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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
 日本オラクル、「Primavera」セミナー開催
 千代田化工建設が目指すグローバルなプロジェクト管理           
【2012/12/10号】
 日本オラクルは11月29日、本社セミナールームにおいて、PMS (プロジェクト・マネジメント・システム) の世界的なデファクトスタンダードになった 「Primaera」 に関するセミナーを開催した。
 オラクル製品となってコーポレート管理への機能が強化された 「Primavera」
2008年のオラクル社のプリマヴェラ社の買収に伴い、「Primavera」 はERPなどのオラクル製品との連携が強化された。 このほか、タスクごとにファイルが紐づけられ、プロジェクトと企業情報はより密接な関係を持つようになった。


 「プロジェクトマネジメント国際標準化フォーラム2012」 開催
 「ISO21500」 を制定、次段階では、プロジェクト&ポートフォリオマネジメントを検討   
【2012/12/10号】
 11月28日、東京都千代田区の一ツ橋ホールで 「プロジェクトマネジメント国際標準化フォーラム2012」 (主催:独立行政法人情報処理推進機構/IPA、以下フォーラム2012)が開催された。 今年9月、プロジェクトマネジメントの国際標準が 「ISO21500」 として発行されたが、「フォーラム2012」 では、参加各国のプロジェクトマネジメントの認識の違いや用語の統一などに6年間の長期間を費やした経緯などが説明された。


 欧州ごみ焼却プラント市場を開拓するJFEエンジニアリング・ヨーロッパ
 将来的には年間1,000億円の事業規模目指す、ガス化炉の売込に力     
【2012/12/10号】
 フランクフルトにある、JFEエンジニアリング・ヨーロッパでは目下、欧州地域のごみ焼却プラントの需要の掘り起こしに取り組んでいる。 対象地域は欧州全域。 ごみ焼却に対する、EUの規制強化を睨みながら、新規需要の発掘に力が入る。


 ベントレー、海洋構造物構造解析ソフト 「SACS」 で攻勢
 資源開発施設から洋上風力まで幅広く展開                    
【2012/11/25号】
 ベントレー・システムズ社は昨年3月、米国のエンジニアリング・ダイナミクス社が持つ海洋構造物の構造解析ソフトSACS事業を買収したが、最近のオフショア開発の活況に伴い、同事業は順調に展開されている。
 原油価格で活況のオフショア 資源開発にミート
SACSの機能は、海洋構造物の構造解析と設計だ。 オフショア施設のモデリングを行うソフトとして、ベントレーには構造設計のProsteel や PlantSpace があるが、SACSのソリューションはモデリングを提供するCADの上流にあたる。


 リーンメンテナンスを実現する 「InforEAM」
 「iPad2」 にも対応、業種別テンプレートも拡充                  
【2012/11/25号】
 「メンテナンス」 というと、設備保全や故障予防というような、後ろ向きな投資を思い描きがちだ。 このため、メンテナンスにかかる費用は 「コスト」 と捉えられてしまう。 しかし、このメンテナンスを実施することで、故障を削減し、その結果、生産性が向上すればメンテナンスを 「攻めの投資」 と位置付けることができる。 この 「攻めの投資」 とも言えるメンテナンスを実現するのは、企業資産管理 (EAM:エンタープライズ・アセット・マネジメント) システムである 「InforEAM」 だ。 ERPパッケージなど、多くのソリューションを提供できる米インフォア社だが、ERPパッケージとEAMシステムの連携で、「リーンメンテナンス」 を支援するためのシステムを提供できる。


 世界初の 「LNG産消会議」 開催
 9月19日東京で、価格・プラント技術についても議論               
【2012/10/10号】
 去る9月19日、東京のザ・プリンスパークタワー東京で世界初となる 「LNG産消会議」 が開催された。 近年、世界的に需要が高まるLNGだが、会議では、LNGの生産国と消費国が一堂に会して、それぞれの立場でLNGビジネスのあり方について活発な議論を展開した。


 ダイヤモンドエンジニアリングが石炭前処理設備などを受注
 日立〜日揮が建設する大崎クールジェンIGCC実証設備向け          
【2012/10/10号】
 富山県魚津市に本社を置くダイヤモンドエンジニアリングはこのほど、中国電力と電源開発の共同出資会社、大崎クールジェンから、酸素吹石炭ガス化複合発電 (IGCC) 実証設備の一部となる石炭前処理設備と微粉炭・チャー搬送設備を受注した。


