TOPICS 2010



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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。
 ファイザーが 「Infor EAM」 使用事例を紹介
 「inforum2010」 で、導入成果をアピール                       
【2010/11/25号】
 去る11月5日、日本インフォア・グローバル・ソリューションズは 「inform2010」 を東京・品川の東京コンファレンスセンター・品川で開催した。今回のセミナーでは、米インフォア社エグゼクティブによる基調講演のほか、それぞれの事業部のソリューションの紹介およびユーザーによる事例紹介が行われた。


 インフォマティクス、「AutoCAD Plant3D」 の販売代理店に
 最新バージョンの 「AutoCAD Plant3D2011」 を売り込み             
【2010/11/25号】
 設計関連のツールも扱うドリューションベンダーおよび販売代理店のインフォマティクス社は去る8月にオートデスク社と 「AutoCAD Plant 3D」 の販売代理店契約を締結し、最新バージョンの 「AutoCAD Plant 3D 2011」 の本格的な営業活動を行っている。


 「山九 技術・開発展示会」 を開催
 スーパーマイクロドーリーなどのデモにも注目                    
【2010/11/10号】
 去る11月1・2日の2日間、「山九技術・開発展示会2010」 が開催された。 今回の 「技術・開発展示会」 は、山九がこのところ技術開発に力を入れており、数年前に5,000〜6,000万円だった開発予算は最近では2億6,000万円にまで増加している。 こうした開発の結果として、得られた技術を社内の水平展開に活かすと同時に社外にアピールすることは今回の 「技術・開発展示会」 の目的だ。 特に社内では、一人一人の・・・


 米州シフト進むTEC
 カナダでエンジ会社買収、米州営業本部長が常駐                
【2010/10/25号】
 東洋エンジニアリング (TEC) はこのほど、カナダのアルバータ州カルガリーに本社を置くエンジニアリング企業、トライオーシャン・エンジニアリングを買収した。 トライオーシャンは、米国アラスカ州の大手地域開発会社であるアークティック・スロープ・リージョナル・コーポレーションのエネルギー開発部門であるARCエナジー社の傘下企業で、カナダ、アラスカなどにおいて、エネルギー関連の上流設備やオイルサンド関連生産設備の設計・調達・プロジェクト管理を主に手掛けている。


 ITエンジ、豪ACONEX社とパートナー契約
 プロジェクト文書管理ソリューションをASP/SaaSで提供            
【2010/10/25号】
 プロジェクトマネジメントソリューションのSI企業であるITエンジニアリングはこのほど、プロジェクトマネジメントのASP/SaaSサービス分野のベンチャー企業であるオーストラリアのACONEX社と提携して、日本市場におけるパートナーシップを進めていくことで合意した。


 「エンジニアリングシンポジウム2010」10月27・28日開催
 業界が直面する課題もプログラムに                         
【2010/10/10号】
 去る10月27・28日の両日、「エンジニアリングシンポジウム2010」 が東京の日本都市センター会館で開催される。 これに先立ち、主催者のエンジニアリング振興協会が会見を開き、実行委員長を務める羽矢 惇 新日鉄エンジニアリング代表取締役社長が今大会の見所などを紹介した。


 ベトナム原発2期工事、受注に向け進む体制整備
 「オールジャパン」に拘った提案には疑問も                     
【2010/9/25号】
 ベトナムで計画されている原子力発電所受注のため設立される官民一体の新会社 「国際原子力開発(仮称)」。 10月の正式発足に先立ち、7月に東京都の内幸町に準備室が設置され、官民一体となった提案活動が推進されている。 8月には直嶋経済産業大臣、新会社に出資する東芝など原子炉メーカー3社と電力会社首脳がベトナムを訪問するなど、受注に向け積極的なアピールも行われた。 しかしこの 「オールジャパン」 体制の構築が受注の大きな後押しになるのか、疑問もある。


