メタウォーターは近く、新日鉄住金エンジニアリングらと共同で、愛知県名古屋市から下水汚泥固形燃料化事業を受注する。市がDBO(Design BuildO perate)方式で計画している下水汚泥固形燃料化事業。メタウォーターらは2020年9月までに、市内の空見スラッジリサイクルセンターに、日量200wet-tの下水汚泥固形燃料化施設を建設。完工後、20年間に渡り、施設を維持管理・運営する