため、ネスコが開発した情報流出セキュリティシステム 「DataClasys」 を導入した。


 横河、全天候型CCDカメラでラインナップ拡充へ
 悪条件でも使用が可能な高強度・耐食性、防爆仕様も                     
【2013/6/25号】
 横河電機はこのほど、悪条件でも使用が可能な全天候型CCDカラーカメラ 「FIELDEYE U」 シリーズを開発、その第1弾として、非防爆旋回型CDカラーカメラ 「FC33U」 の販売を開始した。 外装をアルミからステンレスに変えたことで、厳しい使用環境に耐えられる強度・耐食性を実現した。 横河はカメラ単体の販売と同時に、周辺機器と組み合わせた最適な監視システムを提案する。 シリーズのラインナップ拡充も図る。 10月に防爆旋回型の 「FC33E」、年末には固定型CCDカラーカメラで防爆・非防爆タイプを、それぞれラインナップに加える。


 月島、新中期経営計画を発表
 全社で3割コストダウン、利益率7%へ                               
【2013/6/10号】
 月島機械はこのほど、2016年3月期を最終年度とする新中期経営計画を発表した。 新中計は、@「コストダウンの推進」、A「環境・エネルギー分野への注力」、B「海外ビジネスの拡大」の3点を重点施策とし、売上高を2013年3月期の799億円から860億円、営業利益を44億円から60億円、営業利益率を5.5%から7%に引き上げる。 最終年度の受注高目標は850億円。 内訳は、汚泥処理プラントなどの水環境事業が470億円、産業装置・プラントの産業事業が380億円だ。


 みずほコーポレート銀行、ミャンマーIPPのFAを受託
 韓国電力子会社が事業主体、500MWのGTCC                          
【2013/6/10号】
 みずほコーポレート銀行はこのほど、韓国電力子会社を中心とするコンソーシアムがミャンマーで実施するIPPについて、フィナンシャル・アドバイザー (FA) 業務を受託した。 韓国のハナ大投証券と共同で担当するもので、プロジェクトの経済性分析、政府関係者との各種交渉、資金調達などを支援し、プロジェクトの融資適格性を高める。 みずほでは作年、同国ヤンゴンに駐在員事務所を開設。 今年1月には出張所に格上げしており、今回のFA受託をきっかけにミャンマーで様々なプロジェクトに展開したい考えだ。


 千代田、新中計 「時代を捉え、時代を拓く」 を策定
 グローバル化を深耕、資源から再生可能エネルギーまで多様なニーズに取り組み    
【2013/5/25号】
 千代田化工建設はこのほど、2013〜2016年度を対象とする中期経営計画 「時代を捉え、時代を拓く」 を発表した。 4カ年の中計だが、最終年度の2017年3月期には、純利益で現在のほぼ倍の300億円を目指す。
 資源から再生可能エネルギーまでに対応
 この目標を達成するための戦略は、コア事業であるEPCの強化を最優先の戦略として取り組む。 事業環境においては、エネルギーの天然ガスシフトが進んでおり、これに伴うLNGプラントの需要は世界的に増加傾向にある。


 ENAA、「平成24年度、プラント設計データ電子化ガイドライン」 を策定
 プラント完成時の図書の電子化に対応                               
【2013/5/10号】
 エンジニアリング協会 (ENAA) はこのほど、「平成24年度、プラント設計データ電子化ガイドライン〜プラント設計データ電子化標準制定にむけて〜」 を発行した。 近年、海外大型プラント建設に伴う完成図書納入が、従来の紙による図書中心から、図書に加え電子データとして整合性の取れた大量のプラント設計データの納入要求へと大きく変化している。 この状況に伴い、ENAAは電子データの標準的な取扱いが可能になるように、プラントのデータ交換に関する国際会議への積極的な参画や海外のエンジニアリング関係機関との連携を強化してきた。


 IPA、サイバー攻撃防御に関する活動レポートを公開
 2012年度は246件の被害報告                                    
【2013/5/10号】
 情報処理推進機構 (IPA) はこのほど、標的型サイバー攻撃の防御に向けた情報共有の枠組み 「サイバー情報共有イニシアティブ (J-CSIP)」 の活動レポートを公開した。 J-CSIPは、2011年に発足したサイバー攻撃に対する企業・組織間の情報共有の枠組みで、現在5業界、39組織が参加。 各業界内の企業で集合体 (SIG) を形成し、その内部で匿名による情報共有を行う仕組みだ。 近年、サイバー攻撃による機密情報流出や重要インフラ施設の障害などが相次いでおり、日本の企業や組織も被害を受けている。 J-CSIPによる2012年度の活動では、参加組織から合計246件のサイバー攻撃に対する情報提供があった。