 リードタイムの半減目指す荏原のカスタムポンプ製造
 新工場が稼動、進む業務の見直し                           
【2010/9/25号】
 大型・高圧ポンプを生産している荏原のカスタムポンプ事業が、リードタイムの半減を目標に、業務改革に取り組んでいる。 ハードとソフトの両面で実行しており、ハード面では今年1月、千葉県富津市に新工場を稼動。羽田工場(東京都大田区)の生産機能を移転した。 ソフト面では、工場全体での情報共有、生産スケジュールの見直しなどにより、生産の効率化を図っている。


 三菱化工機、VOCガスのリサイクル体制を構築
 東洋インキ、大伸化学と共同で                             
【2010/9/25号】
 4月1日付で大気汚染防止法が改正され、VOC (揮発性有機化合物) ガスの大気への放出が規制された。 VOC混合ガスを排出する大型10色グラビア印刷機も規制の対象で、印刷業界は今もなお、その対応に追われている。 そんな中、三菱化工機は、東洋インキ製造と溶剤ブレンドメーカーの大伸化学と共同で、食品用軟包装材などを生産するトーホー加工向けに、VOC混合ガスのリサイクル体制を構築した。


 チュニジアで太陽熱コンバインド発電プロ始動
 三井造船など日本企業も開発推進                           
【2010/9/25号】
 太陽熱発電の大規模プロジェクトが動き出す。 新エネルギー・産業技術開発機構 (NEDO) が、チュニジアで計画中の大型太陽熱発電プロジェクトの事業化調査を開始する。 プロジェクトは、太陽熱とガス火力発電のコンバインドサイクルで行われる。 NEDOは太陽熱発電の集光部分に関して事業化調査を行う企業の公募を行い、チュニジアのSTEGERはガス火力発電プラントの国際競争入札を実施する予定だ。 太陽熱発電は現在、北米やスペインの十数箇所で商用プラントが運転中。 今後、北アフリカや中東など陽射しが強く日照時間の長い 「サンベルト地域」 を中心に市場が拡大すると見られており、アブダビで実証試験を行っている三井造船をはじめ日本企業の参入も活発化している。


 「PMシンポジウム2010」開催
 9月9・10日、タワーホール船堀で                            
【2010/9/25号】
 去る9月9・10日の2日間、東京のタワーホール船堀で 「PMシンポジウム2010」 (主催:財団法人エンジニアリング振興協会・特定非営利活動法人日本プロジェクトマネジメント協会/PMAJ、後援:経済産業省) が開催された。 PM (プロジェクトマネジメント) を対象としたシンポジウムで、今回の参加者は1,400名を集めた。 今回で15回目の開催となったPMシンポジウムだが、最近のPMへの関心の高さを反映した盛況ぶりだった。


 新日鐵住金ステンレスが二相鋼ステンレスの生産能力を増強
 月間3,000トンの生産設備を八幡厚板工場に設置                  
【2010/9/10号】
 新日鐵住金ステンレス (NSCC) はこのほど、八幡製造所厚板工場における二相鋼の生産能力増強対策投資を完了し、8月に営業運転を開始した。 このほど営業運転が開始されたのは、新酸洗設備で、これにより二相鋼生産能力は従来の月当たり1,000トンから3,000トンに規模が拡大された。 投資額60億円、工期20カ月による設備の稼動により、NSCCは、二相鋼の需要が拡大する、海水淡水化装置、製紙・石油化学プラント向け需要への対応を強化する。


 米インターグラフ、スウェーデン社が買収
 精密計測システムのヘキサゴン社が21億ドルで買収                
【2010/7/25号】
 米国のエンジニアリングIT企業インターグラフは、スウェーデンの精密計測技術システムのヘキサゴン社に買収されることで合意したと発表した。 インターグラフは2006年8月に、米国投資ファンドのヘルマン&フリードマン社に買収されており、ヘルマン社がヘキサゴン社に売却する。 ヘルマン社のインターグラフの買収額は13億ドルだが、今回のヘキサゴンへの売却額は21億2,500万ドル。


