・セキュリティインシデント被害額は2億1,050万円
トレンドマイクロ「法人組織におけるセキュリティ対策実態調査2016年版」
・日揮、住化・愛媛工場からメチオニン周辺設備を受注
・富士電機、フィリピン向け蒸気タービンを受注
・タクマ、焼却炉DBOプロを受注へ
・TOYO、ロシアから肥料プラントを受注
・日揮、東燃ゼネラルと共同でバイオマス発電事業
・月島、高吸水性樹脂製造設備を完工
・IHI、物流システムと産業機械事業を再編
・MHIEC、エネルギー自立型汚泥焼却炉を受注
・伯MCO-B、営業活動を本格化
・MHPS、フィリピンでGSCを開設
・日揮、カンボジアで日本式病院を開院
・横河、安全計装システム「ProSafe-RS」の機能を強化
・MHPS、東電FPと提携
・ベントレー、「2016 Be Inspired Awards」ファイナリストを選定
・FDTセミナー、開催
・川重、セメント排熱発電設備を受注
・セミストラクチャードな構造で柔軟性を確保したプラント運転管理システム「j5」
・「スマートエンジニアリング TOKYO 2016」開催
・ネシア・ブタジエン増設プロでトーヨーコリアがFEED終了、EPC受注も狙う
市況低迷でもフードセキュリティ重視で動く
肥料プロジェクト |
【総 論】
市況低迷でもフードセキュリティ重視で動く肥料プロジェクト
高温高圧下で求められる高度技術、プラント市場は「聖域化」
【東洋エンジニアリング】
TOYO、尿素製造のオウン技術でプロセス開発・改善、材料開発でも成果
創業以来、肥料プラントと深いかかわり、プロセスオーナーとしても活躍
【日立造船】
肥料プラント向け圧力容器のパイオニア、日立造船
1930年代から圧力容器5,500基を納入、今後は検査・補修サービスにも注力
【一ノ瀬】
高温・高圧下のバルブアレンジに対応する一ノ瀬
独自開発の「エスペロパッキング」技術で流体を完全閉止 |
経済産業省 製造産業局
国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室長兼通商室長 玉井 優子 氏に聞く
「インフラ輸出はやり甲斐ある仕事。今までの経験・知識を総動員して取り組みたい」
・焼却炉トンあたり建設単価は6割増も、依然厳しい収益性
資機材・工事費の値上がりが、メーカーを直撃
・地の利を生かしたMHIECの焼却炉DBOプロ
長崎で3割のコストダウンを実現
・米KBR、ハネウェル・テクノロジー・ソリューションズ社の買収を完了
・仏Technip、UAE・ENOCから製油所拡張プロジェクトを受注
・米CB&I、パトリック・ミューレン氏をCOOに指名
・安全意識の徹底で市場からの信頼性を高める韓国金子
「金子イズム」の浸透が、韓国市場で成果
・日韓の国際分業で躍進するキューブロック
日本・韓国をはじめ世界の市場に浸透、高まるブランド力
・新川電機、モバイル振動監視システム「Machine Fitness System」を発売
水処理設備などの状態監視を低コストで実現
・ST10/ダコタ・ジャパン
・VANTAシリーズ/オリンパス
・BELTUZA XeNO/サタケ
・ダイナオートXW-500/ダイヘン
・ibar HG82/横浜ゴム
・三菱低圧モータコントロールセンタD/三菱電機
・MP3100/安川電機
・San Ace C270 9B1TP/9B1TSタイプ/山洋電気
・VZAAシリーズ/星和電機
・EDX-FTIR統合解析ソフトウェア/島津製作所
・Powergen ASIA会場で見た妙な光景
2016年9月中旬~下旬のプラント類受注状況
「次の一手」が将来を決める |
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