ドローン市場、2025年には6,427億円、インプレス総研が調査報告
・TOYO、インドに工事管理センターを設置
・出光興産、タイTTCLの株式5%を取得
・日造、焼却炉プロを連続受注へ
・JFEエンジ、焼却炉プロを連続受注
・JFEエンジ子会社、重工子会社の株式を取得
・日揮グローバル、廃プラのガス化リサイクル推進を加速
・東芝、水力発電プラント事業を再編
・日立ABB、ポーランド向けに4件の変電所を受注
・日本アスコ、中国CCC防爆認証取得品を発売
・日鉄エンジ、焼却炉PFI事業
・東芝、移動体向け純水素燃料電池モジュール開発を加速
・三菱パワーなど、CO2吸着や資材化で技術開発
・JFEエンジ、愛知県で新電力会社
・日造子会社、ごみ発電プラント
・水ingエンジ、汚泥再生処理センター整備工事
・日鉄エンジ、表層型浮魚礁を受注
・東レエンジ、成長が期待される核酸医薬で積極展開
・JUIDA、「プラント点検上級操縦技能証明証」を新設
・「令和上司のすすめ 『部下の力を引き出す』は最高の仕事」発刊
カタール計画の石化コンプレックス計画FEED商談に10グループ
数年前、シェールガスが経済的なコストで生産できるようになったことで、長期間に渡ってプロジェクト市場では無かった米国が市場になった。しかも多くのプロジェクトでランプサム契約が求められ、日本企業のみならず、米国企業の中からも、損失を計上するコントラクターが出た。このため、フルアのような有力コントラクターがプロセス系のプラント建設プロジェクトのランプサム契約から撤退する方針を明確にした。まさしく、「有力コントラクターに異変あり」だ。
【総 論】
有力コントラクターに異変あり
プロセス系エンジが低マージンビジネスになった訳
【各 論】
専業3社は競争力強化のために今、何をしているのか
DXの推進と海外拠点に活路
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JFEエンジニアリング 大下 元 代表取締役社長に聞く
キャリア採用と若手を交えて、活発化する2030年を見据えた議論
既存分野への依存度を軽減、M&Aと運営事業で描く成長路線
千代田、スタートアップのArentと空間自動設計システム「PlantStream」を開発
1,000配管を60秒で設計、ベテランのノウハウをソフトに反映
多様化する基幹改良ニーズに対応するMHIEC
寿命延長・コストの適正化から地域の防災まで、幅広く対応
・英ペトロファック、アイマン・アスファリCEOが年内に退任
・米KBR、センタウリ社の買収完了により、軍事による宇宙利用とインテリジェンス能力を
強化
・米マクダーモット・シュナイダー・ioコンサルティング、ネットゼロ・アップストリーム技術
で協力
・米ベクテル、Natrium原子炉などの実証プロジェクトをテラパワーから受注
・蘭ストーク、シェル&エッソ合弁から3年間の保守契約を受注
・GE、西アフリカのベニンでミレニアムチャレンジによる変電所契約を受注
ポケット・クエリーズ、「iVoRi360」を市場に投入
アフターコロナのメンテナンス要員の育成と遠隔点検に威力へ
プラントコストインデックス「ENN-PCI」2020年第2四半期
著者:AACE日本支部 ENN-PCI委員会
・AD-4991シリーズ/PROTEX SERIES/エー・アンド・デイ
・KW2D形/IDEC
・OAM-EXPLORER/オプテックス
・MOTOMAN-MHP45L/安川電機
・C-LTSシリーズ/三菱重工冷熱
・Dehumer-ⅡG/前川製作所
・MCP-PD600/日東精工アナリテック
・SD-3シリーズ/理研計器
・OmniScan X3/オリンパス
・EXP-C01/システムギア
・PR-9/ダコタ・ジャパン
・PT2100/東芝テリー
印鑑廃止だけでは企業は変わらない
2020年10月上旬~中旬のプラント類受注状況
日本人の良さを残した価値とは何か |
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