 J-SYS、日揮の現場工事経験に基づいた災害事例DVDが好評
 Ver.3 「ヒューマンエラー」 編を発売                           
【2010/7/25号】
 日揮情報システム (J-SYS) は、日揮のプラント工事経験に基づいた 「工事現場災害事例と対策DVD」 を販売している。 2008年7月から災害事例 (Ver.1) 、2009年7月から災害事例 (Ver.2) を販売しているが、このほど 「ヒューマンエラー」 編を発売した。


 GE、「エコマジネーション・チャレンジ」を開始
 総額2億ドルで世界中からアイデアを募集                       
【2010/7/25号】
 米GEは、環境 (ecolog) と経済 (econom) を同時に実現するための試みとして、2005年から環境分野におけるビジネス戦略 「エコマジネーション」 に取り組んでおり、環境製品の自社開発に加え、革新的なソリューションに対しては投資を行っている。 このほど、その一環として総額2億ドルをコミットする 「GEエコマジネーション・チャレンジ −スマートグリッド−」 を発表し、日本GEが発表会を行った。


 日揮と横浜市、国際技術協力で包括連携協定
 印デリー・ムンバイ産業大動脈構想から着手                      
【2010/6/25号】
 去る6月14日、日揮と横浜市は国際技術協力に関して 「包括連携協定」 を締結した。 この協定により、近年、新興国で需要の高まりを見せる、環境対策・都市インフラ整備などの先進的・総合的な 「まちづくり」 などへ共同で取り組む。 この協定により、日揮と横浜市が最初に取り組むプロジェクトが、インドのデリー・ムンバイ産業大動脈構想だ。


 統合されたFDTとEDDL技術
 FDI協会設立、わが国からは横河電機が参加                     
【2010/6/10号】
 機器管理を行うツールの枠組みには、FDT (フィールド・デバイス・ツール) とEDDL (エレクトリック・デバイス・ディスクリプション・ランゲージ) の二つの規格が存在する。 これまで二つの規格は覇権争いを演じてきたが、このほどFDI (フィールド・デバイス・インテグレーション) として統合された。 今年4月にはFDI協会も設立され、これまで争ってきた規格が統合される方向性が明確になった。


 Autodesk Design Innovation Forum 2010、開催
 建築家の安藤 忠雄 氏、工業デザイナーの奥山 清行 氏が講演          
【2010/6/10号】
 オートデスクは6月1日、東京のロイヤルパークホテルで 「Autodesk Design Innovation Forum 2010」 を開催した。 このフォーラムは年に一度開催される恒例行事で、業界のリーダーが考える最先端のデザインや、オートデスクユーザが実際に製品を活用してデザイン・イノベーションを実現した事例などを紹介している。 6回目の開催となる今回は約1,300人が来場し、会場は盛況だった。


 新日鉄エンジ、肥料などによる汚染地下水の浄化技術を商品化
 自治体向けに営業を展開                                  
【2010/6/10号】
 新日鉄エンジニアリングはこのほど、肥料や家畜排泄物によって汚染された地下水を浄化する技術を開発、商品化した。 今回商品化された 「バチルウォール」 は、硫黄を主原料とする特殊ろ過材を地中に壁のように積層させ、その中を硝酸性窒素で汚染された地下水を通過させることで、硫黄酸化脱窒素菌の活動を利用して浄化するもの。 今後、地方自治体を中心に営業を行い、ろ過材と設置工事込みで年間10億円の売上高を目指す。


 月島、下水・汚泥処理設備で海外向け事業を強化
 3年後、産業事業の海外売上高を約3倍の230億円に拡大へ           
【2010/6/10号】
 国内公共事業向け下水・汚泥処理設備で豊富な納入実績を持つ月島機械が、この分野で海外市場に向けた事業を強化している。 国内の公共事業投資が減額されるのに伴い、今後、市場の拡大が見込まれる海外市場における事業展開を活発化する。


