カナデビア、フィリピンのごみ焼却発電事業推進で大統領と意見交換
Waste to Energy(WtE)事業で
カナデビアは、ごみ焼却発電(Waste to Energy/WtE)事業の海外展開を積極的に行っており、これまでに培った数多くの技術を活かして、WtEの事業開発に取り組んでいる。このほど、来日したフィリピンのフェルディナンド・マルコスJr.大統領とカナデビアの桑原道取締役社長兼CEOおよびフィリピンの大手廃棄物処理企業である、フィル・エコロジー・システム社のレジス・M・ロメロ2世会長が大阪市内で面談し・・・