東レエンジニアリングDソリューションズ(東レエンジD)はこのほど、漁業専用水質計「MIAURA(ミオラ)」を開発し、今年4月から販売を開始する。「MIAURA」は魚の発病や死因となる養殖槽・桶中のTOC(全有機炭素)値を計測することで、養殖環境の悪化を防ぎ、魚の生残率が低下することを予測する装置だ。養殖用途・飼育用途専用のTOC水質計は世界で初。