・JGCガルフ、サウジARAMCOからガス分離プラント
・月島、汚泥焼却炉を受注へ
・MHPS、蒸気タービン設備を受注
・TOYO、ジャパン・インフラ・ウェイマークに出資
・横河、粒子観察ソリューション技術の米社を買収
・タクマ、焼却炉などを受注
・豊通、イラクで変電所を受注
・IHIインフラ、橋梁建設プロを受注
・重工、インドネシアに現法を設立
・IHI、ボイラの異常予兆検知を実証
米トリンブル、「Tekla Structures」新バージョンで設計の共同作業を改善
QP、ノースガスフィールドイーストの天然ガスの掘削を開始、
LNG船も中国国家造船に発注
新型コロナウイルス感染症の影響で民間の設備投資が停滞している中、ごみ焼却炉の更新需要は旺盛だ。1990~2005年に稼働を開始した炉が今、更新時期を迎えている。
はたして、自治体はどのような老朽化対策を計画しているのか。全274件・処理能力で日量6万8,813トンの老朽化対策を追った。
【総 論】
頼もしき焼却炉更新需要
130件・4万トンの更新・延命化需要を追え
【プロジェクトリスト】
1990~2005年に稼動を開始した主な焼却炉と、老朽化対策工事
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プランテック 勝井 基明 代表取締役社長に聞く
自治体のごみ処理プラント建設計画への新型コロナの影響は不透明
技術開発に積極的に取組
地域と共生する五島市クリーンセンター
プランテックが建設、ゴミ焼却施設内部で市民の環境意識を向上
欧米産業界が懸念する、今秋のコロナのさらなる一波
エネルギーがプロジェクトのすべてを決めない時代 |
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