第5次エネルギー基本計画、「2050年シナリオ」では化石燃料は過渡的主力
・TPS、丸善石化・千葉からエチレン設備増強を受注へ
・出光・徳山、エチレン設備増設プロをMES-PEとIPECに発注へ
・ENAA、エンジニアリング功労者賞を発表
・日造、焼却炉の基幹改良工事を受注
・浅野環境、し尿処理の基幹改良工事を受注
・経産省・水プラント室長に吉岡孝氏が着任
・タクマ、バイオマス発電設備を受注
・JFEエンジ、焼却炉DBOプロを受注
・TOYO、タイMOCからエチレン増設プロ
・横河、「CENTUM VP R6.06」を発売
・住重~新日鉄住金エンジJV、バイオマス発電設備
・日立プラントコンストラクション、ベステラと提携
・スチールプラ、ベルギー社と提携
・月島、中国で汚泥処理設備を受注
・ナイジェリアLNGでデュアルFEED
・MHPS、地熱発電所のメンテを受注
旭化成、ベルギー・アントワープにSSBRプラント
【総 論】
人口減少が追い討ちをかける建設業就労者数の減少
建設業の新たな担い手として浮上する外国人労働力
【各論(制度編)】
6月に閣議決定された外国人材の受入れ拡大
現行制度では、外国人技能実習制度の活用で可能
【各論(現場編)】
外国人の活用に柔軟な姿勢、変わり始めたプラントの現場
工事会社の中には、外国人活用のためのガイドラインを整備した企業も
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・中部プラントサービス 伴 鋼造 代表取締役社長に聞く
火力発電市場縮小に伴い、産業・バイオマス・ゴミ発電事業の拡大目指す
現在操業中の多気バイオマスパワーでは効率向上を実現
・旭有機材 中野賀津也 代表取締役社長に聞く
前期、創業以来初の売上高500億円を突破
樹脂製バルブの未開拓市場の掘り起こしが成長のカギ
・日造、メガワット級の大型固体高分子型水素発生装置を開発
電解・フィルタプレス技術で、大容量の水素を製造
・デジタル化とデータベース強化が共通の課題になったエンジITベンダー
アヴィバ・ヘキサゴン・ベントレーに見るデジタル化が作り出す新展開
・設計生産性を向上する、ベントレー「STAAD.Pro Advanced」
トーヨーインディアが、設計生産性を30%向上
東レエンジ、FAシステムの一環としてロボットを提案
「3次元ビジョン・ハンドリングシステム」などを提案
・米マクダーモット、TechnipFMC出身のサミック・ムキールジー氏を上級副社長兼COO
に任命
・米KBRWyle、米軍向けに迎撃ミサイルシステム「パトリオット」を受注
・英ウッドグループ、マレーシア製油所向けスチームメタンリフォーマーのライセンスを
韓・現代エンジ経由で供与
プラントコストインデックス「ENN-PCI」2018年第1四半期
著者:AACE International日本支部 ENN-PCI委員会
・AD-4430R/エー・アンド・デイ
・Mシリーズ/CKD
・NX1シリーズ/オムロン
・ピューリックFP-αシリーズ/オルガノ
・EE310シリーズ/テクネ計測
・Brayton NeO/前川製作所
・パージアダプタ/日東工
・スプリング端子機器/富士電機
・設備の異常予兆監視サービス/オムロン
・YASKAWA Cockpit/安川電機
・SMASHシステム/日本精機
・NEXTⅢシリーズ/日立産機システム
「サブコン発注」と「丸投げ」の違い
2018年7月上旬~中旬のプラント類受注状況
繁栄と生態系 |
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