速報「2018年3月期中間決算」
・信越エンジ、日華化学から界面活性剤等設備を受注
・荏原環境、焼却炉DBOプロを受注へ
・プランテック、新社長に勝井基明氏
・重工、三菱重工エンジニアリングを設立
・東芝インフラなど、DBO方式初の合流式ポンプ事業
・月島、日製鋼と協業を検討
・千代田、プラントIoTサービスに参入
・JFEエンジ、地域新電力事業会社を設立へ
・丸紅パワー、ミャンマーの複合火力発電所改修を受注
・トーヨー・インディア、イースト生産設備を受注
・MODEC、TLP建造・据付工事を完了
・東芝、高精度な電力需要予測システムを開発
・B-EN-G、mcframe SIGNAL CHAINを発売
・三菱電機、インフォプリズム活用ソリューション提供
・川重、5MW級の純国産高効率ガスタービンを開発
・プライメタルズ、本社を移転
・人材の教育・育成に取り組む三興グループ
・英国内インフラとサブサハラ支援に取り組むJBICロンドン
・BIMコンサルティングでグローバル展開を加速する韓TAESUNG SNI
・JR東日本コンサルタンツ、メットフォンⅢレシーバーを展開
三井化学ルーカント製造設備は、三造、千代田、TPSの争い
【総 論】
保全のIT活用を阻む本質的理由
相次いで噴き出す難問、処方箋は見えても実現には壁
戦略的投資として実現できるIT設備管理
終焉を迎えた「メンテナンス=コスト」の時代
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アヴィバ「AWS2017」を創業の地、英ケンブリッジで開催
創業50周年、テーマは「DIGITALISATION:GETTING IT RIGHT」
IHI 執行役員 資源・エネルギー・環境事業領域プロセスプラントSBU長
米澤克夫氏に聞く
グループ全製品へのEPCサービスの提供を目指す
当面は、2件の北米LNGプロジェクトの遂行に注力
・外販率9割、存在感示すジュロンエンジニアリング
アジア・中東・アフリカで据付工事・EPC・メンテ
・重工初のPPP方式の海外ゴミ発電事業、シンガポール・新チュアス清掃工場
現地ハイフラックスとの合弁事業、EPCでも同社子会社と協業
・TechnipFMC、マレーシア・サバ州沖でサブシー設備を受注
・米KBR、UAEアル・ホスンJV向けにエンジニアリングサポートサービスを受注
・米CB&I、AlkyClean Technologyでカークパトリック化学工学賞を受賞
・米KBRWyle、ヨーロッパ宇宙機関に宇宙飛行士医学サービスを提供
・リンデ、燃料電池列車に水素供給
・独シーメンス、バングラデシュの発電容量3,600MWの天然ガス火力発電所で
現地発電会社とMOU締結
・米GE、スウェーデンで新設予定の650MWオンショアウインドファームに風車179基供給
・フィンランド・バルチラ、キュラソーのAqualectraに39MWの発電機を供給
・米GE、エジプト・カイロ行政区北西部の変電所を完工~1.5GWの電力を100万世帯に供給
・FC6A形Plus CPUモジュール/IDE
・HDブラストクーラー/中部電力
・セパレルシリーズ/DIC
・1液エポマリンGXマイルド/関西ペイント
米ハリケーン被害の修復で来日できなくなったエクソンモービル技術者
2017年11月上旬のプラント類受注状況
慎重になるエクソンモービルの背景 |
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