 オラクル、EPPMソリューション 「Primavera」 の新バージョンを発売
 用途別に5種類のシリーズ製品をラインナップ                          
【2013/5/10号】
 オラクルの業種横断ソリューション
 エンジニアリング産業のプロジェクト管理のためのノウハウであるプロジェクトマネジメント (PM) のノウハウは今、様々な業種で採用されているが、オラクルが扱うPMS (プロジェクトマネジメントシステム) 「Primaera」 も、かつてのプロジェクト管理から 「プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント (PPM)」 へとその分野を拡大している。 日本オラクルは去る4月17日、PPMの最新版の提供開始を発表したが、そこではオラクルの 「Primaera」 への高い期待も現れていた。


 テクラ、「Tekla Structures19」 でプロジェクトの可視化機能を向上
 4月16・19日に、大阪と東京で 「テクラユーザーデイ2013」 を開催             
【2013/5/10号】
 去る4月16日と19日、構造3次元設計CADのテクラは大阪と東京で、「テクラ・ユーザーデイ2013」 を開催、3月に発売した最新バージョン 「Tekla Srcres 19」 などを紹介した。
 「プロジェクトの可視化」 に力点
 毎年1回、バージョンアップされる 「Tekla Srcres」 だが、今回は 「プロジェクトの可視化」 に力点を置いた機能が加わった。 「Tekla Srcres19」 では、溶接箇所の可視化機能があり、溶接プロパティダイアログを表示させる必要もなく、モデル上で溶接部のサイズやタイプを直接確認できる。


 IHI E&C、米でLNGプラントを受注
 ドミニオン向け非FTA締結国向け初認可案件                          
【2013/4/25号】
 去る4月1日、米国のエネルギー企業ドミニオンが、関西電力と大阪ガスへの購買契約を締結し、同時にIHIは、このプロジェクト向けに計画されている生産能力年産525万トンのLNGプラントの建設を受注したと発表した。 同プロジェクトは、米国大西洋岸のメリーランド州コーブポイントにシェールガスベースの天然ガス液化プラントを建設し、LNGを輸出するもの。 現時点では、米エネルギー省 (DOE) が輸出認可していないが、今夏には正式に認可される見通しだ。 米国が非FTA締結国向けに輸出する初のLNG契約となる。


 ENAA、インフラ海外展開に伴う危機管理体制の強化を政府に提言
 12テーマで、各課題を網羅                                     
【2013/4/25号】
 エンジニアリング協会 (ENAA) は去る4月2日、日本政府に対して 「インフラ海外展開を担う日本企業の危機管理体制の強化に向けて」 と題する提言を提出した。 提言書は、外務大臣、厚生労働大臣、経済産業大臣、国土交通大臣、防衛大臣、内閣官房長官、国家公安委員会、警察庁長官宛に提出された。 今年1月16日に発生した、アルジェリア人質事件により、日揮および関連会社、協力会社の社員、17名が犠牲になったが、エンジニアリング業界が、日本政府も重視するインフラ海外展開において重要な役割を果たすことから、海外の建設現場などで、日本企業が安全に事業を行えるように提言したものだ。


 SolidWorks、電気設備設計で新ソリューション
 機械設計と電気設計の連携が可能に                              
【2013/4/25号】
 ソリッドワークス・ジャパンは今春より、電気設備設計用のCAD 「SolidWorks Electricalシリーズ」 を販売代理店を通じて日本国内で販売する。 これにより、ソリッドワークスの機械設計CADと電気設備設計CADがシームレスに連携することが可能になり、設計の生産性が向上することが期待される。


 オートデスク、国内ではBIM関連ソリューションに注力
 3次元点群データ処理に 「ReCAP」 も投入                           
【2013/4/10号】
 オートデスクは去る3月27日、「AutoCAD」 の新バージョンである 「AutoCAD 2014」 とともに、新製品 「ReCAP」 を発表した。 同時に新ロゴも公表し、新たなブランドアイデンティティによるスタートを切った。 オートデスクの決算時期は毎年1月。 このため3月に主力製品である 「AutoCAD」 の新バージョンが公表される。 今年も29回目のバージョンとなる 「AutoCAD 2014」 が発表されたが、今回の記者会見には、米オートデスク社の上席副社長であるスティーブ・ブラム氏が来日した。