 三菱化学エンジ、コストエンジニアリング・ツールを開発
 グループ内でコスト情報を共有                             
【2012/10/10号】
 三菱化学エンジニアリングでは、プラント関連の資機材価格を社内およびグループ企業で把握できるように、データベースを作り、設備投資予算と発注時の査定にコストエンジニアリング・ツールとして活用している。


 ビジネスツールとしてのソリューション提案に力を入れるアスペンテック・ジャパン
 新社長に稲生 誠社長が就任                               
【2012/10/10号】
 去る6月、インベンシス・プロセス・システムの日本法人社長も務めたことがある稲生 誠氏が、アスペンテック・ジャパンの社長に就任した。 インベンシス以前には、東燃化学でプロセスシミュレーション・アドバンスト・プロセス・コントロール (APC) も手掛けたことがある稲生氏にとって、APCのソリューションも手掛けるアスペンは相応しい新天地かもしれない。 社長就任間もない今から 「テクニカルツールとしてではなく、ビジネスツールとして提供すれば、まだまだ伸びる」 と新天地で意気込みを熱く語る。


 新旧製品が噛み合うABBプロセスオートメーション事業部
 新ガスクロマトグラフ市場投入を支えた、伝統ある製品               
【2012/9/25号】
 豊富な実績を持つ伝統的な製品が事業のベースロードを支え、新製品が新たな市場を開拓する。 新旧製品のサイクルがうまく噛み合った時、企業は成長のらせん階段を上り始める。 そんな新旧製品が噛み合った姿が最近、ABBのプロセスオートメーション事業部で見られる。


 「PMシンポジウム2012」 盛大に開催
 国内最大のPMのイベント、1,200名超が来場                   
【2012/9/25号】
 去る9月6・7日の両日、東京の江戸川区総合区民ホール 「タワーホール船堀」 で、「PMシンポジウム2012」 (主催:日本プロジェクトマネジメント協会、後援:経済産業省・エンジニアリング協会) が開催された。 今回のテーマは 「創ろう!新たな未来」。 わが国最大のプロジェクトマネジメントのイベントで、2日間の開催期間中には、1,200名を超える来場者を集めた。 プラントや建築のプロジェクトから生まれたプロジェクトマネジメント (PM) のノウハウだが、そのノウハウはすでに、IT、金融・流通業へと幅広い産業分野で活用されている。 2日間のシンポジウムにも、多くの産業界から来場者があり、PMをキーワードに様々な議論が展開された。


 日本認証、防爆電気機器安全資格制度で認定試験
 11月16日に東京と大阪で                                
【2012/9/25号】
 石油・ガス、石油化学などのハイドロカーボン系のプラントには必ず、防爆エリアがある。 この防爆エリアでは、防爆認定を受けた機器を使用することが、労働安全衛生法で義務づけられている。 またわが国では、産業安全技術協会 (TIIS) の認定を取得した防爆機器の使用が認められているが、認定機器を使用せずに事故が発生するケースもある。 例えば、「ガソリン入荷時、回収ホースをタンクローリーに接続せずガソリンの蒸気が滞留し、電気洗濯機の火花に引火した」、「発泡スチロール原料の製造工場で、製品から揮発したブタンガスに防爆ハンドランプのスパークで着火し爆発した」、「タンク内の洗浄において洗浄剤として使用したベンゼンが爆発した」 など。 電気設備の設置場所の不適や防爆機器に関する知識不足などにより、事故が起こっている。 この問題を解決する目的もあって、日本認証は昨年秋から春秋の年2回 「防爆電気機器安全資格制度 (セーフティ・ベーシック・アセッサ)」 を始め、今年も11月16日に資格認定試験が行われる。


 「ものづくりNEXT↑2012」 「グリーン・イノベーションEXPO2012」 開催
 11月14〜16日、東京ビッグサイトで                         
【2012/9/25号】
 11月14日から16日までの3日間、日本能率協会は東京ビッグサイトで 「ものづくりXT↑2012」 「グリーン・イノベーションXPO2012」 「LED TOKYO2012」 を開催する。 3つの展示会は、東京ビッグサイトの西1・2ホールで開催され、会期中には、3展示会で324社、544小間の出展、2万7,000名の来場者を見込んでいる。