 新日鉄、自動車用溶融亜鉛メッキ鋼板の合弁事業を計画
 メキシコのTernium社と合弁で                              
【2010/6/10号】
 新日本製鉄はこのほど、メキシコで、自動車用溶融亜鉛メッキ鋼板事業を現地の鉄鋼メーカーTernim社と合弁で行う発表をした。 両社はすでにMOU (覚書) を交わしており、今後は契約書の作成、事業性評価その他事項に関する合意、政府・社内の承認を条件に、正式な契約の締結に向け協議を進める。 両社は、メキシコ北東部のモントレー市に溶融亜鉛メッキラインを建設。自動車用外板、高張力鋼鈑など、高級・高品質の溶融亜鉛メッキ鋼鈑を製造し、メキシコを中心に中米諸国に販売する。 プロジェクトの総投資額は3億5,000万ドルで、出資比率はTernimが51%、新日鉄が49%。設備は新日鉄エンジニアリングが受注する予定で、2012年中に稼動する。


 民間ベースの経済協力支援団体が発足
 一般社団法人グローバル人材支援協会、設立                    
【2010/6/10号】
 日本・途上国の双方で人材育成
 かつてODA (政府開発援助) は、発展途上国の経済開発に貢献すると同時に、海外で働く日本人を育成するうえでも一定の役割を果たしてきた。 しかし、わが国の財政悪化とともに、わが国のODA供与額も減少し、2007年度にはピークだった1997年の38%減の6,295億円になった。 こうした中、かつては商社などもODAに積極的に取り組んできたが、最近では徐々に退潮傾向だ。 この傾向に伴い最近では、日本人が海外で活躍する機会も減少し、発展途上国の経済開発に協力できるような若手も育ちにくくなっている。


 ABBがEAMシステムの世界的ベンダー 「米ベンティクス」 を買収
 スマートグリッド・ソリューションが狙い                             
【2010/5/25号】
 去る5月5日、ABBは、設備管理システムなどのソフトウェアベンダー、ベンティクス社を買収したと発表した。 買収金額は約10億ドル (約930億円)。 ベンティクスはわが国では、EAM (企業資産管理) システムのソフトウェアベンダーとして知られている。 が、今回のABBの買収目的は、ベンティクスの持つ 「スマートグリッド・ソリューション」 のようだ。 ABBは、送電・変電設備を扱う、強力なパワー部門を持っているが・・・


 すべての設備に対応できる総合メンテナンス企業を目指す新興プランテック
 「第4次中期計画」 をスタート、海外市場への進出も図る                 
【2010/5/25号】
 新興プランテックはこのほど、2010〜2012年度を対象とする 「第4次中期計画 〜事業ポートフォリオの変革に向けて〜」 を発表した。 「第4次中期計画」 は、2007〜2008年度を対象とした 「第3次中期計画」 が当初は市場環境の追い風を受け予想を上回る業績を上げたものの、2008年のリーマンショック以降は厳しい経営環境の影響を受けたという総括の下、まとめられた。


 経産省、水ビジネスの国際研究会報告書を発表                     【2010/5/25号】
 経済産業省はこのほど、「水ビジネス国際展開研究会報告書」 をとりまとめた。 これによると、経済成長の著しい新興国や発展途上国を中心に水不足が慢性化し、国際的な水ビジネスが拡大しているという。 水ビジネス市場は2007年の約36兆円規模から、2025年には約87兆円に成長すると予想されており、特にボリュームゾーンとなるのが全体の9割を占める上下水道分野で、2025年には74.3兆円に上る見通し。


