新型コロナで減少したAPACのエネルギー需要が新市場を生み出す? 
               
               
              
              
           ・TPS、光学樹脂の原料モノマープラントを受注 
               ・クボタ、汚泥焼却炉を受注へ 
               ・西原環境~梶岡建設JV、バイオガス化プラントを受注へ 
               ・タイTTCL、SPP向け発電設備の増設プロを受注 
               ・千代田、パプアニューギニアからFSRPのFEEDを受注 
               ・TOYO、ブルーアンモニアバリューチェーン事業化調査 
               ・月島テクノメンテ、4月に設立50周年 
               ・JFEエンジ、中国でオイルスラッジ処理実証事業を開始 
               ・日鉄エンジ、球面すべり支承を納入 
               ・JFEエンジ、中国に新拠点 
               ・JBIC、ベトナム向け石炭火力で貸付契約 
               ・日造、メタネーション技術の事業実証に関する協力覚書 
               ・千代田、新型コロナウイルスワクチン製造設備を受注 
               ・山九、ごみ焼却炉の建設・運営事業に参画 
               ・オーケーエム、東証二部に上場 
               ・JFEエンジ、使用済み紙おむつの燃料化実証設備 
               
               
              
              
               ENAA、2020年度 「エンジニアリング功労者賞・奨励特別賞」 
               
               
              
              
               ネシアでPVCプラントの増設プロが浮上 IKPT、JFEエンジに引合 
               
               
              
              
               都内への出張者が立ち寄る駅前PCR検査 
               
               
              
              
          
              
              
                
                  
                     
                     年産780万トン×4系列のLNGプロジェクトがまもなく発注される。このプロジェクトではさらに2系列の追加があり、一気に4,500万トン規模の生産量が2025年までに加わることになる。この生産量は、現在の世界のLNG生産量の一割に当たる。これだけの生産量が加わることで、供給過剰になれば、カタールの発注の後、需給の調整期間になり、プロジェクトの具体化が長周期化する。今年の冬は寒波の影響で、アジア地域ではLNGの需要が逼迫しているが、中長期で見れば供給過剰になる可能性は高い。アフター・カタールには、わが国のエンジニアリング企業はどのように対応すべきか。今、検討してみる。 
                     【総 論】 
 アフター・カタールへの処方箋 
                     LNGは供給過剰へ、長周期化するLNG案件の実現 
                     
                     新時代に求められるパートナリングのあるべき姿 
                     新規分野は「縦の多角化」、既存事業の地続きの分野を重視 
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               経済産業省 吉岡 孝 貿易振興課長に聞く 
                差別化できる「コアジャパン」でインフラシステム海外展開を目指す 
                 海外企業との「共創」でより高い競争力を 
               
               
              
              
               市原バイオマス発電が稼働、三井E&SHD千葉事業場で 
                わが国初の本格的なプロジェクトファイナンスによるバイオマス発電事業 
               
               
              
              
               ・テクニップFMC、分社化の検討を再開 
               ・米KBR、カーボンリサイクル向けマスターサービスを受注 
               ・豪ウォーリー、カナダ向け石油化学コンプレックスを受注 
               ・伊サイペム、豪クラフ社とのジョイントベンチャーで尿素プラントを受注 
               ・伊テクニモントのインド法人、IOCLから石油化学誘導品プラントを受注 
               ・米ベクテル、ジョージア電力とサザンニュークリアが最初の核燃料を受領 
               ・米フルア、米国で初のモジュラー型小型原子力発電プラントを受注 
               ・伊アンサルド・エネルギア、ポーランドから化学工場向けガスタービンを受注 
               ・米ブラック&ヴィーチ、新環境ビジネスユニットを設置 
               
               
              
              
               独バルテック、防爆検定取得のIT機器を品揃え 
                WiFiアクセスポイント、防爆タブレットPCなど 
               
               
              
              
               プラントコストインデックス「ENN-PCI」2020年第3四半期 
                著者:AACE 日本支部 ENN-PCI委員会 
               
               
              
              
               ・HW-CEP/HV-CEPシリーズ/エー・アンド・デイ 
               ・MDM50/65-2/イワキ 
               ・IMシリーズ/チノー 
               ・TMdrive-10e3/東芝三菱電機産業システム 
               ・MCP-PD600/日東精工 
               ・UNIPARA-UP2001iシリーズ/日立インダストリアルプロダクツ 
               ・飛沫拡散防止用マウスシールド/明電舎 
               ・SONICMAX UL3400C/東京計装 
               
               
              
              
               ・PR-9/ダコタ・ジャパン 
               ・WHシリーズ/パナソニック 
               ・WV-X6533LNSJ/WV-S6532LNSJ/パナソニックi-PROセンシングソリューションズ 
               ・RTU530/日立ABBパワーグリッド 
               
               
              
              
           2020年12月下旬~2021年1月中旬のプラント類受注状況 
           
           
          
          
               コロナを乗り越える知恵 | 
             
        
       
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