信越化学工業はこのほど、米国のルイジアナ州プラケマインに所有する工業用地の、塩化ビニル樹脂(塩ビ)の原料から、一貫生産する生産能力を、34億ドルを投資して、さらに強化する計画を発表した。この計画に伴い、エチレンプラント(62万5,000t/y)と電解・塩化ビニルモノマー工場(50万t/y)、苛性ソーダ(31万t/y)を増強する。2030年までに完工する予定。