 オートデスク、最新版 AutoCAD 2011は 「モデリングと生産性を強化」
 AutoCAD のクラウド化など新分野にも積極投資                     
【2010/4/25号】
 オートデスクの AutoCAD & Plaform Prodcs 担当バイスプレジデントであるグーリ・スターク氏は4月8日、3月にリリースされた AutoCAD 新バージョン 「AutoCAD 2011」 と、AutoCAD 事業の今後の展開に関してプレゼンテーションを行った。 前バージョンの 「AutoCAD 2010」 ではフリーフォームデザインやパラメトリック作図などの機能が追加されたが、今回のバージョンアップでは、主にモデリングとドキュメントの生産性といった2つのカテゴリーが強化された。 また、クラウド上で AutoCAD を閲覧・編集できる 「プロジェクト・バタフライ」 など、AutoCAD 事業の新技術についても説明した。


 ベントレー・システムズ、オートデスク 「RealDWG」 をサポートした 「MicroStation V8i」 日本語版リリース
 DGNとDWGファイルで相互運用性を向上                        
【2010/4/25号】
 ベントレー・システムズは去る4月13日、オートデスク社の 「RealW」 をサポートするプラットフォーム製品 「icroSaion V8i (ST series 1)」 の日本語版をリリースすると発表した。 最新版の 「V8i (ST series 1)」 プラットフォームでは、オートデスク社の 「RealW」 ライブラリサポート、および3Dプリンティング機能によるインフラストラクチャ・プロフェッショナルのための付加価値向上を実現する。


 東原 敏昭 日立プラント新社長、会見で抱負語る
 日立の社会イノベーション事業に貢献                            
【2010/4/25号】
 日立プラントテクノロジーはこのほど、4月1日付で就任した東原敏明代表執行役  執行役社長の就任会見を行った。 日立プラントは4月1日付で、日立製作所の100%子会社になったが、東原新社長は会見で、「日立グループをリードする気概を持つ」 と、従来以上の日立との連携を強調した。 日立の技術力、ブランド力、資金力を活用し、ポンプや圧縮機などの機器供給、上下水処理設備のEPC、水処理システムや機器の一括リニューアル、水道施設の包括維持管理、事業運営といった水分野でのソリューション事業を展開。 日立が取り組む社会イノベーション事業の強化に貢献する。


 三造、新潟でバイオエタノールプラントを完工
 稲を原料にバイオエタノールを製造                              
【2010/4/10号】
 三井造船はこのほど、全国農業協同組合連合会 (JA全農) 向けに、バイオエタノール製造設備を完工した。 JA全農が新潟県新潟市で実行している農林水産省の国家プロジェクト 「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」 向けの実証設備で、非食用の稲からバイオエタノールを製造する。 設備は昨年11月に完工。 年末年始の試運転を終え現在、稼動は安定期に入った。 JA全農は今後、バイオエタノールを3%添加したガソリン 「E3ガソリン」 を製造し、県内にある傘下のガソリンスタンドで販売する。 2011年度まで、E3ガソリンの販売状況、バイオエタノールおよびE3ガソリンの製造効率化などについて調査する。


 ITエンジ、「Oracle PRIMAVERA 年次カンファレンス」 を開催
 業界別テンプレートに加え、アドオンソフトを紹介                         
【2010/3/25号】
 ITエンジニアリングは去る3月12日、「Oracle PRIMAVERA 年次カンファレンス」 を東京コンファランスセンター・品川で開催した。 「Oracle PRIMAVERA」 は、EPM (エンタープライズ・プロジェクト・マネジメント) ソリューションの世界的なデファクトスタンダードになったが、わが国で販売代理店となっているITエンジニアリングでは、今年1月に業界別テンプレートをリリース、さらに今回の年次カンファレンスではアドオンソフトのリリースも発表した。 EPMソリューションでは、一歩先を行く事業展開をアピールしている。


 米原発向け融資保証の行方
 第一弾はサザン電力に決定、米政府は保証枠の拡大を検討                  
【2010/3/10号】
 米エネルギー省 (DOE) は、ジョージア州に建設されるボーグル原子力発電所に対し、83億3,000万ドルの連邦融資保証を提供すると発表した。 ボーグル原発は米サザン電力が計画するもので、東芝傘下の米ウェスチングハウスがEPC業務を受注している。 さらにオバマ大統領が一般教書演説で、融資保証枠を今後3倍に拡大することも検討していると表明。 プラントコストの上昇や金融危機、新政権の原発政策が不透明だったことなどから一時は不安感もあった米国の原発新設プロジェクトだが、ここにきて足取りが確かなものになってきた。


