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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。


 【2020/3/25号】
コロナで異変、今年のSDM
求められる契約の変更、感染者発生で部分的に秋にシフト
 3月から6月頃まで、石油・石油化学各社のプラントでSDM(シャット・ダウン・メンテナンス)が行われる。今年は「SDMメジャー」と言われ、例年以上に多くの仕事量がある。この折に、新型コロナウィルスの感染拡大が起こり、プラント工事会社にもこれまでに無い対応が求められる。実際、SDMの現場では、濃厚接触が頻繁に起こり、そこで一人でも感染者が出れば、作業の停止は避けられない。実際、どのような対応が求められるのだろうか。

 【2020/3/10号】
経産省・高圧ガス保安室、ドローンを活用したプラント点検を実証
1月30日に、出光興産千葉事業所で球体ドローンを活用
 「プラントの保全にドローンを活用する」この試みへの期待は、以前から、プラントを持つ装置産業にはある。しかし、石油・石油化学プラントには、構内に防爆エリアもあり、ドローンの飛行が禁止されている場所もある。その一方で、石油・石油化学プラントのオーナーには、「これまで見ることができなかった箇所を見られるようになるだけでも大きい」と、定修期間中のオフラインの期間に使用する動きもあった。こうした期待がある中、経済産業省の高圧ガス保安室は1月30 日、出光興産千葉事業所において、石油化学プラントの設備内で、ドローンを飛行させ、その安全性や法定検査を代替する可能性について、検証を行った。

 【2020/3/10号】
的確なプロジェクトコスト管理を実現する「PRISM」
モバイル機器対応の「PRISM GO」では現場でプロジェクト管理が可能
 この数年、プロジェクトは大型・複雑化してきた。この傾向に伴い、一部のコントラクターが不採算プロジェクトにより多額の損失を計上したり、経営破綻するケースも出てきた。こんな状況を解決する方法にPMS(プロジェクト・マネジメント・ソフトウェア)の活用がある。米ARES社の「PRISM」はコスト管理に重点を置いたEPMS(エンタープライズ・プロジェクト・マネジメント・ソフトウェア) で、これまでにも、英国のクロスレールやドバイ・トレードセンター建設プロジェクトに採用された実績がある。プロジェクトが大型・複雑化する昨今、「PRISM」の果たす役割は大きい。

 【2020/2/10号】
TOYO 、「DX−PLANT」事業が着実に成長
自社尿素ライセンス採用のプラントから実績
 2016年11月に、肥料・石油化学業界向けに「DX−PLANT」の開発・運用を開始した東洋エンジニアリング(TOYO)。今年3月には、5工場に展開することになるが、その優位性は尿素製造プロセスのライセンサーであることだ。この立場を利用して、操業データを取得、最適な運転や保全を提案できる。同時に顧客のプラントの状況を把握して、プラントの改造や増設の提案も可能だ。今後の課題は、ライセンスを持たない尿素プラント以外の石油化学プラントに展開することだ。それを実現するためには、従来以上に顧客の求めるソリューションを提供する必要がある。

 【2020/1/25号】
焼却炉O&Mの知見を技術開発、プロジェクトの実行へ
好循環に入ったライフサイクル事業
 新設・更新工事から、基幹改良・延命化工事、長期間に渡る運転受託、DBO(デザイン・ビルド・オペレート)・PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)方式による建設・運営事業と、焼却炉メーカーが事業領域をプラントのライフサイクル全般に広げて久しいが、その成果は安定収益の確保にとどまらない。O&Mで得た知見や、蓄積・分析したデータを周辺技術の開発や、プロジェクトの確実かつ効率的な実行に生かしている。業界でいち早くライフサイクル事業に乗り出したJFEエンジニアリング、三菱重工環境・化学エンジニアリング(MHIEC)、日立造船の成果を紹介する。

 【2020/1/10号】
プラント操業をスマート化する電子操業日誌「PlantLogMeister」
TMEICが提供、プラント操業の安全性と生産性を向上
 「プラント操業は、ベテランの経験がモノを言い、属人的な要素が多い」こんな認識を持っている人は少なくないはずだ。このため、デジタル化は困難と思われてきた。しかし、コンピュータの性能向上により、処理速度は高速になり、多くのデータ容量にも対応できるようになった。こうした背景から、属人的なプラント操業のデジタル化が可能になった。この属人的なプラント操業をデジタル化したのが、東芝三菱電機産業システム(TMEIC)が開発した「PlantLogMeister」だ。新ソリューションが、プラントの安全性と生産性を確実に向上する。




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