Engineering Now 2018



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※本文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。


 【2018/5/10号】
「Tekla Structures2018」大幅機能アップを実現
上流から下流までBIMデータに対応
 構造設計3次元CADのデファクトスタンダードと言える「Tekla Structures」。昨年から「Tekla Constructible Model」を発信して、川上から川下まで一貫したBIMデータの提供を始めた。その新バージョン「Tekla Structures 2018」では、サイドパネルが拡充されるなど、より使いやすさが追求された。ユーザの要望にも耳を傾け、確実に機能アップする「Tekla Structures」。その進化はとどまるところがない。

 【2018/3/25号】
MEC、4月1日付で「デリカPCグループ」を設置
高まるプロセスセンター需要に対応、2020年100億円を目指す
 4月1日、三菱化学エンジニアリングの食品事業部に「デリカPCグループ」が発足する。PCとは、プロセスセンターのことで、生鮮食品の加工から出荷まで一貫して手掛ける施設だ。最近になって小売業の店舗では、生鮮食品の加工スペースを削減して売場面積を確保するニーズが高まっているうえに、人手の確保が困難になるという状況に直面している。ファミレスでも同様に、客層の変化から店舗の居住性が重視されるように変わっている。こうした中、PCのニーズは近年、高まっている。このニーズを捉える目的で、「デリカPCグループ」が船出する。

 【2018/3/25号】
JMA 、「第4回プロセス産業向け設備システム販路拡大支援事業」を開催
2月27 日から3月2日まで、マレーシアで
 2015年から始まった、日本能率協会(JMA)による「プロセス産業向け設備システム販路拡大支援事業」だが、第4回目となる今回はマレーシアで開催された。元々、産エネルギー国で石油・ガス、石油化学、オレオケミカルといった産業が盛んなマレーシアだが、わが国のプロセス産業への関心は高く、日本企業との商談会も活況だった。参加企業の中には、具体的な引合を受け、後半のプログラムをキャンセルしてクアラルンプールでの商談に残った企業も出るほどだった。第4回目を迎えた「プロセス産業向け設備システム販路拡大支援事業」だが、その成果も目に見えた物になってきた。

 【2018/3/10号】
「スマートエネルギーWeek」、盛大に開催
世界33 カ国から1,580 社が出展
 去る2月28 日から3月2日までの3日間、東京ビッグサイトで、エネルギーの総合展示会「スマートエネルギーWeek」が開催された。火力発電から、バイオマス・太陽光・風力といった再生可能エネルギーによる発電、水素や燃料電池などと、エネルギーに関する技術を集めた展示会で、出展者は世界33 カ国1,580 社にものぼった。その一環として開催された「火力発電EXPO」には、三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、IHI、川崎重工業、富士電機などが参加。

 【2018/2/10号】
海外展開加速する医薬品エンジニアリング
鹿島はシンガポールでエンジ企業を買収、日揮・竹中はベトナムに拠点
 国内の医薬品製造プラント市場は、薬事法改正に伴う受託生産、政府のジェネリック使用促進策により、このところ市場が拡大してきた。しかし、こうした需要も一巡、国内市場には「頭打ち感」がある。このため、最近では、医薬品製造プラントのエンジニアリングを手掛ける有力企業が相次いで海外に進出している。こうした中、鹿島は1月、シンガポールのIFEを買収した。医薬品エンジニアリングの海外展開は今、加速している。

 【2018/2/10号】

市場回復を享受できない、わが国コントラクター
利益重視で失注続き、求められるいっそうの競争力強化
 今年は年始から「市場環境がだいぶ良くなってきた」「引合件数は1年前と桁違い」といった声を多く聞いてきた。しかし、蓋を開ければ、わが国のコントラクターはなかなか受注できず、受注するのは韓国や台湾勢だ。業績回復を目的に、利益を重視する方針に間違いはないと思うが、受注するための競争力は十分なのだろうか。実際、わが国のコントラクターのポートフォリオは、韓国・台湾勢よりも不利な立場にある。事業体制から業務フローまで見直すべき点が多くありそうだ。

 【2018/1/25号】
プラント業界でより普及した3次元計測
スキャナーの低価格化、ソフトの技術的進化が普及を加速
 プラント業界において、レーザースキャニングを活用した3次元計測は定着した。かつては高額だったスキャナーの価格が下がり、スキャナーで得られる点群処理のためのソフトウェアも格段に進化。データの出力も「点群」「モデル」「図面」と幅広くなった。昨年12 月に開催された「SPAR 2017 プラント、プラント3次元計測フォーラム」において実施されたアンケートの結果には、わが国の3次元計測の普及の歴史が凝縮されている。

 【2018/1/10号】
JAPEX、相馬LNG基地で試運転開始
マレーシアから第一船、東日本大震災復興のシンボル
 昨年12月10日、石油資源開発(JAPEX)の相馬LNG基地に第一船がマレーシアから到着、セレモニーが盛大に開催された。相馬LNG基地は、昨年11月に供用が始まった相馬・岩沼パイプラインにより新潟・仙台パイプラインに接続され、日本海側沿岸と太平洋沿岸がパイプラインでつながった。相馬は2011年3月の東日本大震災の津波で被災したが、2013年8月には復興推進計画の認定を受け、プロジェクトは復興のシンボル的な存在でもある。様々な思いの中、相馬LNG基地の試運転が始まった。

 【2018/1/10号】
より手軽に高度な活用が可能になったプラント3次元計測
「第5回 プラント3次元計測フォーラム」開催
 近年、3次元計測は急速に普及している。その背景には、かつて高額だった3次元スキャナーの価格が下がったのに加え、スキャニングデータを処理するソフトも、ユーザーニーズに的確に応えられるようになったことがある。今回の「第5回 プラント3次元計測フォーラム」でも、比較的に価格が抑えられた高機能の3次元レーザースキャナーが紹介されたり、軽量でハンドヘルド型のレーザースキャナーも出展されていた。




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