 「原発ゼロ社会」、民主党が政府に提言
 再エネ・火力の拡大、使用済核燃料の再処理見直しなど盛り込む     
【2012/9/25号】
 民主党のエネルギー・環境調査会は9月6日、「原発ゼロ社会」 を目指すことを盛り込んだ政府への提言案を発表した。 @40年運転制限制の厳格な適用、A原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ再稼動、B原発の新設・増設は行わない、といった原則を柱とし、「2030年代に原発稼動ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」 としている。 しかし具体策が不足している点や、現実味に乏しいなどの批判も出ており、特に電気料金の値上がりによる産業・経済面への影響が懸念材料として挙げられている。


 月島、インドネシアの低品位炭利用でSTD技術
 発電所で乾燥、燃料利用                           
【2012/9/10号】
 月島機械は6月、インドネシアで、石炭火力発電における低品位炭の利用について、実証試験を開始した。 低品位炭の一種で、無煙炭、瀝青炭に比べ水分含有率が高い亜瀝青炭を、自社技術であるスチームチューブドライヤ (STD) で乾燥させ、効率の良い石炭火力発電の燃料にするもので、実証試験では主に、安全性・経済性の実証データを取得する。 実証試験は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 (NEDO) から受託したもので、月島はNEDOの計画に基づき、亜瀝青炭の燃料利用について、安全性、経済性を確認する。


 日揮、国内最大級メガソーラー発電事業に出資
 メガソーラー向けに初のプロファイを活用、ビジネスエンジニアリングに強み     
【2012/9/10号】
プラントはJPSと四電エンジが建設
日揮はこのほど、大分県大分市臨界工業地帯において、メガソーラー発電事業を実施すると発表した。 8月29日に起工式が行われ、発電プラントの建設が始まった。 日揮が取り組むメガソーラー発電事業は、日産自動車が大分県大分市の臨海工業地帯に所有する約35万uの土地に発電容量2万6,500万kWのメガソーラー発電設備を建設するもの。 発電した電気は固定価格買取制度に基づき、九州電力に全量売電する。


 日本とトルコ、イラク復興で協力へ
 日本企業50社とトルコ企業110社がイスタンブールで会合      
【2012/7/25号】
両国企業でコンソーシアム形成へ
去る7月5日、トルコのイスタンブールで 「イラクにおける日トルコ・ビジネスパートナーシップ会合」 が開催され、日本とトルコ両国企業がイラクにおけるビジネスに協力して取り組むための意見交換が行われた。 復興が進められているイラクにおいて、発電所や上下水道といったインフラ整備や石油化学プラントなどの受注に向け、両国企業で連携を模索する。


 ISA100 WCI日本支部、「ISA100.11a」 技術応用セミナーを実施
 WCIにとっては関西で初のワイヤレス計装のイベント         
【2012/7/25号】
 去る6月28日、ISA100WCI日本支部は京都国際交流会館において 「ISA100.11a技術応用セミナー」 を開催した。 ISA100日本支部が、ワイヤレス計装のセミナーを関西で開催するのは今回が初。 今年は秋に開催される 「計測展大阪2012」 (10月31日〜11月2日) が開催される予定で、ISA100日本支部は同展示会でもワイヤレス計装のデモを展示する。 関西の計装関係者がワイヤレス計装に触れる絶好の機会となった。


 「日本再生戦略」 原案、2020年度に新規市場100兆円
 環境関連産業など中心                            
【2012/7/25号】
 日本政府は7月11日、国家戦略会議を開き、2020年までの成長戦略である 「日本再生戦略」 の原案を取りまとめた。2020年度に少なくとも100兆円の新規市場と480万人の新規雇用創出を目指し、名目経済成長率3%、実質2%を目標に据える。


 川重、播磨工場で世界初のFLNGプラント向けボイラ製作を本格化
 専用建屋も建設、後続需要の受注も視野      
【2012/7/10号】
 川崎重工業の播磨工場で、世界初のFLNGプラント向けボイラの製造が本格的に始まっている。 受注したボイラは7缶で、シェルがオーストラリア沖に建造を計画しているプレリュードFLNGプラント向け。 昨年9月、シェルからプラントのEPCを受注した仏テクニップ向けに供給するもので、毎時220トンの高温・高圧の蒸気を発生させる。 FLNGプラントが洋上でLNGを生産するために必要な電力や蒸気の供給のために使用される。