 顧客との密な関係作り狙う、アズビル 「COMPO CLUB」
 制御機器汎用製品の通販コーナーを開始                            
【2013/4/10号】
 アズビルは今年3月、自社で運営しているFA関連機器や計装システムの情報サイト 「COMPO CLUB」 内に、制御機器汎用製品の通販コーナー 「Shop COMPO CLUB」 を開設した。 ユーザーは、製品の選定から、性能・仕様の確認、注文まで、シームレスに操作できる。 アズビルでは注文後、ユーザーのニーズに応じ、現場での技術支援、課題解決の相談にも対応しており、ユーザーとの密な関係作りにも一役買っている。


 B-EN-G、ビジネスコラボレーションを実現する新クラウドサービス開始
 第一弾は製造業のSCM向け、第二弾では建設・エンジ会社向けも             
【2013/4/10号】
 東洋ビジネスエンジニアリング (B-EN-G) は、データや文書作成などの業務において複数企業のコラボレーションを可能にするクラウドサービス 「Business b-ridge」 の提供を開始した。 第一弾として4月1日から、製造業のグローバルサプライチェーンマネジメントや受委託業務向けに 「サプライチェーンコラボレーション」 と 「品質保証コラボレーション」 の2業務アプリケーションを提供している。


 要員管理に画期的なソリューションが登場
 IFSジャパン、「IFS360Scheduling」 を国内販売開始                    
【2013/3/25号】
 スウェーデンのERPベンダーであるIFSジャパンはこのほど、フィールドサービス要員管理の最適化ツール 「IFS360Scheduling (スリー・シクスティ・スケジューリング)」 を日本国内で発売した。
適切な要員管理で生産性を向上 IFSはかねてから、ERPシステムとともに、設備保守管理分野におけるソリューションに力を入れてきた。 その一貫として、2010年9月に、英国の360Scheduling社を買収、その後、「360Scheduling」 は、IFSのERPソフトウェア 「IFSApplications」 とシームレスに統合された。


 アスペンテック、最新の 「AspenONE V8」 を発売
 生産性向上に特化、エンジニアの削減も可能                         
【2013/3/25号】
 アスペンテックはこのほど、最新の 「AspenONE V8」 を発売した。 化学プラントの設計におけるシミュレータを提供するアスペンテックだが、今回のバージョンアップでは、これまで分離していた業務の統合により、エンジニアの多能工化が可能になり、限られた要員で生産性の向上が図れるなどのメリットが得られる。


 シェールガス輸入、LNG価格低下への影響は限定的
 電中研が調達担当者にアンケート                                
【2013/3/25号】
 米国で生産される非従来型の天然ガス 「シェールガス」 の日本向け輸出解禁と、それに伴う発電コストの低下に対する期待感が高まっている。 日本の天然ガス火力発電所の稼働率上昇による燃料費増大が問題となる中、2月の日米首脳会談で安倍晋三首相はオバマ米大統領に安価なシェールガスの対日輸出を要請した。 こうした中、電力中央研究所では、商社や電力、ガス会社など14社のLNG調達担当者に聞き取り調査を行い、現場の見方を探った。


 第6回コストエンジニアリング 「入門セミナー」 開催
 プラント概算見積の入門から、プロジェクト失敗要因まで                   
【2013/3/10号】
 日本コスト工学会主催 (本誌後援) の第6回コストエンジニアリング 「入門セミナー」 が去る2月20日、コスモエンジニアリング本社 (東京都品川区) で開催された。 プラント建設の経済評価、コスト見積、コスト管理の基礎知識などを取り上げたセミナーで、プラントの概算見積の初歩的な知識や、プロジェクトが失敗する要因などが紹介された。 会場は、ほぼ満員の聴衆で埋め尽くされた。


