2026年6月25日号 Vol.600

News Record
 ・米デルフィン・ミッドストリーム、FLNGプロジェクトでFID
 ・シャイアン発電所にガスタービンを供給へ
 ・三菱重工、米エバジーのチスホルム発電所向けにガスタービンを供給へ
 ・ENAA、2026年度「エンジニアリング功労者賞・奨励特別賞」受賞者を決定
 ・千代田、次世代リモートO&Mを実証
 ・化工機、自社施設内で実証試験を開始
 ・JFEエンジ、マレーシアPSパイプラインから受注
 ・TJAS、下水処理設備を受注
 ・Octave、NASDAQニューヨーク市場に上場
 ・TJAS、LiLz社と資本提携
 ・AVEVA、戦略的パートナーシップ契約を締結
 ・カナデビア、西臼杵汚泥再生処理センター建設工事を受注
 ・Octave/日本インターグラフ、社長交代
 ・化工機、川崎市と連携協定を締結
 ・日鉄エンジ、2026年度土木学会技術賞を受賞
 ・酉島、デスケリーングポンプを受注


Market Report
 TOYO、O&M市場開拓に本腰、トルクメニスタンとアンゴラに照準


TOPICS
 JBIC、2025年度出融資・保証承諾額が83%増の2兆7,521億円


FOCUS
 国内外のエンジニアリング産業の四半世紀
小誌が創刊されてから、27 年間が経過した。今号で600号を迎えたのを機会に、国内外のエンジニアリング業界の四半世紀を振り返ってみた。世界のエンジニアリング業界の動きを見ると、中国が世界の主役の座を掴んだ。一方国内では、エンジニアリング業界は業績の浮沈が大きいが、各社が現在進める中期経営計画では、業績の平準化を意識した取組が本格化している。この四半世紀、国内外のエンジニアリング産業も変化し続けてきた。

  エンジニアリング産業の四半世紀
 【国内編】
  業績平準化に向かう、国内エンジニアリング産業
  契約形態からポートフォリオまでを見直し

 【海外編】
  四半世紀で様変わりした世界のエンジニアリング産業の勢力図
  中国勢が台頭、米エンジ業界は再編に

My Opinion
 日揮ホールディングス 執行役員CTO 水口能宏氏
 「バイオものづくりプラットフォーマー」事業に乗り出す日揮グループ
   神戸にバイオプロセス研究所を開所、バイオ分野の産業革命を目指す



Cover Story
 日揮HD、ガス循環発酵によるバイオものづくり研究棟を開所
 神戸ポートアイランドで、CO2からの微生物による直接ポリマー合成技術開発



Engineering Now
 ・経産省、プロジェクトリスクに関する課題を整理し改善策を提案
  コントラクターと施主の協働を重視、リスクと利益の共有が理想

 ・「E10」本格導入から20年、米国バイオエタノール産業の現在地
  国内「E15」、SMF・SAF展開に照準



World Trend
 ・仏テクニップエナジーズ、エアバスなどとSAF製造で合弁企業を設立
 ・マイクロン・テクノロジー、最先端メモリ製造複合施設を米ベクテルに発注
 ・伊サイペム、サウジからウスマニヤ・ガス圧縮プラントを受注
 ・サウジアラビアARAMCO、米マクダーモットとPMCの長期契約を締結
 ・スペインTR、レアアース利用で技術的なマイルストーンを達成
 ・独ティッセンクルップ・ウーデ、ブラジルから2件のグリーンアンモニアプロジェ
  クトを受注
 ・GEヴェルノバ、年次送電網ソフトウェア会議で送電向けGridOSと新AI白書を
  発表
 ・韓・斗山エナビリティ、サウジ・ジャフラーコージェネレーション発電所を受注



Equipment News
 ・BBⅢi/MDI
 ・NDP-800シリーズ/ヤマダコーポレーション
 ・AL2637/ifm efector
 ・JSB Series/SMC
 ・IX-Cシリーズ/イワキ
 ・ユトリス/ファインマシーンカタオカ
 ・LZLPシリーズ/星和電機
 ・AUTOPYRO/日工



Diagnosis Systems
 ・発電所異常検知システム/ARCRA
 ・PLDシリーズ/SMC
 ・TRⅡ型シリーズ/サンコウ電子研究所
 ・LBAC0ZZ2ZU-001/村田製作所



業界パラボラアンテナ
 ごみ焼却プラントメーカーは、従来以上にO&Mに傾斜するか


Editorial
 「エンジニアリング」とは人間の英知そのものだ

掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は
㈱重化学工業通信社 に帰属します。