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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

川重、焼却炉の基幹改良工事
東京都で受注へ、日量450トンのストーカ炉

川崎重工業は近く、東京都多摩川衛生組合からごみ焼却炉の基幹改良工事を受注する。基幹改良工事は、既存の建屋を有効活用しながら、焼却炉本体やユーティリティ設備を改造・更新することで、プラント全体の延命化を図る工事。最新技術の導入で、CO2排出量の削減、省エネ運転、ランニングコストの圧縮を実現する。



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