大同特殊鋼はこのほど、日本製鉄から、瀬戸内製鉄所・広畑地区で計画中の電気炉の増設工事を受注した。ヒートサイズ(炉容量)110トン級の伊テノバ製電気炉と周辺設備の設計と据付工事などを担当する。年産50万トンの電炉増設プロジェクトで、2029年度の生産開始予定している。広畑地区の電気炉増設工事は、日本製鉄が目下推進している高炉プロセスから電炉プロセスへの転換投資の一環として計画されている。総投資額は約1,400億円。