 工学院大学がコエード製品を導入
 応用解析ソフト 「CAESAR-U」 と3次元CAD 「CADWorx」 で社会に役立つ人材育成  
【2010/2/25号】
 エンジニアリングITソリューションを提供する米コエード社の日本法人、コエード・ジャパンはこのほど、工学院大学の工学部システム工学科向けに応力解析ソフトの 「CAESAR-U」 とともに3次元CADの「CADWorx」 を納入した。 4月から始まる新学期から、本格的な活用が始まる。


 アヴィバ、ユーザー会 「AVEVA Plant JUG 2009」 を開催
 「ABEVA NET」 にも注目集まる                               
【2010/2/25号】
 去る2月4日、3次元CADなどのエンジニアリングITソリューションを提供するアヴィバが日本ユーザー会 「AVEVA Plant JUG 2009」 が、横浜ビジネスパークで開催された。 今回のユーザー会では、アヴィバのプラント設計用3次元CAD 「AVEVA Plant12 Service Pack5」 の新機能が紹介されたが、この他にも、昨年11月にベルリンで開催されたアヴィバの 「ISEIT 2009」 の報告があるなど、多彩なプログラムとなった。


 オートデスク、「AutoCAD 2011」 「AutoCAD LT 2011」 をリリース
 点群データへの対応など、新機能を装備                          
【2010/2/25号】
 1月決算のオートデスクは毎年、2〜3月に「AutoCAD」 の新バージョンを発売するが、今年も3月19日に「AutoCAD 2011」 が発売される。 2次元CADとしては、長年に渡って、建設・エンジニアリング・製造業などの各業種で親しまれてきた「AutoCAD」 だが、3次元をサポートするようになったのは「AutoCAD 2007」 以降。 今年リリースされる「AutoCAD 2011」 は3次元をサポートする5つ目のバージョンとなる。


 テクラ、「TEKLA Structures 16.0」 を開発
 現場打ちコンクリート向けソリューション機能を向上                     
【2010/2/10号】
 BIM (ビルディング・インフォメーション・モデル) ソフトウェアの世界的なリーディングカンパニーであるフィンランドのテクラ社このほど 「Tekla Srcres 16.0」 を発売した。 新バージョンは、全世界の数十社のユーザーが参加して動作テストを実施するなど、ユーザーの要望を多く取り入れ、より使い勝手の良いソリューションになった。 新バージョンでは、「Windos7」 への対応と500点に近い機能強化に加え、現場打ちコンクリート向けソリューション機能の向上やIFCデータ交換のさらなる改善など、ワークフロー面でのいくつかの新しいバージョンアップを行った。


 清水、次世代バイオエネルギー技術の開発に着手
 ビルや工場のランニングコストを圧縮                              
【2010/2/10号】
 清水建設は今、自社の東京木工場 (東京都江東区) に建設した実証プラントで2011年3月の実用化を目指して、次世代バイオエネルギー技術の研究開発に取り組んでいる。 実証試験により実用化が目指されている技術は、古紙、廃木材、食品残さといったバイオ系廃棄物を燃料に発電すると同時に、ボイラなどの燃料になるバイオメタノールを合成。 ビルや工場に併設することで、環境負荷を軽減し、廃棄物処理費や燃料コストを圧縮できるという画期的なもの。


