日揮ホールディングス(HD)のグループ企業であるオルガノイドファームはこのほど、中規模スケール(200L)での細胞性食品の培養実証試験を実施し、牛の筋肉細胞の培養から回収に至る一連の工程を完遂した。200Lの培養槽を用いた細胞性食品の実証試験は、国内最大規模で、研究室での数lレベルから大きく前進し、商用生産に向けた培養プロセスデータを取得するとともに、スケールアップおよびコスト低減の技術基盤を確立した。