密接に関係する、原油価格とエンジニアリング市場規模
・重工エンジ、露メタノールプラント向けFEED実施中
・日鉄エンジ、焼却炉PFIプロを受注
・日造、し尿処理施設の基幹改良工事
・専業大手にも新しい仲間
・千代田、シンガポール企業5社とMOU
・日揮、バイオマス専焼発電設備を受注
・月島、新型ベルトプレス脱水機を受注
・JFEエンジ、MPEの株式取得完了
・MHIヴェスタス、洋上風力発電設備33基を受注
・IHI、「アンモニア混焼火力発電技術の先導研究」
・富士電機、新型誘導炉を発売
・月島、プライミクスを子会社化
・月島、下水汚泥の固形燃料化事業
・MHPS、「MHPS-TOMONI」を受注
・大成、バンダラナイケ国際空港改善事業を受注
・東芝エネルギー、自家発電所の運用最適化システム
QP、2020年末までにLNGプロのFID 7月に価格入札
入札・契約が相次ぐ2020年度のごみ焼却炉プロジェクト
コロナの影響は不透明も、自治体には緊張感
信じ難い、大手エンジ子会社の「ミスター・コンサバ」社長
われわれが日常生活を送るうえで、目立たない存在ではあるが、メンテナンスの持つ意味は大きい。プラントが正常に稼働するには、バルブも適切にメンテナンスが行われている必要がある。目立たないバルブのメンテナンスだが、その「縁の下の力持ち」とも言える存在があってこそ、バルブが正常に稼働し、プラントも稼働する。バルブメンテナンスは「誇り高き仕事」だ。
【ワコオ工業 和田 一仁 社長に聞く】
無我夢中で走った50年、北海道を起点に全国展開
顧客と二人三脚でノウハウ蓄積、社会の重責を担う
【総 論】
バルブメンテナンスの「誇り」
適切なメンテナンスが無ければ、プラントの正常な稼働は無い
【キッツエンジニアリングサービス】
キッツグループのネットワークとバルブへの知見をフル活用
メンテナンスから改造まで、幅広いニーズに対応
【東亜バルブエンジニアリング】
メーカーとしての強みを発揮、全国ネットで即納体制を整備
メンテに必要な特殊機器を自社開発、5G・IoTも積極導入
【東レエンジニアリング中部】
グループの保全ポリシーを踏襲する東レエンジニアリング中部
「保全は生産の一部」、グループで培った保全ノウハウを外販にも活用
【中村バルブ商事】
浦和工場の取得で、加工・組立一貫体制を整備
バルブの特注生産、周辺配管工事にも対応
【ワコオ工業】
創業50年、無我夢中で走った半世紀
メンテナンスの重要性と使命感が社員に浸透
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オールTOYOで大型エチレンコンプレックスを完工
マレーシアRAPID向けに年産130万トンの大型プラント
・新型コロナウイルスの感染拡大で、世界のコントラクターが声明
・米フルア、期間限定の株主議決権保護を採用
・米マクダーモット、メキシコからFPUのプレFEEDを受注
・米KBR、シンガポール国立環境庁からヒーティングシステムのエネルギー効率化
スタディを受注
・BM-5/5D/エー・アンド・デイ
・CleanSwitch/オプテックス
・F3SG-SR/PGシリーズ/オムロン
・SU10/横河電機
・空調・換気機器設備設計支援アプリケーション/三菱電機
・LC300/310/320/第一エレクトロニクス
・CP30 model 300/東芝インフラシステムズ
・PX2/日東精工
・マモミエール/JFEテクノリサーチ
・PVX Ver.2/ダコタ・ジャパン
2020年3月中旬~下旬のプラント類受注状況
変化を受け入れなければ何も始まらない |
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