 J−SYS、SAPジャパンとERPシステムでパートナー契約
 プロジェクトマネジメント、設備管理の各システムでの実績狙う      
【2012/7/10号】
 日揮情報システム (J−SYS) はこのほど、SAPジャパンとサービスパートナー契約を締結した。 この契約により、両社はERP (基幹業務) システム全般に渡って、協業する。 特に、J−SYSが得意とするプロジェクトマネジメント分野のPS (プロジェクト・システム)、PM (プラント・メンテナンス) の各分野については、SAPジャパンの既存パートナーでは、実績が少なく、J−SYSのノウハウが生かせるため、PSおよびPM分野に力を入れる。 すでにわが国で、多くの実績を築くSAPジャパンのパートナーの中で、J−SYSは後発に属する。 しかし、SAPジャパンの既存パートナーの中で、PSやPMを得意とするベンダーが少なかったため、2011年度初めからパートナー契約の交渉を始め、このほど契約にこぎ着けた。


 経産省、広域天然ガスパイプラインの整備で報告書案
 仙台〜北九州を結ぶ4仮想ルートを基に効果試算      
【2012/6/25号】
 経済産業省は総合資源エネルギー調査会天然ガスシフト基盤整備専門委員会で、天然ガスの広域パイプライン整備の方針を盛り込んだ報告書素案を策定した。 東日本大震災では、津波によって仙台市ガス局のLNG基地が被災。 これにより、仙台へのガス供給が1年程停止することが危惧されたが、新潟から仙台を結ぶ広域的な天然ガスパイプラインが存在していたことで代替供給が可能となり、約1カ月で普及を完了することができた。 しかし現状、日本の天然ガスパイプラインは大都市圏間でも相互接続しておらず、セキュリティ上、脆弱な状況だ。


 IFS、ERPの新バージョン「IFS APPLICATIONS 8」を発売
 開発に10万時間、782の新機能を追加                 
【2012/6/25号】
 世界的なERPソフトウェアベンダーであるスウェーデンのIFSは去る5月24日、ERPソフトウェアの新バージョン 「IFS Applications 8」 をヨーロッパで発表したが、このほど、東京で記者会見を行った。


 北九州市のスマートコミュニティ実証、本格スタート
 新日鉄グループを核に、CEMS活用で地域エネルギーを最適化       
【2012/6/25号】
 福岡県北九州市で、スマートコミュニティの実証事業が本格的に始まった。 市は新日本製鉄やソフトバンクのほか、地元企業と共同で、八幡東区東田地区で地域エネルギーマネジメントの構築、太陽光・水素・風力などの新エネルギーの計画的な導入・利用、地域省エネシステムの実現、電気自動車をはじめとする次世代交通システムの普及を目指す。 総投資額は163億円で、実証事業の期間は2014年までを予定している。


 日本オラクル、EPPMの紹介セミナーを開催
 経営の 「見える化」 を実現するシステム、ユーザーでも成果       
【2012/6/10号】
 去る5月31日、日本オラクルはセミナー 「グローバル市場での競争力強化のための全社プロジェクト管理」 を開催した。 オラクルは2008年にプロジェクト管理システム (PMS) の世界的なデファクトスタンダードになっている 「PRIMAVERA」 を持つプリマベラ社を買収。 買収後、PMSを経営に活用するソリューションの開発を行ってきた。 今回のセミナーでも 「経営に活用できるPMS」 が紹介された。


 「データ互換性とオープン化」 一貫した事業戦略で飛躍したベントレー・システムズ
 インフォメーションモビリティにもいち早く対応       
【2012/6/10号】
 去る5月29日、3次元CADをはじめとするエンジニアリングITベンダーであるベントレー・システムズのCEO、グレッグ・ベントレー氏が東京で特別セミナーを行った。 エンジニアリングIT関連の技術革新、時代の変化に的確に対応しながら、技術開発と買収により、ソリューションを拡充してきたベントレーだが、最近になって、重視しているのはインフォメーションモビリティ (情報の携帯) だ。アップル社の 「iPad」 など、携帯端末が相次いで開発されているが、この端末を活用すれば、プロジェクトや設計情報を現場に持ち込むことができる。 ベントレーでは、エンジニアリングITベンダーの中でも、いち早く、対応。今年4月には、日本語のアプリが、アップルのアプリストアからダウンロードできるようになった。


