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※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

東レエンジ、業績回復
前期受注高は過去最高の1,400億円

東レエンジニアリングの2022年3月期の決算は、売上収益は6.8%減の966億円と減収だったが、事業利益は6億円で14.6%増と増益となった。同期は通期で過去最高の1,400億円の受注高を上げ、好調だった。2030年1,700億円の売上収益を目標としているが、その達成が視野に入ってきた。



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