川崎技研は近く、熊本県山鹿市から、ゴミ焼却炉の更新プロジェクトを受注する。炉は、1日16時間稼働で処理量23トンのストーカ炉2炉。可燃ゴミ、可燃性粗大ゴミ、し渣・汚泥、災害廃棄物を年間1万3,543トン焼却処理する。2019年3月の完工を予定している。先頃行われた入札には、川崎技研のほか、エスエヌ環境テクノロジー、協和エクシオ、・・・