 「HARTエンドユーザーセミナー」 開催
 HARTの歴史から、ワイヤレス計装まで、幅広く紹介       
【2012/6/10号】
 去る5月18日、東京の中野サンプラザで 「HARTエンドユーザーセミナー」 が開催された。 HARTは1986年に米ローズマウント社 (現エマソン) が開発した計装通信プロトコルだ。 HART協会は、1993年6月に設立され、昨年10月に日本支部が設置された。


 日揮プランテック、現場に持ち込める 「A-MIS LOG-BOOK」 を販売
 パナソニック社製 「タフブック」 などでシステム構成       
【2012/5/10号】
 日揮プランテックの設備診断支援システム 「A−MIS」 は、わが国のほとんどの製油所で導入されるなど、高い評価を得ている。 その 「A−MIS」 の操作性を現場に持ち込むことができる端末 「A−MIS LOG−BOOK」 がこのほど発売された。


 3種類のタワー部分更新工法を持つ新興プランテック
 現場条件に応じて柔軟に対応                  
【2012/4/25号】
 わが国で稼働するプラントの多くは、1970年前後の高度経済成長期に建設されている。 現在でも、経年年数が40年を超えるプラントが数多く稼働している。 このため、リプレースやスクラップ&ビルドが必要な設備も少なくない。 しかし、わが国では限られた面積の敷地に据え付けられてきた機器や装置も多く、これら機器・装置のリプレースが困難なケースもある。 特に、石油・石油化学プラントではタワー本体の胴板では高経年に伴う腐食が進んでいるケースも少なくないが、現場の制約条件が多く、思い切ったリプレースが不可能なこともある。 そこで注目されるのが、タワーの部分更新だ。


 創業140年の製鉄プラントの老舗SMS Meer社が日本法人設立
 日本の製鉄メーカーの海外進出も視野              
【2012/4/25号】
 ドイツの鉄鋼・銅・アルミ製造プラントのトップコントラクターであるSMS Meer社はこのほど、日本法人を設立した。 去る4月12日には、ドイツ大使館で技術シンポジウムとレセプションが開催された。


 テクニップ・フレキシ・フランスが採用した「IFS APPLICATIONS」
 プロジェクト型ビジネス向けERPとして高い評価        
【2012/4/25号】
 昨年7月、フランスの有力エンジニアリング企業テクニップの関連会社で石油・ガス産業向けのフレキシブルパイプの専門メーカーであるテクニップ・フレキシ・フランスは、スウェーデンIFS社の 「IFS APPLICATIONS」 を導入した。
「IFS APPLICATIONS」 は、プロジェクト型ビジネスを対象にしたERPシステムで、様々な部門から集められる情報を統合して管理するうえで、有効なシステムでもある。 「IFS APPLICATIONS」 は、プロジェクト型のEPCを管理する 「IFS EPCIソリューション」 と 「IFS設備保全管理ソリューション」 により、プロジェクトの施工から稼働後の資産管理まで網羅している。


 新日鉄エンジ、社員寮に最新の省エネ・省資源技術
 北九州市のスマートコミュニティ実証事業に参画        
【2012/4/25号】
 新日鉄エンジニアリングはこのほど、福岡県北九州市に社員寮を完工した。 延床面積9,374u、単身用51室、独身用179室を持ち、新日鉄エンジの建築・鋼構造事業部が1年間をかけて建設した。 社員寮を建設した狙いは、社員に快適な居住空間を提供することと、最新の省エネ・省資源技術を導入し、その性能を北九州市のスマートコミュニティの実証事業で確認することだ。


 新体制で、若手の育成と事業規模の拡大に取り組む新日鉄エンジ
 沢雅明、山田良介 両氏が副社長に就任      
【2012/4/10号】
 新日鉄エンジニアリングでは去る4月1日、前任の小野原一賀代表取締役副社長が子会社の日鉄パイプライン社長に専任となり、沢雅明、山田良介両取締役常務執行役員が代表取締役副社長に昇格した。 沢・山田副社長はともに、新日本製鉄のエンジニアリング事業の 「生え抜き」 と言え、新日鉄に入社以来、設備・エンジニアリング部門を歩んできた点で一致している。


