メタウォーターが今年5月に名古屋事業所内に開設した、水処理プラントの遠隔監視センターである「オペレーションサポートセンター(OSC)」が軌道に乗りつつある。今日まで下水汚泥燃料化事業を中心に7件のプロジェクトで遠隔監視を行っており、今後は水道施設にも使用の場を広げる。