三菱重工環境・化学エンジニアリングは近く、長崎県長崎市からごみ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式のごみ焼却炉の建設・運営事業。重工環境・化学は2026年3月までに日量210トンのストーカ炉を建設し、完工後20年間に渡り施設を維持管理・運営する。