Engineering Now 2019



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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。


 【2019/6/10号】
スマートクレーンが実現する高効率ごみ発電
AIの荏原環境・日造、独自の演算手法の日立プラント
 運転の自動化や省人化が進むごみ発電プラントだが、ごみをピットから焼却炉に投入するクレーン操作はベテランオペレータの経験に頼るところが大きい。理由は、性状が異なるごみをピット内で攪拌し、カロリーを均一に調整する必要があるからだ。ごみ発電には不可欠なベテランオペレータだが、高齢化に伴うリタイアが間近に迫っている。若手への技術伝承も、遅々として進んでいない。この問題に対し、プラントメーカーやクレーンメーカーははたして、どのような手を打つのか。

 【2019/5/25号】
サイバーセキュリティ対策に乗り出す制御システムベンダー
ソフトウェアベンダーも産業向けへの取組を加速
 IT(情報技術)とOT(操業技術)の垣根を越えて、製造現場においてもサイバーセキュリティが無視できない課題となってきた。IoTの時代を迎え、コネクテッドな産業インフラへのニーズが高まる中、サイバーセキュリティ対策の重要度は高まる。攻撃に対してどのような対策を取っていたのか、社会的責任を問われる時代だが、制御システムベンダーやソフトウェアベンダーは、産業界のサイバーセキュリティ対策に取り組んでいる。その取組状況は、近年、加速している。

 【2019/5/10号】
トリンブル、「Tekla Structures 2019」でユーザビリティを向上
ユーザからの要望も開発に反映、図面の新機能も充実
 トリンブルの「Tekla Structures」は、誰もが認める3次元の構造設計ソフトのデファクトスタンダードだ。このほど発表された最新バージョン「Tekla Structures2019」では、モデリングのユーザインタフェースやモデルビューが改善され、複雑な構造物がより正確にモデリングできるようになった。またユーザの要望も開発に反映しており、その完成度はより高まった。

 【2019/3/25号】
危険体感教育を提供する富士電機フィールド技術研修所
安全への配慮を怠った時の危険を体感、VRも活用
 電気が関わる作業には、危険なものが少なくない。安全への配慮を怠ることで、大きな事故につながり、労働災害が発生することもある。富士電機フィールド技術研修所には、受講者に現場で起こりうる危険を疑似体験させることで安全のための正しい知識を身に付けさせる「危険体感教育」がある。この教育により「安全に作業するうえで必要なことは何か」を感じることができる。

 【2019/3/10号】
開花間近、水道コンセッション事業
プラントのライフサイクルで安定収益を確保
 昨年末の水道法改正で、下水道に続き上水道でも可能になったコンセッション事業。水道の民間委託は各方面から注目を集めているが、プラントメーカーの関心も高い。理由は、プラントの建設・更新から、改造・延命化工事、運転・運営管理までを一貫して手掛けることで、ライフサイクルに渡り安定的に収益を確保できるからだ。メタウォーター、JFEエンジニアリング、月島機械、日立造船に、コンセッション事業への取組について聞いた。

 【2019/2/10号】
JFEエンジ、日清オイリオでエネルギー最適化事業
全国展開の生産拠点では、わが国初
 JFEエンジニアリングはこのほど、日清オイリオグループの名古屋工場にコジェネレーションシステムを完工し、電気と蒸気を提供するオンサイトエネルギーサービスを開始した。日清オイリオの生産拠点全体で、エネルギー調達から供給までを最適化するプロジェクトの一環。JFEエンジは日清オイリオの横浜磯子、名古屋両工場にそれぞれコジェネレーションシステムを建設し、自ら設備を保有しながら電気と蒸気を供給する。

 【2019/1/25号】
シュナイダーとの統合で、より生産性が向上したアヴィバ製品
最適なプラントライフサイクル管理を提供
 昨年、エンジニアリングITソリューションの英アヴィバは、シュナイダー・エレクトリック・ソフトウェアを買収により吸収し、同時にシュナイダー・エレクトリックがアヴィバの株式のマジョリティを取得して、アヴィバはシュナイダーの傘下に入った。一連の取引により、アヴィバはプラントのライフサイクルに対応できるソリューションをラインナップした。プラントの建設のみならず、稼働後のオペレーション・アンド・メンテナンスまで、ライフサイクルを扱う管理を扱う、エンジニアリングITベンダーとして生まれ変わった。

 【2019/1/10号】
水素液化技術で水素利用に取り組む川崎重工業
播磨工場で液化設備、ポートアイランドでは水素CGSを実証
 水素社会の実現は「未来の夢」のように考える向きもあるかもしれない。しかし川崎重工業は目下、播磨工場で水素の液化システムの実証に取り組み、小型液化水素運搬船のタンクの製造も行っている。さらに神戸ポートアイランドでは水素CGS(コージェネレーションシステム)の実証にも取り組み、要素技術は実証段階にある。これら技術が実用化されるのは、経済性が伴う必要があるが、もはや水素社会の実現は「未来の夢」ではない。




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