 インフォマティクス、3Dレーザー計測サービスでセミナーを開催
 東芝プラントシステムが最新動向を紹介                             
【2013/3/10号】
 空間情報システムを提供するシステムインテグレーター、インフォマティクスは2月22日、「3Dレーザー計測サービスの現状と3Dデータのモバイル活用」 と題するセミナーを開催した。 セミナーでは、3D計測サービスを提供する東芝プラントシステムが 「3Dレーザー計測サービスの紹介と3Dレーザー計測の現状と事例紹介」、オートデスク社が現在、開発・販売に力を入れている 「Autodeskのクラウド/モバイルソリューションの紹介」、そしてインフォマティクスが 「インフォマティクスのNavisworks関連ビジネスの紹介」 についてそれぞれ講演した。


 富士古河E&C、海外拠点を相次いで設置
 今年中に全8拠点に、海外売上200億目指す                          
【2013/3/10号】
 富士古河E&Cが海外拠点の整備を相次いで進めている。 この2月にはインドのバンガロールに現地法人を設置し、営業を開始した。 さらに2013年内にインドネシアにも現法を設置する方針だ。 拠点整備によって、国内市場のシュリンクと日本企業の海外展開に対応し、2020年には海外売上高200億円を目指す。


 IHI、発電用ボイラ増産で中東市場に本格参入へ
 国内石炭火力の活発化も視野                                   
【2013/2/10号】
 IHIは、火力発電用ボイラの製造能力を、現在の3,000MWから5,000MWに引き上げる。 兵庫県の相生工場とインドネシアの製造子会社であるチレゴン・ファブリケーターの両工場で、火力発電用ボイラの生産能力を増強。 投資額は20億円で、2013年11月の完工を目指す。 IHIは2007年度、エネルギー・プラント事業で施工能力を超えた量の案件を受注し、プロジェクト遂行のトラブルなどで、巨額の損失を計上。 このため、2010年度まで海外におけるボイラ関連のEPC事業の受注活動を凍結してきた。 現在は受注活動を再開しているものの、受注量は以前より抑える形にコントロールしている。 これに伴う売上高の減少を補うため、生産能力の増強によりボイラ本体の機器供給事業を強化する考えだ。


 鹿島、密閉型遺伝子組替え植物研究所を完工
 世界最先端施設に医薬・植物工場の技術を融合                        
【2013/2/10号】
 鹿島は昨年12月、独立行政法人産業技術総合研究所 (産総研) 北海道センター (北海道札幌市) 内に、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター (ノーステック財団) 向け密閉型遺伝子組換え植物研究実証センター 「グリーンケミカル研究所 (GCC)」 を完工した。 5室の栽培室を持つGCCには、出光興産、農薬メーカーの北興化学工業、機能性食品メーカーのアミノアップ化学、朝日工業社、ハーバー研究所の民間企業5社がそれぞれテナントとして入居する。 栽培室は5室ともに遺伝子組換え植物を用いた医薬品、機能性食品などの研究開発が行える仕様となっている。


 PMAJ、新春PMセミナーを開催
 富士通がソフト開発でPMの成果、東大後藤教授がP2Mの重要性を指摘         
【2013/2/10号】
 去る1月28日、東京の神田駿河台にある全電通ホールで、日本プロジェクトマネジメント協会 (PMAJ) は 「新春PMセミナー 2013」 を開催した。 産業界におけるプロジェクトマネジメン ト (PM) 導入の成果が報告されるなど、興味深い講演もあった。


 本格的な普及期を迎えた 「FDT/DTM」
 高まるエンドユーザーの関心                                      
【2013/1/10号】
 フィールド機器向けのオープンなソフトウェア実行環境の枠組みである「FDT/DTM」が普及期に入った。 毎年秋に日本の石油化学工業で開催される、「FDT/DTMユーザーセミナー」 だが、昨年も11月16日に東京、22日に岡山県の水島で開催された。 参加者数は東京が74名、水島が22名で、年々増加しているが、最近は石油や石油化学メーカーのエンドユーザーが多く参加するようになった。


 エクセルデータをモバイル端末に出力できるソリューション
 「XC−Gate」、テクノツリーが提供                                  
【2013/1/10号】
 「iPad」 「iPhone」 などのモバイル端末の普及は急スピードで進むが、これら端末はプラントの建設およびメンテナンスでも積極的に活用されている。 3次元CADを扱うベンダーは、モバイル端末用のアプリを開発しているし、端末にCADデータを表示して、プラント建設現場に持ち込むことで、プロジェクト関係者が情報を共有できるなどのメリットがある。




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ENN編集部