川崎重工業は近く、長崎県県央県南広域環境組合からごみ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(デザイン・ビルド・オペレート)方式によるごみ焼却炉の建設・運営事業。川重は2026年3月までに日量95.7トンのストーカ炉3炉を建設した後、2046年3月までの20年間に渡り施設を維持管理・運営する。