・シェブロンによるアナダルコ買収で塗り替わる世界LNG生産勢力図
・千代田、ハミガキ工場を受注
・メタウォーター、汚泥焼却施設向けの電気設備
・JBIC、ベトナム石炭火力発電所向けにプロファイ
・JIPM、2018年度メンテナンス実態調査
・TOYO、BASFとの包括契約を継続
・プライメタルズ、電気炉を受注
・神鋼環境、製紙工場向け排水処理設備を受注
・JFEエンジ、燕市・弥彦村送配水管整備事業
・川重など、液化水素用船陸間移送ローディングアーム
・JFEエンジ、熊本市で総合エネルギー事業
・JFEエンジ、日本機械学会賞を受賞
・日造米子会社、NRCから設計認証
・日鉄エンジ、物流施設を完工
・プライメタル、連続酸洗タンデム冷間圧延機を数週間で最適化
・神鋼、インド合弁を完全子会社化
・日揮、「IT経営注目企業2019」に
パプアニューギニアLNG増設、千代田~日揮が随契ベースの受注を狙う
5月9日14時に、商事と千代田が決算発表
ゴミ焼却炉の寿命は、概ね20~30年間と言われている。20~30年前はちょうど、焼却炉の大量発注があった特需期と重なる。一方、自治体は深刻な財政問題を抱え、建設業界は過去最悪とも言えるワーカー不足に直面している。はたして、自治体はどのような老朽化対策を練っているのか。1990~
2005年に稼働を開始した焼却炉、全274件・日量換算で処理能力6万8,813トンの老朽化対策を追った。
【総 論】
7万トンの焼却炉老朽化対策プロジェクトを追え
3万7,000トンが新設・更新、基幹改良・延命化工事
【プロジェクトリスト】
1990~2005年に稼動を開始した主な焼却炉と、老朽化対策工事
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経済産業省 産業保安グループ 保安課 後藤 雄三 保安課長に聞く
タイ・中国にわが国の安全文化と産業保安を展開
プラント・計装メーカの技術で、中進国の設備高経年化に対応
トリンブル、「Tekla Structures 2019」でユーザビリティを向上
ユーザからの要望も開発に反映、図面の新機能も充実
プランテック、既存の建屋を活用したリプレースを実現
街の美観を保ちながら、バーチカル炉に転換
・米KBR、高効率生産を低コストで実現する「Ammonia6000」を開発
・米マクダーモット、クウェートから石油化学プラントを受注
・中COOEC~米フルア、中国・珠海からモジュールを出航
・米GE、イスラエルから「9HA」ガスタービンを受注
・伊アンサルド、水素タービンの開発でオランダの補助金プロジェクトに参画
・米KBRWyle、「F35」戦闘機などのサポートを受注額1億ドルで継続
・ABB、ピーター・ボザー会長が暫定CEOに、ウルリッヒ・シュポースフォーハー
CEOは退任
・スウェーデン・ヘキサゴン、テルモピレー・サイエンス&テクノロジー社の買収を完了
・STAND-PC/コンテック
・KR3D00シリーズ/チノー
・RICOH G900SE/リコー
・7400WX-T3U/富士電機
・HG5G-V形/IDEC
・IR-310H/カスタム
・FAN FIT/空調服
・TXPシリーズ/日本アスコ
・FAST/TOOLS R10.04/横河電機
・FD-Rシリーズ/キーエンス
2019年4月中旬~下旬のプラント類受注状況
経営が自信を持たなければ「令和」は生き抜けない |
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