 韓国で石油・ガス産業の安全に関する国際会議開催
 6月27日から30日まで、ソウル大学で      
【2012/3/25号】
 6月27日から30日までの4日間、韓国のソウル大学で第4回 「石油・ガス産業の安全会議 (World onference of safe of Oil and as ndsr:WCOGI2012) 」が開催される。 この会議は、2006年に韓国の慶州で第1回目を開催したのを皮切りに、第2回目を2008年に米テキサス州、第3回目を2010年に中国・北京で、それぞれ開催してきた。第4回目となる今回は、韓国のソウル大学のキャンパスにある「oam onenion ener」で開催される。


 米ARC、ワイヤレス機器の市場見通しを発表
 当面、見込まれる二桁成長      
【2012/3/25号】
 米国の調査会社、ARCアドバイザリーグループはこのほど、2016年までのプロセス産業におけるワイヤレス機器の可能性に関する見通しを発表した。 それによれば、「プロセスオートメーション構造の中の、ワイヤレス機器が加えられることの将来見通し は、具体的な業務上の効果とさらなる運転改善が可能であることから、非常に明るい」 と予想されている。 その理由として、ワイヤレスHARTやISA100.11a.のような堅牢なワイヤレス・ネットワーク・プロトコルが利用可能になったことが上げられている。 ただ、計装関連の新技術に付きものとも言える、規格同士の競合は、「かつてのオートメーション・フィールドバスの戦いのような次の主戦場となるのではないかというユーザの懸念を生む」 ともコメントしており、規格同士の競合はワイヤレス計装の普及の足枷になる可能性もある。


 インドネシア IKPT の筆頭株主になった TOYO
 狙いは 「GlobalToyo」 の拠点作り      
【2012/2/25号】
 去る2月20日、インドネシアのエンジニアリング企業 IKPT の株主総会が開催された。 そこで決まったのは、東洋エンジニアリング (TOYO) による47%の株式取得と、TOYOからの保里忠常務執行役員海外プロジェクト統括本部長代行の社長就任など5名の役員就任だ。 株主総会で承認されたことにより、TOYOは実質的にIKPTの経営権を取得、同時に802名のエンジニアを獲得した。


 キッツ 「プロジェクト統括部」 で示されるオーダーメード対応への本気度
 先進国から新興国まで、幅広い顧客に対応      
【2012/2/25号】
 昨年12月1日付で、キッツは 「プロジェクト統括部」 を設置した。 バルブメーカーにはあまり見られない、プロジェクト対応のための組織だが、営業・技術が一体となって、オーダーメードのバルブに対応する本格的なプロジェクト対応型の組織だ。 この組織の発足は、プロジェクトに本気で対応するキッツの姿勢を顧客に示すものにもなった。


 PMAJ、1月28日に 「新春PMセミナー」 開催
 震災復興・ITシステム開発におけるPM活用について議論      
【2012/2/10号】
 去る1月28日、東京、御茶ノ水の全電通ホールで、「PMAJ (日本プロジェクトマネジメント協会) 『新春PMセミナー』」 が開催された。当日は土曜日でありながら、約400名の聴衆を集めた。


 プラントメンテナンスと安全計装でセミナー
 2〜3月、インフォマティクス、JEMIMAが相次ぎ開催     
【2012/2/10号】
 2月から3月にかけて、エンジニアリングITのソリューションプロバイダーであるインフォマティクス社、日本電気計測器工業会 (JEMIMA) が、プラントメンテナンスとプラント安全操業をテーマに、それぞれセミナーを開催する。 わが国のプラントの高経年化に伴う、老朽化が深刻な状況になっている時期だけに、いずれのセミナーも興味深い内容となっている。


 オラクルとITエンジニアリングのコラボレーションで進化する 「Primavera」
 オラクルの開発力でPMSとして進化、ITエンジも周辺製品のラインナップを強化    
【2012/1/10号】
 昨年12月9日、ITエンジニアリングは、東京・品川の 「東京コンファレンスセンター品川」 で 「Primaeraユーザーセミナー2011」 を開催した。 当日、会場には入場しきれない参加者が溢れ、別室でビデオから送られるモニターの視聴による参加者も出るほどの盛況ぶりだった。




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ENN編集部