 IHI、インフルエンザワクチン原薬製造事業に進出
 UMNファーマと基本協定を締結                                 
【2010/2/10号】
 IHIはこのほど、バイオ創薬ベンチャーのUMNファーマと、インフルエンザ向けワクチン原薬の製造について基本協定を締結した。 両社は4月1日付でワクチン原薬の製造会社を合弁で設立し、2011年3月までに製造工場を建設。 新型インフルエンザおよび季節性インフルエンザ向けワクチン原薬を製造する。これに伴い、IHIはUMNファーマに5億円を出資した。 IHIグループではこれまでも、プラントエンジニアリング子会社のIHIプラントエンジニアリングがUMNファーマのワクチンの研究開発を支援してきた。 IHIの横浜事業所で共同実験を実施してきた他、2008年にはUMNファーマから原薬製造設備の設計業務を受注。 同時に、UMNファーマに2億円を出資した。


 大成、顧客の農業への進出を支援
 コンサルティング業務を通じ、植物工場の受注を狙う                   
【2010/1/25号】
 政府は、民間企業の農業への参入を支援している。 従来は、農業を事業の主としなくてはならないなど、民間企業の参入は農地法で規制されていた。 だが、2003年から実施された構造改革特区制度で 「農業生産法人以外の法人に対する農地の貸付けを可能とする農地法の特例措置」 が講じられ、規制が緩和された。 2008年には経済産業省、農林水産省が植物工場の建設費の半分を補助する制度を導入した。


 日揮、シンガポール・ハイフラックス社と中国で水事業
 水取扱量は累計で126万トン、横浜市に匹敵                        
【2010/1/10号】
 日揮はこのほど、国際的な水事業を展開するシンガポールのハイフラックス社と中国の天津市で開発中の海水淡水化事業に関して両者共同で事業運営を行うことで合意した。 両者はこれまで水事業での協業を模索してきたが、今回が、両者が共同で行う水事業の第一号案件になる。


 千代田、事業所の省エネを推進
 横浜本店、子安オフィス・リサーチパークで                          
【2010/1/10号】
 千代田化工建設が、地球温暖化防止対策の一環として、事業所の省エネなどエコに取り組んでいる。 千代田が省エネなどのエコ対策に取り組んでいるのは、横浜本店と子安リサーチパークの事業所で、太陽光発電設備などの導入により、省エネに取り組んでいる。


 SAP、シャープなどがスマートシティプロジェクトに参画
 小宮山前東大総長が呼びかけ                                  
【2010/1/10号】
 フューチャーデザインセンター (FDC) は、SPジャパン、シャープ、日建設計、日本ヒューレット・パッカード (日本P)、三井不動産、イーソリューションズと共同で、低炭素社会の実現を構想化した 「スマートシティプロジェクト」 を開始する。 国家的課題である環境や少子・高齢化の問題に対し、世界に先んじて課題解決の 「先進モデル」 を示していく。


 CO原単位で1990年度比19%削減に成功したJFEスチール
 都市型製鉄所に見る環境配慮                                  
【2010/1/10号】
 エネルギー多消費型産業の代表格と言われる鉄鋼業界だが、これまでも省エネ、CO削減などに全力を注いできた。 そんな鉄鋼業界に、新たな壁が立ちはだかろうとしている。 昨年9月に鳩山由紀夫首相が発表した、CO排出量の2020年までの1990年比25%削減だが、はたして鉄鋼業界はこの壁を越えられるのか。


 スウェージロック日本法人、日本スウェージロックFSTとして再スタート
 全国一律サービスを実現                                      
【2010/1/10号】
 米バルブメーカー、スウェージロックの日本販売会社である日本スウェージロックSTは12月16日、2009年の事業進捗と2010年の事業戦略について説明した。 米オハイオ州に本社を構えるスウェージロックは、石油化学、ガス、半導体、発電などの業界向けにバルブや継手をはじめとする流体システムソリューションを提供している。 日本における販売会社は、仙台、茨城、富山、東京、横浜、名古屋、大阪、九州の8カ所で営業していたが、顧客からの要望により、これを1社に統合。 2009年1月から日本スウェージロックSTを発足し、全国で一貫した均質なサービスを提供できるとともに、製品調達と技術サポートの提供も効率的に行えるようになった。




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ENN編集部